告白とご褒美
;4
;3の後日『ご褒美』を貰ってます
;フェードイン
「あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅぅ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅるぅ……ぷぁ、は……はぁ、ふぁ……あ、んぅぅ……イク……イっちゃう……また……イクのぉ……ふぁ、あ……んぁ、あ、ああああ」
「あ、ふぁ……はー、ふぁー……んぁ、はぁ……はぁ、はぁ……すごい、また……こんなに、沢山……んぁ、はぁ……んぅぅ……おちんちん、べとべとになってます……お掃除、しますね……あーー……ん、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……くちゅ、ちゅぱ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……んちゅ、ちゅぅ……ん、ごくん」
「ぷぁ、んぅ、はぁ……綺麗に……なりました……まだ、元気……もう一度、しますか? ……ふふ、判りました……じゃあ、このまま少し舐めてますね……んちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……ん、熱心に見えますか? ……そうかも、です……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……この前の、ご主人様のお友達とのこと、あって……それでかも」
「んちゅ、ちゅぅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……それに、その……その時のご褒美だって言われたから……期待、しちゃってます……れろ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……んちゅ、ちゅぅ……ふぇ? ……くす……ご主人様、嫉妬深いんですね……んちゅ、ちゅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅぅ……ああいうのあったから……私に対して独占欲ないのかな、って思っちゃいました」
「んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅるぅ……ぷぁ、ふぁ……ん……そ、その……お姉ちゃんはね、確かにその……マゾ、だし……淫乱、だし……その、普通の人より全然ダメで、どんくさくて、そのくせ意地っ張りっていうか、その……とにかく、ダメダメだし、今の関係も、その……正直ね、ちょっとしたロールプレイ……言いなりになってる非日常を楽しんでるところも……あるよ?」
「……でも、でもね? ……いくら私がダメダメでも……どうでも良い人にこんな風になんて、しないよ? 私は……お姉ちゃんはね、身近にいたから君でもいいや、って思ってしたんじゃなくて……君と、こういう秘密の関係になりたいから……露骨に誘ってたんだよ? ……そ、その、本当は私がリードする関係になるつもりが、あっさり逆転されたのは私がポンコツだからだけど」
「だから、その……たまになら、ああいうのも良いけど……やっぱり君に……ご主人様にいっぱい、躾て貰いたいの…………お願い……して良い? ……ふぇ? あ、は、はいっ、その……な、舐めます、すいません、生オナホが生意気な事言って、すいません……すぐに舐めますから……あーーー……んちゅ、ちゅぱ……れろ、えろぉ……ん、ちゅるぅ……えへへ、ありがと……です」
「んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……くちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅっぱ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……ちゅぱ、ちゅ……んちゅ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……れろ、ちゅるぅ……んちゅ、ちゅぱ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅぱ……ちゅ」
「ん……ん、わふぁり……まひたぁ……ん、んぅぅ……んぐ、んぢゅるるうぅ……れろ、ぢゅるるぅぅ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、ぢゅるるぅぅ……んふー、んふー……れろ、ぢゅぱ、ぐぢゅ、ぢゅるるぅ……れろ、えろぉ……んふぅ、ぢゅるるぅぅ……ぐぢゅ、ぢゅぱ……ぢゅぱ、ぢゅっぱ……れろ、えろぉ……んぢゅ、ぢゅるるぅ……れろ、ぢゅぱ……んぐ、んぢゅるるるぅぅ」
「ん、んぅぅ……ぷぁ、ふぁー……はー、はー……ん、はぁ……ご、めん……なさい、息、もたなくて……はぁ、ふぁ……ぁ……はい、私のフェラが、ヘタクソで……気持良くなって貰えないので……はぁ、ふぁ……はぁ、はぁ……ここ……おちんちん、舐めてるだけでびしょ濡れになった淫乱まんこ、オナホみたいにズボズボ使って……気持良くなって、ください……えへ、えへへぇ」
「あ、あ、あ、あああぁぁぁ……ま、たぁ……入ってる……入って、きたよぉ……んぁ、あ、ああああ……あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、ああああ……は、ぃ……根元までちゃんと……おまんこ、いっぱいになりましたぁ……えへ、えへへぇ……あ、あ、ああああ……んぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はい、動い、て……おまんこでシコシコして……締めます、からぁ」
「ひぁ、あ、あああ……んぁ、あ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……これ……やっぱり、これぇ……ご主人様のおちんちん……あ、あ、ああああ……んぁ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……私の処女、貰ってくれたおちんちんが一番好き……好きなのぉ……ひぁ、あ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、ああああ……はい、はい……ご主人様の、物……私、ご主人様の物だからぁ」
「ひぁ、あ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……だから、使って……いっぱい、使って……気持良くなって……んちゅ、ちゅぱ……ふぁ、あ、あああ……れろ、ちゅるぅ……あは……はい、もちろんです……中でびゅーびゅーして……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、あ、ああああ……んちゅ、ちゅぅ……ご主人様の赤ちゃんなら……嬉しいから……このまま、いっぱい」
「ひぅ、んぅぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ふぁ、あ、あ、ああああ……れろ、ちゅぱ……くちゅ、ちゅるぅ……んぁ、あ、ああああ……れろ、えろぉ……ひぁ、あ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、あああ……ちゅぱ、ちゅぅ」
「はげ、しい……いつもより、激しいよぉ……んぁ、あ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……本気かって……本心、だよぉ? あ、あ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、あ、ああああ……赤ちゃん、作りたい……ご主人様の赤ちゃん、欲しいよぉ……ひぁ、あ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……えへ、えへへぇ……ほんと? すごいご褒美貰っちゃったぁ」
「あ、あ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、あああああ……うん、うん……練習、で良いから……本番のための、練習で良いからぁ……ひぁ、あ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……中にびゅーびゅー欲しい……赤ちゃんのお部屋、精液でいっぱいにして……んぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……ふぁ、ああああ……今日はダメでもぉ、次もあるからぁ」
「ひぅ、んぅぅぅ……ふぁ、あ、あああああ……んちゅ、ちゅるぅ……奥、おまんこぉ……ごりごりされて……気持ち良い……気持ち、いいよぉ……ふぁ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……はい……する、しますからぁ……脚、ぎゅーってするぅ……ふぁ、あ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……ひぁ、ああああ……奥まで、届くように……脚、ぎゅーってします」
「ふぁ、あ、あああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……す、ごい……つに、なってる感じ……すごい、えへ、えへへぇ……あ、あ、あ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、ああああ……はい、イって……中に、くださぃ……ふぁ、あ、あああああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……私、もイクぅ……中に出しされたらぁ、一緒にイクから……えへ、えへへぇ」
「あ、あ、んぁ、あ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……ひぁ、あ、ああああ……イク……イグ……中出し、イくぅ……ふぁ、あ、ああああ……んぁ、あああああ……んちゅ、ちゅぱ、ちゅるぅ……ひぁ、あ、ああああ……んぁ、あ、あ、ああああああっ」
「ぁ……ぁ、ひ……ひぁ、ぁ……~~~……っ……は、ふぁ……はー、ふぁー……んぁ、はー……はぁ、はぁ……息、止まり、そう……だったぁ……えへ、えへへぇ……あ、んぅぅ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、えろぉ……はぁ、ふぁ……はい、いっぱい中に……あったかいの入って……幸せ、です……えへへぇ……あ、んぁぁ……んちゅ、ちゅるぅ……はぁ、ふぁ……ん、ちゅるぅ」
「……約束、ですよ? 卒業したら……もうピルとか、飲みませんからね? ……えへへ、何言ってるんですか……ん、ちゅるぅ……年の差あるし、いつかは飽きられるかなって心配してたの……私の方なんですから……もう離しませんよ、えへへぇ……あ、んぁ、ああああ……ま、たぁ……大きく、なってるぅ……んぅ、ちゅるぅ……ちゅぱ、ちゅるぅ……はい、私は……私、はぁ」
「ご主人様の……生オナホ……所有、物です……だからぁ……これからもずーっと……可愛がってくださいね、ご主人様、えへ、えへへぇ……あ、んぁ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……はい、何度も……何度、でもぉ……私の中に精液びゅーびゅーしてぇ……ふぁ、あ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……れろ、ちゅるぅ……ご主人様のだって、刻み込んで……ください、えへへぇ」
「あ、あ、ああああ……んぁ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……好き……好きぃ……れろ、ちゅるぅ……ひぁ、あ、ああああ……ふぁ、あ、あああ……んちゅ、ちゅぱ……大好き……あ、あ、あああ……愛してます、ご主人様、えへへぇ……んぁ、あ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……ひぁ、あ、ああああ……んちゅ、ちゅるぅ……ふぁ、ああああ……んぁ、あ、ひぁ、あああああ」
;フェードアウト
;3秒程度間