甘い朝
【01_甘い朝】--------------------------------------------------------------------------------
(主人公と一緒にベッドで寝ていて、寝顔を見つめている)
あ、おはよー。ごめんね起こしちゃった。
ううん。私も今起きたばっかり。
…寝顔があまりにも可愛かったから見惚れちゃった、うふふ。
ねぇ…。キス、してもいいかなぁ?
ちゅっ…。
それにしても、折角同棲始めたのに最近帰りが遅くて、私ちょっと寂しいなぁ。
あ、別に嫌な意味とかじゃなくて、いつも頑張ってるの知ってるし、すごく努力してるのも知ってる。
でもねぇ、やっぱりさぁ、好きな人とはいつでも一緒にいたいかなぁ。
だーかーらー、私ね、この日をずーっと楽しみにしてたの。
私も休みでー、君も今日一日お休み。
どこかにいくのもいいけどぉ、私、本当は君と家でイチャイチャしてるのが一番好きなんだぁ。
いいよね、今日は。身体に跡が付くぐらいずぅっとくっついていよー。
もーいっかい…キス♡
チュ…チュゥゥ、チュチュ…愛してる。大好きだよ。チュチュ、ンン
あんっ♡さっそくぅ…まだ服には指入れちゃだぁめっ。もぅ…エッチなんだからぁ。
じゃあ、口ならって…んっ、んんむんんんっんっ。
ア! もーやったなぁ!お返しにー…
柔らかそうな耳たぶをー…はん。はむはむ。
はん。はむはむ、うふふふふ。耳たぶ弱いの知ってるんだぞおー。
はむはむ、はん。ペロ…。
ふふ、え? もっとして欲しいの? いいよ。
お手々はちゃぁんと私を抱きしめてね。離したらだーめ。
エッチなところはー、あとでたぁくさん触らせてあげるから、ね。
うん。良い子良い子。
それじゃぁ。レロ、ジュルル…はーん、はむはむはむはむ。
うふふ柔らかくて食べちゃいたい、はむっはむはむ
それじゃぁ今度は反対もぉ…
はーん。はむはむ。
ンン…こっちもとっても柔らかくて美味しい。はんはむはむはむ。
…気持ちいい?
そう。よかったぁ。
それじゃぁちょっとだけ中も…激しくぅ…
レロレロ、はんっジュル、ジュルルっ
ぷはッ…うふふふふ。
はい、続きはまた後で。
あ、そういえば昨日耳かきし忘れたよね。
…んしょっと
少し準備させてね。
いつもみたいに、膝枕で優しーく耳かきしてあげる♪