テニスウェアでパイズリフェラチオ、対面座位セックス
;ベッドに腰掛けた先輩の前にマユがしゃがんで、パイズリするところからスタート。
;ボイス位置:1 しゃがんで、パイズリフェラする位置
【マユ】
「テニスのユニフォーム着て、パイズリしてくれって……」
【マユ】
「先輩。いつもサークル活動する時、そういうえっちなこと、考えてるんですか?」
【マユ】
「……わたしは、別に。そんなエッチな子じゃ……」
【マユ】
「先輩の口が上手いから……な、なんでかしらないけど、いっつもこういう流れになっちゃう、だけで……」
【マユ】
「うぅ。おちんちん、ズボンから取り出した時から、ずうっとおっきいまま……」
【マユ】
「おっぱいで挟む前に、ちょっとだけ舐めて……はぷ、ちゅ、れぇえ……ちゅぱ、んじゅる、ぢゅるる、ちゅうっ、んちゅる、ちゅぱ、ちゅうぅ……」
【マユ】
「れぇ、ちゅる、よだれで、じゅるる、ぬるぬるに、んちゅ、してぇっ……ちゅ、ちゅっちゅっ、んちゅ、ちゅるるるぅ、んちゅんちゅっ」
【マユ】
「んぅ、準備、できました」
【マユ】
「それじゃ、おっぱいを寄せて……下から、入れますっ……ん、んんぅっ……」
;SE:パイズリする水音・ゆっくり
【マユ】
「おっぱい、ぎゅって寄せて……んん、おちんちん、かったぁい……ふぅ、んん、んっ、はぁ、あっ、んぅ、あぁあ……」
【マユ】
「先輩、腰が浮いて……これ、そんなに感じちゃうんですか?」
【マユ】
「テニスウェアと、ポニーテールのわたしがイイ、って……もぉ。この格好、先輩は見慣れてるはずですけど」
【マユ】
「サークルの中で、わたしが一番かわいい……あ、あの。先輩、すぐそういうこと、言いますよね」
【マユ】
「先輩に片想いしてる女の子、いっぱいいるんですから……あんまり適当なこと、言わないでくださいね」
【マユ】
「おちんちん、おっきくて先っぽが出ちゃってる……んちゅ、ここだけ、フェラします……はぷ、ちゅるる、んちゅ、ちゅるぅ」
【マユ】
「おっぱいでズリズリ、しながら……んちゅ、んっちゅ、ちゅりゅちゅる……んちゅる、ちゅぅう、んちゅぱ、ちゅる……んんっ」
【マユ】
「(興奮してきて、内股を擦り合わせています)ん、んんぅう……」
【マユ】
「んちゅ、ぷあっ……べ、別に、そんな。もじもじなんて……い、入れるところ、想像したのか? そ、それは……」
【マユ】
「……嘘ついたら、えっちしないって……そ、それは、あの……」
【マユ】
「う、うぅ。あの……し、しました……このおちんちんが、入るところ、そ、想像して、もじもじって、しました……」
【マユ】
「だって、こんな……斜め上にビンって反り返って……血管、すっごく浮いて……ガッチガチで……んちゅ、ちゅるぅ、ちゅっぱ、ちゅる、んぅ……」
;SE:パイズリする水音・少し速め
【マユ】
「おっぱいですりすりするたび、はぁ、ふぅ……えっちなおつゆ、飲まされてぇ……んんんっ……ふぅう、はぁあ、ふぅっ……」
【マユ】
「先輩のセックス、いっつも、すごく……気持ち、いい……から……」
【マユ】
「この前の、とか……その前の、やつ……思い出したら、お腹の奥が、きゅうって、してっ……」
【マユ】
「い、入れて、くれるん……ですか? た、対面、座位? それって、どういう……やつですか?」
【マユ】
「先輩の膝の上に、向かい合って座る……あ、は、はい。えっと、おちんちん、おっぱいから抜きますね……」
;SE:ペニスを引き抜く水音
【マユ】
「それじゃあ、あの……膝の上、失礼します……ん、しょ……」
;SE:マユが先輩の膝の上に乗る音
;ボイス位置:3 抱き着いて、耳元で普通に会話
【マユ】
「こ、こんな感じですか……?」
【マユ】
「んぅ、あ、先輩、あの……ご、ゴム、つけました……? (ペニスを挿入されて)あ、ふぁ、ああ、ぁあああっ……」
【マユ】
「ちょ、ちょっと、あぁ、ナマ、だめ、ですっ……ふ、ぁあっ……く、んぅう、あ、あつ、熱いぃい……▼」
【マユ】
「な、ナマのほうが気持ちいいって、そ、それは、そうかも、ですけどぉ……んぁ、あっ、あ、おちんちん、震えて、あ、あぁぁぁあ……▼」
【マユ】
「こ、腰を、前後に揺する……? ん、んん……こ、こぅ……?」
;SE:対面座位でセックスする水音・ゆっくり
【マユ】
「あ、な、なにこれぇ……また、新しい、気持ちいいところっ……ふ、ふぁあ▼ あっ▼ あぁあ、んんぅっ▼」
【マユ】
「んぅうっ▼ ふうぅっ▼ んっ▼ あぁんっ▼ んんぅ~▼」
【マユ】
「こ、これ、あ、あ、あ~……▼ こ、腰、抜けちゃいそうなくらい、い、イイ、あ、ぁあ、あひ、ひぃ、ひぅっ▼」
【マユ】
「……え? 先輩のこと、好きか、って……そ、そんな、わけ……」
【マユ】
「わたしは、はぁ、んんぅう、か、彼のことが、す、好き……ですっ、んぅ、んっ▼ あっ▼ はぁ▼ はっ▼ あぁあっ▼」
【マユ】
「先輩だって、わたしのこと、本気じゃないから……お、お互い、遊び、だからぁっ……」
【マユ】
「あ、これ、すごっ、きもちぃ、あっ▼ あそこ、締まるぅ……あ、ああ、あ、ぁっ▼」
;ボイス位置:1 抱き着いて、キスできる距離
【マユ】
「先輩、んちゅ、先輩っ……ぢゅるる、んちゅる、ちゅぱ、ぢゅるるぅ、じゅる、れりょれりょ、れちょれちょぉ」
【マユ】
「はぁ、キス、すると、おちんちん硬くなるのっ……んんぁあ▼ はっ▼ ひぅう▼ んんぅっ▼ ちゅぱちゅぱ、ちゅるるぅ▼」
;SE:対面座位でセックスする水音・少し速め
【マユ】
「んんぅ! れりょ、れりゅれりゅぅ、ちゅるるっ▼ あ、ああぁあ、あっ▼ 突きあげたら、だ、だめっ、あっ、あひっ、んんぁっ▼」
;ボイス位置:3 抱き着いて、耳元で普通に会話
【マユ】
「深いところ、あ、あぁああ、入って、あそこ、しびれて、あ、あぁあっ▼ はぁああっ、あ、あぁあっ▼」
【マユ】
「ん、んんぅうっ、あっ、あっ、あんっ、んんぁあ、あっ、はぅっ▼」
【マユ】
「え、ええっ……な、なに、言ってるんですか。演技でも、そんなこと言うの、嫌……あ、あひっ、んぅっ▼」
【マユ】
「いけないことは、気持ちいいって……そ、それは、あのっ……はぁ、ふぅ、んんんぅっ……も、もっと、気持ち良く、なれるから、って……あ、はぁあ、ふぅう……!」
;ボイス位置:3 耳元で囁き
【マユ】
「せ、先輩……す、好き▼」
;SE:対面座位でセックスする水音・速め
;ボイス位置:3 抱き着いて、耳元で普通に会話
【マユ】
「あ、あぁあっ▼ な、なな、なに、これっ▼ は、はううっ▼ あ、頭、ああぁ、ばちばちって、し、したぁ▼」
【マユ】
「せ、先輩と、ナマハメ、ぁあっ▼ 気持ちいい▼ は、はぁあっ▼ あっ、そこ、んんんっ▼ もっとして、ぱんぱん、してっ▼」
【マユ】
「先輩のおちんちん、おっきいから、好き▼ 気持ちいいところ、ぐりぐりって、あ、当たるから▼」
【マユ】
「もっとして、して、あぁ、はっ▼ はひぃ、ひぅぅうっ▼ あ、んんぅ、あん、あぁんっ▼」
【マユ】
「ど、どこに出すか、って……そ、そんなの、き、決まって、あ、あひっ……▼」
【マユ】
「そ、外っ……外っ……あ、はあ、でも、ああぁあ、はぁあ、はあぁ、あっ、あっあ、あぁあぁっ、んんぁああっ▼」
【マユ】
「あ、わたし……テニスウェア、着てるっ……あ、よ、汚しちゃ、だめ、あ、これ、精子ついたら、ダメっ▼」
【マユ】
「だ、だから……んんんっ▼」
;ボイス位置:3 耳元で囁き
【マユ】
「な、なかで、出してぇっ▼」
;SE:射精音
;ボイス位置:3 抱き着いて、耳元で普通に会話
【マユ】
「ふぁああ、あぁああぁぁぁあぁぁっ……▼」
【マユ】
「な、中で、出てるっ……▼ は、ふぅうっ……すご、あっ、びゅるびゅるって、出て、んぁああ、あぅ、んんぅううっ……▼」
【マユ】
「あ、ああぁあっ……これ、すごい……い、いいっ……は、はぁあ、ふぅうっ……▼」
;ボイス位置:1 抱き着いて、キスできる距離
【マユ】
「んんちゅる、ちゅぱ、れりょ、れちゅれちゅ……ちゅ、ちゅぱっ▼」
【マユ】
「んぅ、もっとキスぅ……れぇりょ、ちゅば、ちゅるぅ、じゅりゅるるぅ、んちゅ、れりゅれりゅ、じゅるぅううっ▼」
【マユ】
「ぷはぁ……はぁぁ……はぁあ……ま、まだ、するんです……か?」
【マユ】
「わ、わかり、ました……先輩の動きたいように動いてくれて……いい、ですから……▼」