Track 6

テニスウェアでパイズリフェラチオ、対面座位セックス

;ベッドに腰掛けた先輩の前にマユがしゃがんで、パイズリするところからスタート。 ;ボイス位置:1 しゃがんで、パイズリフェラする位置 【マユ】 「テニスのユニフォーム着て、パイズリしてくれって……」 【マユ】 「先輩。いつもサークル活動する時、そういうえっちなこと、考えてるんですか?」 【マユ】 「……わたしは、別に。そんなエッチな子じゃ……」 【マユ】 「先輩の口が上手いから……な、なんでかしらないけど、いっつもこういう流れになっちゃう、だけで……」 【マユ】 「うぅ。おちんちん、ズボンから取り出した時から、ずうっとおっきいまま……」 【マユ】 「おっぱいで挟む前に、ちょっとだけ舐めて……はぷ、ちゅ、れぇえ……ちゅぱ、んじゅる、ぢゅるる、ちゅうっ、んちゅる、ちゅぱ、ちゅうぅ……」 【マユ】 「れぇ、ちゅる、よだれで、じゅるる、ぬるぬるに、んちゅ、してぇっ……ちゅ、ちゅっちゅっ、んちゅ、ちゅるるるぅ、んちゅんちゅっ」 【マユ】 「んぅ、準備、できました」 【マユ】 「それじゃ、おっぱいを寄せて……下から、入れますっ……ん、んんぅっ……」 ;SE:パイズリする水音・ゆっくり 【マユ】 「おっぱい、ぎゅって寄せて……んん、おちんちん、かったぁい……ふぅ、んん、んっ、はぁ、あっ、んぅ、あぁあ……」 【マユ】 「先輩、腰が浮いて……これ、そんなに感じちゃうんですか?」 【マユ】 「テニスウェアと、ポニーテールのわたしがイイ、って……もぉ。この格好、先輩は見慣れてるはずですけど」 【マユ】 「サークルの中で、わたしが一番かわいい……あ、あの。先輩、すぐそういうこと、言いますよね」 【マユ】 「先輩に片想いしてる女の子、いっぱいいるんですから……あんまり適当なこと、言わないでくださいね」 【マユ】 「おちんちん、おっきくて先っぽが出ちゃってる……んちゅ、ここだけ、フェラします……はぷ、ちゅるる、んちゅ、ちゅるぅ」 【マユ】 「おっぱいでズリズリ、しながら……んちゅ、んっちゅ、ちゅりゅちゅる……んちゅる、ちゅぅう、んちゅぱ、ちゅる……んんっ」 【マユ】 「(興奮してきて、内股を擦り合わせています)ん、んんぅう……」 【マユ】 「んちゅ、ぷあっ……べ、別に、そんな。もじもじなんて……い、入れるところ、想像したのか? そ、それは……」 【マユ】 「……嘘ついたら、えっちしないって……そ、それは、あの……」 【マユ】 「う、うぅ。あの……し、しました……このおちんちんが、入るところ、そ、想像して、もじもじって、しました……」 【マユ】 「だって、こんな……斜め上にビンって反り返って……血管、すっごく浮いて……ガッチガチで……んちゅ、ちゅるぅ、ちゅっぱ、ちゅる、んぅ……」 ;SE:パイズリする水音・少し速め 【マユ】 「おっぱいですりすりするたび、はぁ、ふぅ……えっちなおつゆ、飲まされてぇ……んんんっ……ふぅう、はぁあ、ふぅっ……」 【マユ】 「先輩のセックス、いっつも、すごく……気持ち、いい……から……」 【マユ】 「この前の、とか……その前の、やつ……思い出したら、お腹の奥が、きゅうって、してっ……」 【マユ】 「い、入れて、くれるん……ですか? た、対面、座位? それって、どういう……やつですか?」 【マユ】 「先輩の膝の上に、向かい合って座る……あ、は、はい。えっと、おちんちん、おっぱいから抜きますね……」 ;SE:ペニスを引き抜く水音 【マユ】 「それじゃあ、あの……膝の上、失礼します……ん、しょ……」 ;SE:マユが先輩の膝の上に乗る音 ;ボイス位置:3 抱き着いて、耳元で普通に会話 【マユ】 「こ、こんな感じですか……?」 【マユ】 「んぅ、あ、先輩、あの……ご、ゴム、つけました……? (ペニスを挿入されて)あ、ふぁ、ああ、ぁあああっ……」 【マユ】 「ちょ、ちょっと、あぁ、ナマ、だめ、ですっ……ふ、ぁあっ……く、んぅう、あ、あつ、熱いぃい……▼」 【マユ】 「な、ナマのほうが気持ちいいって、そ、それは、そうかも、ですけどぉ……んぁ、あっ、あ、おちんちん、震えて、あ、あぁぁぁあ……▼」 【マユ】 「こ、腰を、前後に揺する……? ん、んん……こ、こぅ……?」 ;SE:対面座位でセックスする水音・ゆっくり 【マユ】 「あ、な、なにこれぇ……また、新しい、気持ちいいところっ……ふ、ふぁあ▼ あっ▼ あぁあ、んんぅっ▼」 【マユ】 「んぅうっ▼ ふうぅっ▼ んっ▼ あぁんっ▼ んんぅ~▼」 【マユ】 「こ、これ、あ、あ、あ~……▼ こ、腰、抜けちゃいそうなくらい、い、イイ、あ、ぁあ、あひ、ひぃ、ひぅっ▼」 【マユ】 「……え? 先輩のこと、好きか、って……そ、そんな、わけ……」 【マユ】 「わたしは、はぁ、んんぅう、か、彼のことが、す、好き……ですっ、んぅ、んっ▼ あっ▼ はぁ▼ はっ▼ あぁあっ▼」 【マユ】 「先輩だって、わたしのこと、本気じゃないから……お、お互い、遊び、だからぁっ……」 【マユ】 「あ、これ、すごっ、きもちぃ、あっ▼ あそこ、締まるぅ……あ、ああ、あ、ぁっ▼」 ;ボイス位置:1 抱き着いて、キスできる距離 【マユ】 「先輩、んちゅ、先輩っ……ぢゅるる、んちゅる、ちゅぱ、ぢゅるるぅ、じゅる、れりょれりょ、れちょれちょぉ」 【マユ】 「はぁ、キス、すると、おちんちん硬くなるのっ……んんぁあ▼ はっ▼ ひぅう▼ んんぅっ▼ ちゅぱちゅぱ、ちゅるるぅ▼」 ;SE:対面座位でセックスする水音・少し速め 【マユ】 「んんぅ! れりょ、れりゅれりゅぅ、ちゅるるっ▼ あ、ああぁあ、あっ▼ 突きあげたら、だ、だめっ、あっ、あひっ、んんぁっ▼」 ;ボイス位置:3 抱き着いて、耳元で普通に会話 【マユ】 「深いところ、あ、あぁああ、入って、あそこ、しびれて、あ、あぁあっ▼ はぁああっ、あ、あぁあっ▼」 【マユ】 「ん、んんぅうっ、あっ、あっ、あんっ、んんぁあ、あっ、はぅっ▼」 【マユ】 「え、ええっ……な、なに、言ってるんですか。演技でも、そんなこと言うの、嫌……あ、あひっ、んぅっ▼」 【マユ】 「いけないことは、気持ちいいって……そ、それは、あのっ……はぁ、ふぅ、んんんぅっ……も、もっと、気持ち良く、なれるから、って……あ、はぁあ、ふぅう……!」 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【マユ】 「せ、先輩……す、好き▼」 ;SE:対面座位でセックスする水音・速め ;ボイス位置:3 抱き着いて、耳元で普通に会話 【マユ】 「あ、あぁあっ▼ な、なな、なに、これっ▼ は、はううっ▼ あ、頭、ああぁ、ばちばちって、し、したぁ▼」 【マユ】 「せ、先輩と、ナマハメ、ぁあっ▼ 気持ちいい▼ は、はぁあっ▼ あっ、そこ、んんんっ▼ もっとして、ぱんぱん、してっ▼」 【マユ】 「先輩のおちんちん、おっきいから、好き▼ 気持ちいいところ、ぐりぐりって、あ、当たるから▼」 【マユ】 「もっとして、して、あぁ、はっ▼ はひぃ、ひぅぅうっ▼ あ、んんぅ、あん、あぁんっ▼」 【マユ】 「ど、どこに出すか、って……そ、そんなの、き、決まって、あ、あひっ……▼」 【マユ】 「そ、外っ……外っ……あ、はあ、でも、ああぁあ、はぁあ、はあぁ、あっ、あっあ、あぁあぁっ、んんぁああっ▼」 【マユ】 「あ、わたし……テニスウェア、着てるっ……あ、よ、汚しちゃ、だめ、あ、これ、精子ついたら、ダメっ▼」 【マユ】 「だ、だから……んんんっ▼」 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【マユ】 「な、なかで、出してぇっ▼」 ;SE:射精音 ;ボイス位置:3 抱き着いて、耳元で普通に会話 【マユ】 「ふぁああ、あぁああぁぁぁあぁぁっ……▼」 【マユ】 「な、中で、出てるっ……▼ は、ふぅうっ……すご、あっ、びゅるびゅるって、出て、んぁああ、あぅ、んんぅううっ……▼」 【マユ】 「あ、ああぁあっ……これ、すごい……い、いいっ……は、はぁあ、ふぅうっ……▼」 ;ボイス位置:1 抱き着いて、キスできる距離 【マユ】 「んんちゅる、ちゅぱ、れりょ、れちゅれちゅ……ちゅ、ちゅぱっ▼」 【マユ】 「んぅ、もっとキスぅ……れぇりょ、ちゅば、ちゅるぅ、じゅりゅるるぅ、んちゅ、れりゅれりゅ、じゅるぅううっ▼」 【マユ】 「ぷはぁ……はぁぁ……はぁあ……ま、まだ、するんです……か?」 【マユ】 「わ、わかり、ました……先輩の動きたいように動いてくれて……いい、ですから……▼」