お風呂場でぬるぬるローションプレイ
;浴室です。仰向けになった先輩の傍に、マユが座っています。
;ボイス位置:3 隣に座って、普通に会話
【マユ】
「あの、これ……ローションって言うんですよね?」
【マユ】
「名前は、聞いたことあります。使ったことは……な、ないですけど……」
【マユ】
「すっごく気持ちいい……ですか。あの、じゃあ……ローション、おちんちんにかけていきますね」
;SE:ローションボトルのキャップを外す音
;SE:ローションを垂らす水音
【マユ】
「おっきくなってる先輩のおちんちんに……とろとろ~って。あ、ぴくぴくしてます。ふぅ……んん、わたしの体にも、かけたほうがいいんですか?」
;SE:ローションを垂らす水音
【マユ】
「じゃあ、おっぱいと……おなかと……あ、ふぁあ、なんだかこれ、すっごくいやらしいです……」
【マユ】
「ん~……ん、ふぅ。それじゃあ……先輩の傍に……」
;ボイス位置:3 抱き着きながら、普通に会話
【マユ】
「こうやって添い寝しながら、おちんちんを触っていきますね」
;SE:ローション手コキをする水音・ゆっくり
【マユ】
「あ、んぅあ……すごいぬるぬる……ちゃんと掴めるのに、滑りがすっごくイイです……はぁ、んんぅ……」
【マユ】
「おちんちん、どこが気持ちいいのか、もう全部知ってます。裏スジをこすりながら、上下にシコシコ、シコシコって……んぅ」
【マユ】
「亀頭には手のひらをかぶせて、にゅるん、にゅるん……電球をみがくみたいにするんです。ローション、にちゅにちゅって音がして……はぁ▼」
【マユ】
「先輩のおちんちん、すっごく気持ちよさそう……はぁ、ふぅう、んぅっ、もっと、くちゅくちゅ、してあげます……」
【マユ】
「ち、違いますってば。先輩にいっぱいご奉仕したら、その……後でいっぱい、お返ししてくれるから……」
【マユ】
「気持ちいいえっち、したいだけ、です……愛情とか、そんなの、ないですし……」
【マユ】
「え、キス……んぅ、わかりましたぁ……」
;ボイス位置:2 隣に寝たまま、頭を動かす
【マユ】
「ん~ちゅぅう、れぇれぇ、れぇ~▼ はぷぅ、ちゅる、れりゅ、んちゅるる、ちゅっぱ、ちゅるるぅ、んちゅる、ちゅぱ」
【マユ】
「お風呂場でキスすると、すっごく音が、反響しちゃいますね……はあ、なんだか、ドキドキする……ちゅ、ちゅう、ちゅるちゅっ、んちゅる」
;SE:ローション手コキをする水音・少し速め
【マユ】
「おっぱいで、先輩の体を洗うって……んしょ、こんな感じですか? 添い寝したまま、くっついて……ずり、ずりり……▼」
【マユ】
「あ、ああぁ、おちんちん、ビクビクって反応しました。おっぱい好きですね、先輩は……このまま、んぅ、擦りつけながら、キス……」
【マユ】
「ちゅる、んんちゅ、ちゅっちゅ、はぷ、れちゅ、んんちゅ、ちゅぅ、ちゅぱちゅる、んちゅる、れるれる……▼」
【マユ】
「そういえば先輩、就職が決まったって、んちゅ、聞いたんですけど……」
【マユ】
「え? あ、あの。今までより、もっとエッチできるようになるぞ、じゃなくって……ただわたしは、あの、おめでとうございます……って言おうとした、だけで……」
【マユ】
「(独り言です)……先輩、今よりもっと、時間が取れるように、なるんだ……」
【マユ】
「え? 彼? 彼は……ちょっと、上手くいってない、みたい……です」
【マユ】
「な、何言ってるんですか、いっぱいエッチできるなって、そんな……」
【マユ】
「あの、先輩? 就職が決まったのなら、彼にアドバイスとかしてくれませんか? 先輩って器用ですし、頭も良いですし……」
【マユ】
「……あ、う、受けてくれるんですか。ありがとうございます……」
【マユ】
「ん、ちゅ、あ、むぅ、ちゅる、んちゅ、はぷぅ、わ、わかりました、おまんこで……おちんちんに、ご奉仕……んんっ▼ し、しますっ……」
;SE:マユが騎乗位の姿勢を取る水音
;ボイス位置:1 騎乗位セックスで、普通に会話
【マユ】
「きょ、今日は、たぶん大丈夫な日……ですから、このまま入れます……ん、んんぅ、んんんぅうっ……▼」
;SE:騎乗位セックスする水音・ゆっくり
【マユ】
「あ、ぬるぬるおちんちん、奥まで、にゅるんって、入って、ぁああっ……はっ▼ あっ▼ んーんっ▼ んんぅっ▼」
【マユ】
「腰、んあ、あっ、止まらない、あっ、んんぁ▼ 奥、すごい、おちんちん、おっきぃ、はぁ、ふっ、んんっ▼」
【マユ】
「ちがい、ます、これは浮気、とかじゃ、なくって……あっ▼ ふぅ、んんっ▼ 先輩だって、言ってたのに、あっ、これは、オナニーみたいな、ものでっ▼」
【マユ】
「彼にデート、断られて、そうなった時に先輩が、ぁあっ……タイミング良く、来るから、あっ▼」
【マユ】
「ストレス溜めて、喧嘩しちゃったら、い、嫌だからぁ▼ だから、し、してるだけ、でぇっ……▼」
;ボイス位置:1 騎乗位セックスで、キスできる距離
【マユ】
「んちゅる、ちゅぱ、ちゅう、れりゅれりゅ、じゅりゅるるるぅ▼ 彼が暇になったら、先輩とは、もう終わりだから、んぅうう▼」
【マユ】
「おっぱい、おっぱい触ってぇ、あ、はぁああ▼ 先輩、おっぱいの触り方、上手ぅ▼ あ、ああぁ、んんっ▼ ぬるぬるして、おっぱい感じちゃう、んんんっ▼」
【マユ】
「あっ、か、はぁあ……▼ おちんちん、おっきっ……んんんぅううっ▼ はぁ、ふううぅ、腰、止まらな、あひ、ひぃいっ▼」
【マユ】
「ぢゅるるるっ、ぢゅぅう、れじょれじょれじょっ、れぇれぇ、ぢゅずるるるうぅ▼ ぷあぁあ▼」
【マユ】
「先輩のべろ、フェラするみたいに、ナメナメっ……ちゅぱ、んちゅる、ちゅぱちゅぱっ▼ おちんちん、もっと硬くして、おなかの奥、こすって、ぐりぐりっ、してぇ▼」
【マユ】
「先輩、あの、今日はっ……い、いつまで、いられるん、ですかっ?」
【マユ】
「彼、夜遅くまで、ミーティングとか、あるみたいでっ、ふあぁあっ▼ あっ▼ だ、だからっ▼ んんんん~っ▼」
【マユ】
「いつもより余裕が、ある、から、あ、ああ、あ、あああああっ……▼」
【マユ】
「わ、悪いこと、してる、またわたし、いけないこと、してっ▼ せ、先輩のせい、ふあぁ、こんな悪いこと、わたしに教えて、ああ、ぁ、ああっ、や、そこ、んんんっ▼」
【マユ】
「んちゅる、ちゅるぅ、ちゅぱ、ちゅるぅうぅ、ふぅ、んふぅ、ふううぅっ▼」
【マユ】
「イ、イきそう、ですか、はぁ、ふぅっ▼ ま、また、あれっ? また、も、もぅ、はあ、ふう、耳、貸してぇっ……▼」
;ボイス位置:3 耳元で囁き
【マユ】
「先輩のおちんちん、好き……▼」
【マユ】
「あ、あ、ああ、ぁ、ああ、あ、あ、あっ▼」
【マユ】
「いっぱい出してぇ、マユの中で、びゅるる、どぴゅどぴゅって、精子、出して、あ、イく、イく、もうイく、中でびゅってされたら絶対イく、イくイく、イくイくイくっ……!」
;SE:射精音
【マユ】
「んんんんぅぅぅうぅう~っ▼」
【マユ】
「あ……あぁああ……あぁあぁあ……出て、る……先輩の精子……びちゃびちゃって、お腹の奥、叩いて、あ、ああっ、あっあっあっ……▼」
【マユ】
「はぁあああ、ふうぅううう……んん、気持ち、いいぃ……▼」
;ボイス位置:1 騎乗位セックスで、キスできる距離
【マユ】
「キスしながら、あれしてぇ、硬いままのおちんちんで、ぐりぐりぃ▼ ちゅ、れりゅ、れるちゅぱ、ちゅぱぁ、れりゅぅ……▼」
【マユ】
「奥、奥ぅ……おまんこの、し、子宮の、入口……そこ、ぐりぐり、好きぃ……▼ せ、先輩が教えたんだから、せ、責任っ……取って、気持ちよく、してぇ▼」
【マユ】
「か、彼は、大好きだけど、そこ、届かない、からぁ……▼ し、仕方ない、ん、んぉ▼ あっ▼ んんぉ▼ んんんっ……▼」
【マユ】
「れちゅ、れりゅれりゅ、ちゅ、ちゅるるぅ……ちゅぱっ▼」
【マユ】
「はー……ふぅう、ふーっ▼ ぬるぬるしたままエッチするの、気持ちよかった、です▼」
【マユ】
「それじゃあ、シャワーで流して、綺麗にしてから……あ、あがりましょう。先輩?」