Track 8

寝ているあなたの傍で、NTRフェラチオ

;あなたの部屋で宅飲みしているシーンです。折り畳みの四つ足テーブルに、マユとあなたが並んで座り、先輩は反対側に座っています。あなたがテーブルに突っ伏して寝たところからスタート。マイク位置はすべて先輩の耳が基点です。 ;ボイス位置:1 座って、普通に会話 【マユ】 「ん……彼、寝ちゃったみたいです。いつもより速いペースでお酒、飲んでましたから」 【マユ】 「先輩、今日はありがとうございました。やっぱり頼りになりますね。わたしじゃできないアドバイス、いっぱいしてくれて……」 【マユ】 「彼、最近は失敗続きで、ちょっと落ち込んでたみたいで。三人で宅飲み、なんて言い出した時は少し驚きましたけど……」 【マユ】 「えー。感謝してるなら、お酌しろって? あは。缶チューハイじゃないですか。どうやってするんですか?」 【マユ】 「やりかたを教えてやる? んふふ、じゃあ、見せてくださーい」 ;SE:マユが立ち上がり、先輩の隣へ行く足音 ;ボイス位置:7 隣に座って、普通に会話 【マユ】 「よい、しょっと。さあ先輩、缶チューハイでお酌をしにきました~。それで、どうやって……え?」 ;ボイス位置:8 隣に座って、頭を動かす 【マユ】 「んんちゅっ……!? ちゅ、ちゅるうぅ、んちゅ、れりゅ、ちゅる、んちゅ、ちゅううぅっ……ぷ、ぷはっ! (小声です)な、なに、してるんですかっ?」 【マユ】 「すぐそばに彼がいるんですよ、何で……んぅ! ちゅる、ちゅぱ、はぷぅ、ちゅるる、んちゅ……ちょ、ちょっと、舌、だめっ……れりゅれりゅぅ」 【マユ】 「れえ、れりょ、れちょれちょっ、れるちゅる、ぢゅるりゅ、れりゅ、りゅるるぅ、んちゅる、ちゅぱ、ちゅぅ……」 【マユ】 「こ、興奮してきたって……だ、だめ、です、からっ……ちゅ、れりゅ、ちゅぱ、んちゅんちゅ、ちゅるぅ」 ;SE:ズボンのベルトやジッパーを下ろす音 【マユ】 「あ、なに、脱いでっ……ちょ、おちんちん、出したら、だめっ……んちゅ、ちゅる、ちゅう……お、おくちで? いや、あのっ……ちゃんと見張ってるからって、んんぅ……」 【マユ】 「……こ、こんなに大きくしてたら、お、収まらない……です、よね……」 【マユ】 「あの、ちゃんと、見張ってて、くださいね? あと、フェラだけ、ですから……」 ;SE:マユがもぞもぞ動く布ずれ音 ;ボイス位置:8 隣に座ったまま、顔を沈めてフェラ 【マユ】 「ん……ちゅ、ちゅる。はっぷ、はぽっ……んじゅ、ちゅぽ、ちゅる、ぢゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽ……」 【マユ】 「もっと激しくって、で、できるわけ……んぅう、ずじゅ、るるるぅ……じゅるる、じゅっぽ、じゅぼぉ、じゅぽじゅぽ、んじゅる、じゅぽぉ……」 【マユ】 「れぇ、れぇれぇ。先っぽからもう、お汁出てきて……れぇる、れるれる……んれぇ、れろ、れろぉ……」 【マユ】 「フェラ、上手くなったって……はぷ、いっぱい、舐めました、から……」 【マユ】 「んぢゅ、ぢゅるる、ぢゅぽ、ぢゅるれる、じゅぶっ、じゅっぶ、じゅぷじゅぷっ……」 【マユ】 「彼にこんなフェラ、できないです……ど、どこで覚えてきたの、って聞かれちゃう……はぷりゅ、ちゅるる、んぢゅるる、ぢゅっぷ、ぢゅぷ、ぢゅるる、ぢゅぷるるぅっ」 【マユ】 「あぁああ……おっき……おちんちん、おっきぃ……▼」 【マユ】 「んちゅ、ちゅ、ちゅぅ……え? 彼の……好きなところ?」 【マユ】 「あ、あの……あんまり彼のこと、話題に、出さないで……」 【マユ】 「それは……や、優しいところ、です……けど。それがなにか……?」 【マユ】 「へ? 先輩のおちんちんの、好きな……ところ? な、なんなんです、さっきから……ちゅる、んちゅ、ちゅっぱ、ちゅぽちゅぽっ」 【マユ】 「答えないと……どうなるか? ちょ、ちょっと、彼を起こしたり、しないでください……い、言います、から」 【マユ】 「先輩のおちんちんの好きなところは……その、す、すごく、大きいところ。あと……太くて。気持ちいいところ、いっぱい擦ってくれ、て……んちゅ」 【マユ】 「舐めたり、握ったり、入れられたりしてる時の……硬さも、好き。逞しくて、お、男の人だなって……思います」 【マユ】 「絶倫……って言うんですか? 何回も、射精、できるところも……んちゅ、ちゅるんちゅ、好き、かも……」 【マユ】 「彼氏よりもチンポの方をたくさん褒めてるぞ……って!? な、なに、言って……も、もう、そういうこと言うなら、もうフェラ、しませんから……はぷ、ちゅる、んぢゅ、んっぢゅ、んぢゅる」 【マユ】 「(ここからフェラ、少し強め)じゅるる、んぢゅる、じゅっぷ、じゅぷじゅぷ、じゅっぽじゅぽ、じゅぽぽっ、じゅっぽじゅぽ、じゅるるっ」 【マユ】 「こ、興奮してるかって、そんなの……の、ノーコメント、でっ……んぢゅんぢゅ、ぢゅるるる、じゅぼじゅるる、じゅぷじゅぷじゅぷっ、じゅ~ぢゅるっ▼」 【マユ】 「悪いこと、気持ちいいよなって、だ、だから、んんんっ、喋らないで、んぢゅ、ぢゅぽぢゅぽ、ぢゅぽぢゅぽ、ぢゅぅう▼」 【マユ】 「ん、ぅう、頭、抑えないで……ん、んんむうぅっ……▼ お、んん……奥まで、入って、れぢょれぢょれぢょぉ……ぢゅるる、ぢゅぼぉ、んぢゅるるぼぉっ▼」 【マユ】 「イ、イくん、ですか。んぢゅ、は、はい、このまま、んぢゅ、んんぢゅんぢゅるうっ、だし、てっ、んぢゅぢゅるぢゅるっ、ぢゅぼぢゅぼ、ぢゅる、ぢゅるるるぅう~っ▼」 ;SE:射精音 【マユ】 「ふぅむむむむぅっ!? んんんぅうぅうぅ~▼」 【マユ】 「ん……んく、んく、んくっ……ぷ、はぁあっ……▼」 ;ボイス位置:7 隣に座って、普通に会話 【マユ】 「んんんぅ……ふぅ、ううぅう……すっごい、出ましたね……先輩ってば……」 【マユ】 「ぜ、ぜんぶ飲みましたよ。当たり前です。ここ、彼の部屋なのに……ゴミ箱に、精子くるんだティッシュあったら……ば、ばれちゃう、じゃないですか」 【マユ】 「は、ぁう……い、いつもより濃かった、かも……」 【マユ】 「か、彼の前で、先輩の精子……飲んじゃったんだ、わたし……ん、んんぅ」 【マユ】 「(背徳感で興奮しています)ん、ふぅう、ううぅう……▼」 【マユ】 「せ……先輩のおちんちん、あの……まだ、おっきいまま、ですけど……」 【マユ】 「だ、だって。先輩、一回でおさまることなんて、絶対ないじゃない、ですか……」 【マユ】 「こ、ここで? でも……」 【マユ】 「絶対、ばれない、って……彼は、お酒飲んで、寝たら……確かに、その……起きない、ですけど……」 【マユ】 「……お、音は、あんまり出さないで……くださいね?」