寝ているあなたの傍で、NTRフェラチオ
;あなたの部屋で宅飲みしているシーンです。折り畳みの四つ足テーブルに、マユとあなたが並んで座り、先輩は反対側に座っています。あなたがテーブルに突っ伏して寝たところからスタート。マイク位置はすべて先輩の耳が基点です。
;ボイス位置:1 座って、普通に会話
【マユ】
「ん……彼、寝ちゃったみたいです。いつもより速いペースでお酒、飲んでましたから」
【マユ】
「先輩、今日はありがとうございました。やっぱり頼りになりますね。わたしじゃできないアドバイス、いっぱいしてくれて……」
【マユ】
「彼、最近は失敗続きで、ちょっと落ち込んでたみたいで。三人で宅飲み、なんて言い出した時は少し驚きましたけど……」
【マユ】
「えー。感謝してるなら、お酌しろって? あは。缶チューハイじゃないですか。どうやってするんですか?」
【マユ】
「やりかたを教えてやる? んふふ、じゃあ、見せてくださーい」
;SE:マユが立ち上がり、先輩の隣へ行く足音
;ボイス位置:7 隣に座って、普通に会話
【マユ】
「よい、しょっと。さあ先輩、缶チューハイでお酌をしにきました~。それで、どうやって……え?」
;ボイス位置:8 隣に座って、頭を動かす
【マユ】
「んんちゅっ……!? ちゅ、ちゅるうぅ、んちゅ、れりゅ、ちゅる、んちゅ、ちゅううぅっ……ぷ、ぷはっ! (小声です)な、なに、してるんですかっ?」
【マユ】
「すぐそばに彼がいるんですよ、何で……んぅ! ちゅる、ちゅぱ、はぷぅ、ちゅるる、んちゅ……ちょ、ちょっと、舌、だめっ……れりゅれりゅぅ」
【マユ】
「れえ、れりょ、れちょれちょっ、れるちゅる、ぢゅるりゅ、れりゅ、りゅるるぅ、んちゅる、ちゅぱ、ちゅぅ……」
【マユ】
「こ、興奮してきたって……だ、だめ、です、からっ……ちゅ、れりゅ、ちゅぱ、んちゅんちゅ、ちゅるぅ」
;SE:ズボンのベルトやジッパーを下ろす音
【マユ】
「あ、なに、脱いでっ……ちょ、おちんちん、出したら、だめっ……んちゅ、ちゅる、ちゅう……お、おくちで? いや、あのっ……ちゃんと見張ってるからって、んんぅ……」
【マユ】
「……こ、こんなに大きくしてたら、お、収まらない……です、よね……」
【マユ】
「あの、ちゃんと、見張ってて、くださいね? あと、フェラだけ、ですから……」
;SE:マユがもぞもぞ動く布ずれ音
;ボイス位置:8 隣に座ったまま、顔を沈めてフェラ
【マユ】
「ん……ちゅ、ちゅる。はっぷ、はぽっ……んじゅ、ちゅぽ、ちゅる、ぢゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽ……」
【マユ】
「もっと激しくって、で、できるわけ……んぅう、ずじゅ、るるるぅ……じゅるる、じゅっぽ、じゅぼぉ、じゅぽじゅぽ、んじゅる、じゅぽぉ……」
【マユ】
「れぇ、れぇれぇ。先っぽからもう、お汁出てきて……れぇる、れるれる……んれぇ、れろ、れろぉ……」
【マユ】
「フェラ、上手くなったって……はぷ、いっぱい、舐めました、から……」
【マユ】
「んぢゅ、ぢゅるる、ぢゅぽ、ぢゅるれる、じゅぶっ、じゅっぶ、じゅぷじゅぷっ……」
【マユ】
「彼にこんなフェラ、できないです……ど、どこで覚えてきたの、って聞かれちゃう……はぷりゅ、ちゅるる、んぢゅるる、ぢゅっぷ、ぢゅぷ、ぢゅるる、ぢゅぷるるぅっ」
【マユ】
「あぁああ……おっき……おちんちん、おっきぃ……▼」
【マユ】
「んちゅ、ちゅ、ちゅぅ……え? 彼の……好きなところ?」
【マユ】
「あ、あの……あんまり彼のこと、話題に、出さないで……」
【マユ】
「それは……や、優しいところ、です……けど。それがなにか……?」
【マユ】
「へ? 先輩のおちんちんの、好きな……ところ? な、なんなんです、さっきから……ちゅる、んちゅ、ちゅっぱ、ちゅぽちゅぽっ」
【マユ】
「答えないと……どうなるか? ちょ、ちょっと、彼を起こしたり、しないでください……い、言います、から」
【マユ】
「先輩のおちんちんの好きなところは……その、す、すごく、大きいところ。あと……太くて。気持ちいいところ、いっぱい擦ってくれ、て……んちゅ」
【マユ】
「舐めたり、握ったり、入れられたりしてる時の……硬さも、好き。逞しくて、お、男の人だなって……思います」
【マユ】
「絶倫……って言うんですか? 何回も、射精、できるところも……んちゅ、ちゅるんちゅ、好き、かも……」
【マユ】
「彼氏よりもチンポの方をたくさん褒めてるぞ……って!? な、なに、言って……も、もう、そういうこと言うなら、もうフェラ、しませんから……はぷ、ちゅる、んぢゅ、んっぢゅ、んぢゅる」
【マユ】
「(ここからフェラ、少し強め)じゅるる、んぢゅる、じゅっぷ、じゅぷじゅぷ、じゅっぽじゅぽ、じゅぽぽっ、じゅっぽじゅぽ、じゅるるっ」
【マユ】
「こ、興奮してるかって、そんなの……の、ノーコメント、でっ……んぢゅんぢゅ、ぢゅるるる、じゅぼじゅるる、じゅぷじゅぷじゅぷっ、じゅ~ぢゅるっ▼」
【マユ】
「悪いこと、気持ちいいよなって、だ、だから、んんんっ、喋らないで、んぢゅ、ぢゅぽぢゅぽ、ぢゅぽぢゅぽ、ぢゅぅう▼」
【マユ】
「ん、ぅう、頭、抑えないで……ん、んんむうぅっ……▼ お、んん……奥まで、入って、れぢょれぢょれぢょぉ……ぢゅるる、ぢゅぼぉ、んぢゅるるぼぉっ▼」
【マユ】
「イ、イくん、ですか。んぢゅ、は、はい、このまま、んぢゅ、んんぢゅんぢゅるうっ、だし、てっ、んぢゅぢゅるぢゅるっ、ぢゅぼぢゅぼ、ぢゅる、ぢゅるるるぅう~っ▼」
;SE:射精音
【マユ】
「ふぅむむむむぅっ!? んんんぅうぅうぅ~▼」
【マユ】
「ん……んく、んく、んくっ……ぷ、はぁあっ……▼」
;ボイス位置:7 隣に座って、普通に会話
【マユ】
「んんんぅ……ふぅ、ううぅう……すっごい、出ましたね……先輩ってば……」
【マユ】
「ぜ、ぜんぶ飲みましたよ。当たり前です。ここ、彼の部屋なのに……ゴミ箱に、精子くるんだティッシュあったら……ば、ばれちゃう、じゃないですか」
【マユ】
「は、ぁう……い、いつもより濃かった、かも……」
【マユ】
「か、彼の前で、先輩の精子……飲んじゃったんだ、わたし……ん、んんぅ」
【マユ】
「(背徳感で興奮しています)ん、ふぅう、ううぅう……▼」
【マユ】
「せ……先輩のおちんちん、あの……まだ、おっきいまま、ですけど……」
【マユ】
「だ、だって。先輩、一回でおさまることなんて、絶対ないじゃない、ですか……」
【マユ】
「こ、ここで? でも……」
【マユ】
「絶対、ばれない、って……彼は、お酒飲んで、寝たら……確かに、その……起きない、ですけど……」
【マユ】
「……お、音は、あんまり出さないで……くださいね?」