『お詫びのいちゃラブH』
//立ち位置:1・正面で普通に会話
【雫】
「次は、もっと甘く、もっとイチャイチャしながらエッチしたいです! ……いいですか?」
【雫】
「えへへ、ありがとうございます♪ それじゃあまずはキスから……」
【雫】
「ん、ちゅ……ちゅくれる、ちゅぷ……ん、んふぅ♪ そういえばキス、今日初めてですね……♪ おちんちんの方にはいっぱいしちゃいましたけど……んちゅ、ちゅく……ちゅっちゅっ♪」
【雫】
「ん、んん……舌も、もっと……んれろ、れるくちゅ、ちゅぷるる……んちゅ、ちゅくれろ、ちゅぱぁ……♪」
【雫】
「ふふ、エッチなキス……ドキドキしちゃいますね……ん、んん……あなたのおちんちんも、またおっきくなってきてます……んちゅ、ちゅっちゅっ♪」
【雫】
「ちゅれろ、れるちゅく……れろろろん♪ んっ、ふぅ……あんなにいっぱい、何度も出したのに……また私の中に入りたいんですか?」
【雫】
「入りたい? それじゃあさっきとは逆に……今度は私に甘い愛の言葉を囁いてください♪ そうしたら、おまんこしてもいいですよ……♪」
//愛の言葉を聞いている
【雫】
「熱っぽい吐息・5秒くらい」
【雫】
「ふふ、情熱的なお言葉、いただきました♪ 今の言葉だけでも……んっ、ふぅ……おまんこ、じゅんって感じちゃいましたよ♪」
【雫】
「はい、もちろん合格です♪ なので……」
//立ち位置:7・左耳元で囁く
【雫】
「いいですよ……おまんこに、ガチガチのおちんちん、入れちゃってください……♪」
【雫】
「あっ、んん……ほら、慌てないで……おまんこは逃げませんよ……んっ、んん……んあっ、あっ、はぁ……あっ、あああ……♪」
【雫】
「おちんちん、ゆっくり入ってきます……んっ、くふぅ……ふあっ、あっ、ああ……んあっ、ああああんっ♪」
//挿入
【雫】
「んっ、ふぅ……おちんちん、私の中にぴったり納まってます……ふふ、当然ですよね。私のおまんこは、あなた専用なんですから……♪」
【雫】
「あっ、んん♪ おちんちんビクビク喜んでますね……んっ、んん……おまんこでぎゅっぎゅっ……ぎゅっぎゅ~♪」
【雫】
「ふふ、どうですか? さっきはされるがままでしたけど、私だってがんばれるんですよ♪ んっ、んふぅ……んっ、んん……んあっ、あっ、はぁ……あっ、あああんっ♪」
【雫】
「おちんちん動きたいですか? んちゅ、ちゅっちゅっ♪ いいですよ、おまんこ、いっぱい気持ちよくしてください……♪」
//抽送開始・ゆっくり
【雫】
「んあっ、あっ、はぁ……あっ、ああ……おちんちん、ゆっくりじゅぷじゅぷ……んっ、くふぅ……ふあっ、あっ、あああ……♪」
【雫】
「はっ、はあ……あっ、ああんっ♪ んっ、んん……あなた……もっとキス……キスしながら、おちんちんして……」
//立ち位置:1・正面でキスをしながら
【雫】
「ん、んちゅ……ちゅくれろ、れるる、んちゅ、ちゅっちゅっ……ちゅぱぁ♪」
【雫】
「んっ、んん……おちんちんでズンズンされながらキスすると、お腹の奥からぎゅ~って熱くなって……あっ、あふぅ……なんだかすごく、気持ちいいです……♪」
【雫】
「ひあっ、あっ、はぁ……あっ、あひんっ♪ ひああ……あっ、はあ……あなたはどうです……? 私とのキス、気持ちいいですか……?」
【雫】
「ふふ♪ それは良かったです……ん、ちゅっ♪ ならもっとしましょうね……んれろ、れるれる……舌も、絡めて……唾液も交換、しましょ……♪」
【雫】
「んっ、んれるる、れろん♪ ん、んじゅる……じゅるれろ、れるれろろ……♪」
【雫】
「ん、んん……キスする度におちんちんビクビク……あはっ、かわいい……」
//立ち位置:7・左耳元で囁く
【雫】
「んあ、はぁ……もっとズンズン、強く動きたいですか? おちんちんは動きたいよ~っておまんこで訴えてますね……」
【雫】
「ふふ、いいですよ……♪ もっとイチャイチャしましょ♪ ん、んれろ、れるれる……おちんちんで、もっといっぱい、私を愛してください……♪」
//抽送・速め
【雫】
「はっ、はあ……あっ、んあっ、あああっ♪ じゅぷじゅぷ強く……んひっ、ひあ……あっ、ああああ……♪」
【雫】
「いい……いいです、気持ちいい……♪ おちんちんでおまんこゴリゴリされて、身体、勝手にゾクゾク震えちゃいます……♪」
【雫】
「んひっ、ひああ……あっ、んはぁあああん♪ んっ、くふぅ……ふあっ、あっ、ああ……んやっ、やぁああああっ♪」
【雫】
「おちんちん、気持ちいいところに当たって……んあっ、あっ、ああ……感じちゃう……さっきよりも、いっぱい気持ちいいですぅ……♪」
【雫】
「んっ、んくぅ……くあっ、あっ、あああ……じゅぷじゅぷ、じゅぷじゅぷっていやらしい音響いて……んあっ、はぁ……あっ、あああんっ♪」
【雫】
「あっ、あっ、あああ……あひんっ、ん、んああ……あっ、はくぅ……ふあっ、あああ……あっ、ああ……ひあぁああっ♪」
//擦れて=こすれて
【雫】
「おちんちん、ゴリゴリおまんこ擦れて……はっ、はあんっ♪ んっ、んああ……これ、すぐイッちゃいそ、です……♪」
【雫】
「んっ、んん……あなた……キス、もっとキスして……もっと抱きしめて……もっと、気持ちよく……」
//立ち位置:1・正面でキスをしながら
【雫】
「ん、んむちゅ……ちゅくれろ、ちゅっちゅ……ん、んぁ、あっ、はぁ……ああむ、あむれろ……ちゅぷ、ちゅれろろ……♪」
【雫】
「ん、んん……舌も、絡めて……情熱的に、愛して……ん、んちゅ、ちゅくちゅる……ちゅっ、ちゅぷ……ちゅれろ、れるれる……れろ、ちゅるれろん♪」
【雫】
「ん、んじゅる、じゅぷじゅる……ちゅくぅ……ちゅるれろん……ちゅっ、ちゅぷぷ……んっ、んぁ……あふぅ♪」
【雫】
「ん、んふぅ……あなたの唾液、おいし……♪ 胸がドキドキして……んれろ、れるれる……もっと飲みたくなっちゃいます……んっ、んふぅ……♪」
【雫】
「いやらしい音も、いっぱい響いて……んちゅる、ちゅくれろ……んっ、んん……も、もうダメ……おまんこ、もうダメですぅ……♪」
//立ち位置:7・左耳元に移動して囁く
【雫】
「んあっ! あっあっ、ああ……おちんちん激し……あなたもイッちゃいそうですか? イッちゃいそうなんですね……♪」
【雫】
「んっ、んあっ、あっ、あああ……いいですよ、一緒に……一緒にイキましょう♪ おまんこに、あなたの愛の証を、いっぱい注ぎ込んでください……♪」
【雫】
「んあっ、あっ、あああ♪ おまんこズンズン、おちんちん強く来て……うあっあああっ♪ イク、イキます……っ、おまんこ気持ちよすぎて……私、イッちゃいますぅううううっ!」
;SE:射精音
【雫】
「んあっ、あくぅうううううううんっ!!」
【雫】
「んっ、んあ……あっ、はぁ……あっ、あああ♪ ドクドクって、精液出てます……っ、熱いの、子宮まで届いて……んやっ、やあ……あっ、はぁ……あああ♪」
【雫】
「すごい、気持ちいい……おまんこゴクゴク、んあっ、はぁ……あっ、あひ……ひあぁあああ……♪」
【雫】
「熱っぽい吐息・10秒くらい」
【雫】
「ん、んん……んぁ、はぁ……すごい、お腹熱い……いっぱい出ましたね……んっ、ふぅ……お腹、タプタプです……♪」
【雫】
「ふふ、やっぱりラブラブした方が、私は好きですね……さっきよりも気持ちよくて、満たされた気持ちになります……♪」
【雫】
「あなたは、どうでした? 気持ちよかったですか……?」
【雫】
「ふふ、なら良かったです……んっ、はぁ……ごめんなさい、もう少しこのままで……気持ちよすぎて、くたぁってなっちゃいましたぁ……♪」
【雫】
「熱っぽい吐息・5秒くらい」