Track 7

『他人のていでハメ撮り正常位』

//立ち位置:1・正面で普通に会話 【雫】 「カメラを使ってエッチをしたい、ですか? それならさっきもしたじゃないですか」 【雫】 「もっとえーぶいみたいなことをしたい? えーぶい……AVですか? それってどういう……」 【雫】 「インタビューとか、それっぽく……な、なるほど? 私は何をすれば……自己紹介? は、はぁ……わかりました……」 【雫】 「え、ええっと……雫です。職業は、専業主婦をしています……ラブホテルにはよく来るんですか? い、いえ、今日が初めてで、緊張してました……」 【雫】 「は、はい、興味は人並みに……お風呂とか、お、おもちゃとか、すごかったです……」 【雫】 「おまんこもっと見せて? いいですけど……え? か、カメラで映すんですか? あっ、れ、レンズが……やだ、撮られて……」 【雫】 「んっ、んん……な、何だろコレ……普通に見られるより、恥ずかしくて……ん、んあっ、あっ、あくぅ……」 ;SE:くちゅくちゅと水音 【雫】 「あ、ああんっ、ん、んん……あなたの指が、おまんこに……ひうっ、うう……くちゅくちゅってエッチな音、しちゃってますぅ……♪」 【雫】 「んっ、んあっ、あっ、んあああ……撮られて、聞かれて……んあっ、あっ、はあ……はひっ、ひああああ……♪」 【雫】 「奥から愛液が溢れて……? い、言わないでくださいよぉ……あっ、やあ……指が、おまんこかきまわして……んあっ、あっ、あくぅうう……うあっ、ああんっ♪」 【雫】 「はっ、はあ……あ、あなた……私、そろそろ……んっ、んぁ、はぁ、はぁ……あふぅ……」 【雫】 「どこに何が欲しいか、はっきり言って欲しい……? ん、んん……それをそのカメラで撮るんですよね……」 【雫】 「べ、別に嫌では……恥ずかしいだけで……んっ、んふぅ……えっと、どう言えば……?」 【雫】 「…………は、はい。わかりました……では耳をこちらに……」 //立ち位置:3・右耳元で囁く 【雫】 「んっ、んん……私のトロトロなおまんこに、あなたのガチガチでたくましいおちんちん、奥までずっぽりハメてください……♪」 【雫】 「んっ、んあっ、あっ、あああ……♪ おちんちん、おまんこの入口、当たって……んぐっ、くふぅ……ふあっ、あっ、ああ……おちんちん、ずぷずぷ入って……♪」 //挿入 【雫】 「んあっ、あっ、あああ……んあっ、ふあああああああんっ♪」 【雫】 「はっ、はあ……あっ、んあっ、あああ……おちんちん、奥まで入ってきましたぁ……♪ んっ、んあ、あっ、はふぅ……♪」 【雫】 「え? 旦那さんと比べてどう思うって……? どうも何も、旦那さんはあなたじゃないですか……」 【雫】 「今回はそういうていで? は、はぁ……あなたがそうしたいなら、がんばってみます……んっ、んふぅ……」 【雫】 「か、彼と比べたら、ですよね……んっ、んん……そんなの、言えません、よぉ……」 【雫】 「んっ、んあっ、あっ、ああ……おちんちん、ビクビクして……この答えで、良かったんでしょうか……あっ、はぁ……あっ、んあああ……っ」 //抽送開始・ゆっくり 【雫】 「あっ、あふぅ……ふあっ、あっ、ああ……おちんちん、動いて……私の中、ゴリゴリしてます……んあっ、あっ、はぁ……あっ、あひんっ♪」 【雫】 「んあっ……あああっ、あくぅ……ふあっ、あっ、あひん……んっ、んあ……あっ、ああぁ……ひあっ、はふぅ♪」 【雫】 「ん、んん……んあっ、あっ、はぁ……あっ、ああ……ずんずん、奥まで……あっ、ああ……おちんちん、じゅぷじゅぷ……んあっ、あっ、あああ……♪」 【雫】 「あ、カメラ……カメラのレンズが、こっちを見て……やっ、やあ……あっ、あひっ、ひああああっ♪」 【雫】 「カメラに映されて興奮してる? そ、それは……だって、こんなの初めてで……んあっ、あっ、はあ……あっ、うあっ、ああああ……♪」 【雫】 「わ、私の……私たちのエッチしてるところ、録画されてる……映像に、残っちゃってます……んっ、くふぅ……ふあっ、あっ、あああんっ♪」 【雫】 「はっ、はあ……あっ、ああ……あひんっ♪ んっ、んくぅ……うあっ、あっ、はぁ……あっ、んあぁあああっ♪」 【雫】 「こんなに気持ちよくなって、旦那に悪いと思わないのか……? そ、そんなこと言わないで……んやっ、やあ……あっ、ああ……ひあっ、あくぅうううんっ♪」 【雫】 「んっ、んん……彼のこと、意識するだけで身体ビクビクして……あっ、ああ……ごめんなさいあなた……私……わ、わたしぃ……」 //抽送・速め 【雫】 「あっ、ひあっ、あっ、あああっ! おちんちん、速くなって……んやっ、やああ……あっ、おまんこゴリゴリされて……うあっ、ああああっ♪」 【雫】 「すごい、これ……あっ、ああ……ダメ、気持ちいい……ひっ、くふぅ……ふあっ、あっ、あああんっ♪」 【雫】 「んあっ、あっ、くはぁ……あ、あんっ、んくぅ……うあっ、ひああ……あっ、あひんっ、んっ、んひぃ……ひあっ、あああ♪」 【雫】 「いやらしい顔、してる……? あ、ダメ……顔撮らないで……カメラ、ダメぇ……ひぐっ、うう……うあっ、んあぁあああ……♪」 【雫】 「顔隠さないで? やっ、だ、だって……こんな……あっ、あくぅ……うあっ、あっ、あんっ、んっ、んああああんっ♪」 【雫】 「はっ、はあ……あっ、ああ……撮られてる……私のエッチな顔、カメラに撮られてますぅ……うぁ、あっ、はぁ……あっ、ああああ……♪」 【雫】 「おまんこ気持ちよさそう? い、言わないでください……ひっ、くふぅ……勝手に身体、悦んじゃって……あっ、ああ……んあっ、ふあああんっ♪」 【雫】 「あっ、ああ……ごめ、ごめんなさい……あなた、私……この人のおちんちんで気持ちよく……うっ、くふぅ……ふあっ、あああっ♪」 【雫】 「ふあっ、あっ、あああっ! お、おちんちん、おまんこの中でおっきくぅ……うっ、くあっ、あっ、んああああっ♪」 【雫】 「ご、ごめんなさいあなた……あっ、ああ……私、もおダメ……あなた以外のおちんちんで、イッちゃいますぅううううっ!」 ;SE:射精音 【雫】 「ひあっ! んはぁあああああああああんっ!!」 【雫】 「あっ、うあっ、ああ……出てる……精液、出されてる……カメラ撮られながら、私イッて……んっ、んあっ、あっ、ああ……」 【雫】 「こんな、ダメなのに……あっ、うあっ、ああ……イクの、止まらな……んあっ、あっ、ああ……ごめんなさいあなた……ごめんなさ、い……」 【雫】 「熱っぽい吐息・5秒くらい」 //立ち位置:1・正面で普通に会話 【雫】 「ん、んん……んぁ、はぁ……カメラ、もういいですか……? あなたを知らない人のていでって、結構胸に来ました……」 【雫】 「いつもよりイジワルなんですもん、本当に知らない人みたいで……なのに気持ちよくなっちゃて……う、うう……」 【雫】 「あ、頭ポンポン撫でられても、誤魔化されませんからね! 私、ちょっと怒ってるんですから!」 【雫】 「……え? お詫びに次は私のしたいようにエッチしよう、ですか?」 【雫】 「い、いいんですか? 遠慮なく、お言葉に甘えちゃいますよ? ええっと、それじゃあ――」