Track 6

『ベッドの上でハメ撮りフェラ』

;SE:ガチャガチャとカメラを準備してる音 //立ち位置:1・正面で普通に会話 【雫】 「ん、んん……あなた、今度は何をしているの? また新しいおもちゃですか?」 【雫】 「違う? それは……か、カメラ? カメラでいったい何を……はめどり……ハメ撮り!?」 【雫】 「それって、カメラで撮りながらエッチしようってことですか……? う、うう……やっぱりそうなんですか……」 【雫】 「いえ、はい、大丈夫です。今日はあなたが喜んでくれるように、がんばろうと思ってましたから……」 【雫】 「で、でも絶対他の人に見せちゃダメですよ? いいですね? 約束ですよ?」 【雫】 「はい、指切りげんまん、嘘ついたら……嫌いになっちゃいますからね。指切った♪」 【雫】 「さてと……それじゃあどうしましょう? 休ませてもらったので、私の方はもう大丈夫ですよ」 【雫】 「私は何をしたい? そうですね……さっきはおもちゃでいっぱいいじめられちゃったので、今度は私があなたをいっぱいいじめたいんですけど、いいですか?」 【雫】 「ふふ、ありがとうございます♪ それじゃああなたはベッドに横になってください♪」 ;SE:ベッドに横になる音 【雫】 「あ、おちんちんもうちょっと大きくなってますね、期待しちゃってます?」 【雫】 「おもちゃで気持ちよくなってる私を見て興奮した……? う、嬉しいやら恥ずかしいやらですね……」 【雫】 「と、とりあえず、おちんちん、いただいちゃいますね! あー、あむぅ♪」 //立ち位置:1・正面で咥えながら 【雫】 「んむくちゅ、ちゅくれろ……んじゅ、じゅぷるる、じゅる、じゅぱぁ……♪ んちゅ、ちゅぱぁ……まずは、おちんちんおっきくしますね……あむれろ、れるれる……」 【雫】 「お風呂の時は、先っぽペロペロしかしてなかったから、今度はしっかり口の中で味わわせてもらっちゃいます……あむあむ……んじゅ、じゅぱぁ♪」 【雫】 「ん、んむちゅる……じゅる、じゅるる……ん、んん? あ、もしかしてカメラ、もう映ってるんですか? や、やだ、恥ずかし……」 【雫】 「そのまま続けて? は、はい、もちろんです……んあ……あむ、あむちゅる、じゅる、じゅぷるる、んじゅ……じゅぷじゅぷ、じゅれろん」 【雫】 「んじゅ、じゅくじゅる……じゅれろ、れるん、ん、んふぅ……んちゅる、じゅぷじゅぷ……唾液、絡めて……ん、んぢゅる、ぢゅぱぁ……♪」 【雫】 「ん、んふぅ……どうやっておちんちんしゃぶってるか、実況して欲しい? そ、そうですね……せっかくカメラで撮ってるんですし、何かワンポイント欲しいですよね……」 【雫】 「んちゅ、れるれろ……ええっと、今はあなたのおちんちんをおっきくしようとフェラチオをしてます……ん、んくちゅる、ちゅぷぅ……」 【雫】 「お風呂に入ったばかりなので、石鹸の匂いがして舐めやすいです……あ、いつものエッチな匂いのおちんちんも好きですよ? んれろ、れるれる……むしろ、そっちの方が……あむちゅる、ちゅくるる……」 【雫】 「ん、んん……んれろ、れるくちゅ……じゅぷる、じゅぷれろん♪ んっ、んちゅるる、じゅぷじゅぷ……じゅぱぁ……♪」 【雫】 「おちんちん、おっきくなってきましたね……もう少しでフル勃起、ですか? ふふ、フル勃起……んちゅ、れるれる、れろん♪」 【雫】 「私が楽しそう? ふふ、だって私のフェラチオで、興奮してるのが目に見えて分かるんですもん、楽しくて嬉しいのは当たり前じゃないですか♪」 【雫】 「んちゅ、ちゅくれる、れるる……それに、こうやって見上げればあなたの嬉しそうな顔……やる気もいっぱい出るってものですよ♪」 【雫】 「んふふ、じゃあ続けますね……あむれろ、れうれる……ん、んちゅる……ちゅくちゅぷ、じゅるれろ、れるるる……♪」 【雫】 「んっ、んちゅく……んじゅる、じゅぷれろ……ん、んん……先っぽから、エッチなお汁が出てきましたね……じゅる、じゅるるるる♪」 【雫】 「もっとカメラ目線で? ん、んん……んちゅる、ちゅくぅ……な、何だかカメラ越しだと、恥ずかしいですね……んちゅくちゅ、ちゅくれろ、れちゅぅ……♪」 【雫】 「んれろ、れるれるれる……おちんちん、もうガチガチですね……咥えるのが大変です……んっ、んれろ……れるれう……んじゅ、じゅぷぱぁ……♪」 【雫】 「窪んでるところも、しっかり舌で刺激して……ん、んふぅ♪ エッチな匂い、石鹸に負けないくらい強くなってきました……♪」 【雫】 「ん、んれろ、れるじゅぷ……じゅるれろん♪ んじゅ、じゅぷぷぷぷ……ずちゅじゅぷ、んじゅる……じゅるれろん♪」 【雫】 「んじゅる、じゅぽじゅぽ、じゅぱぁ……♪ んじゅる、じゅぷ……ずちゅずちゅ、じゅる、じゅりゅるるるるっ♪」 【雫】 「フェラ、激しいですか? ふふ、カメラに撮られて、気合は入っちゃってるのかもしれませんね♪ んじゅ、じゅぷるる……ずちゅ、じゅぷぱぁ♪」 【雫】 「おちんちんビクビク強くなってきました……我慢汁も……んれろ、れるれる……ん、ふぅ……舐めても舐めても、いっぱい出てきます……♪」 【雫】 「ん、んれろ……れるれる……息、荒くなってきてますね……おちんちんだけじゃなくて、身体もビクビク震えてます……んちゅ、ちゅっちゅっ♪」 【雫】 「タマタマの方も……揉み揉み、揉み揉み♪ ここで精子が作られてるんですよね……んちゅ、ちゅくれろ、じゅぱぁ……♪」 【雫】 「ふふ♪ 出したくなったら、出していいですよ♪ んちゅ、ちゅくれろ……私に、あなたの熱くて美味しい精液、飲ませてください……あぁむ、あむじゅる、じゅるるるる♪」 【雫】 「ん、んじゅる……おちんちんの味、濃くなって……匂いも……ん、んじゅぷじゅ、じゅく……じゅるれろろ♪」 【雫】 「ん、んん……おちんちん、もう限界ですか? んふふ♪ じゃあ全部、吸い出してあげちゃいます♪ いきますよぉ……」 【雫】 「あぁむ……じゅる、じゅく、じゅるる……ぢゅぷ、じゅぞ、ずぞぞぞぞぞぞぞぞっ!!」 //射精 【雫】 「ふむんっ! んっ、んぐっ、んじゅる、んむぅうううううっ♪」 【雫】 「ん、んん……んじゅ、じゅるる……ん、んん……んぶっ、んっ、んんん……んふぅ……」 【雫】 「ん、んん……んぐっ、んっ、ごく……ごくん……んっ、んじゅる……ずりゅるるる……んっ、んんっ、ん、ふぅ……」 【雫】 「いっぱい出ましたね……熱くて濃い精液、ごちそうさまでした♪ ふふ、お腹の中が、熱いです♪」 【雫】 「あなたはどうでした? 気持ちよかったですか?」 【雫】 「聞くまでもない? ふふ、そうですね……こんなにいっぱい出たんですもん、気持ちよかったに決まってますよね♪」 【雫】 「おちんちんの方は……まだまだ元気ですね。次はどうしましょう? 何かしたいこと、あります?」