『ベッドの上でおもちゃプレイ』
;SE:ドアを開ける音
//立ち位置:1・正面で普通に会話
【雫】
「ふぅ……いいお湯でしたね。お漏らしで落ち込んだ気分も、ちょっと上向いてきました」
【雫】
「ええまあ、ちょっとですけど。ちょっと……止めてって言ったのに止めてくれなかったの、まだちょっと怒ってるんですからね?」
【雫】
「……お詫びがしたい? べ、別にそこまで求めては……どうしても? ううーん……どうしてもって言うのなら受けますけど……何をしてくれるんですか?」
;SE:自販機でおもちゃを買う音
【雫】
「ん? それは……自販機? 何を買ったんですか?」
【雫】
「ピンクで丸い……これは? ぴんくろーたー? ローターって何ですか?」
;SE:ローターの振動音
【雫】
「わっ、動いた! これ、何に使うんですか……? いえまあ、ラブホテルに売ってる時点で何となく用途は想像つくんですけど……」
;SE:ローターの振動音・止め
【雫】
「えっちに使う? あはは、ですよねー……おもちゃを使って気持ちよくしてくれるのが、さっきのお詫びですか……」
【雫】
「いえ、大丈夫です。私もそれの使い道に興味あるので、よろしくお願いします!」
【雫】
「ええっと、とりあえずベッドに座ればいいんですか?」
;SE:ベッドに座る音
【雫】
「この後はどうすれば……あなたに任せればいい? は、はい、分かりました……なんだか緊張しますね……」
;SE:ローターの振動音
【雫】
「んっ、ふぅ……ローター、肌に当たって……ブルブルしてます……んっ、んん……んぁ、はぁ……」
【雫】
「あっ、あん……んっ、んああ……これ、変な感じ……手で触られるのとは違って……んっ、くぅ……うあ、あああんっ♪」
【雫】
「んあ、あっ、はぁ……あっ、あああ……ローター、身体這い回って……んっ、んふぅ……ふあっ、あっ、あああ……♪」
【雫】
「あっ、はあ……ん、んああ……ローター、おっぱいにまで……あっ、ああ……根元から、ぐりぐり上に……んやっ、あっ、あくぅ……んっ、んあああっ♪」
【雫】
「ち、乳首……乳首また立っちゃってる……んっ、んん……んあっ、ああ……ローター、乳首に近づいて……く、くる……当たっちゃう……っ」
【雫】
「う……うう? なんでそんな、乳輪ぐるぐるして……んんっ、あくぅ……ダメです、それくすぐった……いっ、ひくぅ……うあっ、あっ、あああ……♪」
【雫】
「んあっ、あっ、はあ……あっ、あくぅ……んっ、んああ……あっ、やああ……あっ、はあん……んっ、んふぅ……♪」
【雫】
「ん、んん……ね、ねえあなた……あの、もうちょっと上の方まで……あっ、んん……にゅ、乳輪だけじゃなくて……もっと……」
【雫】
「もっとはっきり、何をして欲しいか言って欲しい? うう……これって私に対するお詫びなんじゃなかったんですか……?」
【雫】
「あっ、んん……うう、言います……言いますよぉ……んっ、んあっ、はあ……ち、乳首……乳首にもローター、お願い、しますぅ……」
【雫】
「ん、んあっ、あっ、ああ……乳輪、なぞりながらローター上がってきて……あっ、ああ……くる、乳首、当たる……当たっちゃう……♪」
【雫】
「んひっ! ひああああんっ♪ あっ、ああ……乳首、ぐいって……んあっ、あああ♪ ローターで押し潰されてる……んくっ、くふぅ……ふあっ、ああああっ♪」
【雫】
「おっぱいブルブル……これ、すごい……ひくっ、うう……乳首、刺激強くて……あっ、んあっ、あっ、ああああんっ♪」
【雫】
「はっ、はくぅ……んっ、んああ……これ、気に入ったか、ですか? は、はい……すごく気持ちよくて……んっ、んん……私これ、好きかもです……♪」
;SE:ローターの振動音
【雫】
「ふわっ! も、もう一個? もう一個買ってたんですか? おっぱいは二つだから当然……な、なるほど?」
【雫】
「あっ、うあっ、ああああっ♪ ブルブルが二倍になって……あっ、あひんっ、んっ、んああ……あっ、ひああああんっ♪」
【雫】
「はっ、はくぅ……うっ、うああ……あっ、ああんっ……んっ、んああ……あっ、はひっ、ひああ……あっ、くふぅうんっ♪」
【雫】
「あっ、ああ……ダメ、気持ちいいの強くなって……あひっ、ひああ……乳首……」
;SE:ローターの振動音・止め
【雫】
「んあっ、あっ、はぁ……はぁ……ローター、もうおしまいですか……? え? まだ他にもおもちゃ、買ってるんですか? い、いつの間に……」
【雫】
「次のは……お、おちんちん? おちんちんの形してますね……それは……ばいぶ?」
【雫】
「こ、これも使うんですか……使い道は……はい、形的に何となくわかります……あなたの以外は抵抗ありますけど、せっかくなので……ど、どうぞ……!」
;SE:くちゅくちゅと水音
【雫】
「私のおまんこ、もう濡れてる? そ、それはローターであんなにされたから……あっ、んん……んあっ、あっ、はぁ……♪」
【雫】
「バイブが、私のあそこスリスリして……あっ、んん……んあっ、あっ、はぁ……あっ、あああ……」
//挿入
【雫】
「おまんこ、入って……あっ、んふぅ……ふあっ、あっ、あああ……おちんちんより、冷たい……ひっ、んん……んあっ、ふああああ……♪」
;SE:バイブの振動音
【雫】
「ひあっ! ば、バイブも震えて……バイブだから当たり前? んっ、んん……バイブって、そう言う……うあっ、あっ、はあ……あっ、んああああっ♪」
【雫】
「す、すごい……これ……あっ、ああ……おちんちんとはまた違って……へ、変……変な感じ、ですぅ……うあっ、あああ……♪」
【雫】
「だ、大丈夫です……んっ、くふぅ……ちょっと苦しいけど、これはこれで……あっ、はあ……ちょっといいかもしれない、です……んっ、んあっ、あっ、はふぅ♪」
【雫】
「ふあっ! あっ、あひっ、ひああああんっ♪ ば、バイブ、ぐりぐりダメです……おまんこ、かき回されて……んっ、んあ、あっ、ああ……♪」
【雫】
「も、もしかして、バイブに嫉妬しちゃってるんですか? んっ、くふぅ……大丈夫ですよ、一番は、あなたのおちんちんですから……あっ、はぁ……あああんっ♪」
【雫】
「あっ、あふぅ……んっ、んん……んや、あああ……あん、んっ、んああ……あっ、はぁ……あっ、んあああっ♪」
【雫】
「は、はげし……ひんっ、んっ、んああ……あっ、やあっ、これすごい……あっ、ああ……バイブすごい、すごいですぅ……♪」
;SE:ガタッと手が何かに当たる音
【雫】
「はっ、はあ……なんですかコレ? もしかして、まだおもちゃ買ってたんですか……?」
【雫】
「何だか、大きいネックレスみたいな……あなる、びーず……? アナルって……お、お尻ですか!?」
【雫】
「気になるかって言われれば、気になりますけど……あっ、んあっ、あっ……お、お尻、当たって……い、入れるんですか? 入れるんですね?」
【雫】
「んあっ、あうう……そっちは初めてなので、や、優しくお願いします……んっ、くぅうう……うあっ、あっ、あああ……っ」
【雫】
「お尻に、入って……あっ、んあっ、あっ、ああ……何だかヌルヌルして……ろ、ローション? いつの間にそんな……あっ、あひっ、ひああああっ♪」
【雫】
「お、お尻でぐりぐり……んっ、んくぅ……解さないと、あとで大変? あ、あとで……そう、ですよね……おもちゃでおしまいじゃ、ないですよね……あっ、んんんっ」
【雫】
「あっ、あああっ……ビーズがお尻の中、出入りして……広がる……お尻、広がっちゃいます……うっ、くふぅ……ふあっ、あああっ♪」
【雫】
「こ、これはなかなか……あっ、はあ……変な感じ、します……おまんことお尻、両方におもちゃ入れられて……恥ずかしいのに、私……んあっ、あっ、はくぅうううんっ♪」
【雫】
「はっ、はあ……これ、もうダメ……身体ゾクゾクして……イク、イッちゃいそ、です……っ」
;SE:ローターの振動音
【雫】
「んやっ、あっ、ああっ! またローター、ブルブルして……あっ、はあ……あっ、ああ……っ」
;SE:バイブとビーズの抽送音
【雫】
「ひあっ! あっ、あああっ! バイブとビーズも、出たり入ったりして……っ、んあっ、あっ、ふあぁあああっ♪」
【雫】
「んやっ、やああ……あっ、あひっ、ひあああんっ♪ んっ、んぐぅ……うあっ、あっ、あああああ……っ♪」
【雫】
「すご……これ、すごいぃ……おまんこも、お尻も……乳首も気持ちよすぎて……死ぬ……気持ちよすぎて死んじゃいますぅ……っ」
【雫】
「うあっ、あっ、あああ……あひっ、ひあああっ、あっ、あくぅううんっ、んっ、んああ……あっ、うあっ、ああああっ♪」
【雫】
「も、もうダメ……身体全部、ビクビク止まらなくて……イク、イッちゃう……おもちゃで、イッちゃいますぅううううっ!」
//絶頂
【雫】
「うあっ、んはぁあああああああんっ!!」
【雫】
「あっ、うあっ、あっ、あああっ! すご、これ……あっ、ああ……頭、チカチカして……あひっ、ひああ……んあっ、ひああああっ♪」
【雫】
「んくっ、くぅうう……ろ、ローターもう止めて……気持ちよすぎて、おかしくなっちゃいそう……んっ、んあっ、あっ、あああ……」
;SE:ローターの振動音・止め
【雫】
「ん、んあっ……あっ、はぁ……はぁ……はふぅ……す、すごかった……おもちゃって、すごいんですね……」
【雫】
「はい、すごく気持ちよかったです……未知の感覚で……って、お尻とおまんこのも、早く抜いてくれませんか……? 入ってると、変な感じで……」
【雫】
「あ、でも抜く時はゆっくり……ゆっくりですよ? んっ、んくぅ……うぁ……あっ、あああ……」
【雫】
「おまんこ、擦りながら抜けて……お、お尻も同時に……ひっ、くふぅ……ふあっ、あっ……んあぁああああ……っ」
//絶頂
【雫】
「はくぅううううううんっ!!」
【雫】
「う、うあっ、あっ、ああ……抜くだけで、またちょっと行っちゃいましたぁ……あっ、はぁ……はぁ……はふぅ……」
【雫】
「ん、んん……あなたのおちんちん、おっきくなってますね……でもごめんなさい、少し待って……流石に、ちょっと疲れて……はぁ、ふぅ……」
【雫】
「横になってていい? ふふ、ありがとうございます♪ それじゃあお言葉に甘えて……」
【雫】
「熱っぽい吐息・5秒くらい」