『シャワーを浴びながら立ちバック』
;SE:シャワーの音
//立ち位置:1・正面で普通に会話
【雫】
「ん、ふぅ……いいお湯……背中とか洗えてなかったから、少し洗っちゃおうかな……」
【雫】
「ん、んん……ごめんなさいあなた、もう少しだけ待っててくれます?」
;SE:蛇口を捻る音
;SE:シャワーの音・止め
【雫】
「ええっと、石鹸石鹸……」
;SE:ガバッと抱きつく音
【雫】
「わひゃ!? な、なに!? どうかしたの? 急に後ろから抱きつかれると、ビックリしちゃうんだけど……」
【雫】
「私のシャワー姿にムラムラした……? あ、んん……お尻に当たってるおちんちん、また硬くなって……ほ、本当に興奮しちゃってるんだ……」
;SE:くちゅくちゅと水音
//擦って=こすって
【雫】
「んあ、あ、ああ……おちんちんが、私のあそこ擦ってます……んっ、んふぅ……ふあ、あっ、あああ……くちゅくちゅって、エッチな音が響いて……」
【雫】
「ん、んん……さっきあんなに出したのに、またしたいんですか……? お風呂出てから、ベッドで本番ですよね……?」
【雫】
「それはそれ、これはこれ? あ、んん……もう、仕方ないですね……んっ、くふぅ……私も、ちょっと物足りなかったので……いいですよ♪」
【雫】
「はい、このまま後ろから……私のお、おまんこにおちんちん入れてください……♪」
【雫】
「んあっ、あっ、あああ……♪ おちんちん、ぐぐっておまんこの入口、当たって……んっ、んふぅ……ふあっ、あっ、ああ……入って、入ってきますぅ……♪」
//挿入
【雫】
「んあっ、ああああんっ♪ んっ、んくぅ……おちんちんきましたぁ……♪ おまんこの奥まで、一気に……ひうっ、ううう……うあっ、あっ、んはぁ……♪」
【雫】
「んあっ、あっ、はぁ……あっ、はふぅ……ヌルって、入っちゃいました……」
【雫】
「期待してたのか、ですか? ん、そうですね……いっぱいおちんちん触ったので、少し……さっきも言ったじゃないですか、物足りなかったって……」
【雫】
「あなたとエッチするようになって、私、いやらしい子になっちゃったみたいです……責任、取ってくれますよね?」
【雫】
「もう取って結婚してる? ふふ、そうでした♪ あ、んん……んふ♪ それじゃあ、今いやらしい気持ちになってる責任の方、よろしくお願いします♪」
//抽送開始・ゆっくり
【雫】
「あ、んん……んあっ、あっ、はあ……そう、そうです……おちんちん動いて……ひああっ、あっ、あああんっ♪」
【雫】
「あっ、はあ……あっ、ああん、んっ、んああ……あっ、あふぅ……ふあ、あっ、あくぅう……♪」
【雫】
「ムラムラ溜まってたから、ゆっくりでもすごく気持ちいい……ひあ、ああん♪ んっ、んふぅ……ふあっ、あああ……♪」
【雫】
「あひっ、ひあああ……あ、あああん♪ んっ、んふぅ……ふあ……あっ、ああ……あん、ん、んああああ……♪」
【雫】
「おちんちん、いっぱい射精したのにおっきいぃ……♪ 私の中、ぐいぐい押し広げて……んや、やあぁ……あ、んあぁああん♪」
【雫】
「んっ、んふぅ……ふあ、あああ……じゅぽじゅぽ、エッチな音が響いて……んっ、くふぅ……ふあ、あ、あああ……♪」
【雫】
「あっ、はあ……あっ、んあ、あっ、ああ……あひんっ、ん、んん……んやっ、やああ……あっ、はくぅ……んっ、んんんっ」
【雫】
「パンパン、パンパンってエッチな音、身体の奥まで響いて、ますぅ……うあっ、はあ……あっ、ああ……」
【雫】
「んあっ、はくしゅんっ! んっ、んん……シャワーで濡れたからですかね……ちょっと冷えちゃったみたいです……んんっ、んあ、はふぅ……」
【雫】
「ん、んん……おちんちん、止めて湯船に入る? ふふ、大丈夫ですよ……それより、もっと私を、身体の芯から温めてほしいです♪」
//抽送・速め
【雫】
「あ、あんっ、んっ、んあああっ♪ そう、そうです……♪ ずんずん強く……お腹の奥までおちんちん届いて……あっ、ああ……んはぁあああん♪」
【雫】
「んっ、んくぅ……うあっ、あっ、あああ……あひっ、ひああ……あっ、ああんっ♪ んっ、んああ……あっ、ふああああっ♪」
【雫】
「はっ、はあ……後ろから抱きしめられながら、おっぱい揉まれて……おちんちん、おまんこ強く……んっ、んひっ、ひくぅ……うあっ、あああ……♪」
【雫】
「んあっ、あっ、はくぅ……んっ、んんん……んあっ、あっ、あああ……もっと……もっとギュってして……♪ ギューって♪」
【雫】
「ん、んああ……あっ、はあ……あなたの体温、温かい……胸がドキドキして……あっ、あんっ♪ んっ、んああああ……♪」
【雫】
「乳首、コリコリされて……あっ、ああ……ダメ、硬くなっちゃってる……んっ、んふぅ……♪ ふあっ、あっ、あああ……♪」
【雫】
「あなたってば、乳首弄るの好きですよね……いつもこんな……んっ、んくぅ……うあっ、あっ、あああんっ♪」
【雫】
「んあっ、あふぅ……え、え? 私が弄られるの好きだから弄ってる? そ、そんなことは……んあっ、あっ、ああんっ♪」
【雫】
「ん、んくぅ……乳首コリコリする度におまんこギュって締まる……そ、そうなんですか? そうなんですか……初めて知りました……あっ、んんんっ♪」
【雫】
「んっ、んあ……あっ、はくぅ……うあっ、あひんっ♪ んっ、んああ……はぁ、あっ、あふぅ……んあ、ひあぁあああっ♪」
【雫】
「あっ、ああ……だ、ダメ……自覚したら、余計に気持ちよく……んあっ、あひんっ♪ ひくぅ……うあっ、あっ、あああ……♪」
【乳首】
「ならもっと弄って……あっ、やっ、ダメ……乳首そんな……やあんっ、んっ、んああ……あひっ、ひあああんっ♪」
【雫】
「あっ、はあ……あっ、んあっ、あっ、あああ……あひんっ、んっ、んふぅ……ふあっ、あっ、んああああ♪」
【雫】
「身体、ゾクゾクして……んっ、くうぅ……おまんこ、ジンジンしちゃってます……あっ、ああ……気持ちよくて……溶けちゃいそう……♪」
【雫】
「んっ、んん……んあっ、はぁ……あっ、あひ、ひああ……あっ、くふぅううんっ♪ んっ、んああ……あん、ん、んあああ……♪」
【雫】
「はっ、はあ……あっ、んあっ、あああ……あっ、ああ……おちんちんビクビク……そろそろ、射精しそうなんですか……?」
【雫】
「んあっ、ああんっ♪ んっ、んふぅ……いいですよ、このまま最後まで……んっ、んくぅ……うあっ、あっ、あああああ……♪」
【雫】
「んっ、んあっ、あっ、んはぁ……あっ、あひんっ、んああ……あっ、あああ……わ、私も、そろそろ……っ」
【雫】
「んっ、んひっ、ひああ……あっ、ああああっ♪ おちんちん激し……んあっ、あっ、ああ……子宮響いて……だ、ダメ……もおダメぇ……♪」
【雫】
「ん、んあ……あっ、ああ……ひくっ、うう……うあっ、あっ、ああ……んあっ、ふあぁああああ……♪」
【雫】
「あっ……ああっ! やっ、ちょ、ちょっと待って……待ってください……本当に、ストップですぅ……っ」
【雫】
「ダメ? もう止まらない? だ、ダメですってば……あっ、ああ……これ以上は、本当に……んあっ、あっ、ああああっ♪」
【雫】
「あっ、んあっ、あっ、あああっ……おちんちん、激しく……くふぅ……うあっ、あっ、あんっ……ん、んあぁあああっ♪」
【雫】
「はっ、はあ……あっ、ああ……ダメ、もお……限界ぃ……ひぐっ、うっ、うう……」
【雫】
「やっ、ダメ……もう本当にダメですからぁ……あっ、あっ、あああっ! 止まって……止まってくださいよぉ……っ」
【雫】
「んあっ、あっ、ああ……もう出る……出ちゃうんですか……? うあっ、あっ、あっ、あああ……おちんちん震えて……っ」
【雫】
「あっ、あっ、ああ……も、もうダメ……ダメぇ……イク、イッちゃいます……それに……んっ、んあっ、ああああっ!」
;SE:射精音
【雫】
「んあっ、ひあぁああああああんっ!」
【雫】
「あっ、ああ……精液、ドクドク出て……んっ、んあっ、あっ、ああ……おまんこ熱い……ひあっ、あっ、ああああ……♪」
【雫】
「あうっ、うう……だ、ダメ……もお、我慢できない……ひあっ、あっ、あああ……」
;SE:放尿音
【雫】
「出て……出てる……おしっこ、出ちゃってます……うっ、うう……うあっ、あっ、んあぁあああ……♪」
【雫】
「やだ……止まらない……ん、んあ……あっ、ああ……ダメ、見ないで……音、聞かないでぇ……」
//間
;SE:放尿音・止め
【雫】
「う、うう……お漏らししちゃった……だから止まってって言ったのに……」
【雫】
「ん、んん……ギュってされても、誤魔化されませんよ……? とりあえず、汚いからおしっこシャワーで流しちゃいますね……」
;SE:蛇口を回す音
;SE:シャワーの音
【雫】
「はあ……お風呂で良かったです……もしベッドでお漏らししたら……へっくしゅっ」
;SE:蛇口を捻る音
;SE:シャワーの音・止め
【雫】
「うう、ちょっと身体冷えちゃいましたね……今度こそお風呂で温まりましょう♪」
【雫】
「まだバスソルト入れてないですよね? ふふ、じゃあ私が入れちゃいますね♪」
;SE:さらさらさらとバスソルトを入れる音
【雫】
「良い香り……♪ それじゃあゆっくり浸かりましょ♪」
;SE:お風呂に入る音