『汚れたおちんちんをパイズリ&フェラできれいに』
//立ち位置:1・正面で普通に会話
【雫】
「それじゃあ正面、失礼しますね」
【雫】
「…………」
【雫】
「ええっと、おっぱいでって話ですけど、どうやればいいんですか?」
【雫】
「……おっぱいで? おちんちんを挟んで……シコシコ? 手の代わりに胸を使うんですね。パイズリ? なるほど……」
【雫】
「さっきの石鹸でヌルってしてますけど、もっとヌルヌルにした方がいいですよね? ちょっと待っててくださいね……」
;SE:泡立てる音
【雫】
「ん、んあ、あっ、あふぅ……ん、んん……そ、そんなにジッと見られたら、恥ずかしいです……あっ、んん……んあ、はぁ……」
【雫】
「おっぱい、アワアワしてきました……これくらいなら、良さそうですね……ん、ふぅ……」
【雫】
「それじゃあおちんちん、挟みますね……よいしょっと……」
【雫】
「んっ、んん……こんな感じで、いいですか? それとももっとギュってした方が……?」
【雫】
「まずはこれくらいから……分かりました。変化が欲しくなったら、いつでも言ってくださいね」
【雫】
「ええっと……おちんちん挟んだ後は……おっぱいでシコシコ、するんでしたよね? う、上手く出来るか分かりませんけど、始めますね……!」
【雫】
「んっ、んん……んあ、はぁ……あっ、ああんっ♪ んあ、あっ、はふぅ……んっ、んああ……あっ、はふぅ……♪」
【雫】
「おちんちん、さっきいっぱい出したのに、もう硬くなってきてますね……シコシコする度にムクムクおっきくなって……」
【雫】
「あっ、んん……おっぱいの中で、おちんちんビクビク震えてます……んあ、はあ……あっ、ああ……んあ、ああ……♪」
【雫】
「ゴシゴシする度に、おっぱいからおちんちんの先っぽ飛び出して……んっ、んふぅ……なんだか別の生き物みたい……」
【雫】
「んっ、んん……シコシコ、ぎゅっぎゅっ……シコシコ、ぎゅっぎゅ~♪ おちんちん、熱い……それに先っぽから、我慢汁がじわ~って出てきましたよ……」
//ジッと亀頭を見てる
【雫】
「…………」
【雫】
「んれろ、れるちゅる……んふ♪ おちんちん、ビクッて跳ねました♪ えへへ、舐めてほしそうにしてたので、つい……♪」
【雫】
「このままペロペロしてもいいですか? ちゃんとおっぱいでゴシゴシも続けるので……」
【雫】
「むしろしてほしい? ふふ、ありがとうございます♪ それじゃあ遠慮なく……」
//立ち位置:1・正面で舐めながら
【雫】
「ん、ちゅ♪ れるれろ……ん、んれる、ちゅぷぅ……ちゅっ、ちゅぅ……ん、んれろれろ、れるちゅる、ちゅくぅ♪」
【雫】
「ん、んふぅ……ぬちゅぬちゅって、泡と我慢汁が混じって……私のおっぱい、ヌルヌルです……♪ んあ、あっ、はふぅ……♪」
【雫】
「さっき指で出来なかったところも、舌できれいにしてあげますね……」
【雫】
「ん、んれろ、れるくちゅ……ちゅっちゅ……ちゅるれろ、れるん……ん、んあ、はぁ……ぴちゅくちゅ……ちゅれろ……れろろん♪」
【雫】
「あなたの味と石鹸が混ざって、変な感じ……でも匂いは、良いですね……くんくん……くんくん……んっ、ふぅ……エッチだけど清潔で……身体が、熱くなっちゃいます……♪」
【雫】
「んちゅんちゅ、ちゅぷちゅるる……ちゅれろん♪ れろ、れるれる……くちゅぴ……ん、んん……んれろ、ちゅぱぁ♪」
【雫】
「おっぱいでも、しっかりシコシコ、シコシコ……おちんちんどんどん熱くなって、谷間が火傷しちゃいそうです……♪」
【雫】
「ん、ちゅ♪ ちゅるれる、れろれろ……んれろ、ちゅっ、ちゅくる……ちゅぷちゅぴ、ちゅれろん♪ んちゅる、ちゅっちゅぅ……ちゅれろ、ちゅぷぷぷ♪」
【雫】
「くちゅれろ、れる……ちゅぴちゅぷ……ちゅぱぁ……れるれろ、れるくちゅ、ちゅるれろん……ん、んふぅ……我慢汁、いっぱい……んれろ、れるくちゅぅ♪」
//立ち位置:1・正面で普通に会話
【雫】
「おちんちんの味、濃くなってきてますね……ビクビクも、強くなって……もうイッちゃいそうなんですか……?」
【雫】
「ふふ、いいですよ……おちんちんゴシゴシされながら、おっぱいにいっぱい精液出しちゃってください……♪」
【雫】
「ん、んん……ほらほら、我慢しなくてもいいですよ♪ それともカウントダウンしてあげましょうか?」
【雫】
「してほしい? ふふ、それじゃあいきますよぉ……ごーーお、よーーん、さーーん……」
【雫】
「にぃーーい、いぃーーち……」
【雫】
「ぜろぉ~♪」
;SE:射精音
【雫】
「んあっ♪ あっ、はあ……あつっ……んっ、んあっ、あっ、あひん……んっ、んああ……♪」
【雫】
「おちんちんビクビク、精液がいっぱい出て……んや、あっ、ああ……おっぱい熱い……顔にもかかって……んっ、んくぅ……んあ、あ、あふぅ……♪」
【雫】
「おっぱいでシコシコすると、ドピュドピュ出て……ん、んあ……あふぅ……全部、搾り取ってあげますね……ん、んしょ……ん、んんん……♪」
【雫】
「熱っぽい吐息・5秒くらい」
【雫】
「ん、んふぅ……いっぱい出ましたね……顔もおっぱいも、それにおちんちんもドロドロ……」
【雫】
「お風呂も沸いたみたいですけど、流石にこのままじゃ入れませんよね……ふふ、ささっとシャワーで精液流しちゃいましょう♪」
;SE:蛇口を回す音
;SE:シャワーの音
//間
【雫】
「ん、ふぅ……おちんちんはきれいになりましたね♪ あなたは先に湯船に入ってていいですよ、私もすぐ精液流したら入りますから」
【雫】
「あ、そうだ。このバスソルト入れておいてもらえます? ふふ、よろしくお願いしますね♪」