Track 3

『汚れたおちんちんをパイズリ&フェラできれいに』

//立ち位置:1・正面で普通に会話 【雫】 「それじゃあ正面、失礼しますね」 【雫】 「…………」 【雫】 「ええっと、おっぱいでって話ですけど、どうやればいいんですか?」 【雫】 「……おっぱいで? おちんちんを挟んで……シコシコ? 手の代わりに胸を使うんですね。パイズリ? なるほど……」 【雫】 「さっきの石鹸でヌルってしてますけど、もっとヌルヌルにした方がいいですよね? ちょっと待っててくださいね……」 ;SE:泡立てる音 【雫】 「ん、んあ、あっ、あふぅ……ん、んん……そ、そんなにジッと見られたら、恥ずかしいです……あっ、んん……んあ、はぁ……」 【雫】 「おっぱい、アワアワしてきました……これくらいなら、良さそうですね……ん、ふぅ……」 【雫】 「それじゃあおちんちん、挟みますね……よいしょっと……」 【雫】 「んっ、んん……こんな感じで、いいですか? それとももっとギュってした方が……?」 【雫】 「まずはこれくらいから……分かりました。変化が欲しくなったら、いつでも言ってくださいね」 【雫】 「ええっと……おちんちん挟んだ後は……おっぱいでシコシコ、するんでしたよね? う、上手く出来るか分かりませんけど、始めますね……!」 【雫】 「んっ、んん……んあ、はぁ……あっ、ああんっ♪ んあ、あっ、はふぅ……んっ、んああ……あっ、はふぅ……♪」 【雫】 「おちんちん、さっきいっぱい出したのに、もう硬くなってきてますね……シコシコする度にムクムクおっきくなって……」 【雫】 「あっ、んん……おっぱいの中で、おちんちんビクビク震えてます……んあ、はあ……あっ、ああ……んあ、ああ……♪」 【雫】 「ゴシゴシする度に、おっぱいからおちんちんの先っぽ飛び出して……んっ、んふぅ……なんだか別の生き物みたい……」 【雫】 「んっ、んん……シコシコ、ぎゅっぎゅっ……シコシコ、ぎゅっぎゅ~♪ おちんちん、熱い……それに先っぽから、我慢汁がじわ~って出てきましたよ……」 //ジッと亀頭を見てる 【雫】 「…………」 【雫】 「んれろ、れるちゅる……んふ♪ おちんちん、ビクッて跳ねました♪ えへへ、舐めてほしそうにしてたので、つい……♪」 【雫】 「このままペロペロしてもいいですか? ちゃんとおっぱいでゴシゴシも続けるので……」 【雫】 「むしろしてほしい? ふふ、ありがとうございます♪ それじゃあ遠慮なく……」 //立ち位置:1・正面で舐めながら 【雫】 「ん、ちゅ♪ れるれろ……ん、んれる、ちゅぷぅ……ちゅっ、ちゅぅ……ん、んれろれろ、れるちゅる、ちゅくぅ♪」 【雫】 「ん、んふぅ……ぬちゅぬちゅって、泡と我慢汁が混じって……私のおっぱい、ヌルヌルです……♪ んあ、あっ、はふぅ……♪」 【雫】 「さっき指で出来なかったところも、舌できれいにしてあげますね……」 【雫】 「ん、んれろ、れるくちゅ……ちゅっちゅ……ちゅるれろ、れるん……ん、んあ、はぁ……ぴちゅくちゅ……ちゅれろ……れろろん♪」 【雫】 「あなたの味と石鹸が混ざって、変な感じ……でも匂いは、良いですね……くんくん……くんくん……んっ、ふぅ……エッチだけど清潔で……身体が、熱くなっちゃいます……♪」 【雫】 「んちゅんちゅ、ちゅぷちゅるる……ちゅれろん♪ れろ、れるれる……くちゅぴ……ん、んん……んれろ、ちゅぱぁ♪」 【雫】 「おっぱいでも、しっかりシコシコ、シコシコ……おちんちんどんどん熱くなって、谷間が火傷しちゃいそうです……♪」 【雫】 「ん、ちゅ♪ ちゅるれる、れろれろ……んれろ、ちゅっ、ちゅくる……ちゅぷちゅぴ、ちゅれろん♪ んちゅる、ちゅっちゅぅ……ちゅれろ、ちゅぷぷぷ♪」 【雫】 「くちゅれろ、れる……ちゅぴちゅぷ……ちゅぱぁ……れるれろ、れるくちゅ、ちゅるれろん……ん、んふぅ……我慢汁、いっぱい……んれろ、れるくちゅぅ♪」 //立ち位置:1・正面で普通に会話 【雫】 「おちんちんの味、濃くなってきてますね……ビクビクも、強くなって……もうイッちゃいそうなんですか……?」 【雫】 「ふふ、いいですよ……おちんちんゴシゴシされながら、おっぱいにいっぱい精液出しちゃってください……♪」 【雫】 「ん、んん……ほらほら、我慢しなくてもいいですよ♪ それともカウントダウンしてあげましょうか?」 【雫】 「してほしい? ふふ、それじゃあいきますよぉ……ごーーお、よーーん、さーーん……」 【雫】 「にぃーーい、いぃーーち……」 【雫】 「ぜろぉ~♪」 ;SE:射精音 【雫】 「んあっ♪ あっ、はあ……あつっ……んっ、んあっ、あっ、あひん……んっ、んああ……♪」 【雫】 「おちんちんビクビク、精液がいっぱい出て……んや、あっ、ああ……おっぱい熱い……顔にもかかって……んっ、んくぅ……んあ、あ、あふぅ……♪」 【雫】 「おっぱいでシコシコすると、ドピュドピュ出て……ん、んあ……あふぅ……全部、搾り取ってあげますね……ん、んしょ……ん、んんん……♪」 【雫】 「熱っぽい吐息・5秒くらい」 【雫】 「ん、んふぅ……いっぱい出ましたね……顔もおっぱいも、それにおちんちんもドロドロ……」 【雫】 「お風呂も沸いたみたいですけど、流石にこのままじゃ入れませんよね……ふふ、ささっとシャワーで精液流しちゃいましょう♪」 ;SE:蛇口を回す音 ;SE:シャワーの音 //間 【雫】 「ん、ふぅ……おちんちんはきれいになりましたね♪ あなたは先に湯船に入ってていいですよ、私もすぐ精液流したら入りますから」 【雫】 「あ、そうだ。このバスソルト入れておいてもらえます? ふふ、よろしくお願いしますね♪」