Track 2

『まずは身体を洗って手コキと耳舐め』

//立ち位置:1・正面で普通に会話 【雫】 「やっぱり改めて見てもきれいなお風呂ですね。ゆったり浸かれそう……とりあえずお湯を入れて……」 ;SE:ピピっと湯沸し器のスイッチを入れる音 ;SE:ジャーっとお湯が出る音 そのままフェードアウト 【雫】 「あ、バスソルトもいろいろ置いてありますね。何入れます?」 【雫】 「私が決めていい? えへへ、ありがとうございます♪ ええっと、どーれーにーしーよーうーかーなー♪」 【雫】 「よし、これに決めました♪ お湯が溜まるのが楽しみですね」 【雫】 「選ばせてあげたお礼に身体を洗って欲しい? あー、なるほど……むしろこっちが目的でしたね?」 【雫】 「もう、それくらいなら普通に言ってくれればやってあげますよ。それじゃあタオルを――」 【雫】 「タオルはいい? え、でもそれじゃあ……こういう場所だと裸タオルが王道……そ、そうなんですね……」 【雫】 「わかりました! 郷に入っては郷に従えって言いますし、やってみるのでやり方を教えてください」 【雫】 「そもそも裸タオルってどういう物なんですか?」 【雫】 「私の身体を? タオルに見立てて? 泡立てる……な、なるほど……」 ;SE:蛇口を捻る音 ;SE:シャワーの音 【雫】 「とりあえず、シャワーで身体を濡らして……ほら、あなたも椅子に座って。身体流してあげます♪」 //立ち位置:5・後ろに移動して普通に会話 【雫】 「ふふ♪ どうですか? 気持ちいいですか? 髪の毛も洗っちゃいます?」 【雫】 「……え、いい? それより早くおっぱいタオルを? お、おっぱいタオル……ええまあ、確かに裸タオルってそう言うことだと思いますけど……」 【雫】 「もう、そんなに期待されると頑張りたくなっちゃうじゃないですか♪ ちょっと待っててください、今泡立てますから」 ;SE:泡立てる音 【雫】 「んっ、んふぅ……ん、んん……石鹸ぬるぬる……んあっ、あっ、はぁ……あっ、んんん……♪」 【雫】 「んぁ、はふぅ……こんな、感じですかね……? それじゃあ、いきますよ……」 //立ち位置:3・右耳元に移動して囁く 【雫】 「あっ、んふぅ……んっ、んく、ん、んん……んぁ、ああんっ♪ ん、ふぅ……背中におっぱい、当たってるの分かります? どうですか? こんな感じで、あってます……?」 【雫】 「このままこの調子で……はい、分かりました♪ んっ、んぁ……あっ、はぁ……あっ、んん……」 【雫】 「ごしごし、ごしごし……んあ、ああ……あっ、はふぅ……んっ、んん……んあっ、あっ、はぁ……♪」 【雫】 「あなたの背中、おっきい……♪ おっぱいだけで洗うの、大変ですね……んっ、んふぅ……ふあ、あ、ああぁ……♪」 【雫】 「あっ、はぁ……んあっ、あっ、ああ……あっ、ああん♪ んっ、んくぅ……んあ、ああ……はひっ、ひああ……あ、くふぅん♪」 【雫】 「ん、んん……これ、私もちょっと、気持ちいいかも……んっ、んああ……あっ、あふっ、んっ、んあああ……♪」 【雫】 「はあ……あっ、ああ……はふぅ……あなた、わかります? おっぱいで背中ごしごししてたら、先っぽが硬くなって……んあっ、あっ、はぁ……あっ、ああん♪」 【雫】 「ん、んん……乳首、背中をぐりぐり……んやっ、ああ……あっ、はぁ……あっ、ああん♪ んっ、んん……んあ、あっ、あああ……♪」 【雫】 「はぁ……あっ、あふぅ……ん、んん……どうですか? おっぱい気持ちいいですか?」 【雫】 「あ……おちんちん、おっきくなってきてます。えへへ、よかった……気持ちいいんですね♪」 【雫】 「ん、んん……おちんちんも、きれいきれいしてあげます……んしょ……手を、アワアワさせて……」 ;SE:泡立てる音 【雫】 「それじゃあ前、失礼します……えい、ぎゅー♪」 【雫】 「ん、んん……おちんちん、もうこんなに硬くなってる……私のおっぱいに興奮してくれてたんですね……ふふ、ありがとうございます♪」 【雫】 「ん、んん……ビクビク震えて、すごく熱い……手のひらポカポカしてます……ん、んふぅ……♪」 【雫】 「石鹸気持ちいいですか? おちんちん、隅々まできれいにしてあげますからね……ん、んん……ごしごし、ごしごし~♪」 【雫】 「ん、んあ、はぁ……あっ、はふぅ……ムクムクおちんちんおっきくなって……なんだか楽しい……♪ ん、んん……んぁ、はふぅ♪」 【雫】 「先っぽから、ヌルヌルしたのが出てきましたね……おちんちんの先っぽ、窪んでるところって汚れやすいんですよね? 指できれいにしてあげますね~♪」 【雫】 「ん、んん……んぁ、はぁ……あ、んん……んあ、はぁ……♪ あ、んん……んあ、あ、はふぅ……♪」 【雫】 「耳が赤くなってきてますね……こっちもきれいにしてあげます……」 //立ち位置:3・右耳を舐めながら囁く 【雫】 「あむあむ……はむちゅる、ちゅぷちゅぽ……んれろ、れるれる……ちゅ、ちゅぷる、ちゅっちゅ……♪」 【雫】 「んれろ、れるちゅぅ……ちゅくちゅぷ、ちゅぱぁ……♪ ふふ、おちんちんビクビク強くなってますね……もっともっと、ペロペロしてあげます……♪」 【雫】 「んちゅくちゅ……ちゅく、ちゅぷちゅる……ん、はぁ……あぁむっ、ちゅっちゅ……ちゅくるる……ちゅれ、じゅぷれろろ♪」 【雫】 「んちゅる、ちゅくちゅぷ……ちゅれろろ、れるん♪ れるれる……ちゅ、ちゅぷ……にゅちゅるるる♪」 【雫】 「おちんちんも、シコシコ、ゴシゴシ……石鹸の匂いに混じって、エッチな匂いも強くなってます……ん、んふぅ……んれろ、れるれう……んぁ、あふぅ……」 【雫】 「んれろ、れるれる……んちゅ、ちゅれろ、ちゅぱぁ……♪ あなたの耳、真っ赤♪ ふふ、ペロペロされるの、気持ちいいんですね……んちゅ、ちゅぷぅ♪」 【雫】 「反対側も、きれいにしてあげますからね……」 //立ち位置:7・左耳側に移動して舐めながら囁く 【雫】 「んー、あむっ、はむあむ……んちゅ、ちゅくちゅぽ……ちゅっちゅっ……ちゅれろ、れるるる……んちゅ、ちゅぱぁ♪」 【雫】 「おちんちんゴシゴシしながら、耳をペロペロして……ん、んん……いやらしい音、お風呂場に反響してます……んちゅ、ちゅれろ、ちゅくちゅぷ……なんだかすごくエッチ……」 【雫】 「ん、んん……んちゅれろ、ちゅくちゅる……ちゅぷ、ちゅるれろろ……れるん♪ れるれる……んちゅ、ちゅぷぷ……れろちゅくぅ……♪」 【雫】 「ん、んぁ……は、はぁ……おちんちん、ガチガチでヌチョヌチョになってますね……石鹸と我慢汁が合わさって……私の手もベトベトになってます……」 【雫】 「ほら、にちょにちょ、にちょにちょ~って……ふふ、おちんちんと手の間に糸引いてます♪ ん、ふぅ……先っぽも、パンパンに膨らんできて……」 【雫】 「もう、限界ですか? おちんちん、精液ドピュドピュ我慢できそうにないですか?」 【雫】 「ふふ、いいですよ……このまま出しちゃいましょう♪ 私のシコシコで、気持ちよくなっちゃいましょ♪」 【雫】 「んれろ、れるれる……んちゅ、ぴちゅくちゅ……ちゅぱ、ちゅくぅ……ん、んん……んぁ、はぁ……あむはむ……ちゅく、ちゅぷぱぁ……♪」 【雫】 「おちんちんビクビク……精子、もうすぐそこまで……ん、んれろ、れるれる……れるくちゅ、ん、んん……んぁ、ふはぁ……」 【雫】 「出して……出してください……あなたの熱くて濃厚な精液、私の手の中にドピュドピュしてぇ……♪」 ;SE:射精音 【雫】 「んあっ、はくぅうううんっ♪ おちんちん、爆発しましたぁ♪ 私の手の中で、ドクドクっていっぱい出て……ん、んあ……あっ、はふぅ……♪」 【雫】 「すごい……私の手、ヌチョヌチョでグチョグチョ……エッチな匂いも……くんくん……ん、んん……すごい、ですぅ……♪」 【雫】 「まだシコシコすると、ビュッビュって出てきますね……せっかくだから、最後までシコシコしちゃいましょう♪ ほら、シコシコ……シコシコ……♪」 【雫】 「ん、んふぅ……手を動かす度に、精液がぴゅっぴゅって……なんだか可愛いです……♪ ん、んん……んぁ、はふぅ♪」 //立ち位置:7・左側で普通に会話 【雫】 「これくらいで大丈夫ですかね? 精液、全部出ました? ふふ、気持ちよかったなら何よりです♪」 【雫】 「……それにしても、おちんちんきれいにするつもりが逆にベトベトになっちゃいましたね」 【雫】 「次は前も洗って欲しい? このままおっぱいタオルで、ですか?」 【雫】 「ふふ、そんなに私のおっぱいタオル気に入っちゃいました? 仕方ないですね~♪」 【雫】 「はい、任せてください♪ あなたがして欲しいなら、私が断るわけないですよ♪」