いちゃいちゃお耳洗浄
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;◆SE カリン、耳洗浄機を触って動かしている
;◆声 片側の耳に話しかける感じでお願いします。側面にいつつも、左右に音を振りつつの演技でお願いします。
【カリン】
「……んー……これは……なるほど、こうやって、使うのですね……ふむふむ…………」
【カリン】
「よし……も、もう大丈夫です。今から……このお耳洗浄機で……あなたのお耳の奥まで……綺麗にしてあげますね……♡
霧吹きみたいな奴に、ほっそーい……管がついてて……お湯を直接お耳の奥に当てて耳垢をふやかして、水流で落とすの」
【カリン】
「……ちょっと、初めて使うので……微妙に自信は無いのですけれど。
それじゃあ旦那様? お耳……失礼しますよー……♡」
;◆SE 耳の中に管を入れる音
【カリン】
「ん……っしょ…………余り……動かないでくださいね…………」
【カリン】
「お湯……かけますよぉ……」
;◆SE 耳の中に優しくお湯をポンプしてかけていく
【カリン】
「(集中している呼吸の演技)」
【カリン】
「……どう……ですか……? お耳の……奥に……お湯が、水鉄砲みたいにかかるの……。
ふふ……あんまり、感じたことない気持ちよさでしょ……? えへへ……いっぱい、気持ちよくなって下さい……♡」
【カリン】
「(機嫌良さそうな呼吸)」
【カリン】
「んー……♡ ふふ……♡ 旦那様に……新しい方法で……ご奉仕するというのは……、
これは、なんとゆーか……達成感が……凄いです……。こんな風にあなたを癒せるのは……私だけ、なんですよ……」
;◆声 ささやき
【カリン】
「あなたの事が……世界で一番大好きで……ずーっとあなたのことを考えているお嫁さんだから……。
だから、こんなにあなたをきもちくできるんですよ……♡」
【カリン】
「(好き好き言いつつ施術する呼吸)」
【カリン】
「ね……あなたぁ……♡ あなたも……好き好き……って……いってほしいです……♡
お嫁さんがさ……好き好き言ってるんだから……あなたも……ね……? 好きって言って……すーき……♡ ……えへ……えへへ……♡」
;◆声 ささやき
【カリン】
「私もです……好き好き……大好き……はぁあ……♡ 好きです…………旦那様……♡」
【カリン】
「(好き好きいいつつ施術する呼吸)」
【カリン】
「……んしょ……そろそろ……反対側のお耳……しましょーね……♡」
;◆SE カリン・逆側の耳に移動。また耳の中に器具を入れる
【カリン】
「……ふぅー……ぅ…………しょ…………また……こっち……おみみ、入れますよ…………ん……♡」
【カリン】
「…………準備できました……。はぁい……それじゃあ……やっていきますよー……♡」
【カリン】
「(一生懸命施術する呼吸)」
【カリン】
「……しかし……お耳の奥って……普通、人間が絶対触らない場所なのに……どうして、気持ちいいって感じるんでしょうね……。
謎です……。ジョジョの3部で急にディオさまが空を飛び出したのと同じぐらい……謎です……」
【カリン】
「(機嫌良さそうに施術する呼吸)」
【カリン】
「んーー…………? もっと、奥が……良いんですか……? ……ふふ♡ はいはい、大丈夫ですよー……♡
管を……もっと、お耳の奥に入れて……直接、お湯かけてあげますね……♡」
;◆声 ささやき
【カリン】
「はぁい……力、抜いてー……♡ 入れてきますよー……♡」
【カリン】
「(集中している呼吸)」
【カリン】
「ん……しょ……♡ えへへ……また、そんな幸せそうなお顔して……お婿さんが幸せだと……お嫁さんまでもれなく幸せになっちゃうんですけど……♡」
;◆声 ささやき
【カリン】
「すーき……♡ だいすきです……♡ 旦那様……いーっぱい……私に……可愛がられてて……下さい……♡
代わりにね……あのね……後で……いっぱい……私も、可愛がって……ほしいです……♡ 頭なでたり……ぎゅーしたり、してほしい……良いですか……? えへ……えへへ……♡」
【カリン】
「(好き好きいいながら施術する呼吸)」
【カリン】
「こゆの……毎日……してあげたいです……。でもなぁ……毎日は……流石に、お耳の健康に良くなさそうだしな……。
ほら、膝枕だけだったら……何だか……手持ち無沙汰だし……。テレビ見ながらとかだと……そっちに集中しちゃうから……。
なんかこう……いい感じの……言い訳が欲しいんですよ……。旦那さまと……くっついて……いちゃいちゃ出来る……言い訳が……。
そゆのって……わかりますか……?」
【カリン】
「(好き好き言いながら施術する呼吸)」
【カリン】
「……はい……♡ こちらも……お耳、きれいになりましたよ……。ふやけた耳垢が、お耳からにゅるんって出てきて……なんかすごかったです。えへへ。
ん……♡ もぉ……♡ 名残惜しそうなお顔……しないで下さい……。私だって……もっと……いちゃいちゃ……してたいんですから…………」
【カリン】
「……じゃあ……もーちょっと……お耳、イジっててあげましょうか……? ぅん……えへへ……♡ 勿論です……。
私はあなたのおねだりを聞いてあげるのが大好きなお嫁さんなので……なーんだって……やってあげますよ……えへ……♡」