Track 1

オープニング~エッチに練習させてくれない?

/SE:教室の喧騒 /SE:近づいてくる足音 ;ボイス位置:1 正面で普通に会話 【女子2】 「あの……ちょっといいかな。お昼休みなのにごめんね? 誰かと遊びに行ったりする? もしそういう用事がないなら、ちょっと……話したいことがあるの」 【女子2】 「えっとね……ん……その、係の仕事で大切な連絡があって……。それで……えっと……うぅん、どこから話せばいいのか分からないんだけど……」 ;ボイス位置:1 正面で普通に会話 【女子1】 「ほらほら、そんなに恥ずかしがらなくて大丈夫。ふふっ、これは、あくまで係の仕事なんだから、普通に言っちゃえば大丈夫なんだって」 【女子1】 「それとも、代わりに私から言ってあげようか? 1回やってるから、お互いにある程度分かってるっし」 【女子2】 「う……ん、そうしてくれた方が助かるかも。……どうお願いすればいいのか、一応考えてたんだけど……今になって、全部忘れちゃって……ごめんね?」 【女子1】 「ふふっ、いいよ、謝んなくても。その気持ちもちょっと分かるし。……ってことで、まぁ、大事な話のことについてなんだけど……私から説明するね?」 【女子1】 「簡単に言うと……私達2人と、エッチ、して欲しいんだよねー。ふふっ、つまり、前と一緒ってこと。係の仕事も、おま○こ係について」 【女子2】 「えっと、この前のクラス会のことなんだけど……。私が新しくおま○こ係に任命されたこと、覚えてる? 他にやる人がいなかったから、仕方なく任命されちゃったんだけど……」 【女子1】 「おま○こ係になったのはいいんだけど、まだエッチの経験がないんだってー。そこで、この前までおま○こ係だった私が、まず最初に教えてあげることになったの」 【女子1】 「エッチな本とかビデオを見せるのもいいんだけど、やっぱり初めてって大事じゃない? だから、最初は実践の方がいいかなーって思ってるんだけど……」 【女子2】 「私も……その、エッチなこととか、あと……せ、セックスとか……。それがどういうものかくらいは、一応知ってるんだけど……」 【女子2】 「実際にやってみるとなると、ちょっと緊張しちゃうというか……。ちゃんと出来るかどうか、不安で怖くて……」 【女子1】 「そこまで怖がらなくていいって言ってるんだけどねー。まぁ、最初は痛いってよく聞くけど、私はちょっとヒリヒリするくらいで、全然大丈夫だったし」 【女子1】 「1回目さえ乗り越えたら、あとはちゃんと気持ちいいし。まぁ、とりあえず、係になっちゃった以上、ちゃんとやらないといけないもんね」 【女子2】 「あ、あと……。君にお願いした理由なんだけど……。オススメされたから……なの。なんか、すっごく優しくて、しかも上手いって聞いて……」 【女子1】 「そうそう。ふふっ、オススメしたのは、勿論私。触り方とか、動き方とか、すっごく良かったんだよねー。あと、ちゃんとこっちのことも気持ちよくしてくれたし、ふふっ」 【女子1】 「というわけで……お願いしてもいいかな? 君だって……エッチなこと、好きでしょ? ふふっ……私達と一緒に、セックス、もっともっと上手くなってみない?」 【女子2】 「私も……おま○こ係として、エッチなことを上手になりたいの。だから……ちょっとだけ、練習と本番に、付き合ってくれると嬉しいな……」 ;ボイス位置:3 ここだけ耳元で囁き 【女子1】 「あは、お礼として……私も、一緒にエッチしてあげるー。ふふっ……同級生2人のおま○こ、味わえるチャンスだよ? どうする?」 【女子2】 「まずは……えっと、基本的なエッチのやり方から……始めるつもり。ちゃんとした射精のさせ方とか、それ以外の細かいこととか……」 【女子2】 「ちょっと大変かもしれないけど……私、一生懸命頑張るから……。だから……どうか、よろしくお願いします……」