君の射精、私達に見せて?(オナサポ)
/SE:教室を開ける音&しめる音
;ボイス位置:1 正面で普通に会話
【女子1】
「あ、この教室なら大丈夫そうかなー。誰もいないし、次の授業で使うクラスもないみたいだし。ふふっ、とりあえず、昼休みいっぱい使えそうかも」
;ボイス位置:1 正面で普通に会話
【女子2】
「まだ20分くらいあるもんね。……でも、その……まずは、何をすればいいのかな。段取りというか、順番というか……ちょっとよく分からなくて……」
【女子1】
「ふふっ、そうだね、まずはそこから教えないといけないよね。……ちなみに確認なんだけど……男の子が気持ちよくなる仕組みとか、分かってる?」
【女子2】
「う、うん。一応……。授業でも、ちょっと習ったし……あと、えーっと……自分で勉強した、というか……。エッチなビデオ、見たりして……」
【女子1】
「あは、そこが分かってるなら十分。要は、おち○ちんに刺激を与えればいいってこと。シコシコしたり、ちゅっちゅってキスしたり……」
【女子1】
「あとは、ふふ、セックス……したりね。そうすれば、自然と喜んでもらえるから大丈夫。勿論、一緒にエッチを楽しんだほうがずーっといいけどね」
【女子1】
「ってことで……ふふっ、まずは、本番のエッチに慣れるところから初めた方がよさそうかも。実際に気持ちよくなるところを見てみるのが一番」
;「ねぇねぇ」から、ボイス位置:3 隣で普通に会話。以下立ち位置は3のまま
【女子1】
「だーかーらー……えへっ。ねぇねぇ、早速だけど……私達の前で、オナニーして欲しいんだけど、いいかな? 射精してるところ、見せてあげて?」
【女子2】
「えっ? 射精してるところを見るって……。し、しかも、お、お、オナニーで……なんて……。こういうの、直接こっちがしてあげなきゃいけないんじゃないの?」
【女子1】
「いきなり実践だと、加減が分からないでしょ? それに、人によって気持ちいい部分……いわゆる、性感帯って違うんだから」
【女子1】
「それに、気持ちよくオナニーして貰うためにサポートするのも、十分エッチなことだよ? だから……一緒に、オナニー見てみようよ」
【女子2】
「ん……そ、そういうことなら……。興味がないわけじゃないし……それに、ちゃんと勉強になると思うから……。本物のオナニー、見たい……かも……」
【女子1】
「ふふ、そうこなくっちゃ。……君もそれでいいよね? ふふ、私と前にしちゃってるんだし、今更おち○ちん見せることくらい、恥ずかしくないでしょ?」
【女子1】
「早くしないと、昼休み終わっちゃうよ? ふふっ。ほら、パンツ脱がしてあげるから。じゃああいくよ? せーの……んしょっとー……」
/SE:脱がす音
;ここから、ボイス位置:7 隣で普通に会話
【女子2】
「わっ……わっ……わあぁ、これが……本物の……。男の人の……おち○ちん、なんだ……。なんか、思ってたのと違うかも……」
【女子1】
「そうだよー? これが……本物の、生の、同級生のおち○ちん……。ふふっ、人によって色々違うから、それも覚えておいてね?」
【女子2】
「う、うん、分かった……。でも、これってまだ……勃起、してないよね? なんか、へろーんってしちゃってるし……」
【女子1】
「ふふ、勃起させるのも、私達が手伝うの。ってことで……ね、こっち見て? ほら……胸元、くいってさせて……おっぱい、見せてあげる」
;「あの……これで、どう」からずっと、ボイス位置:7 耳元で囁き
【女子2】
「じゃ、じゃあ私も……。ん、あの……これで、どう……かな……。おっぱい、見えてる? ブラジャーは着けてるけど、ちょっとだけ、谷間はあるから……」
;ここから、ボイス位置:3 耳元で囁き
【女子1】
「どう、どう? ふふっ、ほらほらー、同級生の、生おっぱいだよ? これで少しは、おち○ちん……熱くなってくるんじゃない?」
【女子2】
「あ……ほ、本当だ……。ちょっとずつ、ふっくらしてくる……。へぇ、おち○ちんって、そうやって大きくなるんだね……。これが勃起なんだ……」
【女子1】
「ほら……勃起もしてきたことだし……そろそろ、シコシコしてみて? いつも家でやってるようなオナニー、私達に見せてみて?」
【女子1】
「まずは軽く握って、そして……リズムよく、おち○ちんをもっと大きくさせるよう、気持ちいいところを擦って? せーの、シコシコ、シコシコ、シコシコ、シコシコ……」
【女子2】
「わぁ……わ、へぇ……そうやってイジるんだぁ……。いつも、こうやってるの? 家で、エッチなこと考えながら……こうしてオナニーしてるの?」
【女子1】
「だよねー? 前に私とセックスした時のことを思い出して……毎日毎日シコシコしてるんでしょ? ふふっ……男の子だもん、当たり前だよねー」
【女子2】
「そうなんだ……じゃ、じゃあ……これでも、ちゃんと興奮する? 私のおっぱいを見るだけでも……おち○ちん、気持ちよくなれる?」
【女子2】
「それなら、うん、いいよ……。もっとおっぱい見ていいよ? ブラジャーとかも一緒に、じーっと見て……いっぱい、おち○ちん大きくして?」
【女子1】
「そうそう……。ふふっ、同級生のブラなんて、普通に興奮するでしょ? どっちも可愛い色してるし。ふふっ……」
【女子2】
「はぁん……ん……あ、おち○ちん、凄い……。どんどん大きくなってる……。へぇ……ふぅん、こうやって勃起するんだね……ちょっとドキドキしちゃうかも……」
【女子1】
「これで一番大きくなった感じかなー? ふふ、じゃあ……本当にオナニーは、ここからだね……。君の本気のシコシコ、見せてくれる?」
【女子2】
「え? 本当のオナニーって、どういうこと……? ずっとシコシコしてたけど……今までしてたのとは、何か違うの?」
【女子1】
「ふふ、オナニーはねー、おち○ちんが勃起すれば勃起するほど、どんどん気持ちよくなってくの。さっきまでのは、準備体操」
【女子2】
「そうなんだぁ……。ん……じゃあ……いっぱい気持ちよくなるのは、これからなんだ……。それなら……もっとシコシコして欲しい、かな……」
【女子1】
「ふふっ、ここから……すっごく素敵なものが見れるよ? 気持ちよくてビクビクしちゃうおち○ちんとか、そして……エッチな気分になってる顔とか……」
【女子1】
「だから……ふふ、ほら、頑張って? 私達に、本気のオナニー、見せて? シコシコ、シコシコ、シコシコシコシコ……うん、上手上手」
【女子2】
「ん……そのままシコシコして……。手を止めちゃ駄目だよ? はぁん……おち○ちんの一番感じやすいところ……たくさん刺激して……?」
【女子1】
「ふふ……いいよ、感じてる顔、とっても素敵……。そのままそのまま……。頑張れ頑張れ。おっぱい見ながら、シコシコ頑張れ、オナニー頑張れ」
【女子2】
「あ……ん、本当だ……。とっても可愛い顔になってる……。ほっぺた赤くなって、息もすっごいはぁはぁしちゃってる……」
【女子1】
「うん、エッチになると、みんなそうなっちゃうの。ふふ、言ったでしょ? ここからが本番だって。きっと、とってもエッチなオナニーが見れるよー?」
【女子2】
「そうなんだぁ……。あ、おち○ちんも、ビクビク、ビクビクってしてるみたい……。ん……凄い、おち○ちんって、そんな感じになるんだ……」
【女子2】
「どう? 今、気持ちいい? オナニーして、ちゃんと気持ちよくなれてる? ん……いいよ、そのまま続けて? 君のオナニー、いっぱい見せて……?」
【女子1】
「ん……いいよ、そのペースでやってみて……。急がず焦らず……敏感なポイントにちょっとだけ力を込めて、シコシコしようね……」
【女子2】
「ん……さっきから、ずっとそこを擦ってるけど……そこが気持ちいいの? 君のおち○ちんの感じやすい場所……そこなの?」
【女子2】
「いいよ……もっと教えて……。君のこと、そして……君の、おち○ちんのこと……。いっぱい見えて。いっぱい教えて。そして……いっぱい、気持ちよくなって……」
【女子1】
「んふふ……いいね、調子出てきたね……。それなら、そろそろ……下の方も見せちゃおうかなー。尾の方が、オナニー、もっとはかどるでしょ? だから……ん……」
/SE:服を脱ぐ音
【女子1】
「じゃじゃーん。ふふ……どう? パンツ、丸見えにしちゃったー。ふふ……ほら、もっと見ていいよ? その方がおち○ちん感じるでしょ?」
【女子2】
「あ……ん、シコシコするの、早くなってる……。やっぱり、男の子って、パンツでも興奮するの? エッチな気分になっちゃうの?」
【女子2】
「もしかして……私のパンツも、見たい? ……うん、いいよ。それでオナニーのお手伝いになるなら……見せてあげる。ちょっと待ってて……」
/SE:服を脱ぐ音
【女子2】
「ん……学校の中で、こ、こんな格好になっちゃうのって、やっぱり緊張するね……。誰にも見られてないから、まだいいけど……」
【女子1】
「あは、でもそれも係の仕事の1つだからねー。エッチをするだけじゃなく、こうやってオカズになってあげるのも、大切な仕事」
【女子1】
「それに……ほら、おち○ちん見て? さっきよりもビクビクしてる。ふふ、喜んでるね。熱くなって、敏感になって……一気に気持ちよくなってきたみたい」
【女子2】
「ほ、本当に? ん……それなら、もっと、見ても……いいよ……。パンツだけじゃなくて、太ももとか……。さっきみたいに、おっぱいとか……」
【女子2】
「君の一番好きなところ、じーっと見ても大丈夫……。そのまま、オナニーやって? そして……射精するところ、私に見せて?」
【女子1】
「んふふ……ほらほら、おっぱいとパンツで応援されてるよー? 女子2人がここまでサービスしてあげてるんだから……ちゃんと上手に射精しないと駄目だからねー?」
【女子2】
「はぁ、んふぅ……。ん……あ、顔、そんなに真っ赤になってる……。気持ちいいの? 学校でオナニーするの、そんなに興奮するの?」
【女子2】
「それとも……私達のエッチなところ見るの、そんなに好き? オナニー頑張れちゃう? シコシコ止まんなくなっちゃうの?」
【女子1】
「いいよぉ、ほらほら、もっとシコシコシコシコ……。オナニー上手に出来て偉いねー、ちゃーんと射精出来たら、もっと偉いよー、ふふ……」
【女子2】
「時間は……まだもうちょっとだけ余裕あるから……君のペースでいいからね……。焦らなくていいから……ちゃんとしたオナニー、私に教えてね……」
【女子1】
「シコシコシコシコ、シコシコシコシコ、シコシコシコシコ、シコシコシコシコ……。シコシコシコシコシコシコシコシコ……」
【女子2】
「シコシコ、シコシコ……シコシコ、シコシコ……。シコシコシコシコ、シコシコシコシコ……シコシコシコシコシコシコシコシコ……」
【女子2】
「あ……ん、腰、動いちゃってる……。前に突き出すように、カクカクって……。どうしたの? 大丈夫?」
【女子1】
「あ、それはねー、ふふっ……。射精が近い証拠だよー。本気で気持ちよくなっていくと、勝手にそうなっちゃうみたい」
【女子2】
「あ、そうなんだ……。じゃあ……そろそろ、出しちゃうの? 射精して……精子が出てくるところ、見せてくれるの?」
【女子2】
「ん……ドキドキ、してきたかも……。初めて見る、男の射精……。精子……。はぁん……ほら、もっとこっち見ていいよ?」
【女子1】
「同級生の女子のエッチなところ見て……いーっぱい精子出そうねー? 最後の一滴を吐き出すまで、頑張ってシコシコシコシコおち○ちんをイジって……」
【女子1】
「学校の中で……上手な射精、やってみようねー? ん……ほらぁ、頑張れー、頑張れー。もう少しだぞー、頑張ってる君、かっこいいぞー」
【女子2】
「頑張れ……頑張れ……。もう少し、もう少しだからね……。あとちょっとだけ頑張ってシコシコっすれば……きっと 気持ちいい射精が出来るよ……」
【女子1】
「エッチなこと、いーっぱい考えて? 私達のおっぱいのこととか、そして、このパンツの下に隠れている、あそこのこととか……ふふ……」
【女子2】
「ん……あ、ビクビク大きくなってる……。腰もガクガクして……。どうしたの? そろそろ……イッちゃいそうなの? 精子出しちゃうの?」
【女子1】
「いいよぉ、じゃあラストスパートってことで……思いっきり、力強く、シコシコしてみて? ほらほら、頑張れ頑張れ。偉いぞー、かっこいいぞー」
【女子2】
「見せて? 君の射精、見せて? 精子いっぱいびゅっびゅーって出すところ……私達に見せて? ね?」
【女子1】
「ふふ、イク? イッちゃう? うん、いいよ。じゃあ……このまま、びゅーしようねー。ほら、いけ、いけ、いけ……イッちゃえー」
/射精
【女子2】
「わぁ……わぁ、出た、これが精子……凄い勢いで出てる……。あ、止まんない、まだまだ出てくる……射精ってこんなに凄いんだ……」
【女子1】
「いいよ、そのまま全部吐き出して? 射精が止まるまでシコシコやめちゃ駄目だよ? ほらほら、シコシコ、シコシコ、シコシコシコシコ……」
【女子1】
「んはぁ……ふふ、やーっと止まった。すっごい量の精子……もしかして、結構たまってた? それとも……興奮しちゃった? もー、エッチなんだからぁー」
【女子2】
「これが……本当の射精……。ビデオで見るよりずっといっぱい出てる……。こんなにベトベトで、真っ白で……。男の子って、凄いんだね……」
【女子1】
「はーい、お疲れ様。今回も素敵でかっこいい射精、ありがとね? ふふっ。どう? 初めて見る射精は? ドキドキした?」
【女子2】
「うん……思ってたより、興奮しちゃった……かも。出てきた精子とか、震えてるおち○ちんとか……そして……オナニーしてるときの、素敵な顔とか……」
【女子2】
「途中から……もっと見たいって気持ちがどんどん膨れて……。それに……もっと、もっと凄いエッチをしたら、どうなるんだろうって、楽しみになっちゃった……」
【女子1】
「お、じゃあオナニー見せてよかった感じかな? まぁ今回は、ステップ1ということで……。ふふ、明日から、ちょっとずつレベルアップしていくね?」
【女子1】
「んふふ……君にも協力して貰うから、よろしく。オナニー見せちゃったんだし、別にいいでしょ? ちょっと大変かもだけど、でもエッチできるなら全然いいよね?」
【女子2】
「うん……私も、君のエッチ……すごく楽しみ。だから……次からも、男の子の体のこと、そして、エッチのこと……私に教えて? ……よろしくね」