01
兄上?
あ~に~う~え~?
起きてください、兄上。
こんな離れでお昼寝ですか?
稽古から逃げたこと、父上に見つかったらまた叱られてしまいますよ?
兄上?
兄上ってば……んふ、ふふふ♪
起きないと、くすぐってしまいますよ?
この、可愛らしいお耳を……ぺろ、ぺろん。
んっ、んん、ぺろ、ぺろ~ぉ。
ぺろ、ぺろ、れろれろ、ぺろんっ……っちゅ、んん、んふん。
ちゅ、ちゅ、ちゅむむ、ん~っちゅ、ちゅぷぷっ、うっふ、んぅん。
ぺろ~、ぺろ~、れろ、れろれろ、んふぅ。
んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ……っふぅ。
ふ~っ、ふ~っ、ふぅ、ふぅふぅ、んっふ、はふぅ。
ふ~、ふ~、んん、んふ、ふふふ。
あ~、に~、う~、え~、あぁん。
んはぁ、はぁ~、はぁはぁ。
体、強ばっていますよ?
もう起きているんですよね?
お目々を開かないのは、私にイタズラされていたいから……イタズラされ続けたいからぁ。
んはぁ、はぁはぁ、あっふ、はふぅ、んんぅ、んっふぅ。
さぁ……それでは、どうしてあげましょうか。
んん、んっちゅ……っちゅ、ちゅ、ちゅっちゅっ、んっふぅ。
ふむ♪
可愛い可愛いおタヌキさんは、少しくらいでは目を覚ましそうにありませんね。
もっと、も~っと、強~い刺激が必要みたいです……例えば、口付けとか~♪
あむ、んっ、んっちゅ、ちゅむ、んふん。
ちゅ、ちゅ、ちゅむちゅむ、んん、んっちゅ、ちゅぅう……っちゅぷ、うむっ。
んむ、んむ、うっちゅ、じゅるっ、うむむ。
じゅる、じゅる、ちゅうちゅう、ちゅぶ、ちゅぷぷっ……っちゅるん。
んむっ、んむっ、うう、うちゅ、じゅるっ、ぢゅるる。
ぷふぅ、んん。
好き、好き~、んっふふ、んちゅ。
んっ、んっ、んぅうう……っちゅぱぁ。
ちゅば、ちゅば、ちゅもちゅも、じゅろろっ、ちゅろっ、ぢゅろぉおおお……っぷはぁあ♪
はぁ~、はぁ~、はぁはぁ……っごくん。
はふぅ~。
あぁもう、兄上ったら、お口が緩いですねぇ♪
いつもは引き締まっている唇が、緩~く開いて……凜々しい声を出すはずの舌の動きも、ゆるゆるですよ~?
いけないお口ですねぇ……でも、私は好きです。
だ~い好きぃ……んっちゅぅ、うう、うちゅ、ちゅるん。
ちゅむ、ちゅむ、んん、んむんむ、うう、うちゅ~、っちゅ。
ちゅぷちゅぷ、んん、んっちゅ、ぢゅる、ぢゅるるん。
ぢゅー、ぢゅー、ちゅろちゅろ、んんもっ、ちゅもも。
ちゅろ、ちゅろ、れろれろ、じゅろろ。
ちゅもちゅも、ぢゅぽぽ。
ぢゅっ、ぢゅっ、ちゅろちゅろ、じゅぅううう……っちゅぶ、んんぅ、んっふ、うふん。
ふー、ふー、んん、んっふぅ……っふぅう、ふー、ふー、んん、んっちゅ、んん。
んっふぁ、あぁ、はぁ、はぁはぁ……っふはぁあ~♪
あらあら、まだ起きてくれないんですか?
困りましたね……これでは、もっとイタズラしないといけないじゃないですか。
んっ、んん……っふぅ。
んしょ……っん、しょっと♪
ふう~ぅ。
んふ、ふふふ……兄上のお胸ぇ。
あぁ、厚くて、硬くて、逞しい……とても立派な胸板、ですけど。
この、先っぽは、私と同じですね~……っちゅ、んっちゅ。
ふふっ、んっ、んん~、んふん。
ツン、と尖った乳首……いつも出しっぱなしの乳首さん、可愛い♪
んん、んっちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅむ、んん、んっちゅ、ちゅぷぷ。
ちゅっ、ちゅむむ、ちゅぷ、ちゅぷ、んん、んぅ~……っちゅぱぁ♪
はぁ、はぁ、はぁはぁ……あっふぅ。
あらあら、身もだえして……くすぐったいですか?
屈強な兄上でも、こちらは弱いんですか~?
ぺろ、ぺろ、れろれろ、ぺろ~ん、んん、んっふ。
ちゅ、ちゅ、ちゅぷちゅぷ。
ちゅば、ちゅば、あはぁ、はぁ、はぁはぁ……あっふ、んん、んふふ。
くすぐったいのを我慢してると、タヌキ寝入りが台なしですねぇ。
ぺろっ、れろ、れろれろ、ぺろ~ん。
んっ、んはぁ。
あふぅ、ふぅ、ふぅん……んっ、んんぅ。
あ~ら……兄上だって、私の胸を吸いますよね。
せっかく反撃してこないのですから、こういう時に攻め込まないと♪
それに……っちゅ、ちゅぷ。
んむ、んむ、ちゅうちゅう、ちゅむむっ……っちゅぱぁ♪
はぁ、はぁ……この舌触りの良さ。
なるほど、兄上が乳を吸う気持ち、わかります。
あむ、んん、んむんむ、んっちゅ……っちゅぶ、ちゅむむ。
ちゅ、ちゅ、ちゅぱちゅぱ、あぁ、はぁ、はぁはぁ。
ぺろ、ぺろ~ん、んん、んっちゅ、ちゅむちゅむ、うちゅ~っ。
ふはぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ……あぁ、兄上。
兄上ぇ♪
んっ、んちゅ、ちゅむむ、じゅる、じゅる、ちゅうちゅう、ぢゅるん。
んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ……あ♪
んふふ……兄上ったら、いつの間にこんなに大きくしていたんですか?
モゾモゾとのた打っていたのは、これのせいだったんですね?
この、大きな根っこ……あ、あぁ。
んっ、んん。
ん~しょ……っと♪
あぁ、んぅ……っごくん。
大っき~い♪
んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ……寝ているはずなのに、ずいぶんと敏感でいらっしゃること。
ですけど、んん、こちらも相変わらずたくましい……とても大きくて、とても硬くて。
あぁ、いつも、私を愛してくださる、兄上の立派な根っこ♪
私の大好きな、根っこ~♪
んん、んふぅ、んっ、んん……っふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、んん、んっふ、んん、んふ、ふふふ。
あぁ、熱い。
この、ゴツゴツした感触、好きです。
頬ずり、気持ちいい。
んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ、ああ……っふぁあ、あぁん、んん、んぁん。
あまり、先っぽにふれてしまうと……んっふ、んぅん♪
もう、濡れ始めていますね……あぁん。
私の穴と同じ……淫らになると、ヌルヌルのオツユが出て、ん、んん。
これを、指先で絡めてぇ、んん、んっふ、ふふふ。
ヌル、ヌル、ヌルヌルヌル~……っふぅ、ふぅふぅ。
ふはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん、んん、んぁあ。
はしたないオツユがいっぱい溢れてきます……兄上、あぁ、兄上のオツユがぁ。
ヌルン、ヌルン、ヌルヌルヌル~、んっふふ。
んん、んふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、うっふ……う、うぅん。
こんなに濡れてしまったら、あとはもうどれだけ濡れても同じ、ですよね~?
はぁ、はぁはぁ、ですからぁ……ああ。
あ~ん、はむんっ……っん、んん。
んむ、んむんむ、うっちゅ、じゅる、ぢゅるるるる。
ちゅむ、ちゅむ、じゅうじゅう、ぢゅるっ……っちゅぶぶ、んんっ、んぷっ、んぷっ。
んん、んっふぅ……ふーっ、ふーっ、ふぅふぅ、んん、んっぷ……っじゅろろ。
ちゅも、ちゅも、ちゅろちゅろ、じゅろろっ……っちゅぱぁ。
あぁ、素敵、凄ぉい♪
んん、んちゅ、ちゅるる。
ちゅっ、ちゅっ、んん、んむんむ、ちゅるるっ……っちゅぶ、んむんむ、ちゅぷ、ちゅぷ。
じゅー、じゅー、んん、んっちゅ、ぢゅる、じゅるるんっ。
んっ、んっ、んぅうぅ~ぅ。
んぅう、ぅあ、兄上、んん、兄上ぇ、うちゅる。
ちゅろ、ちゅろ、ちゅもちゅも、じゅろ、ちゅぼぼっ。
今日は、んっぷ、いつもより大きくなって、んっ、んん、いるようなぁ。
あっぷ、んん、んふん。
ちゅ、ちゅ、じゅうじゅう、ちゅる、じゅるるっ……兄上、んん、んあぁ、兄上。
お慕いして、んん、いますよ……兄上、うじゅ、じゅるる、ぢゅろろろ!
ごぷっ、うぼっ……っぶふう!
んっ、んっ、んんっ……っぢゅるん!
んっ、んんぅ、うちゅ、ちゅっ、ちゅうちゅう、じゅるぅううう。
んむっ、んん……っちゅ、ごくん!
ぷはぁあ~っ……っはぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ。
ごくんっ……っふぅう、ふぅふぅ、んん、んふん。
あぁもう……あ~に~う~え~?
ちょっと、早いんじゃないですか?
私、兄上のモノを咥えるの、結構好きなんですよ?
もっとも~っと、咥えていてあげたかったんですけど……あぁ、そっか。
お口よりも、もっと好きな穴があるんですもんね♪