Track 1

Next Track Back

01

兄上? あ~に~う~え~? 起きてください、兄上。 こんな離れでお昼寝ですか? 稽古から逃げたこと、父上に見つかったらまた叱られてしまいますよ? 兄上? 兄上ってば……んふ、ふふふ♪ 起きないと、くすぐってしまいますよ? この、可愛らしいお耳を……ぺろ、ぺろん。 んっ、んん、ぺろ、ぺろ~ぉ。 ぺろ、ぺろ、れろれろ、ぺろんっ……っちゅ、んん、んふん。 ちゅ、ちゅ、ちゅむむ、ん~っちゅ、ちゅぷぷっ、うっふ、んぅん。 ぺろ~、ぺろ~、れろ、れろれろ、んふぅ。 んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ……っふぅ。 ふ~っ、ふ~っ、ふぅ、ふぅふぅ、んっふ、はふぅ。 ふ~、ふ~、んん、んふ、ふふふ。 あ~、に~、う~、え~、あぁん。 んはぁ、はぁ~、はぁはぁ。 体、強ばっていますよ? もう起きているんですよね? お目々を開かないのは、私にイタズラされていたいから……イタズラされ続けたいからぁ。 んはぁ、はぁはぁ、あっふ、はふぅ、んんぅ、んっふぅ。 さぁ……それでは、どうしてあげましょうか。 んん、んっちゅ……っちゅ、ちゅ、ちゅっちゅっ、んっふぅ。 ふむ♪ 可愛い可愛いおタヌキさんは、少しくらいでは目を覚ましそうにありませんね。 もっと、も~っと、強~い刺激が必要みたいです……例えば、口付けとか~♪ あむ、んっ、んっちゅ、ちゅむ、んふん。 ちゅ、ちゅ、ちゅむちゅむ、んん、んっちゅ、ちゅぅう……っちゅぷ、うむっ。 んむ、んむ、うっちゅ、じゅるっ、うむむ。 じゅる、じゅる、ちゅうちゅう、ちゅぶ、ちゅぷぷっ……っちゅるん。 んむっ、んむっ、うう、うちゅ、じゅるっ、ぢゅるる。 ぷふぅ、んん。 好き、好き~、んっふふ、んちゅ。 んっ、んっ、んぅうう……っちゅぱぁ。 ちゅば、ちゅば、ちゅもちゅも、じゅろろっ、ちゅろっ、ぢゅろぉおおお……っぷはぁあ♪ はぁ~、はぁ~、はぁはぁ……っごくん。 はふぅ~。 あぁもう、兄上ったら、お口が緩いですねぇ♪ いつもは引き締まっている唇が、緩~く開いて……凜々しい声を出すはずの舌の動きも、ゆるゆるですよ~? いけないお口ですねぇ……でも、私は好きです。 だ~い好きぃ……んっちゅぅ、うう、うちゅ、ちゅるん。 ちゅむ、ちゅむ、んん、んむんむ、うう、うちゅ~、っちゅ。 ちゅぷちゅぷ、んん、んっちゅ、ぢゅる、ぢゅるるん。 ぢゅー、ぢゅー、ちゅろちゅろ、んんもっ、ちゅもも。 ちゅろ、ちゅろ、れろれろ、じゅろろ。 ちゅもちゅも、ぢゅぽぽ。 ぢゅっ、ぢゅっ、ちゅろちゅろ、じゅぅううう……っちゅぶ、んんぅ、んっふ、うふん。 ふー、ふー、んん、んっふぅ……っふぅう、ふー、ふー、んん、んっちゅ、んん。 んっふぁ、あぁ、はぁ、はぁはぁ……っふはぁあ~♪ あらあら、まだ起きてくれないんですか? 困りましたね……これでは、もっとイタズラしないといけないじゃないですか。 んっ、んん……っふぅ。 んしょ……っん、しょっと♪ ふう~ぅ。 んふ、ふふふ……兄上のお胸ぇ。 あぁ、厚くて、硬くて、逞しい……とても立派な胸板、ですけど。 この、先っぽは、私と同じですね~……っちゅ、んっちゅ。 ふふっ、んっ、んん~、んふん。 ツン、と尖った乳首……いつも出しっぱなしの乳首さん、可愛い♪ んん、んっちゅ、ちゅ、ちゅ、ちゅむ、んん、んっちゅ、ちゅぷぷ。 ちゅっ、ちゅむむ、ちゅぷ、ちゅぷ、んん、んぅ~……っちゅぱぁ♪ はぁ、はぁ、はぁはぁ……あっふぅ。 あらあら、身もだえして……くすぐったいですか? 屈強な兄上でも、こちらは弱いんですか~? ぺろ、ぺろ、れろれろ、ぺろ~ん、んん、んっふ。 ちゅ、ちゅ、ちゅぷちゅぷ。 ちゅば、ちゅば、あはぁ、はぁ、はぁはぁ……あっふ、んん、んふふ。 くすぐったいのを我慢してると、タヌキ寝入りが台なしですねぇ。 ぺろっ、れろ、れろれろ、ぺろ~ん。 んっ、んはぁ。 あふぅ、ふぅ、ふぅん……んっ、んんぅ。 あ~ら……兄上だって、私の胸を吸いますよね。 せっかく反撃してこないのですから、こういう時に攻め込まないと♪ それに……っちゅ、ちゅぷ。 んむ、んむ、ちゅうちゅう、ちゅむむっ……っちゅぱぁ♪ はぁ、はぁ……この舌触りの良さ。 なるほど、兄上が乳を吸う気持ち、わかります。 あむ、んん、んむんむ、んっちゅ……っちゅぶ、ちゅむむ。 ちゅ、ちゅ、ちゅぱちゅぱ、あぁ、はぁ、はぁはぁ。 ぺろ、ぺろ~ん、んん、んっちゅ、ちゅむちゅむ、うちゅ~っ。 ふはぁあ、あぁ、はぁ、はぁはぁ……あぁ、兄上。 兄上ぇ♪ んっ、んちゅ、ちゅむむ、じゅる、じゅる、ちゅうちゅう、ぢゅるん。 んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ……あ♪ んふふ……兄上ったら、いつの間にこんなに大きくしていたんですか? モゾモゾとのた打っていたのは、これのせいだったんですね? この、大きな根っこ……あ、あぁ。 んっ、んん。 ん~しょ……っと♪ あぁ、んぅ……っごくん。 大っき~い♪ んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ……寝ているはずなのに、ずいぶんと敏感でいらっしゃること。 ですけど、んん、こちらも相変わらずたくましい……とても大きくて、とても硬くて。 あぁ、いつも、私を愛してくださる、兄上の立派な根っこ♪ 私の大好きな、根っこ~♪ んん、んふぅ、んっ、んん……っふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、んん、んっふ、んん、んふ、ふふふ。 あぁ、熱い。 この、ゴツゴツした感触、好きです。 頬ずり、気持ちいい。 んん、んはぁ、はぁ、はぁはぁ、ああ……っふぁあ、あぁん、んん、んぁん。 あまり、先っぽにふれてしまうと……んっふ、んぅん♪ もう、濡れ始めていますね……あぁん。 私の穴と同じ……淫らになると、ヌルヌルのオツユが出て、ん、んん。 これを、指先で絡めてぇ、んん、んっふ、ふふふ。 ヌル、ヌル、ヌルヌルヌル~……っふぅ、ふぅふぅ。 ふはぁ、はぁ、はぁはぁ、あぁん、んん、んぁあ。 はしたないオツユがいっぱい溢れてきます……兄上、あぁ、兄上のオツユがぁ。 ヌルン、ヌルン、ヌルヌルヌル~、んっふふ。 んん、んふぅ、ふぅ、ふぅふぅ、うっふ……う、うぅん。 こんなに濡れてしまったら、あとはもうどれだけ濡れても同じ、ですよね~? はぁ、はぁはぁ、ですからぁ……ああ。 あ~ん、はむんっ……っん、んん。 んむ、んむんむ、うっちゅ、じゅる、ぢゅるるるる。 ちゅむ、ちゅむ、じゅうじゅう、ぢゅるっ……っちゅぶぶ、んんっ、んぷっ、んぷっ。 んん、んっふぅ……ふーっ、ふーっ、ふぅふぅ、んん、んっぷ……っじゅろろ。 ちゅも、ちゅも、ちゅろちゅろ、じゅろろっ……っちゅぱぁ。 あぁ、素敵、凄ぉい♪ んん、んちゅ、ちゅるる。 ちゅっ、ちゅっ、んん、んむんむ、ちゅるるっ……っちゅぶ、んむんむ、ちゅぷ、ちゅぷ。 じゅー、じゅー、んん、んっちゅ、ぢゅる、じゅるるんっ。 んっ、んっ、んぅうぅ~ぅ。 んぅう、ぅあ、兄上、んん、兄上ぇ、うちゅる。 ちゅろ、ちゅろ、ちゅもちゅも、じゅろ、ちゅぼぼっ。 今日は、んっぷ、いつもより大きくなって、んっ、んん、いるようなぁ。 あっぷ、んん、んふん。 ちゅ、ちゅ、じゅうじゅう、ちゅる、じゅるるっ……兄上、んん、んあぁ、兄上。 お慕いして、んん、いますよ……兄上、うじゅ、じゅるる、ぢゅろろろ! ごぷっ、うぼっ……っぶふう! んっ、んっ、んんっ……っぢゅるん! んっ、んんぅ、うちゅ、ちゅっ、ちゅうちゅう、じゅるぅううう。 んむっ、んん……っちゅ、ごくん! ぷはぁあ~っ……っはぁ、はぁ、はぁはぁ、あっふ。 ごくんっ……っふぅう、ふぅふぅ、んん、んふん。 あぁもう……あ~に~う~え~? ちょっと、早いんじゃないですか? 私、兄上のモノを咥えるの、結構好きなんですよ? もっとも~っと、咥えていてあげたかったんですけど……あぁ、そっか。 お口よりも、もっと好きな穴があるんですもんね♪

Next Track Back