『ほたるによる耳舐め(左耳)』
;ボイス位置:7 普通に会話
【ほたる】
「それじゃ、パパ今度は左耳の番ですよ」
【ほたる】
「右耳みたいに、いーっぱい気持ちよくさせますからね♪」
;SE:ほたるの呼吸音
;ボイス位置:7 耳元で囁き
【ほたる】
「はぁはぁ♪ ふふっ。わたしも右耳舐めた後だから興奮してるのかも……」
【ほたる】
「今から、パパの左耳を気持ちよくさせなきゃなのに……ね♪」
【ほたる】
「だから、舐める前にちょっとパパにイタズラさせてもらいますね」
;SE:左耳に息を吹きかける音
【ほたる】
「ふふ♪ 耳に息を吹きかけるの……わたし好きかも♪」
【ほたる】
「だって、パパの反応が楽しいから……♪」
【ほたる】
「もう一回するね……パパ」
;SE:左耳に息を吹きかける音
【ほたる】
「はぁぁ……。やっぱり、これ好きぃ」
【ほたる】
「パパがビクってするの。可愛く思えちゃうんです♪」
【ほたる】
「はぁ~……。やっぱりパパのこと、大好きだからかなぁ。ふふ♪」
【ほたる】
「それじゃ、お耳ナメナメしますね♪」
;SE:左耳を舐める音
【ほたる】
「ちゅ……ぺろ、ちゅぱ……。パパのお耳……やっぱり舐めるの好き……かも」
【ほたる】
「ぺろぺろ……んっ、ちゅっ、れろれろ。だって、舐めてるわたしが気持ちいいの」
【ほたる】
「れろ、ちゅっ、ちゅっちゅ、ちゅぱ。ずっとね……舐め続けてたいって思うんです」
【ほたる】
「はぁ、ちゅっ、ん……ちゅっ、ぺろぺろ。当然、パパに気持ちよくなってもらいたいのが前提ですけど」
【ほたる】
「れろれろ……ちゅっ、ぺろちゅぱ。パパの感じてる顔も反応も大好きで……わたしで気持ちよくなってるのが嬉しくて」
【ほたる】
「わたしも感じちゃうんです。だから……ずっとパパを気持ちよくさせたい……。ちゅぅ。ちゅぱ、れろれろ」
【ほたる】
「はぁ、はむはむ……ぺろっ。ちゅっ! パパ……わたしで気持ちよくなってぇ……♪」
【ほたる】
「ちゅっ、んんっ、ちゅっれろれろ……。わたし、いっぱい感じさせるからぁ♪」
【ほたる】
「れろれろ……んっ、ちゅっ。ちゅぱ。パパの気持ちよさそうな顔、いっぱい見たい……♪」
【ほたる】
「ちゅぱ、れろれろ……。だから、わたし……がんばりますね」
【ほたる】
「はぁ……んっ、れろちゅぱ……。パパのツボわたしのベロで探しちゃいます」
【ほたる】
「ぺろっ、れろれろ……ぺろぺろちゅぱぺろっ。んっ、ここかなぁ、それともこっちかなぁ……ふふっ♪」
【ほたる】
「はぁはぁ……ちゅっ、ぺろぺろ……ちゅぱ。あっ、今ビクって! ふふ♪」
【ほたる】
「れろれろ……ちゅぱ……んっ、ちゅっちゅ。パパのいいとこ見つけちゃった♪」
【ほたる】
「んっ、ちゅっ、ちゅっ。れろれろ……。パパ……イイ顔になってますね♪ えへへ」
【ほたる】
「ちゅっ、ちゅぱ、れろ……ぺろっ。はぁ~嬉しい♪」
【ほたる】
「ん……ちゅっ、れろ……ちゅぱ。パパが感じてくれるなんて……♪」
【ほたる】
「れろれろ……ちゅっ。わたし、パパ孝行しちゃってるね♪」
;SE:呼吸音
;ボイス位置:7 普通に会話
【ほたる】
「はぁはぁ……ふふっ♪ わたしの耳舐め上手かったでしょ」
【ほたる】
「パパのために頑張ったんですよ♪」
【ほたる】
「パパもすっごく気持ちよさそうに――」
【ほたる】
「あら、パパ……もしかして。おっきくしちゃって――」
【ほたる】
「あぁぁぁ。嬉しい! パパがわたしの耳舐めで勃起してくれるなんて♪」
【ほたる】
「じゃあ……。次はパパのおっきくなったのを気持ちよくしてあげないとですね♪」
【ほたる】
「パパを骨抜きにしちゃうから。楽しみにしててね♪」