『ほたるによる耳舐め(右耳)』
;SE:ドアの閉まる音
;SE:ドアの鍵を閉める音
;SE:ふたりで廊下を歩く音
;SE:ほたるが座る音
;ボイス位置:3 普通に会話
【ほたる】
「ふふっ♪ 管理人さんのお部屋、来ちゃいましたね♪」
【ほたる】
「それじゃ、さっそく始めましょう」
【ほたる】
「今度ごちそうになるお礼に、わたしが管理人さんを気持ちよくさせますから」
【ほたる】
「あっ、ちゃんと呼び方も変えないとですね! ふふっ♪」
;ボイス位置:3 耳元で囁き
【ほたる】
「それじゃ、始めますよ……パパ♪」
;SE:耳舐めの音(右耳)
【ほたる】
「ん……ちゅっ、ちゅぱ、ちゅ……っ。はぁ、パパのお耳おっきい……♪」
【ほたる】
「れろれろ……ちゅっ、んちゅ。ちゃーんと外側も、内側の奥も、パパのお耳全部気持ちよくしますよ♪」
【ほたる】
「ちゅっ、れろちゅぱ。ちゅっちゅ。んふっ♪ パパ……いつもお仕事ご苦労さまです」
【ほたる】
「れろ、ちゅっ、ちゅぱ……はむ。パパがいつも頑張ってくれるから、わたし、いーっぱい癒やしてあげますからね」
【ほたる】
「はむはむ……ちゅっ、ぺろっ。れろれろ。パパ……ふふっ♪ パパ……♪」
【ほたる】
「ちゅっ、ちゅっ、ちゅぱれろ……ちゅっ。ふふ、パパのお耳、わたしの唾液でいっぱい濡れてますよ♪」
【ほたる】
「れろれろ……れろちゅっ。もっともーっとペロペロして、いーっぱい濡らして気持ちよくしてあげますからね♪」
【ほたる】
「んっ、んん……。ちゅっ、ぺろぺろ。はぁ♪ パパ気持ちよさそうな顔してる。ふふっ。うれしい♪」
;SE:右耳に息を吹きかける音
【ほたる】
「ふふっ♪ びっくりしたでしょ。パパの耳に息を吹きかけるの、好きなの♪」
【ほたる】
「もういっかいいくね♪」
;SE:右耳に息を吹きかける音
【ほたる】
「パパの耳を通って、鼓膜にわたしの息が当たるのわかるでしょ」
【ほたる】
「ふふ。外側も、わたしの唾液で濡れてるから。いっぱいわたしの息感じちゃうね♪」
;SE:右耳に息を吹きかける音
【ほたる】
「あはは♪ 楽しい。パパが喜んでくれてうれしいなぁ♪」
【ほたる】
「でも、息かけすぎて、乾いてきちゃったね。またいっぱい舐めないと。ふふっ♪」
;SE:耳舐めの音(右耳)
【ほたる】
「ちゅっ、ちゅぱ……ちゅっちゅ。ん……っ。パパぁ……♪」
【ほたる】
「んっ、ちゅっぺろぺろ……ちゅぱ。わたしのべろでいーっぱい気持ちよくなってぇ♪」
【ほたる】
「れろ……ちゅっ、ちゅ、れろれろ。パパ……大好き♪」
【ほたる】
「はぁ……ちゅっ、れろれろ……はぁはぁ。パパのこと大好きだから……いっぱい気持ちよくなってほしいなぁ♪」
【ほたる】
「ん、んん……っ。れろれろ……ちゅっ、んちゅ。パパぁ……好き、すき、すきぃ……♪」
【ほたる】
「れろれろ、れろちゅぱ。ぺろぺろ……。ふふ♪ パパ顔がニヤけちゃってる」
【ほたる】
「ちゅ、ちゅぱぺろ。それだけわたしの耳舐めが気持ちいいんですね。嬉しい♪」
【ほたる】
「ぺろぺろ……ちゅっ。喜んでくれると、ご奉仕する甲斐がありますね♪」
【ほたる】
「それに……。ちゅっ、ちゅぱ……れろれろ。もっともっと気持ちよくさせたいって思っちゃいます」
【ほたる】
「はぁ……ちゅっ、れろれろちゅぱ。大好きなパパにいーっぱい気持ちよくさせれるなんて……。わたし幸せ♪」
;SE:ほたるの呼吸音
【ほたる】
「はぁはぁ……んっ。ふふっ♪ 親孝行な娘でしょ♪」
【ほたる】
「でもね……。気持ちよくさせたいって本当に心から思ってるんですよ♪」
【ほたる】
「だから、思いっきり感じてくださいね♪」
【ほたる】
「次は、逆の耳をいーっぱいナメナメしますからね♪ ふふっ♪」