Track 2

『ほたるによる耳舐め(右耳)』

;SE:ドアの閉まる音 ;SE:ドアの鍵を閉める音 ;SE:ふたりで廊下を歩く音 ;SE:ほたるが座る音 ;ボイス位置:3 普通に会話 【ほたる】 「ふふっ♪ 管理人さんのお部屋、来ちゃいましたね♪」 【ほたる】 「それじゃ、さっそく始めましょう」 【ほたる】 「今度ごちそうになるお礼に、わたしが管理人さんを気持ちよくさせますから」 【ほたる】 「あっ、ちゃんと呼び方も変えないとですね! ふふっ♪」 ;ボイス位置:3 耳元で囁き 【ほたる】 「それじゃ、始めますよ……パパ♪」 ;SE:耳舐めの音(右耳) 【ほたる】 「ん……ちゅっ、ちゅぱ、ちゅ……っ。はぁ、パパのお耳おっきい……♪」 【ほたる】 「れろれろ……ちゅっ、んちゅ。ちゃーんと外側も、内側の奥も、パパのお耳全部気持ちよくしますよ♪」 【ほたる】 「ちゅっ、れろちゅぱ。ちゅっちゅ。んふっ♪ パパ……いつもお仕事ご苦労さまです」 【ほたる】 「れろ、ちゅっ、ちゅぱ……はむ。パパがいつも頑張ってくれるから、わたし、いーっぱい癒やしてあげますからね」 【ほたる】 「はむはむ……ちゅっ、ぺろっ。れろれろ。パパ……ふふっ♪ パパ……♪」 【ほたる】 「ちゅっ、ちゅっ、ちゅぱれろ……ちゅっ。ふふ、パパのお耳、わたしの唾液でいっぱい濡れてますよ♪」 【ほたる】 「れろれろ……れろちゅっ。もっともーっとペロペロして、いーっぱい濡らして気持ちよくしてあげますからね♪」 【ほたる】 「んっ、んん……。ちゅっ、ぺろぺろ。はぁ♪ パパ気持ちよさそうな顔してる。ふふっ。うれしい♪」 ;SE:右耳に息を吹きかける音 【ほたる】 「ふふっ♪ びっくりしたでしょ。パパの耳に息を吹きかけるの、好きなの♪」 【ほたる】 「もういっかいいくね♪」 ;SE:右耳に息を吹きかける音 【ほたる】 「パパの耳を通って、鼓膜にわたしの息が当たるのわかるでしょ」 【ほたる】 「ふふ。外側も、わたしの唾液で濡れてるから。いっぱいわたしの息感じちゃうね♪」 ;SE:右耳に息を吹きかける音 【ほたる】 「あはは♪ 楽しい。パパが喜んでくれてうれしいなぁ♪」 【ほたる】 「でも、息かけすぎて、乾いてきちゃったね。またいっぱい舐めないと。ふふっ♪」 ;SE:耳舐めの音(右耳) 【ほたる】 「ちゅっ、ちゅぱ……ちゅっちゅ。ん……っ。パパぁ……♪」 【ほたる】 「んっ、ちゅっぺろぺろ……ちゅぱ。わたしのべろでいーっぱい気持ちよくなってぇ♪」 【ほたる】 「れろ……ちゅっ、ちゅ、れろれろ。パパ……大好き♪」 【ほたる】 「はぁ……ちゅっ、れろれろ……はぁはぁ。パパのこと大好きだから……いっぱい気持ちよくなってほしいなぁ♪」 【ほたる】 「ん、んん……っ。れろれろ……ちゅっ、んちゅ。パパぁ……好き、すき、すきぃ……♪」 【ほたる】 「れろれろ、れろちゅぱ。ぺろぺろ……。ふふ♪ パパ顔がニヤけちゃってる」 【ほたる】 「ちゅ、ちゅぱぺろ。それだけわたしの耳舐めが気持ちいいんですね。嬉しい♪」 【ほたる】 「ぺろぺろ……ちゅっ。喜んでくれると、ご奉仕する甲斐がありますね♪」 【ほたる】 「それに……。ちゅっ、ちゅぱ……れろれろ。もっともっと気持ちよくさせたいって思っちゃいます」 【ほたる】 「はぁ……ちゅっ、れろれろちゅぱ。大好きなパパにいーっぱい気持ちよくさせれるなんて……。わたし幸せ♪」 ;SE:ほたるの呼吸音 【ほたる】 「はぁはぁ……んっ。ふふっ♪ 親孝行な娘でしょ♪」 【ほたる】 「でもね……。気持ちよくさせたいって本当に心から思ってるんですよ♪」 【ほたる】 「だから、思いっきり感じてくださいね♪」 【ほたる】 「次は、逆の耳をいーっぱいナメナメしますからね♪ ふふっ♪」