オープニング~ウチの裏メニュー、試してみない?
;タイトルコール
;ボイス位置:3 耳元でゆっくり囁き
【光羽】
「うぃすぷ。お嬢様学園主催、立派な大人をあっという間に赤ちゃんに戻しちゃう、トロあまバブみ喫茶。今日だけ、おにーさんのママになっちゃいますね?」
【光羽】
「ママのおっぱい、ママのお尻、ママのおま○こ……。好きなだけ甘えていいでちゅよー? 頭がお馬鹿さんになっちゃうまで、いっぱいバブバブさせちゃいまちゅねー? ふふ……」
/SE:文化祭の喧騒
【光羽】
「はーい、現在ここのクラスでは、バブみ喫茶をやってまーす。気になる人、甘えたい人、募集中でーす! 軽い気持ちで寄ってってみませんかー?」
【光羽】
「美味しいお茶に、おやつ、そして可愛いJKママがたくさんいますよー? ふふっ、疲れてる人に甘えたい人、どんどん来ちゃってくださーい!」
【光羽】
「……あ、そこのおにーさん、ちょっとウチのお店寄ってってみませんかー? ふふっ、男性の方大歓迎、きっと楽しい体験が出来ますよー?」
【光羽】
「バブみ喫茶っていうのやってるんですけど……ま、簡単に言っちゃえば、お客さんは赤ちゃんになって、そして私達店員がママになって、おもてなししちゃうんです」
【光羽】
「最初はちょっと戸惑うかもしれませんけど、これが意外とハマる人が多くて……えへへ。席も結構すぐ埋まっちゃう感じです」
【光羽】
「今なら丁度何席が空いてるくらいかなー? この後だと本当に入れなくなっちゃうかも。……ふふ、タイミングは今しかありませんよー?」
【光羽】
「ほらほらー、どうしますー? ふふっ……JKママのおもてなしを味わえるなんて、多分この先ありませんよー? あはっ」
【光羽】
「……あっ、来ますか? はーい了解でーす。それでは一名様ごあんなーい! さ、お店はこちらでーす、ついてきてくださーい」
/SE:廊下を歩く音
/SE:教室を開ける音
【光羽】
「はーい、こちらでーす。バブみ喫茶へようこそー。ではでは、こちらのお席にお座りくださーい。メニューはこちらでーす」
【光羽】
「……あ、ふふっ、周りの様子にちょっとびっくりしてる感じですかー? ふふっ、ですよねー。お客さんが全員赤ちゃんになって、JKにバブバブしてるんですもーん」
【光羽】
「男の人って、みーんなこういうの好きみたいですねー、ふふっ。……ちなみに、JKもこういうプレイ、好きだったりするんですよー?」
【光羽】
「ほら、なんていうか、自分の手で大人をダメにしちゃう感じ? 一度やってみるとクセになっちゃうみたいで。もうみんなノリノリです、ふふっ」
【光羽】
「ではでは、改めてバブみ喫茶について説明しますね? ふふ、ここでは、おにーさんは、私達の赤ちゃんになって貰います」
【光羽】
「そして、私達は、おにーさんのママ。ご飯を食べさせたり、慰めたり、甘えさせたり……。とことん赤ちゃんとしておもてなししちゃいます」
【光羽】
「おにーさんも、この部屋にいるあいだだけは、大人であることを忘れないといけませんよ? これはもう絶対です、ママとのお約束です、いいですか? ふふっ」
【光羽】
「お仕事の愚痴をこぼすのもよし。ママにひたすら甘えちゃうのもよし。満足して貰うまで、とことん赤ちゃんになって貰いますので、よろしくです」
【光羽】
「見ての通りちょっと混み気味ですので、時間制限はありますけど……。でもでも、おかわりをすれば、ながーい時間お楽しみ頂けますよ?」
【光羽】
「メニューを見れば分かる通り、お値段もリーズナブル。お菓子もたくさん用意してますから、たくさんあーんってして貰えますよー? ふふっ」
【光羽】
「他に分からないところがあれば、気軽に質問してください。……あ、早速ですか? はいはい、なんでしょうか」
【光羽】
「……え? あー、あはは、そこのメニューですかー。んー、なるほど……ふふ、目ざといですねーおにーさん。そこに書かれてるのは、いわゆる裏メニューでして……」
【光羽】
「内容は……注文するまで秘密、です。ふふっ、どうしても気になるのであれば、注文してみれば分かりますよー?」
【光羽】
「ヒントはー……ふふ、当然、裏メニューということで、普通のメニューより、ずーっと凄いことが体験できます、ふふっ」
【光羽】
「ただ甘えたり、お菓子をあーんされるより、ずっと、ずーーーーっと凄いことです。……あは、やっぱり気になっちゃいます?」
【光羽】
「じゃあ……注文、どうします? しちゃいますー? あは、私はどちらでもいいですよー? お兄さんがしたいようにすればいいと思います、えへっ」
【光羽】
「……あ、注文しますー? はーい、了解でーす。ではでは……案内したばっかりで申し訳ないんですけど、もう1回移動して頂きますねー?」
【光羽】
「特別なメニューは、特別なお部屋に案内することになっているんです。たくさんの人がいる前では、とても出来ないことをしちゃうので、ふふっ」
【光羽】
「ふふっ、ドキドキしてきちゃいました? えへ、大丈夫。きっと……おにーさんの想像を軽く上回ることをしちゃいますので」
【光羽】
「ということで……当店特製の裏メニュー、どうかご堪能してくださいね? えへへ、それでは……お部屋はこちらでーす、ついてきてくださーい」