Track 2

お耳のふっかーいところに、ちゅーしたげる♪

/SE:ドアを開ける音&閉める音 【光羽】 「はーい、こちらのお部屋で、おにーさんを赤ちゃんにさせちゃいまーす。……ふふ、ここ、校長室なんですよー? ここのソファーとかちょっと豪華でしょー」 【光羽】 「あ、バレないかどうかドキドキしてます? へーきへーき、ちゃーんと許可は貰ってますので。ちなみに、誰も来ないのでご安心を」 【光羽】 「教室の椅子だと、あんまりリラックスできませんもんねー、どうせだったら。柔らかいソファーに座って貰いたいんです。ふふ、では、どうぞ座ってくださーい?」 /SE:ソファーに座る音 【光羽】 「ふふ、リラックスリラックス。思い切り体重を預けて、楽な体勢になってくださいねー? では……お隣、失礼しまーす」 /SE:ソファーに座る音 【光羽】 「んふぅー……ふふ、ドキドキ、しちゃいます? ですよねー、だって……今からおにーさんは……私の赤ちゃんになっちゃうんですから」 【光羽】 「それも、ただ甘やかしたりナデナデするだけじゃなくて……。ふふ、ほんっとーに凄いこと、しちゃいますよ?」 【光羽】 「だって折角裏メニューを注文してくれたんですもん。いっぱいサービスしないといけません。あは……何をされるのか、楽しみになってきましたか?」 【光羽】 「期待するのはいいですけど……でーも、緊張してはいけませんよ? あくまでリラックス。力を抜いて……私に、ぜーんぶ委ねてくださいね? いいですかー?」 【光羽】 「ほら、心を赤ちゃんにしてくだちゃーい? そして……私のことを、ちゃーんとママだと思ってくだちゃいねー?」 【光羽】 「その2つに集中するだけ。簡単でちゅよねー? それくらいあっという間でちゅよねー? ふふ……赤ちゃんになってしまえば、どんなことだって気持ちよくなりまちゅよー?」 【光羽】 「それでは……いきまちゅねー? 始めちゃいまちゅねー? ふふ……そのまま、動かないでいてくだちゃあいねー? ん、あー……」 /SE:耳舐め音 中 【光羽】 「んふぅー……はーい、動かない動かない……。ふふ、いきなりちゅーされてびっくりしちゃったでちゅかー? えへへ、結構お耳敏感なんでちゅねー」 【光羽】 「ほら……もっと、ママのちゅー、味わって? 遠慮しないで? おにーさんが飽きるまで、何度だってちゅーしてあげまちゅから……ふふ……」 /SE:耳舐め音 長 【光羽】 「はふぅ……ふふ、ビクビクってしちゃって、かーわいー……。どうでちゅかー? 普通のキスより、ゾクゾクってしちゃうでちょー?」 【光羽】 「身体から力が抜けて、気持ちよさが全身に広がって、頭の中がしびれちゃう感覚……。ふふ……ママも、愛情込めて、キスしてあげまちゅ」 【光羽】 「ホカホカの唾液をたくさん流し込んで……唇で何度も何度も吸い付いて、そして……お耳の奥まで舌先を伸ばして、ぺろぺろぺろぺろさせて……」 【光羽】 「おにーさんのこと、たーくさん幸せにしてあげまちゅねー? ふふ、だからあんまり動かないでくれると嬉しいかなー? あは……ほら、いきまちゅね……ん……」 /SE:耳舐め音 長 【光羽】 「ん……唾液を使えば使うほど、お耳のお肌が敏感になりまちゅからね……。このまま、どんどんベトベトにしてあげまちゅ。ん、こうして……」 /SE:耳舐め音 中 【光羽】 「はぁ……ん、いい感じになってきたー。分かるー? おにーさんのお耳の中、ママのよだれでいーっぱいになってる……」 【光羽】 「軽くぺろってしただけで、ぐちゅぐちゅってエッチな音がしまちゅねー。ふふ……ほら、もっと感じていいでちゅよー? あー……」 /SE:耳舐め音 中 【光羽】 「ん……ふふ、震えちゃってまちゅねー。ママのちゅー、そんなに気持ちいいー? お耳溶けちゃいそうー? そうでちゅかー、ふふ……」 【光羽】 「それなら……ここからは、ちょっと本気出して、ちゅーしちゃおっかなー。ふふ……本当にトロトロになるまで、ちゅーしてあげる……ん……」 /SE:耳舐め音 長 【光羽】 「ん……はぁん、ふふ……可愛い顔になっちゃってまちゅねー。もう完全に赤ちゃんになっちゃってまちゅねー。ふふ……」 【光羽】 「赤ちゃんになるの、こーんなに上手だったんでちゅねー、偉い偉い。ママ、本当に嬉しい。ちょっと気を抜いたら、本気で好きになっちゃいそうかも……」 【光羽】 「ね……おにーさんの可愛いところ、赤ちゃんなところ……もっと教えて? 出来る? 頑張れる? そしたら……ちゅーより凄いことしてあげまちゅよー?」 【光羽】 「あは……いい子だから簡単でちゅよね? んふ……一番敏感なところ舐めて、いっぱいゾクゾクさせてあげまちゅ……。だから……もっと可愛くなっちゃお? ね? んー……」 /SE:耳舐め音 長 【光羽】 「ん……ふふ、ほっぺた、真っ赤になっちゃってる……。嬉しい? 恥ずかしい? 気持ちいい? それとも、全部?」 【光羽】 「うん、いいでちゅよ……。ママも、愛情いっぱいで、ちゅっちゅしてあげる……。だから……ママのこと、もっと感じちゃって……あー……」 /SE:耳舐め音 長 【光羽】 「んふぅ、はぁー……ん、こんな感じでいいかなー。いっぱいトロトロになっちゃってるし……。じゃあ、今度は反対側、してあげまちゅねー」 【光羽】 「そのまま、ジッとしててね? 赤ちゃんは、ずーっと大人しくしてるのが仕事なんでちゅから。ふふ、じゃあ……失礼しまーちゅ……ん……」