お耳のふっかーいところに、ちゅーしたげる♪
/SE:ドアを開ける音&閉める音
【光羽】
「はーい、こちらのお部屋で、おにーさんを赤ちゃんにさせちゃいまーす。……ふふ、ここ、校長室なんですよー? ここのソファーとかちょっと豪華でしょー」
【光羽】
「あ、バレないかどうかドキドキしてます? へーきへーき、ちゃーんと許可は貰ってますので。ちなみに、誰も来ないのでご安心を」
【光羽】
「教室の椅子だと、あんまりリラックスできませんもんねー、どうせだったら。柔らかいソファーに座って貰いたいんです。ふふ、では、どうぞ座ってくださーい?」
/SE:ソファーに座る音
【光羽】
「ふふ、リラックスリラックス。思い切り体重を預けて、楽な体勢になってくださいねー? では……お隣、失礼しまーす」
/SE:ソファーに座る音
【光羽】
「んふぅー……ふふ、ドキドキ、しちゃいます? ですよねー、だって……今からおにーさんは……私の赤ちゃんになっちゃうんですから」
【光羽】
「それも、ただ甘やかしたりナデナデするだけじゃなくて……。ふふ、ほんっとーに凄いこと、しちゃいますよ?」
【光羽】
「だって折角裏メニューを注文してくれたんですもん。いっぱいサービスしないといけません。あは……何をされるのか、楽しみになってきましたか?」
【光羽】
「期待するのはいいですけど……でーも、緊張してはいけませんよ? あくまでリラックス。力を抜いて……私に、ぜーんぶ委ねてくださいね? いいですかー?」
【光羽】
「ほら、心を赤ちゃんにしてくだちゃーい? そして……私のことを、ちゃーんとママだと思ってくだちゃいねー?」
【光羽】
「その2つに集中するだけ。簡単でちゅよねー? それくらいあっという間でちゅよねー? ふふ……赤ちゃんになってしまえば、どんなことだって気持ちよくなりまちゅよー?」
【光羽】
「それでは……いきまちゅねー? 始めちゃいまちゅねー? ふふ……そのまま、動かないでいてくだちゃあいねー? ん、あー……」
/SE:耳舐め音 中
【光羽】
「んふぅー……はーい、動かない動かない……。ふふ、いきなりちゅーされてびっくりしちゃったでちゅかー? えへへ、結構お耳敏感なんでちゅねー」
【光羽】
「ほら……もっと、ママのちゅー、味わって? 遠慮しないで? おにーさんが飽きるまで、何度だってちゅーしてあげまちゅから……ふふ……」
/SE:耳舐め音 長
【光羽】
「はふぅ……ふふ、ビクビクってしちゃって、かーわいー……。どうでちゅかー? 普通のキスより、ゾクゾクってしちゃうでちょー?」
【光羽】
「身体から力が抜けて、気持ちよさが全身に広がって、頭の中がしびれちゃう感覚……。ふふ……ママも、愛情込めて、キスしてあげまちゅ」
【光羽】
「ホカホカの唾液をたくさん流し込んで……唇で何度も何度も吸い付いて、そして……お耳の奥まで舌先を伸ばして、ぺろぺろぺろぺろさせて……」
【光羽】
「おにーさんのこと、たーくさん幸せにしてあげまちゅねー? ふふ、だからあんまり動かないでくれると嬉しいかなー? あは……ほら、いきまちゅね……ん……」
/SE:耳舐め音 長
【光羽】
「ん……唾液を使えば使うほど、お耳のお肌が敏感になりまちゅからね……。このまま、どんどんベトベトにしてあげまちゅ。ん、こうして……」
/SE:耳舐め音 中
【光羽】
「はぁ……ん、いい感じになってきたー。分かるー? おにーさんのお耳の中、ママのよだれでいーっぱいになってる……」
【光羽】
「軽くぺろってしただけで、ぐちゅぐちゅってエッチな音がしまちゅねー。ふふ……ほら、もっと感じていいでちゅよー? あー……」
/SE:耳舐め音 中
【光羽】
「ん……ふふ、震えちゃってまちゅねー。ママのちゅー、そんなに気持ちいいー? お耳溶けちゃいそうー? そうでちゅかー、ふふ……」
【光羽】
「それなら……ここからは、ちょっと本気出して、ちゅーしちゃおっかなー。ふふ……本当にトロトロになるまで、ちゅーしてあげる……ん……」
/SE:耳舐め音 長
【光羽】
「ん……はぁん、ふふ……可愛い顔になっちゃってまちゅねー。もう完全に赤ちゃんになっちゃってまちゅねー。ふふ……」
【光羽】
「赤ちゃんになるの、こーんなに上手だったんでちゅねー、偉い偉い。ママ、本当に嬉しい。ちょっと気を抜いたら、本気で好きになっちゃいそうかも……」
【光羽】
「ね……おにーさんの可愛いところ、赤ちゃんなところ……もっと教えて? 出来る? 頑張れる? そしたら……ちゅーより凄いことしてあげまちゅよー?」
【光羽】
「あは……いい子だから簡単でちゅよね? んふ……一番敏感なところ舐めて、いっぱいゾクゾクさせてあげまちゅ……。だから……もっと可愛くなっちゃお? ね? んー……」
/SE:耳舐め音 長
【光羽】
「ん……ふふ、ほっぺた、真っ赤になっちゃってる……。嬉しい? 恥ずかしい? 気持ちいい? それとも、全部?」
【光羽】
「うん、いいでちゅよ……。ママも、愛情いっぱいで、ちゅっちゅしてあげる……。だから……ママのこと、もっと感じちゃって……あー……」
/SE:耳舐め音 長
【光羽】
「んふぅ、はぁー……ん、こんな感じでいいかなー。いっぱいトロトロになっちゃってるし……。じゃあ、今度は反対側、してあげまちゅねー」
【光羽】
「そのまま、ジッとしててね? 赤ちゃんは、ずーっと大人しくしてるのが仕事なんでちゅから。ふふ、じゃあ……失礼しまーちゅ……ん……」