結構敏感なんだー、かわいー♪
【光羽】
「んふぅ……はーい、じゃあ……左耳、ちゅっちゅしていきまちゅねー。心の準備はいいでちゅかー? ふふ……」
【光羽】
「さっきと同じように、唾液いっぱい使ってペロペロしてあげる……。トロトロにふやけちゃうまで、舌先で舐めて、こねくりまわして……」
【光羽】
「頭の中まで溶けちゃうくらい、ちゅーしちゃいまちゅ。んふ……大人しくして感じてくだちゃいねー。ん、じゃ、いきまーちゅ……んー……」
/SE:耳舐め音 長
【光羽】
「んふぅ……ふふ、もう、大人しくしてっていったのに、すっごい震えちゃってる……。もーしーかーしーてー……お耳、性感帯だったりしまちゅー? んー?」
【光羽】
「ふふ、それだけ真っ赤になってるってことは、正解なのかなー? ふふ……だったら、もっと激しくしてみてもいいかなー」
【光羽】
「ねっとりした唾液の上から、べろんべろんって突っついて、時にはくすぐって……そして、一番奥までトロトロにして……たくさんちゅーしちゃいまちゅねー……ん……」
/SE:耳舐め音 中
【光羽】
「あ……ん、大体分かってきたかも……。赤ちゃんの好きなところ……ふふ……。だったら……そこだけ、キスしてあげる……ん……」
/SE:耳舐め音 長
【光羽】
「んふぅ……奥、好きなんでちゅか? 敏感なんでちゅか? ふふ、そうでちゅかー。だったら……たくさんしてあげまちゅ」
【光羽】
「ホカホカの唾液をいっぱい流し込みながら、敏感なところ、ずぅぅーーっと舐めて……おにーさんのこと、もっともっと赤ちゃんにしちゃいまちゅねー……はぁ、あー……」
/SE:耳舐め音 長
【光羽】
「んふぅ……ん? あれー? どうしたんでちゅかー? ジッとしててくだちゃーい? あんまり動くと、ママの愛情、受け取れないでちゅよー?」
【光羽】
「ん……それとも……ふふ、そろそろ……身体、熱くなってきちゃいまちたー? 勝手に震えちゃうんでちゅ? んー?」
【光羽】
「ふふふ……そっかそっか……ママのせいで、エッチな気分になってきちゃったんでちゅねー。もー、そういうことだったんでちゅねー」
【光羽】
「大人だったら、ちょっと怒っちゃうけど……でも、今は赤ちゃんでちゅもんね。しょうがないでちゅよねー、ふふっ……」
【光羽】
「だから……うん、いいでちゅよ……。ママのちゅーで、いっぱいエッチになっちゃお? たくさん興奮して、たくさん敏感になって……」
【光羽】
「いっぱいいっぱい、気持ちよくなりまちょうねー。それくらい、簡単でちゅよねー? ふふっ……ほら、ママも、エッチにちゅーしてあげまちゅから……ん……」
/SE:耳舐め音 長
【光羽】
「はぁん……赤ちゃんの好きなところ、敏感なところだけ……ぺろぺろしたり、くすぐったりしてあげまちゅ……ん……」
/SE:耳舐め音 中
【光羽】
「はぁー……ん、ふふ……エッチになっちゃうのは仕方ないけど、でも……あんまり動かないようにしてくだちゃい? じゃないと、ちゅっちゅしにくいでちゅから……」
【光羽】
「おにーさんなら出来まちゅよね? ふふ……頑張るところ、ちゃーんと見守っててあげまちゅ……。だから……上手に赤ちゃんしてくだちゃーい? んー……」
/SE:耳舐め音 長
【光羽】
「んふぅ……ふふっ、そうそう、上手でちゅねー。ちゃーんとママに甘えられてまちゅねー。んふ……そのまま、頭空っぽにして感じちゃって……ん……」
/SE:耳舐め音 中
【光羽】
「はぁー……ん……うん、いい感じに、お耳の中トロけてきてる……。どう? 気持ちよさ、どんどん強くなってるんじゃないんでちゅかー?」
【光羽】
「このまま……もっと激しく、ちゅぱちゅぱしちゃうから……。ふふ……一番奥の、一番気持ちいいところ……責めてあげまちゅ……ん……」
/SE:耳舐め音 長
【光羽】
「はぁー、ふぅー……ん……ふふ、ビクビクしちゃってー、かーわいー……。いいでちゅよー、ママ、そういうところ、だーいすき……」
【光羽】
「もっと可愛いところ見せてくだちゃいねー? 頑張って赤ちゃんになっちゃいまちょうねー? ふふ……んー……」
/SE:耳舐め音 中
【光羽】
「はぁー……ん、もうちょっと、かなー? ふふ……最後は、一番ふかーいところ、くすぐってあげまちゅね……あー……」
/SE:耳舐め音 長
【光羽】
「んふぅ……はーい、終了でーちゅ。んふ……どう? ママの愛情、伝わってくれまちたかー? ふふ……おにーさんの赤ちゃんになってる姿、とーっても素敵でちたよー?」
【光羽】
「途中から、ママ本気でちゅっちゅしちゃったくらい。ほーんとに可愛かった。ふふ……上手に赤ちゃんになれまちたねー、拍手拍手ー、ぱちぱちー」
【光羽】
「それじゃあ……ちゃんと赤ちゃんになれたってことで……約束のご褒美、あげないとねー。ふふっ……とっておきのこと、してあげまちゅ」
【光羽】
「おにーさんも、もうそういう気分になってまちゅよね? だったら……ママが、スッキリさせてあげる。ふふ……赤ちゃん気分はまだまだこれからでちゅよー? えへっ」