いっぱい出しちゃう騎乗位

//トラック４ //マイク位置：正面・中 //挿入続き 【神様】 「あぁっ……！　少し入れただけで、おぬしの熱が伝わってくるぅっ……！」 【神様】 「おぬしの……こんなに、大きくて、長くて……おまんこの奥にぶつけたら、どれだけ気持ちよくなってしまうんじゃろうなぁ……」 【神様】 「んっ……ぅう、うっ……はぁっ……ふふ。こうも大きいモノは初めてじゃから……少し……時間が、かかりそうじゃ……」 【神様】 「じゃが……おぬしはもう気持ち良くなってしまっているようじゃのぅ？　まだ動いてもおらぬのに……」 【神様】 「まったく……そう気持ち良さそうな顔をしているのを見ると、わしも本気を出さねばいけないのぅ」 【神様】 「んっ……！　は、ぁあっ……あ、ぁっ……んぅ、ううっ……ちんぽが奥までっ……はぁぁあっ！　あっ……」 【神様】 「っく、ぅ、うぅうっ……あぁっ、あ、あっ……！　中で、また大きくっ……んっ……！　んっ、んぅう〜っ……」 【神様】 「ふふっ……おぬしの位置からだとよく見えるじゃろ？　わしの小さなおまんこの中に、おぬしのモノが……」 【神様】 「こうやって……ゆっくりと。飲み込まれていくのが、のぅ……っ！」 【神様】 「はぁあっ……あぁ、あっ……！　んっ、んっ……ふぅ、うぅ〜っ……！　あぁっ、あっ、あっ……あ、ぁあっ……」 【神様】 「おぬしを気持ち良くするために、始めたっ……んっ、のに、ぃっ……わし、まで……こんなに、気持ち良くなって……っ」 【神様】 「あぁあっ、はぁ、ああっ！　あっ……！　んぅ、んっ……！　こんなところ、初めてじゃのぅっ……！」 【神様】 「くふふっ……おぬしは今っ……わしの初めてをもらったようなものじゃぞ？　光栄に思うがよい……♡」 【神様】 「こんな奥……誰にも許したことがないんじゃからな？」 【神様】 「根本まで埋め込まれて……ふぅっ、ふぅっ……もう、このわしが、こんな風に……はぁっ……♡」 //挿入ここまで 【神様】 「どうじゃ？　わしのおまんこにちんぽをぜ〜んぶ包まれた気持ちは？」 【神様】 「ほぅ、そんなに気持ちいいのか。涙が零れておるぞ？」 【神様】 「愛らしい顔をしよって……おぬしのそういう顔を見ていると、なんだかもっと責め立ててやりたくなってしまうのぅ」 【神様】 「さて、お喋りはここまでじゃ……動くぞ♡」 【神様】 「ん……っ！　くぅっ……はぁ、ああっ……あっ、あ……！」 【神様】 「太くて長いせいで、こうして腰を上げるのでさえ大変じゃのぅ♡　いけないちんぽじゃ♡」 【神様】 「よぅく見ておれよ？　おぬしのデカマラが、わしのおまんこから出てくるところを……♡」 【神様】 「んっ……！　ん〜っ、んぅっ……！　はぁあっ、あっ、あ……はあっ、はあっ……」 【神様】 「あ、カリのところ、引っ掛かっておる……♡　このまま激しくされたら、わしも危ないかもしれんのぅ♡」 【神様】 「うぅっ……ふ、ぅっ……はあっ、はあっ……抜ける、ぎりぎりまでっ……ああっ、あっ、あぁっ……」 【神様】 「は――あぁ、あっ！　おまんこの入口のところ……おぬしのがぶつかるだけで、きゅんとしてしまうのぅ……♡」 【神様】 「ふふふっ、これで終わりなわけなどあるまい。きちんとおぬしの元気なちんぽから精子を搾り取ってやるぞ♡」 【神様】 「さて、とっ……次はまた、おまんこの中にっ……」 【神様】 「はぁっ……あ、ぁあっ……あ、あっ……あっ、あっ、あっ……！　１度、入ったはずなのに……また、きつくっ……」 【神様】 「あぁっ、あっ、あ！　あっ！　ぅうっ……はぁ、あぁっ……ふーっ、ふーっ……」 【神様】 「んっ、んっ……はぁ、ぁっ……あ……あぅっ！？　こ、こらっ……！　急に腰を動かすでないっ……！」 【神様】 「何？　もう耐えられそうにない、と？　…………まったく、しょうがない子じゃのぅ……」 【神様】 「また、きちんと口に出して言うてみよ。わしのおまんこの中で……ふふっ。何をしたいのじゃ？」 //主人公の懇願セリフがここに入る 【神様】 「ふふっ、おぬしは本当によい子じゃのぅ♪　それなら……ほれっ♡　わしのおまんこ、いっぱい味わうがよい♡」 //ピストンここから 【神様】 「く、ぅっ……！　は、あっ……まだ少し、きついがっ……！　こうして、スピードを上げながらっ……！」 【神様】 「はぁあっ、あっ、あっ、あぁ……はぁあ、ぁっ！　くっ……！　子宮口まで、ちんぽが届いておるっ♡」 【神様】 「じゃがっ……おぬしも、すごく気持ち良さそうな顔をしておるなっ……♡　ほれ、ほれっ♡　その顔、わしに見せてみぃ♡」 【神様】 「はぁあっ、ああっ、あっ！　あっ！　あぅ、うぅ〜っ！　はぁあっ、あっ、あっ、あっ、あっ！　あっ！　あぁんっ！！」 【神様】 「ふぅっ……！　うぁ、ぁあっ……んくっ、くぅうっ……！　あぁっ、あっ、あ……！　はあっ、はあっ、はあっ……！」 【神様】 「うぅっ……んふ、ふぅっ……ちんぽがナカでっ……！　ピクピク震えて、おる、ぞっ……♡　気持ち良さそうじゃのぅっ……！」 【神様】 「ははっ、はぁ、はぁっ……だから、言うたじゃろ……っ？　我慢した方が、もっと気持ち良くっ……なれ、るとっ……！」 【神様】 「んっ！　んぅ、うぅう〜っ！！　わし、はっ……！　大丈夫、じゃからぁっ……！」 【神様】 「おぬしもっ……わしと共にっ、沢山、気持ち良くっ……なるが、よいっ……！」 【神様】 「あぁあっ！　うぅ、う〜〜っ！　んぉ、おぉぉっ……！　おぉっ……！　奥、までぇっ……！　おぬしのちんぽ、届いてぇっ……！」 【神様】 「はあっ、はあっ、はあっ……！　はぁっ、よい、よいぞっ♡　ガチガチのちんぽでもっと突くがよいっ♡」 【神様】 「わしもいっぱい締めてっ……おぬしの事を気持ち良くさせてやるからなっ……！！」 【神様】 「はぁあっ、ああ、あっ、あ！　ああっ！　あっ！　はぁあっ、あぅぅううぅ〜っ！！」 【神様】 「っ……こんな、快楽っ……！　長く生きてきたが、初めて、じゃよっ……♡」 【神様】 「ふっ、ふぅっ、ふ〜っ、ふ〜っ！！　もっと、もっとじゃ♡　もっとおぬしのちんぽでわしのおまんこを犯してくれ♡」 【神様】 「あぁあっ！　あっ、あ、ぁあっ！　ンッ！　ンッ！！　ンッ……！　んぅ、うぅ〜〜ッ……！！　ぁ、あぁあっ、あ！！」 【神様】 「そうっ……上手、じゃ、のぅっ……！！　その、調子っ……あぁっ！　あっ、奥、奥ぅっ……！」 【神様】 「子宮口っ……ちんぽにぐりぐり、されてぇっ……！　ほぁ、ぁあっ、あぁああぁっ！！」 【神様】 「はぁっ、あ、あぁっ……！　ふふっ……おぬし、っ……イきたさそうな、顔っ……して、おるぞっ……？」 【神様】 「我慢などせずともっ……好きなだけ、わしのナカに出してしまえ♡　ずっとそうしたかったんじゃろ♡」 【神様】 「わしも……おぬしのザーメンが欲しいんじゃ……♡　おぬしで満たしておくれ♡」 【神様】 「ふぁあぁあぁあっ！　あぁあっ！　あっ！　あっ！　あっ！！　急にっ……奥、っああぁっ！！　あっ、あぁ……！！」 //ピストンここまで 【神様】 「ぁあ、ぁあ、あっあっあっ！！　あ、ぁあっ、あ、あっ……！！　あ、ぅううぅぅ〜〜ッ！！」 //射精 【神様】 「んぁああぁぁああぁッ！！　はぁあっ、あ、ああっ！」 【神様】 「おまんこの奥までっ……おぬしのザーメンで満たされていくぅっ……！　はぁあっ、あっ、あ！　あぁんっ！！」 //絶頂 【神様】 「くっ……！　イくぅうっ、イくっ……！！　わしもっ……！　はぁあっ、あ、っ、あっ、あっ！　あぁあぁあ〜〜ッ！！！！」 【神様】 「は……ぁあっ、あっ、あ……あ…………ふぅっ……ふ……はぁっ…………は……ぁあっ…………」 【神様】 「くふふふっ……全部、わしの腹の中に出せた、のぅ……♡　くくっ、よくできました♡」 【神様】 「まったく……普通のおなごなら妊娠してしまうほどの量じゃぞ？　それに、こんなに濃い……」 【神様】 「……ま、わしは『神様』じゃから、人の子など孕みはしないがのぅ。くっくっく！！」 【神様】 「ま、人の子と交わるのも悪くはない。それに……おぬしのイチモツは立派じゃからのぅ」 【神様】 「ふふっ。こんな風に乱れてしまったのは久方ぶりじゃ。よしよし、褒めてつかわすぞ♡」 【神様】 「よしよし、よしよ〜し……ふふ……よしよし……」 【神様】 「……んん？　なんじゃ、おぬし……その目、もしかしてまだ足りぬと申すか？」 【神様】 「くくっ、怒ってなどおらぬよ。正直になったものじゃと安心したまでじゃ。さて……おぬしがそこまで欲するのであれば……」 【神様】 「……なんでも、してやろうかのぅ？」