かみさまのプリまん素股
//トラック3
//マイク位置:正面・中
【神様】
「ん〜? どうして分かったのか、じゃと? くっくっく、決まっておろう? おぬし、ず〜っとここを見ていたじゃろ?」
【神様】
「このわしの……おまんこを♡」
【神様】
「良い良い♡ 何も怒ってなどおらぬ。それどころか、おぬしが元気になってきているようで安心したのじゃ」
【神様】
「ほれ、そのまま横になるがよい。……大丈夫じゃ、おぬしは寝たままで、極上の快楽を味わう事が出来るのじゃよ」
//体位:騎乗位
【神様】
「よ、っと……ふふっ。こうして上に乗ってみても、やはりおぬしのモノは迫力があるのぅ」
【神様】
「さて……そのまなこでとくとご覧あれ。おぬしがずぅっと熱い視線を送っていたおまんこじゃよ……♡」
//SE:脱ぐ
【神様】
「見た目は童女のようかもしれぬが、どうやらおぬしはその方が好きらしいのぅ?」
【神様】
「ほれ、わしのおまんこを見ただけでマラがピクピクと反応しておる。そんなにここが欲しいのか?」
【神様】
「くっくっく。そう激しく頷かなくとも、最初からおぬしにくれてやるつもりじゃよ。……だが、すぐというのも面白くないのぅ」
【神様】
「まずはわしのここで、もう1度おぬしのモノをこすってやろう」
//素股ここから
【神様】
「んっ、んっ……ふふっ。我慢汁がダラダラ垂れているせいで、滑りがいいのぅ……!」
【神様】
「んっ、んっ、んっ、んぅ……ふぅ、ふぅ〜っ……! ちんぽの熱さが伝わってくるようじゃ……♡」
【神様】
「はぁっ、はぁっ……すりすり♡ すりっ……すり、すりぃっ……ふふっ、ぬるぬるしてきたのぅ」
【神様】
「ほれ、ほれっ♡ どうじゃ? わしのおまんこでおちんぽをスリスリされるのは? こんな風に……」
【神様】
「ぎゅうっと挟んで……そのまま、上にっ……♡ 先っちょもつついてやろう♡」
【神様】
「はぁあっ、あっ、あ……んっ、んっ……! ダメじゃ、まだ入れさせぬ♡」
【神様】
「んっ、んっ、んっ……ははっ、おぬし、腰が揺れておるぞ? そんなにわしの中に入れたいのか、そうかそうか」
【神様】
「素直な子は可愛らしいぞ♡ ほれ、口に出して言うてみぃ。素直なおぬしなら、きちんと言えるじゃろ?」
//ここに主人公セリフ「おまんこに入れさせてください」的なのが入る
【神様】
「ふふっ♡ よく言えたのぅ、えらいえらい♡ ……じゃが、」
【神様】
「まだだぁめ♡ じゃよっ♡♡」
【神様】
「くふふっ、期待し過ぎて先っぽからもうザーメンが出ておるぞ? 本当におぬしは可愛いのう♡」
【神様】
「わしのおまんこにスリスリされながら、限界まで耐えてみよ。その方が最後にもっと気持ち良くなれるじゃろ」
【神様】
「すりすり♡ すりすりっ♡ ほれほれ、もっと腰を上げて、おまんこにちんぽをぶつけてみよ♡」
【神様】
「わしの中に入れたいんじゃろ? もっと頑張ってみせよ♡ んっ、んぅ、ううぅっ……んんっ、んっ! んっ……!」
【神様】
「んっ、んっ、んぅ、ふぅ〜っ……! おぬしの先走りで、わしのおまんこがグチョグチョになってしもうた……♡」
【神様】
「ほれ♡ ほれっ♡ もっとそのデカマラで乞うてみよ♡ ここに入れたいんじゃろ?」
//主人公の懇願セリフがここに入る
【神様】
「ふふふっ、情けないのぅ♡ こんなにちんぽをパンパンにさせて……そこまで言うのなら……許してやろう♡」
//素股ここまで
【神様】
「わしのぷにぷにおまんこに、その雄々しいちんぽを入れるがよい♡」
//挿入
【神様】
「あ、ぁあっ……! はあぁあっ、あっ、あ……! あぅ、ううぅ〜っ……!」
【神様】
「っ……! 分かっておった、つもり、じゃがっ……! おぬしのちんぽ、大きいのぅ……!」
【神様】
「ふふふっ、おまんこが裂けてしまいそうじゃ……♡ 1度射精しておきながら、こんなに立派とは……」
【神様】
「見よ、まだ先っぽしか入っておらぬのに……ふふっ、ここまでの逸物(いつぶつ)は初めてじゃ……!」
【神様】
「もっとおぬしのちんぽを、わしに味わわせておくれ……♡」