小さなお手てで耳舐め手コキ
//トラック2
//マイク位置:右耳・近
【神様】
「ふふっ……安心せい。その身、わしにゆだねるとよいぞ」
【神様】
「それにしても……おぬし、こんなに立派なモノを持っていたのじゃな。ははっ……下着の上からでも分かるほどの逸物じゃ……」
【神様】
「ん……っ! こんなにぱんぱんになって、苦しかったろう? 今からわしが沢山甘やかしてやるからの」
【神様】
「我慢汁の量もすごいのぅ……あまり我慢をするものではないぞ? こっちも、こんなに溜め込んで……」
【神様】
「ん? いや、この程度苦でもなんでもない。むしろわしは、おぬしのような疲れた者を癒せて嬉しいくらいじゃよ」
【神様】
「さぁ……現世(うつしよ)の事など忘れて、い〜〜っぱい気持ちよくなってしまえ♡」
//手コキここから
//耳元で囁くように
【神様】
「んっ、んっ……まずは……この大きなマラの根本に……ふふっ……本当に大きいのぅ……ほれ、見てみぃ」
【神様】
「わしの手では小さすぎて、おぬしのモノを包みきれんわ」
【神様】
「指が回り切らないマラなぞ、久々よのぅ……ふふっ。もしかしたら、初めてかも知れぬ」
【神様】
「だが、これほど大きいとなるとやり甲斐もあるというものよ。ほれ……わしの指でイイところに触れてやるぞ?」
【神様】
「ん……最初は、そうじゃのぅ……こうしてゆっくり、根本からマラをなぞってやるとするか……」
【神様】
「つつ……つつつ〜っ……つつぅ……つぅ…………」
【神様】
「……おや、これだけでもう気持ち良さそうじゃな? よっぽど溜め込んでいたんじゃのぅ……」
【神様】
「そうじゃ、してほしい事があれば気兼ねなく言うがよい。おぬしを癒すためじゃ、なんでもしてやるぞ? くくっ」
【神様】
「ま、でもまずはこの元気なモノを1度休ませてやるのが重要かのぅ。どれ、もう少し強くしてみるか……」
【神様】
「んっ、んっ……ふふっ、ふふふっ。やはりおぬしのモノ、大きくて上手く力が入らんわ」
【神様】
「手のひらでぎゅうっと……包みながら……くくっ。上にゆ〜〜っくり、触ってやるぞ……?」
【神様】
「ゆ〜〜っくり…………ゆ〜〜〜〜っくり、じゃ…………ほれ、ようく見ろ。おぬしのデカマラがわしの手の中にあるのを……」
【神様】
「下からぁ…………上、へ…………ふふふっ、次はもう少し早くしてやろうか。下に……戻って…………根本で、ストップじゃ……」
【神様】
「ほぅ、先っちょがピクピク震えておるのぅ。玉をこんなに膨らませておいて、焦らされるのは辛いか?」
【神様】
「だが、いきなり強くはしてやらんぞ。そうじゃなぁ……ゆっくりと手で扱きながら、こちらにも触れてやろう」
//マイク位置:右耳・かなり近く
【神様】
「さっきから思っておったんじゃが……おぬし、耳が弱いんじゃろ? なぁに、見ればすぐに分かるものよ」
【神様】
「おぬしの耳の奥、わしが舌で犯してやろうぞ。くくっ、これは自分1人では出来ぬ事じゃからのぅ……」
//耳舐めここから(手コキも継続)
【神様】
「ふぅ……はむっ。んちゅ、ちゅっ……ふぁ、はあっ……んっ、んっ……ちゅ、ちゅむっ……は、ふぅっ……」
【神様】
「れろ、れろっ……ぴちゃぴちゃ……んぅ、うっ……ふ、ふっ……ぴちゃ、ぴちゃっ……ぴちゃ……」
【神様】
「れろ…………くちゅ、くちゅっ……ぢゅるっ、ぢゅぅうっ……んっ、んっ、んっ……ちゅ、くちゅくちゅっ……ふぅ、うぅんっ……」
【神様】
「ぴちゃ……ぴちゃ……ちゅるるっ……ぢゅ、ぢゅっ……ふぅ、うっ……んっ、んっ……はぁ、ちゅっ……ちゅうぅぅっ……」
【神様】
「くちゅ……くちゅ……ぢゅっ、ぢゅっ……れろれろっ……れろ、ぴちゃっ……ぴちゃ、ぴちゃ……ふぁ、ふぅっ……」
//耳舐め停止
//マイク少し離して
【神様】
「ん……はぁ、はっ…………ふふっ。やはりおぬし、耳が弱いようじゃな? すこぉし舐めただけで……」
【神様】
「先っちょが腹に付きそうなくらい反り返っておる……よだれもこんなに垂らして、元気じゃのぅ」
【神様】
「ふふっ……安心せい。おぬしが最後まで気持ち良くなれるよう、頑張るからのぅ」
【神様】
「そうじゃ……次は……」
//マイク位置:左耳・かなり近く
【神様】
「こっちの耳を可愛がってやろうかのぅ……♡」
//耳舐め再開
【神様】
「んっ……ふぅ、ふぅ……ちゅ、ちゅっ……ぢゅる、ぢゅるるるっ……ちゅう、ちゅうっ……れろ、れろ……」
【神様】
「れろ、ぴちゃ……ぴちゃぴちゃっ……ふぅ、ふうっ……んっ、んぅ……ぴちゃ、ぴちゃ……」
【神様】
「ぢゅるっ……ぢゅ、ぢゅうぅうぅっ……んっ、んっ……れろれろれろっ……ぴちゃ、くちゅくちゅっ……」
【神様】
「れろ、れろれろ、っ……ぴちゃ……ぴちゃ…………ちゅ、ちゅうぅうっ……れろ、れろ……」
//耳舐めここまで
【神様】
「ふふっ……ぞわぞわ……する、じゃろ?」
【神様】
「ほぅ……ここまでされても耐えるか。だが、流石に見ているわしも可哀想に思えてくる」
【神様】
「そろそろおぬしの欲を解放してやらんとのぅ?」
【神様】
「ふふ、そう怯えるでない……大丈夫じゃ。わしがゆっくり数を数えてやるから……ゼロになったら、い〜っぱい出すんじゃぞ?」
【神様】
「ほれ、いくぞ。……ご〜〜〜ぉ…………よ〜〜〜〜〜〜ん……」
【神様】
「さぁ〜〜〜〜〜〜ん…………」
【神様】
「に〜〜〜〜ぃ〜〜〜〜〜〜〜〜……」
【神様】
「い〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ち…………っ」
//囁くように
【神様】
「…………ゼロ♡」
//射精
【神様】
「おぉ……いっぱい出たのぅ。えらいえらい♡ い〜っぱい溜め込んでたモノ、全部出してしまえ♡」
【神様】
「ふふっ……わしが握っておるちんぽがビクビク震えておる。こんなに出てくるとは、いい意味で予想外じゃのぅ」
【神様】
「まったく……わしの手どころか着物までベトベトじゃ。濃い雄の匂いでいっぱいになってしまったのぅ……」
【神様】
「……それに、おぬし……これだけ射精して、まだ元気とは……ふふっ。随分と自己主張が激しいのぅ?」
【神様】
「……え? 次は口でしてほしい、と? しかし、おぬしのマラは大きすぎてわしの口に入り切るかどうか……」
【神様】
「『してほしい事があれば言えって言ったのはそっち』? ……むぅ。ま、確かにわしがそう言ったのぅ」
【神様】
「仕方ない。ほれ、足を開いてわしの前にちんぽを出せ♡」
//マイク位置:正面・下・中
【神様】
「んっ……近くで見ると、余計に大きく感じるのぅ……それに匂いも……」
//フェラここから
【神様】
「ふ、ぅっ……んっ、んぅ、んんっ……はぁ、はぁ……んちゅ、ちゅっ……ちゅうぅっ……」
【神様】
「ふぅううっ……んっ……はぁっ……やはり、おぬしの……口に入り切らないほど、大きいのぅ……」
【神様】
「じゃが、これはこれで悪くない……♡ あーーっ……んっ、むぅっ……」
【神様】
「はふっ、ぅ、ううっ……んぷ、んぅうっ……く、ぅ……ふ、ふっ……くふっ、く……ちゅ、ちゅっ……ちゅく、ちゅくっ……」
【神様】
「んっ、んっ……出したばかりの精子の匂い……それに、張り詰めた竿……しゃぶり甲斐のあるちんぽじゃ……」
【神様】
「もっと奥まで……ふぅっ、んっ……入りそう、じゃなぁ……っ……んっ、んぅ、くっ……ふぅ、ふぅっ……」
【神様】
「くちゅっ、くちゅっ、くちゅっ……んぉ、おおっ……おっ、おっ……ほ、ぉっ……れろ、れろぉっ……れろ、れろっ……」
【神様】
「ちゅぱっ、ちゅぱ、くちゅくちゅっ! れろれろっ……おぉ、ほぉおっ……おぉっ、ちゅ、ちゅうぅうっ……れろ、れろぉっ……」
【神様】
「っふ……どんどん大きくなっていくな♡ 玉も上がってきて……ふふっ、よいぞよいぞっ」
【神様】
「ん……っ! ちゅ、ちゅっ……れろっ、れろっ……れろれろっ……んぅ、ううっ、うっ……ちゅ、ちゅむ、ちゅむっ……」
【神様】
「れろぉっ……ふ、はふぅっ、んっ、んっ……ちゅ、くちゅくちゅっ、れろ、れろれろっ……れろぉ……っ」
【神様】
「んぁあっ……は、あっ……くくっ、そんなにわしの舌が気持ちいいのか? さっきから声、我慢出来ておらぬぞ?」
【神様】
「おぬしの反応を見ているだけでも楽しいのぅ……ほれ、ほれっ。ちんぽの先を舌でグリグリされるのはどうじゃ?」
【神様】
「ぐりゅっ……ぐりゅ、ぐりゅっ……ちゅ、ちゅうっ……ぢゅるるっ……ぢゅる、ぢゅうぅうぅうっ……!」
【神様】
「れろれろっ……れろ、ぉっ……おっ、おっ……んぅ、んぉおっ……ふ、ふうっ……んぅ、ん〜っ……ちゅ、ちゅっ……」
//フェラここまで
【神様】
「おっと、まだ射精はならぬ♡ わしの手で気をやってしまう姿は愛いが、ここはもう床(とこ)の上じゃよ?」
//マイク位置:正面・かなり近く
【神様】
「手や口の中より……もっと気持ちいいところが、あるじゃろ? ふふっ」