Track 3

添い寝ふとももコキ

③もっと気持ちよくなりたい?とサキが太ももコキを始める セリフのみ:2034文字 / ト書き含む:2638文字 //:左 近距離 (囁きながら誘惑) まだまだ元気ならさ、もっと気持ちよくさせてあげることができるんだけど……興味ある? もっと……気持ちよくなりたい? (主人公の返事を聞き、嬉しそうに) ……素直でいいじゃん じゃあさ、そのままでいて 動くのは私だから (淡々と、独り言のように) ちょっと抱きつかせてもらうよ 君の事、抱き枕みたいに……よい、しょっと 【SE:ベッドの軋む音】 //:左 密着 小声 (少し不安げに→けろっと) 大丈夫かな、重くない? ……うん、それならいいや (淡々と確認→独り言のように納得) あのさ、君は……太ももでオチンチンを扱かれたことってある? ない? まあ、滅多にないか……そりゃそうだよね (だらだらと語るように) 私さあ……自分でいうのもなんだけど、けっこうこの太もも、自慢なんだ ムッチリしてて、肉付きがよくて、柔らかくてさ 短めのスカートとかホットパンツを履いて外にでると、男の人の視線がここに集まるんだよね すごいよ……すれ違いざまにちらっと太ももを見たりする人、けっこういるんだから (にや、と目を細めるイメージ) それで……なんでこんな話をしてるかっていうと、さ えいっ (楽しそうに、からかうように) 太ももでこうやって……君のオチンチンを挟んで、扱いていきたいな~と思って……どう? (楽しそうに) むにむにって太ももと、君のお腹の間でゆるく擦ってみたりするだけでも…… あは、ちょっとビクビクしてる 本当に君ってわかりやすいね (少し吐息を交えつつ) さっき出した精液がさ、ローションみたいになって…… ぬるぬるして、気持ちよくなってきた? 今の私の太もも…… まるでオナホみたいじゃない? (誘うように) ね……オナホ太ももで気持ちよくなって? 左右にむにむにしたり、上下に擦ってみたりするからさ…… (淡々と確認→嬉しそうに) 柔らか~い太ももに乗っかられて、オチンチンすっかり見えなくなるかなと思ったけど…… 先っぽは見えてるね 君のオチンチンが元気な証拠だよ 嬉しいな (懇願するように) いっぱい気持ちよくなってほしいな 私の太ももで…… もう一回出したいって思っちゃうくらい、気持ちよくなってほしい (熱い吐息を静かに) はあっ……ん……ふっ……んう…… (うっとりとしながら) ……太ももに君のオチンチンを挟んで、扱いてるだけなのに 私もなんだか気持ちよくなってきちゃったな…… だって、すごい熱くて、ガチガチになってきてるんだもん…… (快楽に浸っているように) んっ……はあ……はっ、あ……あ…… (独り言のように、ゾクゾクしながら) けっこう、これ……クるなあ…… えっちな気分が、すごい高まってる感じがする (伺うように) 君は……どうかな? 私の太もも…… 気持ちいい? (快楽を得つつ頑張っているイメージ) もっと……私の太ももで、君を……んっ、ふっ…… 少し強めに……んっ これで……上下にゴシゴシって…… 【SE:パチュン、パチュン、とピストンのような水音 少し早めに】 (得意げに) どうかな……よりオナホっぽくなったんじゃない? 君の意思に関係なく、ただただ気持ちよくさせるためのオナホ…… けっこう贅沢な状況かもしれないね (わからせるように) ほらっ……オチンチン、熱くて、ビクビクしてるよ お汁もまた出てきて……ぬるぬる増えてきたじゃん もしかしてさっきより出てるんじゃない? (少しの驚きときょとんとしたイメージ) めちゃくちゃ出てる、というより……溢れてきてる感じがする (吐息→快楽を得つつ→色気たっぷりに) はあっ……あ……オチンチンっ、太ももに擦れて……きもち、い…… んっ……んうっ……はあっ、あっ……あ、はあっ…… 熱くて……溶けちゃいそう……あっ、んぅっ…… (微笑みながら説明するように) 内ももってけっこう性感帯っぽくてさ…… 触られるだけでも気持ちよかったりするのに…… こんなエッチなことしてたら、そりゃもっと感じちゃうに決まってるじゃん (気持ちよさそうに) オチンチンの熱さと硬さを感じて、内ももが刺激されて、私もゾクゾクするんだよね もっともっとって、思っちゃって…… だからこうして、激しくなっていくんだけどっ…… 【SE:ピストンのような音+ヌチュヌチュという音 感覚は短めに】 (夢中になっているように) はあっ……ピストンして、挟んで、締め上げて…… 私も止まらなくなってきちゃった…… 君のオチンチンが、気持ちいいから…… (そわそわした雰囲気で) でも、君のオチンチンもけっこうビクビクしてるよね……もしかして、そろそろ出そう? 二回目も気持ちよくビューってしちゃう? (ニヤ、と微笑みながら) ……いいよ、私の太ももに出して このまま太ももに出しちゃって 私の太ももを、君の精液まみれにしちゃってよ (夢中で) ほらっ……遠慮しなくて……いいからあっ…… (強気に) 太ももに……私のふかふかの太ももでイッちゃえっ…… 太ももオナホに包まれて、オチンチンイッちゃえ…… (強気に責める) ほらっ、ほらあっ……はあっ、あっ、はっ…… 太ももに精子、搾り取られちゃえっ……! 【射精待ち 15秒ほど】(ぼんやりと快楽を得つつ驚き、喜びを交えて) はっ……あ、あつっ……精液、すごい熱くて……濃い匂い…… まだこんなに……ピュッピュってしてる…… は……私の、太もも……君の精液にまみれちゃって、すごいえっちになってる…… (ふと微笑みながら) いいよ……全部出しちゃいなよ 我慢はよくないっていうじゃん 太ももで締めてあげるからさ……ほら……えいっ、えいっ (素直に驚きながら) え、すご……太ももでこんなに出るものなの? されたことのない扱き方だったから、いつも以上に興奮した感じ? ちょ、っとこれは……ティッシュ…… 【SE:ティッシュを取る音】 //:正面 近距離 (困ったように微笑みながら) さすがに拭わないとね、このままだと零れちゃうし (驚きつつ嬉しそうに) んしょ……や、本当やば…… こんなに出るとは思わなかったよ ここまで気持ちよくなってくれたなら、私も嬉しいな (独り言のように→残念がるように) 私も……なんだかんだ、気持ちよくなっちゃったし……やってよかったな ちょっと物足りないけど…… (訊ねられて誤魔化すように) ん、ううん……なんでもないよ (話を切り替えて淡々と) それよりさ、君のオチンチン、精液まみれになっちゃったね (わざとらしくじらす) ティッシュでこのまま拭いちゃうのはなんだか……雰囲気無いし…… かといってそのままにしておくわけにもいかない (うっとりとしているように) だから……私に舐めさせてくれない?