添い寝手コキ
②だんだんサキの手が主人公の下半身へと伸びていく
囁き+添い寝手コキ
//:正面 近距離
(からかうように)
あは、どうすればいいかわかんないって感じ?
断るべきか、身を任せるべきか悩んでるのかな
(微笑みながら)
大丈夫、私がぜーんぶやってあげるから、そのままでいてくれない?
(一人で確認するように)
……そもそもまだ酔いが残ってて、急には動けないか
(淡々と、しかし優しさもあるイメージ)
いいよ、身体の力を抜いて、そのまま横になってて
(悪戯好きっぽく)
まずは……こんなふうに、君のお腹を触っていくと……ふふ、びっくりした?
(ねっとり言い聞かせるように)
大事なところに近いところを触られるとゾクゾクしちゃうのは、男も女もおんなじ
ゆっくり……優しく、撫でてあげると特にね
(淡々と、当然のように)
別に声を出すことは恥ずかしくないよ
触れるか触れないかくらいで優しく触られると、誰だって声は出ちゃうもん
(余裕たっぷりに)
遠慮なく出していいんだよ?
(呆れたように)
……我慢するなら、こっちの方をいじって声を上げさせようかな?
ちょっと跨らせてもらうね
【SE:ベッドの軋む音】
(注意しつつ)
……よ、っと
(少し囁きっぽく)
耳、ちょっとこっちに向けて
//:右 密着 ささやき
そう……良い子だね
(軽く右耳へのキス→耳舐め軽め 遠慮がちにちゅく、ちゅくという感じ。外側付近を舐めてるイメージで10秒ほど)
//:右 密着 小声
(きょとんとして)
……あれ? このくらいじゃまだ声は出ない?
(クス、と微笑んだように)
それとも……出せない、って言った方が正しいのかな
耳、舐められちゃうのは初めて?
(答えを聞いて納得しつつ、楽しそうに)
ふーん、そう……意外と悪くないでしょ
(右耳へ深い耳舐め 奥の方へ舌を伸ばし、ゆっくり舐るように、吐息を混ぜつつ15秒ほど)
(事実を淡々と述べるイメージ)
私、人の耳を舐めるの好きなんだよね
(ジト、としながら言ってるイメージ)
……いつでも好きってわけじゃないよ
//:次の台詞を読みながら右→左 密着 小声
(ふわりと微笑みながら言っているイメージ)
こういう……人とイチャイチャしてる時とか……
雰囲気が上がってくるんだよね、こういうことしてると
(軽く左耳へのキス→耳舐め軽め 遠慮がちにちゅく、ちゅくという感じ。外側付近を舐めてるイメージで10秒ほど)
(楽しそうに)
襲われてる気分? それとも……悪いことしてる気分?
(突き放すように)
まあ、なんでもいいんだけどさ
(悪戯好きのように)
そういう反応されると、徹底的にやってあげたくなっちゃう
(左耳へ深い耳舐め 奥の方へ舌を伸ばし、ゆっくり舐るように、吐息を混ぜつつ15秒ほど)
(楽しそうに)
あは、良い顔になってきたね
それじゃ、もう一度横に失礼するよ
【SE:ベッドの軋む音】
//:左 近距離
(驚いてはいるが一定のトーンで)
それにしても、君……全然抵抗しないんだね
(確認するように)
いいのかな?
私の手……君のお腹を撫でて、おへその下を通過して、そのままどこに向かうと思う?
(クスリと笑ったように)
……わからないフリしたって、意味ないよ
//:左 密着 ささやき
(耳元で囁きながら)
わかるよね? 君の……オチンチンに向かっていってるんだよ
(からかうように)
止めないならこのまま下着の中に手、入れるけど……いいんだ?
//:左 密着 小声
(からかうように)
……はい、もう遅い
失礼しまーす
【SE:ゴソゴソと布ずれしてる音】
(不思議に思いつつ)
……んー?
(少し嬉しそうに)
まだそんなことないかなって思ってけど……意外と反応してるんだ
耳舐めをされて? それとも意外に雰囲気に流されやすい?
(クスクスと微笑みながら)
どっちかっていうと……雰囲気に流されてる感じがするよね、君
だってここまでされて、ほとんど抵抗ないし
(淡々と)
まあ、今更抵抗されてもねって感じはするけど
ここまで来たら、引き返せないじゃん?
(淡々と、しかし嬉しそうに)
君のオチンチンだって困るでしょ
少しずつとはいえ、ムラムラしてきてるよね
わかるよ、君がそういう気持ちになってきてるって
ぜーんぶお見通し
だって君、わかりやすんだもん
//:左 密着 ささやき
(囁くようにゆっくりと)
ほら……オチンチンだって、私がちょっと指先でつつけば、ピクピクしちゃってるよ
形に沿ってなぞって、裏筋もつつつ~って指先でなぞって……
下着の中でゆるく扱いちゃったりしてさ……シコシコ……シコシコ……
(耳元で囁いてじっくり責めるように)
……耳元で囁かれると、ゾクゾクしちゃう?
シコシコ……シコシコ……シコシコ……
だんだん硬くなってきてるじゃん
はあ……オチンチン、熱くなってきたね
シコシコ……シコシコ……ふふ
(囁きつつじっくり責める)
シコ……シコ……シコ……シコ……
ゆっくり扱かれるともどかしい?
……早くしてほしいの?
だーめ……シコ……シコ……
まだゆっくりにしちゃう
だって始まったばかりだもん
始めからそんなに飛ばしてたら疲れちゃうじゃん
ね? シコ……シコ……シコ……シコ♡
(囁きながら楽しそうに、からかうように)
あは、下着の中、すごいよ
オチンチンが熱くなってるから熱気がこもってて……
匂いも濃そうだね
指先ですりすりしてあげると震えるオチンチンが可愛くてさ
ああ、ほら……カチカチになってきた
下着も随分苦しそうになってきたね
オチンチンのせいで、パツパツになっちゃってる
(囁きながら誘惑)
出してほしい?
下着の外にオチンチン出してさあ、ゴシゴシってしてほしい?
……いいよ、やってあげる
【SE:下着を脱がす音】
(驚きと嬉しさを交えて)
わあ、すご……
ブルンってすごい勢いでオチンチン出てきたじゃん
(ホッと安心したように)
思ってたよりカチカチになってて安心した
そうなってなかったら、気持ちよくないってことでしょ
こんなことしてるんだから、気持ちよくなってほしいのは当たり前じゃん
(じっとりと徐々に声のトーンを静かにしていく)
それじゃあ続けていくよ?
オチンチンに集中して……シコシコって、またやっていくからね
(囁きながら興味本位で)
シコシコ……シコシコ……シコシコ……シコシコ…
ねえ……普段自分でもシコシコしてるわけでしょ?
何を見てシコシコしてるの?
えっちな漫画? 動画? あとは……なんだろう、わかんないけどさ
(囁きつつ嬉しそうに)
明日からは……私がシてあげたのを思い出して、シコシコできちゃうね……なんて
(囁きながら確認するように)
こんなふうにさ……
シコシコシコシコってずっと言われながらされるのなんて、なかなかないでしょ
耳元で……シコシコって囁かれ続けて扱かれちゃう経験、無いよね
(楽しそうに、嬉しそうに)
……んふふ、鼻息荒くなってきてるよ
先っぽからエッチなお汁も出てきてるし……めっちゃ興奮してきた?
(確認するように提案→少しずつ静かに、最終的に耳元で妖しく囁いて)
一回……出しちゃおうか
私の手で扱かれて、気持ちよ~く射精しよ?
(囁きながら楽しそうに)
ほら、シコシコシコシコ、シコシコシコシコ……シコシコシコシコ……
いっぱいシコシコ……熱くて硬い、君のオチンチンをシコシコ……
(囁きながらわざとらしく)
……ああ、手がだんだん濡れてきちゃった
君のえっちなお汁……
我慢汁のせいで、ぐちゃぐちゃになって、その手でさらにシコシコしてるんだよ?
滑りがよくなってきて、もっと早くなっちゃう
(囁きながら一定のリズムで)
シコシコシコシコ……シコシコシコシコ……シコシコシコシコ♡
(嬉しそうに)
あ、オチンチンビクビクしてるね
そろそろ出そう? 精子ビューってしたくなってきた?
(誘うように)
いいよ、私の手の中に出しちゃいなよ
手の平で受け止めてあげるから
(ガツガツ責めるように→少しずつ囁きになっていく)
ほら、遠慮せず出しちゃいなよ
シコシコ、シコシコシコシコ
思いっきり出しちゃえ
誰かすら覚えていなかった同級生の手コキで出しちゃえ
シコシコシコシコシコシコシコ……いっぱい気持ちよくなって、イッちゃえ♡
【射精待ち 15秒ほど】(驚いてはいるが引いてはいない。優しくあやすように)
わっ……すご……めっちゃ出るじゃん……
我慢しなくていいよ、出せるだけ出しちゃいなって
ほら……ゴシゴシってしてあげるから……最後まで出しちゃいな
(嬉しそうに)
あは……思ったより出たね
こんなに出るなんて思ってなかったから、ちょっとびっくりしちゃった
(鼻を鳴らし匂いを嗅ぎ、うっとりとしたように)
スンスン……はあっ……匂い、すご……
(おずおずと聞くが→少し自信ありげに)
ねえ、私の手コキ……どうだった?
……聞くまでもなかったかな、こんなに出してくれたんだもんね、ふふ
(首を傾げて→目を細めて誘うように)
……君のオチンチン、まだ元気そう?
全然萎えてない感じするよね
それだったらさ……もう少し、続けても……いいよね?