クライマックス
じゃあ、学校で習わない反応を体験したこの子に、さらに、保健の授業で習わない体位を教えてあげましょう。
『バックって…わかるよね?』
おや、バックは知っていたみたいですね。顔を赤らめて… おずおずと、四つんばいになりました。
『お尻こっち向けて』
顔を伏せていますが、すごく恥ずかしそうです。
じりじり動いて…
お尻が、あなたの目の前に来ました。
まぁ、濡れそぼってピンクに充血して、すっかり開ききったあそこが、今、あなたの前にあります。
『全部見えてるよ、すごくキレイ…』とか、言ってあげましょう。
欲しくて欲しくてしょうがないあそこが、言葉だけでも、ぴくぴく反応して、さらにあふれてきてますよ。
さあ、全部なめてあげましょう。
顔を近づけて、あふれてる愛液を舌ですくい取るようになめ上げてあげましょう。
「ひああっ」
ツンツンにとんがったクリトリスも、エッチな入り口も、お尻の穴まで、一気になめてあげましょう。
熱くてすっぱい愛液のかおりに、あなたの鼻腔が満たされます。
ガクガクと体を震わせて、もう腕の力が抜けて、頭をベッドに押し付けた体勢になって、もっとあなたのほうにお尻を突き出した格好になりました。
あなたも、舌を出し入れしたり、あちこちアマガミしたり、くちだけでなく、指もいっしょに使ったり、思うままに、いっぱいいじってあげましょう。
ツンツンの蕾も、小さな花びらも大きな花びらも、蜜に濡れて充血しきっています。尿道もお尻の穴も、すべてが、あなたの目の前にさらされています。
舌で全部なめあげて、指で全部撫で下ろして…
「ふぁあああああっ はっ ひあああああああっ ふあ はあ だ…め… くあっ ひぅうう も も こんな ほぉあ あああ やぁあああああ」
愛撫の快感にハマりきって、もう舌が回らないようですよw。
彼女の腰に手をかけて、彼女の割れ目に、あなたのものを挿入すべく、近づいていきましょう。
「や…ひあ…」
おや、彼女の腰が逃げそうになって…少し抵抗がありますね。
「(ほ…ほんとに…これで 入れるの?やだ…こんな、犬みたいな・・・)」
でも、もう止められるはずがありません。ふふ、上のお口はまだ嫌がってても、下はすっかり準備OKなんですから。そのまま、いれてしまいましょう。
さっきと違って、ちゅぷるっと全部はいっちゃいました!
「んああああああああああ!?」
さあ、遠慮なく、ずんずん突いてあげましょう。
「あ あ あ あ(リズミカルで、甲高く)」
すごい、少し慣れてきたのか、さっきよりずっと激しいあえぎ声です。
『犬みたいに鳴いてるよ』とか、言ってあげましょう。
「やぁ そんな の あ! あ!」
『嫌なの?』
そんなことをいう子には、動きを止めてやりましょう。
「あ……やめない…で…」
さらに、手を回して、クリトリスだけグリグリ責めてあげましょう。
さっきと同じように、皮をかぶせた上から、押しつぶしてみたり、ゆさぶってみたり。
「あ んん んん はっ だめ だめ」
『あれぇ、腰が動いちゃってるよ もっと突いてほしいんじゃないの?』
「い、いじ…わる…」
『じゃあ、ちゃんと、おねだりしてごらん。わたしは、メス犬ですって』
「あ…あたしは…めすいぬです…だから…もっとついてください」
ふふふ、もうあなたの言いなりですね。ご褒美に、いっぱい突いてあげましょう。
このかわいい子に、まだまだあどけない子に。清純だったのをあなたが汚したこの子に、思いっきり、好きなだけ、好きなように、突きまくってあげましょう。
あなたのが、彼女の中に出たり入ったりするさまをじっくり眺めながら、腰をぶつけていきましょう。
「あ! あ! あ!だめ! …すごい… 」
もう彼女の真っ白な背中もびっしょり汗をかいて、びくびく痙攣しています。
「も だめぇ …また あ くる くるぅ よ…ああああ あーーーーーーーーーーーーーーーーー!!」
すっごい…
つながってるとこから、さっきよりもっといっぱい噴出して…
もう、二人のお腹はびっしょり。
一度体を離して、彼女を仰向けにして、様子をじっくり眺めて堪能しましょう。
「は…は……また…出ちゃ…」
自分の反応には、まだ戸惑ってるみたい。ビクッビクッて痙攣しながら、でも、自分の塗れたお腹に、おそるおそる手を持っていってます。
もっと言葉でいじめてあげましょう。
『またしちゃったね。犬みたいなかっこうだけじゃなく、犬みたいにおしっこして…。』「そんな…ひどい…」
『ちゃんとしつけなきゃね。犬のおしっこなんだから、ちゃんと足をあげて、も一回しよう』
「え…?きゃ!」
片足を持ち上げられて、驚いてます。
もう、その足の間は、ぱっくり開いて、あなたを求めてピクピクしていますよ。
あなたはそれをじっくり眺めながら、華奢な彼女の片足を抱くようにして、もう片方の足の上にまたがって、下半身同士が、「組み合わさる」ようにはいっていきます。
そう、「松葉崩し」の体勢ですね。
「え…なに…このかっこう…」
さすがに、松葉崩しは知らなかったようですね。戸惑っています。でも、
「ん…ふああああ…あ…あ……」
「(すごい…奥まで…入ってる)」
もう、つながってしまったら、関係ありませんね。
正常位より、バックより深く交われる体位…このつながった状態で、またちょっと、いじわるしてあげましょう。
『今度は、自分でオナニーして見せてごらん。そうしないと、動いてあげないよ』
「…」
すっごく恥ずかしがってます。でも、ただ待っててあげればいいのですよ。
そうすれば、ほら、もうがまんできなくなって、お尻をもぞもぞ動かして…そして、おずおずと、あなたにつながったすぐ上の突起を、自分の指でいじり始めました。
「ん…ん」
でも、指一本だけで、ぎこちないですね。そそのかしてあげましょう。
『ほら、もっと激しく…』
「あ…ふあ…ん…んん…」
一生懸命、一本指でいじり回していますが、やっぱりぎこちない…いじらしいですね。もっと意地悪してあげましょう。
『うわ…ほんとにやると思わなかった。すごいいやらしいんだね。』
ふふ…あなたの意地悪な言葉に、泣きそうな顔になってますよ。
『じゃあ、オナニーしながら、いやらしく、おねだりしてごらん』
「な…なんていえばいいの…」
『そのくらい自分で考えないと、動いてあげないぞ』
ますます泣きそうな表情になっちゃいました。でも、このまま待ってあげればいいのですよ。
「ひ…ひっく…あたしは、しつけのできてない、いやらしいメス犬です。だから…もっといっぱい突いてください…」
そう、もういいでしょう。動いてあげましょう。
「んああああ!」
そう、激しくしてあげましょう。もうこの子は受け入れられる体になっているのですから。
ずんずん、がんがん、緩急つけながら、もっともっと…
「(甲高く)あ あ あ あ だめ だめ へんになっちゃう おかしく なっちゃうよぅ…」
そして、意地悪してあげましょう。
『ほらほら、メス犬ちゃん、手がお留守になってるよ』
「え…ん…んああああ」
あなたを受け入れながら、必死で自分のクリトリスもいじっています。
彼女の自慰と、あなたのグラインドがシンクロします。
「だめ…できない…突かれるのが気持ちよすぎて…手…止まっちゃう」
あめとむちで、少しはやさしくしてあげましょう。
『仕方ないな…じゃ…最後は、手をつないでいこっか』
「うん…うれしい…」
女の子はどんなに言葉で辱められても、体を包み込んでもらうと安心するのです。
さあ、正常位に戻って、もうこのまま、いっしょにイキましょう。
さあ、呼吸を整えて、手をつないで溶け合いながら、彼女をすべて感じながら…。
『俺のこと好き?』
「好きぃ!」
『愛してる?』
「あい…してる…」
『犯されるの好きだよね?』
「好き…好き…大好き…おかされるの…すきぃ…」
あなたの腰のうしろで、足を組んで、かじりついています。
彼女のすべてを感じながら、あなたのすべてをぶつけてあげましょう。
「んあああああ ああ ああ くぅっ か くはぁあああ らめ…らめぇ…」
もう、さっきまで汚がってたのが嘘みたいに、口からよだれをたらして、大人っぽい表情で、全身全霊であなたを感じて、あなたを受け入れようとしています。
さあ、もうすべてのエネルギーをぶつけてあげましょう。
そして、エネルギーを注ぐことが、注がれること。あなたたちは一つなのですから。
「く あ ああああああああ も… らめ… く… イク…い くううううううううううううううう」
あなたも、もうイキそうです!
最後に、体中に、かけてあげましょう。
「(呼吸激しく)や…は… やぁ… あーーーーーーーーーー!!」
そう、もうイク!このタイミングで立ち上がって、横たわり波打つ彼女の全身に注いであげるのです。
頭上から降ってくる、あなたの白い液体を、ついさっきまで清純そのものだったこの子が、恍惚とした表情で見上げ、受け止めています。
「ふぁ…ふぁ…あふ…」
華奢な体中に舞い降りてくる、ねばねばしたきつい匂いの液体…
それを、掬って…
…体中に塗って…
まぁ 舐めたりしてる。
ふふ…この子は、もうそれを、ほとんど本能的にやるようになってしまいました。
まだまだ、これからですよ。これからいつでも、あなたの催眠夢の中で、あなたはこの子を好きなように弄んでいくのです…。
まだもっともっと弄りたかったでしょう。
好きなように弄ればいいのです。
好きなように弄っていいのです。
夢の中では、この子もそれを望んでいるのですから。
「お願い、(泣き)もっと、好きなようにして もっといじって もっと恥ずかしいことして もっと もっと もっと 毎晩毎晩 あなたのあたしにしてぇ…」
好きなようにいじってあげて、あなたが満足しきったときが、あなたが催眠夢からさめるときです。
そう、もっともっと あなたのイメージを膨らまして もっともっと あなたの中で好きなようにしてあげましょう
さあ、いくらでも好きなように、もてあそびきってあげましょう!