Track 5

センパイの実力・耳かき(竹耳かき、右耳)

;◆SE:3 ベッド下から椅子と耳かきを出す ;◆SE:3 椅子に座り、耳かきを手に取る 【ロリ店員】 「……はい、臨戦態勢よ。これでお耳を奇麗にできるわね。 もちろんそれをするにはこの定番アイテムよね」 ;◆SE:1 リスナーの前で耳かきを揺らす ;◆声:3 接近 【ロリ店員】 「み・み・か・き♪」 ;◆声:3 通常 【ロリ店員】 「その中で私が扱うのは、素人には難易度高めの竹製耳かき!」 【ロリ店員】 「これであなたのお耳をキレイ、キレイして、 ふにゃにゃ~んな心地にしてあげるわ、後輩クン」 【ロリ店員】 「そのためには……彼を知り己を知れば百戦危うからずよ。 つまり、あなたのお耳の様子を見せてもらうわね」 ;◆声:3 接近 【ロリ店員】 「(短めの息遣い:リスナーの耳の様子を見つめる)」 【ロリ店員】 「……ほうほう、こういうタイプのお耳なのね。 いくつもの耳を相対した私の敵ではないわ。 そうね――こういうお耳は入り口周りからね――」 ;◆SE:3 右耳を耳かき(入り口周り・継続) ;◆声: ここから耳かきしながらのセリフなので、セリフ中の"……"に息遣いなどのアドリブを入れてください 【ロリ店員】 「(少し長めの息遣い:入り口周りを耳かきでなぞる)」 【ロリ店員】 「……穴から、少しずつ少しずつ……離れていって……」 【ロリ店員】 「(少し長めの息遣い:入り口周りを耳かきでなぞる)」 【ロリ店員】 「……痛くは……なさそうね……。 じゃあ、お掃除する場所……広げていくわよ……。次はここ……」 ;◆SE:3 右耳を耳かき(窪み・継続) 【ロリ店員】 「(少し長めの息遣い:集中して窪みを耳かきでなぞる)」 【ロリ店員】 「……あら? 顔がふにゃっとしたわね……。 弱点は……ここなの? ここがええのかしら?」 【ロリ店員】 「(少し長めの息遣い:窪みを耳かきでなぞる)」 【ロリ店員】 「だんだん……だんだん……外へ向かっていって……」 【ロリ店員】 「(少し長めの息遣い:窪みを耳かきでなぞる)」 ;◆SE:3 右耳を耳かき(窪み・停止) 【ロリ店員】 「…………ん。耳の表面は……これで終わりね……。 さて、表面ということは……もちろん、裏もするのよ。 でも、その前に……耳かきを……」 ;◆SE:3 耳かきを耳から遠ざける ;◆SE:3 ロリ店員  用意してたビニール袋に包装されてたおしぼりを出す。 ;◆SE;3 耳かきのさじ部分を拭く ;◆SE:1 リスナー身じろぐ ;◆SE:5 衣擦れ(リスナーがベッドの上で身じろぐので) 【ロリ店員】 「……用意がいい? そうね……ここはこういう 業務があるからね……こういった用意も万全にも力を入れてるのよ……。  あ、経営的にも大丈夫よ」 【日台ハーフ】 「なにせ、このおしぼりは、私のお母……いえ、店長の弟がね…… リネン会社を経営してるのよ。だから他の取引先と比べて、格安で取引されてるわけ」 【ロリ店員】 「だから無尽蔵に……とまではいかないけれど……、 他の店よりは……多く仕入れられるのよ。てなわけで……」 ;◆SE:3 おしぼりで耳かきを拭く音 ;◆声:3 通常 【ロリ店員】 「(短めの息遣い:おしぼりで耳かきを拭く)」 ;◆SE:3 おしぼりをカウンターに置く 【ロリ店員】 「……よし、いよいよ裏ね……。 でもただ漫然とこなしてもきちんと汚れが取れないから、ちょい失礼……」 ;◆SE:3 右耳をひっぱり裏返す ;◆SE:1 リスナー身じろぐ ;◆SE:5 衣擦れ(リスナーがベッドの上で身じろぐので) 【ロリ店員】 「……ふふ、ビクッとしちゃったわね。けど、大丈夫、大丈夫。 痛くしないから……ちょっとお耳を見せてちょうだいな……」 【ロリ店員】 「(短めの息遣い:リスナーの右耳の裏を見つめる)」 【ロリ店員】 「……ふーん、わりと奇麗な方なのね……。 でも汚れがチラホラと見えるわ。そうね……この辺り……」 ;◆SE:3 耳の裏側を耳かき(継続) 【ロリ店員】 「(少し長めの息遣い:耳の裏側を耳かき)」 【ロリ店員】 「……こっちの広い部分から……付け根にかけて……」 【ロリ店員】 「(少し長めの息遣い:耳の裏側を耳かき)」 【ロリ店員】 「……真ん中もたまりやすいから……カリカリ……カリカリ♪」 【ロリ店員】 「(少し長めの息遣い:耳の裏側を耳かき)」 ;◆SE:3 裏側を耳かき(停止) 【ロリ店員】 「……ん、いいわね。いったん、耳かきを奇麗にするわ……」 ;◆SE:3 耳かきを耳から遠ざける ;◆SE:2 横に置かれたおしぼりを取る ;◆SE:3 耳かきをおしぼりで拭く ;◆声:3 通常 【ロリ店員】 「(短めの息遣い:おしぼりで耳かきを拭く)」 ;◆SE:2 おしぼりを横に置く 【ロリ店員】 「……ふぅ~ピッカピカになりました~♪ じゃあ本丸、お耳の穴をやっていくわよ」 【ロリ店員】 「表面と違って、デリケートな場所だからね。 さあ、鮮やかな私の耳かき術に酔いしれなさい」 ;◆SE:3 耳穴の中に耳かきを入れる ;◆SE:3 耳奥を耳かき(継続) 【ロリ店員】 「(短めの息遣い:耳穴の中を耳かき(浅め))」 【ロリ店員】 「ほぉほぉ……あなたの耳の中……かなり、 やりがいが……あるじゃないの……♪」 【ロリ店員】 「(少し長めの息遣い:耳穴の中を耳かき(浅め~深め)」 【ロリ店員】 「……うふふ、顔がゆるゆるになって……計画通ーり…… ここをこうされるのは……たまらんでしょ……」 【ロリ店員】 「(少し長めの息遣い:耳穴の中を耳かき(深め))」 【ロリ店員】 「……あ、大きいのがいたわ……!! ふふん、お姉さんの手から……逃られるだなんて 思わないでね……」 【ロリ店員】 「(少し長めの息遣い:耳穴の中を耳かき(深め))」 ;◆SE:3 右耳を耳かき(耳穴・停止) 【ロリ店員】 「……ん、こんものね……一回取り出すわよ……」 ;◆SE 3 耳穴から耳かきを出す ;◆声 3 通常 【ロリ店員】 「……おお、出してみると、やっぱり大きかったわね……。 でも、これで……だいぶ聞こえがよくなったはずよ。 そして、きちゃないものは、おしぼりのなかにバイバイ~♪」 ;◆SE:2 ロリ店員  おしぼりを取る ;◆SE:3 耳かきをおしぼりで拭く ;◆声:3 通常 【ロリ店員】 「(短めの息遣い:おしぼりで耳かきを拭く)」 ;◆SE:2 おしぼりを横に置く 【ロリ店員】 「うん……奇麗になったわ。 じゃ、引き続き……残りもお掃除していくからね」 ;◆SE:3 耳穴の中に耳かきを入れる ;◆SE:3 耳穴の中を耳かき(継続) ;◆声:3 接近  【ロリ店員】 「(短めの息遣い:耳穴の中を耳かき(浅め~深め))」 【ロリ店員】 「……ん、大きいのが取れたから……目立ったものは ないけど……ちっちゃいのが……ちょこちょこいるわね……」 【ロリ店員】 「(少し長めの息遣い:耳穴の中を耳かき(深め)」 【ロリ店員】 「……あらあら、そこに隠れたつもり? なら、こっちから責めていけばいいのよ……ふふ」 【ロリ店員】 「(少し長めの息遣い:耳穴の中を耳かき(深め)」 【ロリ店員】 「……はい、もうちょっと……」 【ロリ店員】 「(少し長めの息遣い:耳穴の中を耳かき(深め)」 【ロリ店員】 「……おしまい……耳かき、引き抜くわね……」 ;◆SE:3 耳穴の中を耳かき(停止) ;◆SE:3 耳かきをゆっくり耳穴から抜く 【ロリ店員】 「……うん……バッチリ。 じゃあ、きちゃないものはバイバイしましょう」 ;◆SE:2 ロリ店員  カウンターの横に置かれたおしぼりを取る ;◆SE:3 耳かきをおしぼりで拭く ;◆声:3 通常 【ロリ店員】 「(短めの息遣い:おしぼりで耳かきを拭く)」 ;◆SE:2 おしぼりをカウンターに置く 【ロリ店員】 「はい、おしまいよ……と、あら?  なに、その名残惜しそうな顔は? もしかして、もっと受けたいとか?」 【ロリ店員】 「ふふ、病みつきになってくれるのはうれしいけど……それは、めっ、ね!」 【ロリ店員】 「物事には何事も限度があるでしょ? あまりやりすぎるとね、逆にお耳を傷つけちゃうわ」 【ロリ店員】 「だけど我慢できないって顔ね。なら……わがままな人にはこうしちゃうわ♪」 ;◆声 3 接近  【ロリ店員】 「(少し長めの息遣い:息を吹きかけ)」 ;◆声 3 通常 【ロリ店員】 「……ふふっ、いい方法でしょ? ほら、もう一回」 ;◆声:3 接近  【ロリ店員】 「(右耳に息を吹きかけ:短めの息遣い)」 ;◆声:3 通常  ;◆声:声はトラック最後まで通常めにお願いします 【ロリ店員】 「……はい、おしまい……と言っても、右の方だけどね」 ;◆SE:1 リスナー身じろぐ ;◆SE:5 衣擦れ(リスナーがベッドの上で身じろぐので) 【ロリ店員】 「……うーん、意外そうな顔してどうしたの? 右が終わったら……次は左に決まっているじゃないの」 ;◆声:3 接近 【ロリ店員】 「よかったわね、耳かきの続きが受けられるわよ」 ;◆SE:1 リスナー身じろぐ ;◆SE:5 衣擦れ(リスナーがベッドの上で身じろぐので) ;◆声3 通常 【ロリ店員】 「ふふ。そんなにうれしいの? なら、そっちに移動するから、ジッとしてなさいな」 ;◆SE:3 道具を持つ ;◆SE:3→5→7 ロリ店員 椅子を動かして、移動 ;◆声:7 通常 【ロリ店員】 「……お待たせ! じゃあ、こっちもセンパイがバッチリお世話してあげるわよ」