センパイの実力・耳かき(竹耳かき、右耳)
;◆SE:3 ベッド下から椅子と耳かきを出す
;◆SE:3 椅子に座り、耳かきを手に取る
【ロリ店員】
「……はい、臨戦態勢よ。これでお耳を奇麗にできるわね。
もちろんそれをするにはこの定番アイテムよね」
;◆SE:1 リスナーの前で耳かきを揺らす
;◆声:3 接近
【ロリ店員】
「み・み・か・き♪」
;◆声:3 通常
【ロリ店員】
「その中で私が扱うのは、素人には難易度高めの竹製耳かき!」
【ロリ店員】
「これであなたのお耳をキレイ、キレイして、
ふにゃにゃ~んな心地にしてあげるわ、後輩クン」
【ロリ店員】
「そのためには……彼を知り己を知れば百戦危うからずよ。
つまり、あなたのお耳の様子を見せてもらうわね」
;◆声:3 接近
【ロリ店員】
「(短めの息遣い:リスナーの耳の様子を見つめる)」
【ロリ店員】
「……ほうほう、こういうタイプのお耳なのね。
いくつもの耳を相対した私の敵ではないわ。
そうね――こういうお耳は入り口周りからね――」
;◆SE:3 右耳を耳かき(入り口周り・継続)
;◆声: ここから耳かきしながらのセリフなので、セリフ中の"……"に息遣いなどのアドリブを入れてください
【ロリ店員】
「(少し長めの息遣い:入り口周りを耳かきでなぞる)」
【ロリ店員】
「……穴から、少しずつ少しずつ……離れていって……」
【ロリ店員】
「(少し長めの息遣い:入り口周りを耳かきでなぞる)」
【ロリ店員】
「……痛くは……なさそうね……。
じゃあ、お掃除する場所……広げていくわよ……。次はここ……」
;◆SE:3 右耳を耳かき(窪み・継続)
【ロリ店員】
「(少し長めの息遣い:集中して窪みを耳かきでなぞる)」
【ロリ店員】
「……あら? 顔がふにゃっとしたわね……。
弱点は……ここなの? ここがええのかしら?」
【ロリ店員】
「(少し長めの息遣い:窪みを耳かきでなぞる)」
【ロリ店員】
「だんだん……だんだん……外へ向かっていって……」
【ロリ店員】
「(少し長めの息遣い:窪みを耳かきでなぞる)」
;◆SE:3 右耳を耳かき(窪み・停止)
【ロリ店員】
「…………ん。耳の表面は……これで終わりね……。
さて、表面ということは……もちろん、裏もするのよ。
でも、その前に……耳かきを……」
;◆SE:3 耳かきを耳から遠ざける
;◆SE:3 ロリ店員 用意してたビニール袋に包装されてたおしぼりを出す。
;◆SE;3 耳かきのさじ部分を拭く
;◆SE:1 リスナー身じろぐ
;◆SE:5 衣擦れ(リスナーがベッドの上で身じろぐので)
【ロリ店員】
「……用意がいい? そうね……ここはこういう
業務があるからね……こういった用意も万全にも力を入れてるのよ……。
あ、経営的にも大丈夫よ」
【日台ハーフ】
「なにせ、このおしぼりは、私のお母……いえ、店長の弟がね……
リネン会社を経営してるのよ。だから他の取引先と比べて、格安で取引されてるわけ」
【ロリ店員】
「だから無尽蔵に……とまではいかないけれど……、
他の店よりは……多く仕入れられるのよ。てなわけで……」
;◆SE:3 おしぼりで耳かきを拭く音
;◆声:3 通常
【ロリ店員】
「(短めの息遣い:おしぼりで耳かきを拭く)」
;◆SE:3 おしぼりをカウンターに置く
【ロリ店員】
「……よし、いよいよ裏ね……。
でもただ漫然とこなしてもきちんと汚れが取れないから、ちょい失礼……」
;◆SE:3 右耳をひっぱり裏返す
;◆SE:1 リスナー身じろぐ
;◆SE:5 衣擦れ(リスナーがベッドの上で身じろぐので)
【ロリ店員】
「……ふふ、ビクッとしちゃったわね。けど、大丈夫、大丈夫。
痛くしないから……ちょっとお耳を見せてちょうだいな……」
【ロリ店員】
「(短めの息遣い:リスナーの右耳の裏を見つめる)」
【ロリ店員】
「……ふーん、わりと奇麗な方なのね……。
でも汚れがチラホラと見えるわ。そうね……この辺り……」
;◆SE:3 耳の裏側を耳かき(継続)
【ロリ店員】
「(少し長めの息遣い:耳の裏側を耳かき)」
【ロリ店員】
「……こっちの広い部分から……付け根にかけて……」
【ロリ店員】
「(少し長めの息遣い:耳の裏側を耳かき)」
【ロリ店員】
「……真ん中もたまりやすいから……カリカリ……カリカリ♪」
【ロリ店員】
「(少し長めの息遣い:耳の裏側を耳かき)」
;◆SE:3 裏側を耳かき(停止)
【ロリ店員】
「……ん、いいわね。いったん、耳かきを奇麗にするわ……」
;◆SE:3 耳かきを耳から遠ざける
;◆SE:2 横に置かれたおしぼりを取る
;◆SE:3 耳かきをおしぼりで拭く
;◆声:3 通常
【ロリ店員】
「(短めの息遣い:おしぼりで耳かきを拭く)」
;◆SE:2 おしぼりを横に置く
【ロリ店員】
「……ふぅ~ピッカピカになりました~♪
じゃあ本丸、お耳の穴をやっていくわよ」
【ロリ店員】
「表面と違って、デリケートな場所だからね。
さあ、鮮やかな私の耳かき術に酔いしれなさい」
;◆SE:3 耳穴の中に耳かきを入れる
;◆SE:3 耳奥を耳かき(継続)
【ロリ店員】
「(短めの息遣い:耳穴の中を耳かき(浅め))」
【ロリ店員】
「ほぉほぉ……あなたの耳の中……かなり、
やりがいが……あるじゃないの……♪」
【ロリ店員】
「(少し長めの息遣い:耳穴の中を耳かき(浅め~深め)」
【ロリ店員】
「……うふふ、顔がゆるゆるになって……計画通ーり……
ここをこうされるのは……たまらんでしょ……」
【ロリ店員】
「(少し長めの息遣い:耳穴の中を耳かき(深め))」
【ロリ店員】
「……あ、大きいのがいたわ……!!
ふふん、お姉さんの手から……逃られるだなんて
思わないでね……」
【ロリ店員】
「(少し長めの息遣い:耳穴の中を耳かき(深め))」
;◆SE:3 右耳を耳かき(耳穴・停止)
【ロリ店員】
「……ん、こんものね……一回取り出すわよ……」
;◆SE 3 耳穴から耳かきを出す
;◆声 3 通常
【ロリ店員】
「……おお、出してみると、やっぱり大きかったわね……。
でも、これで……だいぶ聞こえがよくなったはずよ。
そして、きちゃないものは、おしぼりのなかにバイバイ~♪」
;◆SE:2 ロリ店員 おしぼりを取る
;◆SE:3 耳かきをおしぼりで拭く
;◆声:3 通常
【ロリ店員】
「(短めの息遣い:おしぼりで耳かきを拭く)」
;◆SE:2 おしぼりを横に置く
【ロリ店員】
「うん……奇麗になったわ。
じゃ、引き続き……残りもお掃除していくからね」
;◆SE:3 耳穴の中に耳かきを入れる
;◆SE:3 耳穴の中を耳かき(継続)
;◆声:3 接近
【ロリ店員】
「(短めの息遣い:耳穴の中を耳かき(浅め~深め))」
【ロリ店員】
「……ん、大きいのが取れたから……目立ったものは
ないけど……ちっちゃいのが……ちょこちょこいるわね……」
【ロリ店員】
「(少し長めの息遣い:耳穴の中を耳かき(深め)」
【ロリ店員】
「……あらあら、そこに隠れたつもり?
なら、こっちから責めていけばいいのよ……ふふ」
【ロリ店員】
「(少し長めの息遣い:耳穴の中を耳かき(深め)」
【ロリ店員】
「……はい、もうちょっと……」
【ロリ店員】
「(少し長めの息遣い:耳穴の中を耳かき(深め)」
【ロリ店員】
「……おしまい……耳かき、引き抜くわね……」
;◆SE:3 耳穴の中を耳かき(停止)
;◆SE:3 耳かきをゆっくり耳穴から抜く
【ロリ店員】
「……うん……バッチリ。
じゃあ、きちゃないものはバイバイしましょう」
;◆SE:2 ロリ店員 カウンターの横に置かれたおしぼりを取る
;◆SE:3 耳かきをおしぼりで拭く
;◆声:3 通常
【ロリ店員】
「(短めの息遣い:おしぼりで耳かきを拭く)」
;◆SE:2 おしぼりをカウンターに置く
【ロリ店員】
「はい、おしまいよ……と、あら?
なに、その名残惜しそうな顔は?
もしかして、もっと受けたいとか?」
【ロリ店員】
「ふふ、病みつきになってくれるのはうれしいけど……それは、めっ、ね!」
【ロリ店員】
「物事には何事も限度があるでしょ? あまりやりすぎるとね、逆にお耳を傷つけちゃうわ」
【ロリ店員】
「だけど我慢できないって顔ね。なら……わがままな人にはこうしちゃうわ♪」
;◆声 3 接近
【ロリ店員】
「(少し長めの息遣い:息を吹きかけ)」
;◆声 3 通常
【ロリ店員】
「……ふふっ、いい方法でしょ? ほら、もう一回」
;◆声:3 接近
【ロリ店員】
「(右耳に息を吹きかけ:短めの息遣い)」
;◆声:3 通常
;◆声:声はトラック最後まで通常めにお願いします
【ロリ店員】
「……はい、おしまい……と言っても、右の方だけどね」
;◆SE:1 リスナー身じろぐ
;◆SE:5 衣擦れ(リスナーがベッドの上で身じろぐので)
【ロリ店員】
「……うーん、意外そうな顔してどうしたの?
右が終わったら……次は左に決まっているじゃないの」
;◆声:3 接近
【ロリ店員】
「よかったわね、耳かきの続きが受けられるわよ」
;◆SE:1 リスナー身じろぐ
;◆SE:5 衣擦れ(リスナーがベッドの上で身じろぐので)
;◆声3 通常
【ロリ店員】
「ふふ。そんなにうれしいの?
なら、そっちに移動するから、ジッとしてなさいな」
;◆SE:3 道具を持つ
;◆SE:3→5→7 ロリ店員 椅子を動かして、移動
;◆声:7 通常
【ロリ店員】
「……お待たせ! じゃあ、こっちもセンパイがバッチリお世話してあげるわよ」