あわあわたいーむ!(シャンプー・トリートメント・タオルドライ)
;◆SE:リスナー 10→11→3 足音接近→停止
;◆声:7
【ロリ店員】
「はい、ストップ……。
あなたの目の前には、今なにが見える」
;◆SE:1 リスナー身じろぐ
;◆声
【ロリ店員】
「……ベッドに流し台? ふふ、そうね。ここはシャンプー台。
つまり、今からあなたにしてあげるのは……シャンプーよ!」
【ロリ店員】
「…………」
【ロリ店員】
「……しゃっ、シャンプーよ!」
【ロリ店員】
「…………」
【ロリ店員】
「……えっ、あの? 聞いているかしら?」
;◆SE:1 リスナー身じろぐ
【ロリ店員】
「……聞いているけど、なんでカフェにあるのか?
決まっているじゃない。これもあなたを癒すためよ。
いい? 世の中にはね、シャンプーカフェっていうのもあるのよ」
【ロリ店員】
「うちもその考えを採り入れて、作ったの。
料金はマッサージと同じで含まれてるから、そこも心配は無用よ。
さて、あなたは誰かにシャンプーをされたご経験はあるかしら?」
;◆SE:1 リスナー身じろぐ
【ロリ店員】
「うんうん、前屈みになる方はされたことがあるのね。
じゃあ、後ろからされた方がもっと気持ちいい思いができるわよ。
ほら、こちらのベッドに仰向けで、思いっきりごろーん、してみて」
;◆SE:1 ベッドの上に横になる
【ロリ店員】
「ふふ……よくできたわね。そのまま台に頭も載せて……」
;◆SE:5 リスナー頭をシャンプー台に乗せる
;◆SE:7→5 移動
;◆SE:5 ロリ店員 リスナーの頭をなでる(数回)
;◆声:5 通常
【ロリ店員】
「うんうん、きちんとできたわね。えらい、えらい……。
じゃあ、頭をスッキリしていきましょう」
;◆SE:5 蛇口をひねる
;◆SE:5 シャンプー台からお湯を出す(継続)
【ロリ店員】
「(少し長めの息遣い:お湯を出す)」
【ロリ店員】
「……湯気どんどん来るでしょう?
お湯もいい感じの熱さになったから……ジッとなさいな」
;◆SE:5 お湯を頭全体にかける音
【ロリ店員】
「(少し長めの息遣い:リスナーの頭にお湯をかける音)」
【ロリ店員】
「……はい、おでこから……お耳へとかけて」
【ロリ店員】
「(少し長めの息遣い:リスナーの頭にお湯をかける音)」
;◆SE:5 お湯を止める音
【ロリ店員】
「ふぅ~髪がお湯でべったりになったわね。
じゃあ、あわあわたーいむに入ってくわよ!」
;◆SE:6 ロリ店員 シャンプーボトルを数回押して、シャンプーをてのひらにためる。
;◆SE:3 シャンプーを手の中で泡立てる
【ロリ店員】
「(短い息遣い:シャンプーを手の中で混ぜる)」
【ロリ店員】
「……んー? なんで耳の傍でシャンプーを泡立てるのか?
そりゃ髪に塗るのも気持ちいいけど、泡の音を聞いてると、ふわふわと包まれてるみたいでしょ。
これも一つの癒しポイント! ほら、こっちのお耳も、あわあわ~♪」
;◆SE:7 シャンプーを手の中で泡立てる
【ロリ店員】
「(短い息遣い:シャンプーを手の中で混ぜる)」
【ロリ店員】
「……どう、気持ちいいわね? ウソを吐いたって、無駄よ~♪
だってお顔、なんだか気持ちよさそうだし」
【ロリ店員】
「でも、このまま続けても退屈だろうし……そろそろ始めましょうか。
はい、いくわよ。髪にシャンプーをイン!」
;◆SE:3,5,7 ロリ店員 シャンプーをリスナーの頭全体に塗り付ける(継続)
;◆声: ここからシャンプー中のセリフなので、セリフ中の"……"に息遣いなどのアドリブを入れてください
【ロリ店員】
「(少し長めの息遣い:楽しそうにリスナーの頭に付ける:アドリブなどで「あわあわ」などセリフを盛り込んでも)」
;◆SE:5 ロリ店員 シャンプーをリスナーの頭全体に塗り付ける(終わる)
【ロリ店員】
「……満遍なく、髪全体にシャンプーを染み込んだし……どんどん泡立てていくわよ……じゃあ、お覚悟~!」
;◆SE:3,5,7 ロリ店員 シャンプーを泡立てる(継続)
;◆頭全体をシャンプーでランダムにまぶしてください
【ロリ店員】
「(少し長めの息遣い:リスナーの頭をシャンプーで泡立てていく)」
【ロリ店員】
「はい……シャカシャカシャカ!」
【ロリ店員】
「(少し長めの息遣い:リスナーの頭をシャンプーで泡立てていく)」
【ロリ店員】
「……襟足だって逃がさないわよ~……ゴシッ、ゴシッ……ゴシゴシ」
【ロリ店員】
「(少し長めの息遣い:リスナーの頭をシャンプーで泡立てていく)」
【ロリ店員】
「……つむじ周りとか、かゆくなーい……?
意外とここもおろそかにしちゃうから……シャカシャカシャカ~♪」
【ロリ店員】
「(少し長めの息遣い:リスナーの頭をシャンプーで泡立てていく)」
【ロリ店員】
「……こんなものかしらね? じゃあ、お湯で流してくわね……」
;◆SE:5 シャワーでシャンプーを流す(継続)
【ロリ店員】
「(少し長めの息遣い:楽しそうにシャワーでシャンプを流す)」
【ロリ店員】
「……耳の辺りの泡もしっかり洗い落として……」
【ロリ店員】
「(少し長めの息遣い:楽しそうにシャワーでシャンプを流す)」
;◆SE:5 ロリ店員 シャンプーを洗い流す(停止)
【ロリ店員】
「……よーし、シャンプーの次は……トリートメント!
シャンプーしても、しっかりトリートメントを怠(おこた)れば髪がベタつくからね……」
;◆SE:6 トリートメントボトルを押す(数回)
【ロリ店員】
「(短めの息遣い:楽し気にトリートメントボトルを押す)」
【ロリ店員】
「……ん、適量ね。じゃあ、いくわよ……えいっ!」
;◆SE:5 リスナーの髪にトリートメントを付けて、泡立てていく(継続)
【ロリ店員】
「(少し長めの息遣い:リスナーの髪にトリートメントを付けて、泡立てていく)」
【ロリ店員】
「……生え際(ぎわ)もしっかりと……ね……」
【ロリ店員】
「(少し長めの息遣い:リスナーの髪にトリートメントを付けて、泡立てていく)」
;◆SE:5 リスナーの頭をトリートメントで泡立てていく(停止)
【ロリ店員】
「……んっ……。しっかり髪になじんだかしら……?
じゃあ、これも軽く流して」
;◆SE:5 シャワーでトリートメントを流す(継続)
【ロリ店員】
「(少し長めの息遣い:楽しそうにシャワーでトリートメントを流す)」
;◆SE:5 シャンプーをトリートメントを流す(停止)
【ロリ店員】
「……ん、これでいいかな? じゃあ……」
;◆SE:5 蛇口をひねる
;◆SE:5 シャワーを止める
;◆SE:4 「この」でベッド下からタオルを出す
【ロリ店員】
「……おしまい。このまま髪を拭いていくわよ……
このモフモフのバスタオルで髪をしっかり乾かすわよ」
;◆SE:5 タオルを広げる
;◆SE:5 濡れた髪をタオルで拭く(継続)
【ロリ店員】
「(少し長めの息遣い:髪の水分を取る)」
【ロリ店員】
「……こめかみから、額にかけても……」
【ロリ店員】
「(少し長めの息遣い:髪の水分を取る)」
;◆SE:5 濡れた髪をタオルで拭く(停止)
【ロリ店員】
「……だいぶ拭き切れたかしら?
次は……小さいタオルで、頭皮の水気を……」
;◆SE:5 タオルを頭から離す
;◆SE:4 新しいタオルを取る
;◆SE:5 新しいタオルを頭に被せる。
;◆SE:5 濡れた髪をタオルで拭く(継続)
【ロリ店員】
「(少し長めの息遣い:髪の水分を取る)」
【ロリ店員】
「……ふふ、ついでにこうもしてあげるわよ……」
;◆SE:5 タオルの上から頭をマッサージ(継続)
【ロリ店員】
「(少し長めの息遣い:楽し気に頭を軽くマッサージ)」
【ロリ店員】
「マッサージもいいでしょ……?
これは……私が編み出したサービス……」
【ロリ店員】
「(少し長めの息遣い:楽し気に頭を軽くマッサージ)」
【ロリ店員】
「グリグリ~グリグリ~……ここはめまいと頭のツボね……」
【ロリ店員】
「(少し長めの息遣い:楽し気に頭を軽くマッサージ)」
【ロリ店員】
「こめかみのところもやると、よりおめめもパッチリ……♪」
【ロリ店員】
「(少し長めの息遣い:楽し気に頭を軽くマッサージ)」
;◆SE:5 タオルの上から頭をマッサージ(停止)
【ロリ店員】
「……はい、おしまい。最後にもう一枚ぜいたくに
使って……髪をしっかり整えましょう……」
;◆SE:5 タオルを頭から離す
;◆SE:4 新しいタオルを取る
;◆SE:5 新しいタオルを頭に被せる。
【ロリ店員】
「……ん、じゃあ、リラックスしてね……」
【ロリ店員】
「(少し長めの息遣い:髪の水分を取る)」
【ロリ店員】
「……ごしごし、ごしごし……」
【ロリ店員】
「(少し長めの息遣い:髪の水分を取る)」
【ロリ店員】
「……終わり。頭がスッキリしたでしょ……」
;◆SE:1 リスナー身じろぐ
;◆SE:5 衣擦れ(リスナーがベッドの上で身じろぐので)
【ロリ店員】
「けど、センパイはここで手を緩めたりはしないのです。
次はこっちの大きめなベッドに移って、ごろーんなさい!」
;◆SE:1 リスナー身じろぐ
;◆SE:5 衣擦れ(リスナーがベッドの上で身じろぐので)
【ロリ店員】
「なにをするかは移動してからのお楽しみ。
寝ながらの方がやりやすいの。
それとも、もうお会計でもいいけど――」
;◆SE:1→9→8→7→1 リスナー 普通のベッドに移る
;◆SE:1 リスナー身じろぐ
;◆SE:5 衣擦れ(リスナーがベッドの上で身じろぐので)
;◆声:3 通常
【ロリ店員】
「ふふ、受けたいのね。じゃあ、してあげるわ。
なにをするかというと、あるところを奇麗にするの。それはね……」
;◆SE:3 右耳を軽く引っ張る
;◆声:3 接近
【ロリ店員】
「こ・こ」
;◆声:3
【ロリ店員】
「……そう、お耳よ~♪ 今からここを奇麗にしていくからね」