Track 4

あわあわたいーむ!(シャンプー・トリートメント・タオルドライ)

;◆SE:リスナー 10→11→3 足音接近→停止 ;◆声:7  【ロリ店員】 「はい、ストップ……。 あなたの目の前には、今なにが見える」 ;◆SE:1 リスナー身じろぐ ;◆声 【ロリ店員】 「……ベッドに流し台? ふふ、そうね。ここはシャンプー台。 つまり、今からあなたにしてあげるのは……シャンプーよ!」 【ロリ店員】 「…………」 【ロリ店員】 「……しゃっ、シャンプーよ!」 【ロリ店員】 「…………」 【ロリ店員】 「……えっ、あの? 聞いているかしら?」 ;◆SE:1 リスナー身じろぐ 【ロリ店員】 「……聞いているけど、なんでカフェにあるのか? 決まっているじゃない。これもあなたを癒すためよ。 いい? 世の中にはね、シャンプーカフェっていうのもあるのよ」 【ロリ店員】 「うちもその考えを採り入れて、作ったの。 料金はマッサージと同じで含まれてるから、そこも心配は無用よ。 さて、あなたは誰かにシャンプーをされたご経験はあるかしら?」 ;◆SE:1 リスナー身じろぐ 【ロリ店員】 「うんうん、前屈みになる方はされたことがあるのね。 じゃあ、後ろからされた方がもっと気持ちいい思いができるわよ。 ほら、こちらのベッドに仰向けで、思いっきりごろーん、してみて」 ;◆SE:1 ベッドの上に横になる 【ロリ店員】 「ふふ……よくできたわね。そのまま台に頭も載せて……」 ;◆SE:5 リスナー頭をシャンプー台に乗せる ;◆SE:7→5 移動 ;◆SE:5 ロリ店員 リスナーの頭をなでる(数回) ;◆声:5 通常 【ロリ店員】 「うんうん、きちんとできたわね。えらい、えらい……。 じゃあ、頭をスッキリしていきましょう」 ;◆SE:5 蛇口をひねる ;◆SE:5 シャンプー台からお湯を出す(継続) 【ロリ店員】 「(少し長めの息遣い:お湯を出す)」 【ロリ店員】 「……湯気どんどん来るでしょう? お湯もいい感じの熱さになったから……ジッとなさいな」 ;◆SE:5  お湯を頭全体にかける音 【ロリ店員】 「(少し長めの息遣い:リスナーの頭にお湯をかける音)」 【ロリ店員】 「……はい、おでこから……お耳へとかけて」 【ロリ店員】 「(少し長めの息遣い:リスナーの頭にお湯をかける音)」 ;◆SE:5 お湯を止める音 【ロリ店員】 「ふぅ~髪がお湯でべったりになったわね。 じゃあ、あわあわたーいむに入ってくわよ!」 ;◆SE:6 ロリ店員 シャンプーボトルを数回押して、シャンプーをてのひらにためる。 ;◆SE:3 シャンプーを手の中で泡立てる 【ロリ店員】 「(短い息遣い:シャンプーを手の中で混ぜる)」 【ロリ店員】 「……んー? なんで耳の傍でシャンプーを泡立てるのか? そりゃ髪に塗るのも気持ちいいけど、泡の音を聞いてると、ふわふわと包まれてるみたいでしょ。 これも一つの癒しポイント! ほら、こっちのお耳も、あわあわ~♪」 ;◆SE:7 シャンプーを手の中で泡立てる 【ロリ店員】 「(短い息遣い:シャンプーを手の中で混ぜる)」 【ロリ店員】 「……どう、気持ちいいわね? ウソを吐いたって、無駄よ~♪ だってお顔、なんだか気持ちよさそうだし」 【ロリ店員】 「でも、このまま続けても退屈だろうし……そろそろ始めましょうか。 はい、いくわよ。髪にシャンプーをイン!」 ;◆SE:3,5,7 ロリ店員 シャンプーをリスナーの頭全体に塗り付ける(継続) ;◆声: ここからシャンプー中のセリフなので、セリフ中の"……"に息遣いなどのアドリブを入れてください 【ロリ店員】 「(少し長めの息遣い:楽しそうにリスナーの頭に付ける:アドリブなどで「あわあわ」などセリフを盛り込んでも)」 ;◆SE:5 ロリ店員 シャンプーをリスナーの頭全体に塗り付ける(終わる) 【ロリ店員】 「……満遍なく、髪全体にシャンプーを染み込んだし……どんどん泡立てていくわよ……じゃあ、お覚悟~!」 ;◆SE:3,5,7 ロリ店員 シャンプーを泡立てる(継続) ;◆頭全体をシャンプーでランダムにまぶしてください 【ロリ店員】 「(少し長めの息遣い:リスナーの頭をシャンプーで泡立てていく)」 【ロリ店員】 「はい……シャカシャカシャカ!」 【ロリ店員】 「(少し長めの息遣い:リスナーの頭をシャンプーで泡立てていく)」 【ロリ店員】 「……襟足だって逃がさないわよ~……ゴシッ、ゴシッ……ゴシゴシ」 【ロリ店員】 「(少し長めの息遣い:リスナーの頭をシャンプーで泡立てていく)」 【ロリ店員】 「……つむじ周りとか、かゆくなーい……? 意外とここもおろそかにしちゃうから……シャカシャカシャカ~♪」 【ロリ店員】 「(少し長めの息遣い:リスナーの頭をシャンプーで泡立てていく)」 【ロリ店員】 「……こんなものかしらね? じゃあ、お湯で流してくわね……」 ;◆SE:5 シャワーでシャンプーを流す(継続) 【ロリ店員】 「(少し長めの息遣い:楽しそうにシャワーでシャンプを流す)」 【ロリ店員】 「……耳の辺りの泡もしっかり洗い落として……」 【ロリ店員】 「(少し長めの息遣い:楽しそうにシャワーでシャンプを流す)」 ;◆SE:5 ロリ店員 シャンプーを洗い流す(停止) 【ロリ店員】 「……よーし、シャンプーの次は……トリートメント! シャンプーしても、しっかりトリートメントを怠(おこた)れば髪がベタつくからね……」 ;◆SE:6 トリートメントボトルを押す(数回) 【ロリ店員】 「(短めの息遣い:楽し気にトリートメントボトルを押す)」 【ロリ店員】 「……ん、適量ね。じゃあ、いくわよ……えいっ!」 ;◆SE:5 リスナーの髪にトリートメントを付けて、泡立てていく(継続) 【ロリ店員】 「(少し長めの息遣い:リスナーの髪にトリートメントを付けて、泡立てていく)」 【ロリ店員】 「……生え際(ぎわ)もしっかりと……ね……」 【ロリ店員】 「(少し長めの息遣い:リスナーの髪にトリートメントを付けて、泡立てていく)」 ;◆SE:5 リスナーの頭をトリートメントで泡立てていく(停止) 【ロリ店員】 「……んっ……。しっかり髪になじんだかしら……? じゃあ、これも軽く流して」 ;◆SE:5 シャワーでトリートメントを流す(継続) 【ロリ店員】 「(少し長めの息遣い:楽しそうにシャワーでトリートメントを流す)」 ;◆SE:5  シャンプーをトリートメントを流す(停止) 【ロリ店員】 「……ん、これでいいかな? じゃあ……」 ;◆SE:5 蛇口をひねる ;◆SE:5 シャワーを止める ;◆SE:4 「この」でベッド下からタオルを出す 【ロリ店員】 「……おしまい。このまま髪を拭いていくわよ…… このモフモフのバスタオルで髪をしっかり乾かすわよ」 ;◆SE:5 タオルを広げる ;◆SE:5 濡れた髪をタオルで拭く(継続) 【ロリ店員】 「(少し長めの息遣い:髪の水分を取る)」 【ロリ店員】 「……こめかみから、額にかけても……」 【ロリ店員】 「(少し長めの息遣い:髪の水分を取る)」 ;◆SE:5 濡れた髪をタオルで拭く(停止) 【ロリ店員】 「……だいぶ拭き切れたかしら?  次は……小さいタオルで、頭皮の水気を……」 ;◆SE:5 タオルを頭から離す ;◆SE:4 新しいタオルを取る ;◆SE:5 新しいタオルを頭に被せる。 ;◆SE:5 濡れた髪をタオルで拭く(継続) 【ロリ店員】 「(少し長めの息遣い:髪の水分を取る)」 【ロリ店員】 「……ふふ、ついでにこうもしてあげるわよ……」 ;◆SE:5 タオルの上から頭をマッサージ(継続) 【ロリ店員】 「(少し長めの息遣い:楽し気に頭を軽くマッサージ)」 【ロリ店員】 「マッサージもいいでしょ……? これは……私が編み出したサービス……」 【ロリ店員】 「(少し長めの息遣い:楽し気に頭を軽くマッサージ)」 【ロリ店員】 「グリグリ~グリグリ~……ここはめまいと頭のツボね……」 【ロリ店員】 「(少し長めの息遣い:楽し気に頭を軽くマッサージ)」 【ロリ店員】 「こめかみのところもやると、よりおめめもパッチリ……♪」 【ロリ店員】 「(少し長めの息遣い:楽し気に頭を軽くマッサージ)」 ;◆SE:5 タオルの上から頭をマッサージ(停止) 【ロリ店員】 「……はい、おしまい。最後にもう一枚ぜいたくに 使って……髪をしっかり整えましょう……」 ;◆SE:5 タオルを頭から離す ;◆SE:4 新しいタオルを取る ;◆SE:5 新しいタオルを頭に被せる。 【ロリ店員】 「……ん、じゃあ、リラックスしてね……」 【ロリ店員】 「(少し長めの息遣い:髪の水分を取る)」 【ロリ店員】 「……ごしごし、ごしごし……」 【ロリ店員】 「(少し長めの息遣い:髪の水分を取る)」 【ロリ店員】 「……終わり。頭がスッキリしたでしょ……」 ;◆SE:1 リスナー身じろぐ ;◆SE:5 衣擦れ(リスナーがベッドの上で身じろぐので) 【ロリ店員】 「けど、センパイはここで手を緩めたりはしないのです。 次はこっちの大きめなベッドに移って、ごろーんなさい!」 ;◆SE:1 リスナー身じろぐ ;◆SE:5 衣擦れ(リスナーがベッドの上で身じろぐので) 【ロリ店員】 「なにをするかは移動してからのお楽しみ。 寝ながらの方がやりやすいの。 それとも、もうお会計でもいいけど――」 ;◆SE:1→9→8→7→1  リスナー 普通のベッドに移る ;◆SE:1 リスナー身じろぐ ;◆SE:5 衣擦れ(リスナーがベッドの上で身じろぐので) ;◆声:3 通常 【ロリ店員】 「ふふ、受けたいのね。じゃあ、してあげるわ。 なにをするかというと、あるところを奇麗にするの。それはね……」 ;◆SE:3 右耳を軽く引っ張る ;◆声:3 接近 【ロリ店員】 「こ・こ」 ;◆声:3 【ロリ店員】 「……そう、お耳よ~♪ 今からここを奇麗にしていくからね」