Track 7

センパイの実力・ふわふわ炭酸スポンジケア(炭酸泡)

;◆SE:16→7→5 足音 接近→停止 ;◆SE:4 道具(炭酸スプレーとスポンジ)を置く ;◆SE:5 椅子を引いて座る ;◆SE:1 スポンジとスプレーをリスナーの前に見せる ;◆声:1 通常 【ロリ店員】 「はい、お待たせよ! 取ってきたのはこのスポンジとスプレー! これを使ってね、お耳をピッカピカにするわよ」 【ロリ店員】 「さて、このスプレーの中身がなんでしょうー? 今、中身を出してあげるわね?」 ;◆SE:4 スプレーのキャップを開ける。 ;◆SE:5 スポンジにスプレーのプッシュ音数回 ;◆SE:5 手の中でスポンジをクシャクシャに握りつぶして、泡立たせる。 ;◆SE:5 スポンジの中の炭酸泡がパチパチ弾ける。 【ロリ店員】 「(少し長めの息遣い;炭酸泡を手の中でかきまぜる)」 【ロリ店員】 「どうかしら? ちょっぴり聞こえた? じゃあ、もうちょっとお耳の近くで聞かせてあげるわ……」 ;◆SE:5→7 スポンジの中の炭酸泡がパチパチ弾ける 【ロリ店員】 「(少し長めの息遣い;炭酸泡を手の中でかきまぜる)」 【ロリ店員】 「……今度は、はっきり聞こえたかしら?   パチ……パチ、パチパチ……って、手の中のスポンジが弾ける音が?」 【ロリ店員】 「正解は、炭酸泡でした~♪ ほら、こっちのお耳も注意して聞いてみて?」 ;◆SE:7→5→3 スポンジの中の炭酸泡がパチパチ弾ける 【ロリ店員】 「(少し長めの息遣い;炭酸泡を手の中でかきまぜる)」 ;◆SE:1 リスナー身じろぐ ;◆SE:5 衣擦れ(リスナーがベッドの上で身じろぐので) 【ロリ店員】 「ええ、洗顔フォームとかに使われてるものを使用してるから大丈夫よ。 ほら、こうすれば、あなたも楽しめるし、触っている私も気持ちよくて、もっとハッピーになっちゃう」 ;◆SE:3 耳にスポンジをつける(継続) 【ロリ店員】 「(少し長めの息遣い:耳に炭酸泡をつける)」 【ロリ店員】 「……ね、言ったとおりでしょ? 耳の奥まで……シュワシュワされてるみたいで……気持ちいいでしょ~?」 【ロリ店員】 「(少し長めの息遣い:耳に炭酸泡をつける)」 ;◆SE:3 耳にスポンジをつける(停止) 【ロリ店員】 「はい……左もシュワシュワ体験……♪」 ;◆SE:3 耳からスポンジを離す ;◆SE:7 耳にスポンジをつける(継続) 【ロリ店員】 「(少し長めの息遣い:耳に炭酸泡をつける)」 【ロリ店員】 「奥まで……奥まで……しっかり……なじませて……」 【ロリ店員】 「(少し長めの息遣い:耳に炭酸泡をつける)」 ;◆SE:7 耳にスポンジをつける(停止) 【ロリ店員】 「……よしよし、しっかりと塗れたかしらね? じゃあ、お耳についた残りの汚れを、泡まみれの 私の手でしっかりキレイキレイするわよ。それぇ~♪」 ;◆参考:https://youtu.be/f2z4GPLZ1kY ;◆SE:3、7 両耳を炭酸泡まみれの手でマッサージ(継続) 【ロリ店員】 「(少し長めの息遣い:両耳を炭酸泡でマッサージ)」 ;◆声:3 接近  【ロリ店員】 「くす……いいじゃない……いいじゃない……そのだらけ顔。 センパイに……そのお顔を、もっと見せなさいな」 【ロリ店員】 「(少し長めの息遣い:両耳を炭酸泡でマッサージ)」 【ロリ店員】 「……耳の穴もずぷ、ずぷぷぷ……」 【ロリ店員】 「(少し長めの息遣い:両耳を炭酸泡でマッサージ)」 ;◆声:3から、「こっち」で 7 接近  【ロリ店員】 「……うんうん、じゃあ、今度はこっち……」 【ロリ店員】 「(少し長めの息遣い:両耳を炭酸泡でマッサージ)」 【ロリ店員】 「ふふ、こっちも汚れがひどかったからね……。 すみずみまで……きっちりやりましょうね……」 【ロリ店員】 「(少し長めの息遣い:両耳を炭酸泡でマッサージ)」 ;◆声:7→5 通常 【ロリ店員】 「……ん……泡がすくなくなってきたわね じゃあ、泡の……おかわりね」 ;◆SE:5 スポンジにスプレーのプッシュ音数回 ;◆SE:5 手の中でスポンジを何回か圧縮して、泡立たせる。 ;◆SE:5 スポンジの中の炭酸泡がパチパチ弾ける 【ロリ店員】 「(少し長めの息遣い:スポンジの中の炭酸泡を泡立たせる)」 【ロリ店員】 「ふふ……追加した分、パチパチが強まったわよ。 ほら、お耳で味わい、酔いしれなさい……」 ;◆SE:3 耳にスポンジをつける(継続) 【ロリ店員】 「(少し長めの息遣い:耳に炭酸泡をつける)」 【ロリ店員】 「……どう? 私の言ったとおりでしょ? ほら、左も!」 ;◆SE:3 耳にスポンジをつける(停止) ;◆SE:3 耳からスポンジを離す ;◆SE:7 耳にスポンジをつける(継続) 【ロリ店員】 「(少し長めの息遣い:耳に炭酸泡をつける)」 ;◆SE:7 耳にスポンジをつける(停止) 【ロリ店員】 「よし……これでパーフェクト。 はい、もう一度、両耳のマッサージよ!」 ;◆SE:6:スポンジを置く ;◆SE:3、7 両耳を炭酸泡の中でマッサージ(継続) ;◆声:5→3 接近 【ロリ店員】 「(少し長めの息遣い:両耳をマッサージ)」 【ロリ店員】 「はい……ぱち、ぱち。ぱち、ぱち……ぱちぱち♪」 ;◆声:3→5→7 接近 ささやき 【ロリ店員】 「(少し長めの息遣い:両耳をマッサージ)」 【ロリ店員】 「……耳を引っ張りながらすると、より効果的よ。 はい、ぎゅっぎゅぅ~……」 ;◆声:7→5 接近 ささやき 【ロリ店員】 「(少し長めの息遣い:両耳をマッサージ)」 【ロリ店員】 「さいごは手のひらで、こね、こね……こね、こね……」 【ロリ店員】 「(少し長めの息遣い:両耳に炭酸泡をつける)」 ;◆SE:3、7 両耳を炭酸泡の中でマッサージ(停止) ;◆声:5 通常 【ロリ店員】 「……ん、これでおしまいかしらね。 じゃあ、最後はタオルで泡をぬぐいましょうね」 ;◆SE:4 タオルを取る ;◆SE:3、7 両耳をタオルで拭く音 【ロリ店員】 「(少し長めの息遣い:両耳をタオルで拭)」 【ロリ店員】 「……ん、泡ぜんぶ取り除けたわね。お耳も見違えるほど、つやつやよ……」 【ロリ店員】 「あ、念のために聞くけど痛みとかないわよね? 人によっては肌が弱くて、痛くなるから……」 ;◆SE:1 リスナー身じろぐ ;◆SE:5 衣擦れ(リスナーがベッドの上で身じろぐので) 【ロリ店員】 「そう、それはよかったわ……。 けど、もっとしてあげたいけど……もうやることやったのよね」 【ロリ店員】 「うーんと、こういうときは……あっ、そうだお話!  少しお話しでもしましょうか?」 【ロリ店員】 「後輩の人生相談ぐらい聞いてあげるのもセンパイの務めだからね。 でも、どうせなら……」 ;◆SE:5 頭を撫でる音 【ロリ店員】 「(少し長めの息遣い:頭を撫でる)」 【ロリ店員】 「頭をなでなで、付きでね……ふふ」