これで感じるとか、結構変態さんだね♪
;ボイス位置:3 ここから、耳元でゆっくり囁き
【菖蒲】
「ん……はーい、おまたせ。こっちの耳も……そして、乳首も……たくさんイジってあげるからねー。バランス良くイジめてあげないと、ふふ」
【菖蒲】
「身体は……あは、すっかりポカポカになってる。軽く寄り添ってるだけなのに、おにーさんの体温、ビリビリ感じちゃうもん」
【菖蒲】
「そうなると……そろそろ、理性も溶けかけてきてる感じかなー? ふふ、それだったら何より。本当に気持ちよくなるのはここからってことだよねー」
【菖蒲】
「理性がなくなっちゃったおバカな頭で……あたしのご奉仕、たくさん味わってね? ふふっ……じゃ、いっただっきまーす……あー……」
/SE:耳舐め音 中
【菖蒲】
「んふぁー……さっきと同じように、とろっとろの唾液、たーくさん流して……舌先でイジりまくってあげるね……」
/SE:耳舐め音 長
【菖蒲】
「はぁん……舐めて、舐めて、舐めまくって……。乳首も、イジって、イジって、イジり倒して……ふふっ……。こういうの、好きなんでしょ?」
【菖蒲】
「いいよ、遠慮しなくて。全然いいんだよ? 素直になっちゃってよぉ。あたしだけに……本当のおにーさんの素顔、見せて?」
/SE:耳舐め音 長
【菖蒲】
「んはぁ……ふぅー……。あ、ふふ、あれあれー? なんだか……股間のところ、ふっくら盛り上がってなーい?」
【菖蒲】
「やだもー、もしかしておにーさん……勃起、しちゃってる? えー本当にー? あたしのキスだけで、そこまで興奮しちゃってるのー?」
【菖蒲】
「おち○ちん、触ってすらいないのに……。ふふ……おにーさんって、本当に……エッチで、変態で……お馬鹿さんなんだねー……」
【菖蒲】
「こうなったら、キスと乳首だけで射精させてみたくなっちゃうかも、ふふっ。……あ、言っておくけど、自分で触ったりなんかしちゃダメだよ?」
【菖蒲】
「そんなことしたら……もう絶対にやってあげない。キスもしないし、触ったりしない。おにーさんがどんなにお願いしてきても、もうずっと無視しちゃうんだから、ふふっ」
【菖蒲】
「わかった? あたしの言うこと守れる? ん、それならよし。約束してくれるなら……ここから、本気のキス、してあげるね? こうやって……」
/SE:耳舐め音 中
【菖蒲】
「はふぅー……耳ってね、奥にいけばいくほど敏感になるから……こうやって、ふっかーいところ、ぐっちょぐっちょって舐めてあげる……んぁー……」
/SE:耳舐め音 長
【菖蒲】
「んはぁー……これ、好き? えへへー、あたしも好き。具体的には……あたしのキスで、馬鹿な顔をしてくれる人が大好きー」
【菖蒲】
「おにーさんは……もうちょっとかなー? まだまだ我慢してるような感じがしてるしねー。ほら、もっと馬鹿になっていいんだよー? んー……」
/SE:耳舐め音 中
【菖蒲】
「はぁー……わ、ふふ、腰、ビクビク、ヘコヘコってしちゃってるー。ふふ、もどかしい? おち○ちんイジりたくて仕方ない?」
【菖蒲】
「あたしにキスされながら、おち○ちんむぎゅーって掴んで、思いっきりシコシコしたいのー? んー? えへへ、まだダメー」
【菖蒲】
「どうせだったら、いっちばん気持ちいい射精がしたいでしょ? だったら、まだこらえる時間だよ。大丈夫、オナニーなんかより気持ちいいこと、してあげるから」
【菖蒲】
「あたしが直接、おにーさんのおち○ちんを、幸せにするって約束する。だからね? んふふ……今は、精子たくさん作っておいてね……あー……」
/SE:耳舐め音 長
【菖蒲】
「んふぅー……ん、耳の奥、いい感じに溶けてきてるの、分かる? ふふふ、あたしの唾液で、もうすっごいことになってるよー?」
【菖蒲】
「トロトロになって……舐めてるこっちが、エッチな気分になっちゃうくらい。ほら……このまま、いっぱいかき回してあげるね……んー……」
/SE:耳舐め音 長
【菖蒲】
「んはぁ……ふふっ、おにーさん、わかってる? もう顔がやっばいことになっちゃってるよー? 完全に呆けちゃってるもん」
【菖蒲】
「全然大人っぽくないというか……完全に馬鹿になっちゃってるねー。ふふっ、そんな状態で感じるあたしのキス、最高でしょー」
【菖蒲】
「いいよ、もっと馬鹿にさせてあげる。耳の中のふっかーいところで、舌先ぺろぺろ小刻みに動かして……脳みそが麻痺しちゃうくらい感じさせてあげる……」
/SE:耳舐め音 長
【菖蒲】
「んはぁー……ん……あは、ゾクゾクしすぎー。もう大人しくなる気ゼロじゃん。ふふ……でも、可愛いから許してあげる……ん……」
/SE:耳舐め音 長
【菖蒲】
「はぁん……んふっ、これぐらいでいいかなー。これ以上やったらおにーさん戻れなくなっちゃいそうだし。あたしはそうなっちゃったところ見てみたいけど、ふふっ」
【菖蒲】
「そーれーにー……そろそろ、おち○ちんのお世話もしてあげないと、爆発しちゃうかもしれないもんね。ふふっ……今度は、そっちを幸せにしてあげる」
【菖蒲】
「んふ……お馬鹿さんになっちゃった状態でおち○ちんイジると、どうなっちゃうのかなー? おにーさん、今度こそヤバいことになるかもねー」
【菖蒲】
「ふふ、いいよ、ちゃーんと見守っててあげるから、遠慮しないで馬鹿になっちゃっていいからね? ふふっ……おにーさんの本当に姿、あたしに見せて? わかった?」