Track 4

乳首イジられるの、好き?

;ボイス位置:7 隣で普通に会話 【菖蒲】 「さぁーて、じゃあ次は……どんなことしてあげよっかなー。おにーさんも、ちょっとはテンション上がってきたでしょ?」 【菖蒲】 「そんなに顔真っ赤にして、身体もホカホカになっちゃって……。ふふっ、どう? 疲れとか結構吹っ飛んでるんじゃなーい? えへへ」 【菖蒲】 「だから……今度は、さっきよりも激しいことやってあげよっかなーって思ってるんだけど……どう? やってもいいー?」 【菖蒲】 「……あは、恥ずかしそうにしちゃってー。オッケー、分かった分かった。おにーさんの好きなこと、とことんしちゃうね?」 【菖蒲】 「とりあえず……上、脱いじゃおうか。ふふ、上半身裸になって? 部屋も温かいし、平気でしょ? ふふ、ほら、手伝ってあげるから」 /SE:服を脱ぐ音 【菖蒲】 「おぉー立派立派、ふふ、結構がっちりしてるんだねー、さっすがー。ちなみに、寒かったりしない? 本当? じゃよかった」 【菖蒲】 「……あ、ドキドキしてる? 裸にされて、今から何をされるのか、想像するだけで興奮しちゃう? あは、変なことなんかしないってー」 【菖蒲】 「ちょっとだけ、おにーさんが好きそうなことをしてあげるだけ。さっきとおんなじ。だからそんなに緊張しないでいいよ?」 【菖蒲】 「ほら、リラックスリラックス。ちゃーんと気持ちいいことしてあげるからー、楽にしててー? ……どう、力は抜けてる?」 ;最後、「いっただっきまーす」と囁きながら、耳元へ近づく 【菖蒲】 「うん、それならいいや。じゃあ、始めちゃうね? どんなにくすぐったくても、動かないこと。……んじゃ、いっただっきまーす……あー……」 /SE:耳舐め音 中 ;ボイス位置:7 ここから、耳元でゆっくり囁き 【菖蒲】 「んはぁー……ふふっ、どう? こういうキス、初めて? 結構気持ちいいと思わない? おにーさんなんて、お耳すっごい敏感だし」 【菖蒲】 「あ、ほらほら、逃げないでーってばー。ジッとしてないと、ちゅー出来ないよー。ほら、続けるよー? んー……」 /SE:耳舐め音 長 【菖蒲】 「んはぁ、ふぅー……お耳の形に沿って、舌先を這わせたり、唇で軽く吸い付いたり……そして、あたしの唾液、とろーって流し込んだり……」 【菖蒲】 「色んなキスで、お耳の中、エッチにしちゃうからね? んふふー……あたしのキスで、頭の中、ドロドロになるまで溶かし尽くしてあげる……」 /SE:耳舐め音 長 【菖蒲】 「あふぅ……うん、やっぱりそうだ。こうやってキスすると、おにーさん絶対ビクビクしてくれるんじゃないかなーって思ってたんだー、んふふ」 【菖蒲】 「どう? すっごい気持ちいいでしょー。あたし、結構自信あるんだよねー。このまま……おにーさんが喘ぎまくるまで、キスしちゃうんだから……あー……」 /SE:耳舐め音 長 【菖蒲】 「ん……ふぅー……はぁん、ふふっ……。さーて、そろそろ……こっちの方も、イジってあげる……。おにーさんの……乳首……ふふ……」 【菖蒲】 「服を脱がしたのはそのため。えへへ……耳の中と、そして乳首……一緒にイジっちゃうと、どうなっちゃうのかなー?」 【菖蒲】 「えへへ、声出しそうになったら、出しちゃっていいよ? というか、むしろどんどん出してほしいかなー? ふふ」 【菖蒲】 「あたしのご奉仕で悶まくってる姿……いっぱい見せて欲しいなー? えへへ……おにーさんの恥ずかしいところ、たくさん見せて……ん……」 /SE:耳舐め音 中 【菖蒲】 「ん……あは、へぇー、男の人なのに、おっぱいまでそんなに感じるんだー。まだ軽く指先でくりくりーってしただけだよー? んー?」 【菖蒲】 「実際に、ほら、もうこんなに固くしちゃって……。乳首責め、そんなにいいんだ? じゃあもっとしちゃう、こうして……くりくりくりくりー」 【菖蒲】 「あは……腰まで震えちゃってるじゃーん。エッチー。ふふっ……んじゃ、このまま耳も……トロトロになるまで溶かしてあげる……あー……」 /SE:耳舐め音 長 【菖蒲】 「はふぅー……唾液も、どんどん増やしてあげる。その方が好きでしょ? あたしの唾液で、耳の中いっぱいにして……」 【菖蒲】 「舌を思い切り動かして……ぐちゅぐちゅ、ぐちゅぐちゅって、やらしい音立てながら、キスしてあげるね……」 /SE:耳舐め音 中 【菖蒲】 「んふぅ……耳の中、そして乳首……この2つを一緒にイジられるの、どう? こんなエッチなことされるの、おにーさん初めて?」 【菖蒲】 「あは、だったら……クセになるまでやっちゃおうかなー。おにーさんの身体、あたしが、開発してあげる……」 【菖蒲】 「この先、おにーさんんが1人でオナニーする時、必ずあたしの顔が浮かんでくるくらい……あたしのご奉仕、体と心に染み込ませてあげるね……」 /SE:耳舐め音 長 【菖蒲】 「ん……はぁん……あれ? ふふ、乳首とか、ちょっと強めにイジられる方が好きだったりする? ほら、こうして、軽くきゅってつまんで……」 【菖蒲】 「そのままクリクリーってするとー……ほらほら、恥ずかしい声出ちゃってる。わー、女の子みたいに喘いじゃってるじゃーん」 【菖蒲】 「恥ずかしいー。こんなに乳首が感じやすい人初めて見ちゃったー。うわー……ふふっ、ねーもっと見せてー? ちゃーんと見ててあげるからさー」 【菖蒲】 「こんな小さな子相手に、ひぃひぃしちゃってる姿……見せてよ。んふ、じゃないとやめちゃうよ? それでいいのー?」 【菖蒲】 「あたしは全然見たいけどねー、んふっ。ほら……我慢しないで? 今更かっこつけなくていいって。もっともっと、おにーさんのエッチなところ、見せて……」 /SE:耳舐め音 中 ;最後、「んしょ」と言いながら反対側へ移動 【菖蒲】 「はぁー……ん、ふふっ、こっちはこれぐらいでいいかな……。じゃあ、今度は反対側。そっちの耳も、溶かすように舐めてあげるね……んしょ……」 /SE:移動する音