こっちのお耳も、奥までくすぐっちゃうね?
/SE:座る音
;ボイス位置:7 ここから、耳元でゆっくり囁き
【菖蒲】
「ん、しょ……とぉ……。はーい、おまたせおまたせ。じゃあ、このままやってくねー? ほらほらじっとしてる、大人でしょ?」
【菖蒲】
「逃げちゃだーめ。出来るだけ動かないでいること、いい? そのまま……さっきみたいに、遠慮なく可愛い顔しちゃっていいからね? ふふ、いくよー?」
【菖蒲】
「すぅ……ふううぅぅぅぅ~~~~~~……ふううぅぅぅ~~~……。ん、ふぅー、ふぅー……ふうぅぅぅぅぅ、ふうぅぅぅ……ふうううぅぅぅ~~~……」
【菖蒲】
「ん……ふうぅぅ、ふうぅぅぅうぅ~~~~~……。ふぅぅぅぅぅ……ふぅ、ふぅ……ふうぅぅ~~……ふうぅぅ……ふぅー、ふぅー……ふぅー、ふうぅぅ……」
【菖蒲】
「ん……そうそう、いい感じ。どう? 疲れとかもみるみる取れていくでしょ。気持ちいいことされると癒やされるもんねー」
【菖蒲】
「そのまま……疲れも、ストレスも、そして大人の理性も……ぜーんぶ消してあげる。おにーさんの心、虜にしちゃんだから、ふふ……」
【菖蒲】
「ん、すぅ……ふぅぅ~~~……。ふぅぅぅぅ、ふうぅぅぅ~~~……ふぅ、ふぅ……ふっ、ふううぅぅぅ、ふぅ、ふうぅぅぅ……ふぅ……ふうぅぅぅぅ……」
【菖蒲】
「ん、ふうぅーー……ふうぅぅぅ、ふうぅ……ふぅぅぅ~~~、ふうぅ~~……。ふぅー、ふぅー……ふぅ、ふぅー……ふぅ、ふうぅぅぅ……ふぅ……」
【菖蒲】
「ん、ふぅぅぅぅ、ふうぅぅぅぅ……ふぅ……ふうぅぅ~~~~……。ふぅ、ふうぅぅぅぅぅ……ふうぅぅぅ……ん、ふぅー、ふぅぅ……ふううぅぅぅぅ……」
【菖蒲】
「んふぅ……ふぅぅ、ふぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~~……。ん、ふうううううぅぅぅぅぅぅ~~~~~……ふうううぅぅ~~~~~……ふううぅぅぅぅぅ~~~~……」
【菖蒲】
「はふぅー……ん……お、いい顔になってる。ほっぺたから首筋まで、すっかり火照っちゃってるねー、ふふっ」
【菖蒲】
「かるーくふーふーしただけなのに、不思議だねー。というか、マジで敏感すぎー。耳だけでそんなに興奮しちゃったら、この後どうなっちゃうんだろうねー?」
【菖蒲】
「言っておくけど、これはあくまでお試しなんだよー? それ分かってるー? ふふっ。耳だけでそんなに感じちゃったら大変だよー?」
【菖蒲】
「……ま、どうでもいっか。あたしはおにーさんの、情けなくて恥ずかしい顔が見られればそれでいいしー、ふふっ。ほら、続き、いくよ?」
【菖蒲】
「んー……ふうぅぅぅ……ふぅー、ふぅー……ふぅ、ふぅ、ふぅ……ふううぅぅぅぅ……ふぅー、ふぅーーー……ふううぅぅ、ふうぅぅぅぅ、ふうぅ……」
【菖蒲】
「んふぅ……ふっ、ふっ、ふっ……ふううぅぅーーー……ふぅー、ふううぅぅぅぅぅーー……ふうぅぅぅ……ふぅー……ふううぅぅ、ふうぅぅぅぅぅ~~~~……」
【菖蒲】
「ん……ふうぅぅ……ふぅー、ふううぅ、ふうぅぅぅぅぅ~~~~~~……。ん、ふううぅぅぅ~~~~……ふぅ……ふううぅぅぅ、ふうぅぅ~、ふうぅぅぅぅ~……」
【菖蒲】
「んー……ふぅぅぅ……ふぅ、ふぅ、ふぅ、ふぅ……ふうううぅぅぅ~~……。ふっ、ふっ……ふうぅぅぅぅ~~~~……ふっ、ふっ、ふううぅぅぅ~~~~……」
【菖蒲】
「ん……ふうううううぅぅぅぅぅぅ~~~~……ふううううぅぅぅぅぅぅぅ~~~~~……。ふー、ふー……ふー、ふー、ふううぅぅぅぅぅぅぅ~~~~」
【菖蒲】
「んー……ふうううぅぅぅ~~~~……。ふぅー、ふぅー……ふぅー、ふぅー……ふぅー、ふぅー、ふぅー、ふぅー……ふぅー……ふううぅぅぅぅうぅぅ~……」
【菖蒲】
「すぅ……ふううううううぅぅぅぅ~~~~……。ん、ふうううぅぅぅぅぅ~~~~~~……ふううぅぅ……ふぅ、ふぅ……ふうううぅぅぅぅぅ~~~~~」
【菖蒲】
「んふぅー……あれ? 駄目だよ逃げちゃー。ほらほら、もっとくっついて? ぴったり身体を重ねてないとつまんなーい」
【菖蒲】
「ねーったらー。……あ、あぁ、そっか……もしかして、そろそろ……本格的に、エッチな気分になってきちゃった……とか?」
【菖蒲】
「あはは、嘘嘘。そんなはずないよねー、だっておにーさん、すごーく立派でとーってもかっこいー大人なんだもーん」
【菖蒲】
「こんな小さな子に、お耳ふーってされただけで、エッチな気分になるとか、ありえないよねー。ごめんごめん、変なこと言っちゃって」
【菖蒲】
「でもほら、ちゃーんと身体くっつけてた方が、あたしの体温感じられて気持ちいいよ? だから、逃げちゃだーめ」
【菖蒲】
「あたしと密着してること。それこそ……恋人みたいに、ね? んふっ……もっともっと、くすぐってあげるから……」
【菖蒲】
「ん……ふうぅ~~~……。ん、ふうぅぅぅ……ふぅ、ふぅ……ふぅぅ~~~~……ふうぅぅ……ふぅぅぅ……ふぅー、ふぅー……ふぅー、ふぅー……ふぅー……」
【菖蒲】
「すぅ……ふーー、ふーーー、ふぅーーー……。ん、ふぅぅぅぅ……ふぅ、ふぅぅ~~~……。ふぅぅぅぅ、ふうぅぅ~~……ふぅ、ふぅ、ふぅぅぅ……ふうぅぅ……」
【菖蒲】
「すぅ……ふうぅぅ、ふうぅ……ふぅぅぅぅ~~~……。ふぅー、ふぅー……ふぅー、ふっ……ふぅ、ふうぅぅぅ~~~……ふぅ、ふうぅぅぅ~~~~」
【菖蒲】
「ん、ふうぅ……ふぅぅぅ~~、ふうぅぅぅ~~~~……。ふぅ、ふうぅぅうぅぅ……ふぅ……ふうぅ~~、ふぅ……ふううぅぅぅ~~~……ふぅ、ふぅうぅぅぅ……」
【菖蒲】
「ん……ふふっ、わぁ……おにーさんの身体も、どんどん熱くなってきてるよー? 耳だけでそうなっちゃうんだー、おっかしいねー、ふふっ」
【菖蒲】
「だったら……もっと奥までくすぐったら、どうなっちゃうんだろうねー? あたし試してみたいなー、ねーやってみてもいーいー?」
【菖蒲】
「あたしの……生暖かくて、優しい吐息……おにーさんの頭の中ぜーんぶに行き渡るように、ふーふーさせてもいーいー? ほら、こうやってー……すぅ……」
【菖蒲】
「ふうぅぅぅぅぅう……。ふぅー、ふぅー……ふううぅぅぅぅ……。ふぅぅぅ、ふうぅぅぅ……ふぅ、ふぅぅぅ……ふぅぅ、ふぅぅぅぅぅぅぅぅ……」
【菖蒲】
「ふぅー、ふぅー……ふっ、ふっ、ふうぅぅぅぅ、ふうぅぅぅ……。ん、すぅ……ふううううううううぅぅぅぅ、ふうぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~~……」
【菖蒲】
「すぅぅ……ふー、ふー、ふー、ふー、ふー、ふー……。ふぅぅうぅぅぅぅ、ふぅ……ふうぅぅぅぅぅぅぅ……ふぅー、ふぅー、ふううぅぅぅぅぅ~~……」
【菖蒲】
「ん……ふふ、ほら、じっとしてるだけじゃだーめ。せっかくあたしがご奉仕してるんだから、こっちにも集中して?」
【菖蒲】
「身体を全力でリラックスして……なーんにも考えないまま……くすぐったさとあったかさを味わい尽くして? じゃないと、もったいないよ? んふふ……」
【菖蒲】
「んー……ふうぅぅぅぅ……ふぅぅぅぅ……ふううぅぅぅぅ……。ん、すぅ……ふううぅぅぅぅうぅぅぅ……。ん、ふぅー、ふうぅぅぅ、ふううぅぅぅぅぅぅ~~~……」
【菖蒲】
「すぅ……ふううぅぅぅ、ふぅ……ふっ、ふぅっ、ふっ……ふうぅぅぅぅ……。ん、ふぅー、ふぅ……ふうぅぅ、ふうぅぅぅぅっ……ふぅぅぅぅ~~~……」
【梨里】
「ん……ふうぅぅ、ふぅ……ふううぅぅ……ふー、ふぅぅぅぅ……。すぅ……ふぅぅぅぅぅ、ふっ……ふうぅぅーー……ふー、ふー、ふー、ふー、ふー……」
【菖蒲】
「ほら……ラストスパート。最後だから、いっちばん気持ちよくしてくれたやり方で、いっちばん敏感なところ、ふーふーしてあげるね……」
【菖蒲】
「すぅ……ふぅぅ、ふううぅぅぅぅ~~~……ふぅー、ふぅー……ふうううううぅぅ、ふぅぅぅ……ふぅー、ふぅー、ふぅー、ふぅー……ふうぅぅぅぅ……」
【菖蒲】
「ん……ふううぅぅ、ふぅぅぅ~~~……ふううううぅぅ~~~~……。ふぅーーー、ふぅーーー、ふううぅぅぅ……ふっ、ふっ……ふううぅぅ、ふうぅぅ……」
【菖蒲】
「ん……ふぅー……ふぅぅ、ふぅー……。ふう、ふぅぅぅぅ……ふううぅぅぅぅ……ふぅー、ふうぅぅぅ……。ん、ふー……ふぅー、ふぅー、ふううぅぅぅぅぅ……」
【菖蒲】
「ん、すぅぅ……ふううぅぅ、ふぅぅぅぅ~……。ふぅぅぅぅ、ふううぅぅ、ふぅぅぅぅ……ふぅー、ふぅぅぅーーー……ふうぅぅぅ……ふぅー、ふぅっ、ふうぅぅぅ~」
【菖蒲】
「んふぅー……はーい、終了ー。……どう? 思ってたより気持ちよかったでしょー、んふふー。誤魔化してもむーだ。さっきの様子見てたら丸わかりだってー、えへへ」
【菖蒲】
「試しにやった感じだけど、大成功かなー。おにーさんに気持ちよくなって貰えたしー、それに、弱点の1つも分かっちゃったもん」
【菖蒲】
「……いいよ、たっぷり責めてあげる。あたしと一生くっついていたくなっちゃうまで……おにーさんの理性、ドロドロに溶かしてあげるから、んふふっ」