Track 2

お耳ふーふーしちゃおっと♪

/SE:部屋の扉の開閉音 ;ボイス位置:3 隣で普通に会話 【菖蒲】 「じゃじゃーん、どう? 結構いい部屋だと思わない? 窓からの景色も綺麗だし、ちっちゃいけど温泉もあるよー? ふふっ」 【菖蒲】 「おにーさんとあたしの体型を考えると……ま、くっついていれば一緒に入れそうかなー。あはは、夜になったら一緒に入っちゃおうねー」 【菖蒲】 「あ、荷物は適当な場所でいいよー。布団はそこにひくから……部屋の隅っこで邪魔にならないようにすればいいんじゃないかな」 【菖蒲】 「説明は……まぁこれくらいかなー、ご飯のことはまた後で。んじゃあ、そこ座ろっか。立ち話してると疲れちゃうもんね、ふふ」 /SE:椅子に座る音 ;ボイス位置:3 隣で普通に会話 【菖蒲】 「ふぅー……ん、さて、これでちょっとは落ち着いたー? んふっ。気分良く朝まで過ごせそうな感じはしてる?」 【菖蒲】 「ご飯は美味しいし、お風呂も暖かくてバッチリ。お布団もフカフカ。ちょっとした旅館に泊まったつもりでいればいいよー? えへっ」 【菖蒲】 「1つ違うとすればー……可愛い可愛い女の子が、こうやってすぐ傍にいて、ずーっと尽くしてくれるってところかなー」 【菖蒲】 「……どう? 早速始めちゃう? あたしは全然いーよ? そういうのだーい好きだもん。なんなら、押し倒しちゃおうかなーって、ちょっと思っちゃってるくらい」 【菖蒲】 「……あはは、ドキッとした? 期待しちゃったー? えへへ、やっぱりおにーさんってエッチな人だー、あたし全然やらしい言葉言ってないのにー、ふふ」 【菖蒲】 「でもごめんねー、エッチなことは全然するし、あたしも嫌いじゃないんだけどー、ここって、いわゆる本番行為っていうの駄目なんだよねー」 【菖蒲】 「まぁこれも建前というか、やってる人はやってるんだけど、それもお得意様だけに、ちょこっとだけチップを貰ってやってる感じかなー」 【菖蒲】 「まぁこういうお店だし、もともとエッチが好きな子が多いから当たり前だけどねー。店長だって薄々分かってるだろうし」 【菖蒲】 「……ん、あたし? あは、気になっちゃうー? さぁどうかなー。おにーさんからはどう見える? あたしが、こっそり本番行為してるかどうか……気になる?」 【菖蒲】 「んふ……残念、教えてあげなーい。あは、でも、それこそおにーさんが、このお店に足繁く通ってくれて、いっつもあたしのことを指名してくれれば……」 【菖蒲】 「いつかは分かるかもねー、いつになるかは分からないけど。あは、知りたければ頑張って? その時がきたら……期待に応えてあげる……かもねー、ふふ……」 【菖蒲】 「ま、とりあえずはさ……エッチ以外にどんなことをするのか、まずはそれを教えてあげようかなーって思ってるんだけど、どう?」 【菖蒲】 「あは、あたしは全然いいんだけどー、おにーさん的にキツくない? 今から朝までずーっとやらしいことするって、体力的に無理でしょ?」 【菖蒲】 「んふ……だから最初は、ちょっと小手試しというか……。おにーさんがどんな身体をしてるのか、軽く確かめるつもりで……」 ;最後、「こうやって……」と言いながら耳元へ近づく 【菖蒲】 「ちょこっとだけ、イタズラ的なことしてみてもいーい? ……ふふ、大丈夫、本当に軽くだから。かるーくだけ……こうやって……」 ;ボイス位置:3 ここから、耳元でゆっくり囁き 【菖蒲】 「ん……ふうぅぅぅぅぅう……。ふぅー、ふぅー……ふううぅぅぅぅ……。ふぅぅぅ、ふうぅぅぅ……ふぅ、ふぅ、ふぅぅ……ふぅぅ、ふぅぅぅぅぅぅぅぅ……」 【菖蒲】 「ふぅー、ふぅー……ふっ、ふうぅぅぅぅうぅぅぅ……。ん、すぅ……ふううううううううぅぅぅぅ、ふうぅぅぅぅぅ~~~~……」 【菖蒲】 「ん……あは、そーんなに震えちゃってどうしたのー? あたしはただー、おにーさんのお耳、ふーふーしてるだけだよー?」 【菖蒲】 「それなのに、そーんなに感じちゃうんだー、へぇー? んふふ、じゃ……もっとイジめてあげよーっと。こうして……」 【菖蒲】 「すぅぅ……ふー、ふー、ふー、ふー、ふー……。ふぅぅうぅぅぅぅ、ふぅ……ふうぅ、ふううぅぅぅ……ふぅー、ふぅー、ふううぅぅ~~……」 【菖蒲】 「んー……ふうぅぅぅぅ……ふぅぅぅぅ……ふううぅぅぅ……。ん、すぅ……ふううぅぅぅぅ、ふうぅぅぅ……。ん、ふぅー、ふうううぅぅ、ふううぅぅぅぅ~~~~……」 【菖蒲】 「すぅ……ふううううぅぅぅ、ふぅ……ふっ、ふぅっ、ふっ……ふうぅぅぅぅ……。ん、ふぅー、ふぅ……ふうぅぅ、ふうぅぅぅぅっ……ふぅぅぅぅ~~~……」 【菖蒲】 「んふぅ……ふふっ、これだけでも、好きな人は好きなんだよねー。ほら、耳って結構敏感な人多いもん」 【菖蒲】 「おにーさんも、反応的にそういう人っぽいねー。どう? こーんな可愛い子に、耳の中くすぐられるの、好きー?」 【菖蒲】 「だったらいいよ……もっともっと、こしょこしょしちゃう。耳の奥のふっかーいところまで、たくさんくすぐっちゃうから……」 【菖蒲】 「ん……ふうぅぅ、ふぅ……ふううぅぅ……ふー、ふぅぅぅぅ……。すぅ……ふぅぅぅぅぅ、ふうぅ……ふうぅぅーー……ふー、ふー、ふー、ふー、ふー……」 【菖蒲】 「ん……ふううぅぅぅ~~~、ふぅぅぅぅう~……。すぅ……ふうぅぅぅ~……。ふうぅぅぅ、ふうぅぅぅ~~、ふぅ~~……ふー、ふー、ふうううぅぅぅ……」 【菖蒲】 「ん……ふぅー、ふうぅぅ……ふぅうぅ~~~……。ん、ふうぅ……ふぅー、ふぅー……ふぅー、ふぅー……ふうぅぅぅ、ふぅ、ふうぅぅぅ……ふうぅぅぅぅ……」 【菖蒲】 「ん……ふぅー、ふぅー、ふぅぅ~~、ふぅぅ~……。ん、ふぅー、ふぅー……ふっ、ふっ……ふううぅぅ~~~~……。ふぅー、ふぅー……ふぅぅぅぅ、ふうぅぅぅぅぅぅ……」 【菖蒲】 「ふぅー、ふぅー、ふぅー……ふううぅぅぅぅ……ふぅー、ふうぅぅぅー……ふぅうぅぅぅ~~~……。ふぅー、ふぅー……ふぅー、ふぅー、ふうぅぅぅぅぅぅ~……」 【菖蒲】 「あは……その反応可愛いー。目の前で身体小さく震わせて、口を軽くぎゅーってしてるところ……本当に可愛い……」 【菖蒲】 「あたし、そういう恥ずかしい顔を惜しげもなく見せてくれる男の人、本当に大好きなんだよねー。もっともっと悶えさせたくなっちゃう、んふ……」 【菖蒲】 「まだ軽くお試しでやってるだけなのに……ふふ、あたしの吐息、そんなにいいんだ。だったら……ふふ、もうちょっと続けてあげてもいいかなー」 【菖蒲】 「ん、ふぅぅぅぅぅ、ふうぅぅぅぅ……ふぅ……ふうぅぅ~~~~……。ふぅ、ふうぅぅぅぅぅ……ふぅー、ふうぅぅぅ……ん、ふぅー、ふぅぅ……ふううぅぅぅぅ……」 【菖蒲】 「んふぅ……ふぅぅ、ふぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~~……。ん、ふうううううぅぅぅぅぅぅ~~~~~……ふうううぅぅぅぅ~~~~……ふううぅぅぅぅぅ~~~~……」 【菖蒲】 「んー……ふうぅぅぅ……ふぅー、ふぅー……ふぅ、ふぅ、ふぅ……ふううぅぅぅぅ……ふぅー、ふぅーーー……ふううぅぅ、ふうぅぅぅ。ふぅぅ……」 【菖蒲】 「んふぅ……ふっ、ふっ、ふっ……ふううぅぅーーーー……ふぅー、ふううぅぅぅぅぅーー……ふうぅぅぅ……ふぅー……ふううぅぅぅぅ~~~~……」 【菖蒲】 「ん……ふうぅぅ……ふぅー、ふううぅぅぅぅぅ~~~……。ん、ふううぅぅぅ~~~~……ふぅ……ふううぅぅぅぅ~~、ふうぅぅぅぅ~……」 【菖蒲】 「はぁん……ねぇ、どんな感じ? 気持ちよさ、心地よさ、そして幸せ……ちゃんと全部味わってる?」 【菖蒲】 「幼い吐息が、耳の中に入っていくたび……そこからくすぐったさが頭の中に染み込んで……理性がどんどん痺れていって……」 【菖蒲】 「大人として大切にしてきた何かが、ゆっくりと溶かされていってるの、ちゃんと分かってる? あは、分かるわけないか、分からないからそんな顔してるんだもんね」 【菖蒲】 「いいよ……このまま、おにーさんのこと、ダメな大人にしてあげる……。だから、遠慮しないでいいよ。遠慮しないで……おにーさんの恥ずかしい姿、見せて?」 【菖蒲】 「ん、ふぅぅぅ、ふぅぅぅぅ、ふうぅぅぅぅ……ふぅ……ふうぅぅ~~……。ふぅ、ふうぅぅぅ……ふうぅぅぅ……ん、ふぅー、ふぅぅ……ふううぅぅぅぅ……」 【菖蒲】 「んふぅ……ふぅぅ、ふぅぅぅぅぅぅぅぅ~~~~~……。ん、ふうううううぅぅぅぅぅぅ~~~~~……ふうううぅぅぅ~~~~~~……ふううぅぅぅぅぅ~~~~……」 【菖蒲】 「んー……ふうぅぅぅ……ふぅー、ふぅー……ふぅ、ふぅ、ふぅ……ふううぅぅぅぅ……ふぅー、ふぅーーー……ふううぅぅ、ふうぅぅぅぅ、ふぅぅ……」 【菖蒲】 「んふぅ……ふっ、ふっ、ふっ……ふうーー、ふぅーー……ふぅー、ふううぅぅぅぅぅーー……ふうぅぅぅ……ふぅー……ふううぅぅぅぅ~、ふうぅぅ~~~……」 【菖蒲】 「ん……ふうぅぅ……ふぅー、ふううぅぅぅ、ふううぅ~~~……。ん、ふううぅぅぅ~~~~……ふぅ……ふううぅぅぅぅ~~、ふうぅぅぅ~……」 【菖蒲】 「んふぅー……あは、もう顔真っ赤だー。ちょっと早くなーい? 敏感な人でももうちょっと時間かかるよー?」 【菖蒲】 「ふぅーん、ってことは……あたしのこと、そーんなに気に入っちゃったんだぁー? へぇー? ふふっ、嬉しいなー」 【菖蒲】 「あたしも……おにーさんみたいな敏感な人を相手にするの楽しいし……。そうと分かったら、手加減なく相手できちゃうかも、ふふ……」 ;最後、「ちょっと失礼」と言いながら反対側へ移動 【菖蒲】 「それじゃ次は、そっちの耳をふーふーするねー? 左耳も、ちゃーんと可愛がってあげる。じゃ、ちょっと失礼……ん……」