Track 2

“誘惑搾精~淫語誘惑でおしりま○こ中出し~”

 こんばんはー。予告通り、今日もきたわよ♪  まさか忘れてなんていないわよね? 男の娘サキュバスの、セリアよ♪  でも、あなた、今日はなんだか気怠そうねぇ。風邪でも引いたの? ……って、私が昨日精気を吸い取ったせいだっけ。あははっ♪  でも、別に命までは吸い取られなかったでしょ? 一日、風邪気味だったくらいで……だから、今日も安心して、私に精気を搾り取られてよね♪  絶対嫌だ? そんなこと言わないでよー。  うふふっ、私、あなたとはできるだけ友好的な関係を築いていきたいの。無理矢理おちんぽミルク搾り取るのもいいけど、それで逃げ出されちゃったら探すのが面倒だし……あなたのおちんぽはたーっぷり味わってみたいしね♪  だから、今日はサキュバスの力で体を動けなくするのはやめてあげる。あくまで自分の意志で、私のお尻まんこにおちんぽ入れてみて?  本当よ。何もしないわ。  ただし――誘惑は、するけどね♪  ほら……私の服を、脱いで……パンツも、するするって下ろして……  うふふ……昨日のあなたのおちんぽ思い出して、私のおちんちん、もうこんなにおっきくなっちゃった……これ、あなたのせいよ……?  それに……うふふ、四つん這いになるわね? あなたのほうにお尻を向けると……よく見えるでしょ?  私の……お・し・り・ま・ん・こ♪  小さな穴が、きゅんきゅんって動いてるの、見える? これ、あなたのおちんぽ待ってるんだよ♪ あなたの、ぶっといおちんぽ、ハメハメされたくてひくひくしてるの♪ 外からでも分かるでしょ? もう、お尻まんこのお肉、とろっとろにとろけて……あなたのおちんぽを受け入れる準備してるの♪  このまま……四つん這いのまま、バックで挿入したら……きっと、すごいよぉ♪ おちんぽを男の娘まんこに入れた瞬間、きゅぅうって全体を締め付けて……もう絶対離さないよっ、って言ってるみたいに、おちんぽを抱きしめるの♪ それで、早くザーメン欲しいよ、欲しいよーって、柔らかおまんこ肉が、おちんぽをシコシコしてくるんだよ♪  それに……私、サキュバスだから……おちんぽ、生で入れても大丈夫だよ……♪ むしろ、おちんぽにゴムなんてつけたら絶対にだーめ♪ 私のお尻まんこは、中出し専用おまんこなんだから♪ 滅多にできない男の娘との生ハメセックスが、たっぷりできるんだよ……♪  そんなお尻まんこに……おちんぽ、入れてみたくならない? 私の後ろから、獣みたいにおちんぽ突っ込んで、腰を私のお尻に打ち付けるみたいに振って……お尻まんこの奥の奥まで、おちんぽでえぐってみたくない? 男の娘好きのあ・な・た♪  ん……ふっ、はあああああああああんっ!  はっ……入って、きたぁ……お尻まんこの中に、おちんぽぉ……♪ ガッチガチの、おちんぽ……♪  やっと、その気になってくれた……っ? うふふっ、お尻まんこの魅力に、抵抗できなかったんだね……っ♪  ほらっ、もっと奥までっ、おちんぽ奥まで入れてっ♪ 根本まで、おまんこでくわえこんであげるからぁっっ♪  ふっ、はあああっ、んっ、ふぁああああ……っ♪  ふふ……っ、おちんぽ、入っちゃったね……♪ 男の娘まんこで、ぜーんぶくわえちゃった……♪  どう……? 自分の意志で挿入する、男の娘のお尻まんこは……♪ 私、嘘は言ってないでしょ……? 柔らかおまんこ肉が、おちんぽを、きゅうきゅうって締め付けてるよ……♪ ほら、ほらほら、ほらぁ……♪  それで、どうするの……? まさか、おちんぽ挿入しただけで終わり、なんてことはないよね……?  あ……んんんっ! あっ、はぁっ、はっ、はああっ♪  きたぁ……っ、お尻まんこを、おちんぽがズコズコ突いてる……っ♪ 獣みたいに、あなたの腰を私のお尻に打ち付けてる……っ♪ お尻まんこ、抉っちゃうくらいに……おちんぽ、つきだしてる……っ♪  はああっ! はああっ! んっ、ふぁああっ!  昨日も思ったけどっ、あなたのおちんぽ、すごくいいよぉっ♪ ぶっとくて、固くて……っ、お尻まんこの肉、めくれちゃうくらい力強く入ってくるのぉっ♪ おちんぽ、いいっ、おちんぽ、最高っ♪  ふああああっ! あっ、はっ、はっ、はああああっ! んっ、ふぁあああっ!  ほら……見えるでしょっ? あなたがおちんぽ突き出すたびに……私のお尻まんこの形が、変わっていくの……っ。ぐにぐにって、柔らかおまんこ肉が変化していくの……♪ あなたのおちんぽの、形に……♪  お尻まんこはあなたのおちんぽの形、覚えていくから……突けば突くほど、おちんぽもーっと気持ちよくなるんだよっ♪  だから、もっともっとおまんこ突いてっ♪ その固いおちんぽで、お尻まんこ抉ってぇええっ!  んっ、はぁあああああああっ♪ ふぁああああっ♪  あはっ♪ お尻まんこ、おちんぽでぴっちり埋まってるから……おちんぽの様子、すっごくよく分かるよっ♪ ビクビクってして……もうイキそうなんだねっ♪ おちんぽザーメン、お尻まんこの一番奥に吐き出して……私のおまんこにマーキングしちゃうんだっ♪ びゅるびゅるっておちんぽミルク出してっ、私のお尻まんこでおちんぽ気持ちよくなること認めちゃうんだっ♪  早くっ、早くおちんぽミルク出してっ♪ ねえ早くっ、おちんぽミルクおちんぽミルクっ♪ 男の娘まんこで締め付けてあげるからぁっ♪ お尻まんこにおちんぽミルク出してぇえっ♪  はっ、はあああああああああああ――っっ!  あ……っ。すごい……おちんぽミルク、たっくさんおまんこに流し込まれちゃってる……獣の交尾みたいに、種付けされちゃってる……♪  ふあああ……あなたの元気が、私の中に流れ込んでくるよぉ……はああ……気持ち、いいよぉ……。  うふふ……っ♪ まずは一発目、ごちそうさま♪  それじゃ、二発目もはりきってどーぞ♪  ……え? もう、とぼけちゃって♪ お尻まんこの中で、おちんぽ、まだガッチガチのままじゃない♪  言っておくけど私、昨日みたいに強制勃起なんてさせてないからね? あなたが、自分の意志で、エロちんぽを勃起させてるんだよ♪ 口では抵抗してても、無意識のうちに、もーっと男の娘まんこ犯したいよー、って思ってるんだよ♪  だから……ほら、早くぅ……♪ 私もおちんぽ、まだ欲しいよぉ……おちんぽ、おちんぽ、おちんぽ欲しい……ねえ、お尻まんこ、早く犯してぇ……♪  んっ、はああああああああっ! きたっ、きたぁっ♪ おちんぽ、お尻まんこを犯してるっ♪  すごいね、あなたのおちんぽっ♪ ミルクぴゅるるって出したばかりなのに、さっきと固さが全然変わってないよっ♪ むしろ、二回目のほうが固いくらいで……っ。男の娘まんこ、そんなに犯したかったのっ? あはっ♪ いいよっ、好きなだけおまんこ犯してっ♪ 私のお尻の穴、あなたのおちんぽの形にしちゃってっ♪  はっ、はぁああっ、んっ、はあああっ♪ はっ、ふぁああっ、おちんぽ、おちんぽぉ……っ♪  ホントに、おまんこ気持ちよすぎて……私も、ちょっと、だんだん危なくなってきたぁ……っ。こんな激しくおちんぽパンパンされて、そのままぴゅるぴゅるミルク出されちゃったら……私もおちんちん、危なくなりそう……っ。おちんちんから、ぴゅぴゅってミルク出ちゃいそう……っ。  でも、出したくないよぉっ。せっかくあなたから搾り取った精気が、一回無駄になっちゃう……っ。でも、出したいよぉっ。こんなに気持ちいいおちんぽがおまんこ抉ってくれてるのに、おちんちんイケないなんて辛いよぉっ。  んっ、ふぁああああっ! あっ、はあああああっ!  二回目のおちんぽっ、敏感だから……っ、お尻まんこの中で、もうビクビクしてきてる……っ。すごい、すごいよぉ……っ。おちんぽのビクビクが、また私のおまんこ刺激してきて……っ。私の体も、震えてきちゃう……っ。イキそうに、なっちゃうぅう……っ。  ふぁあああっ。おまんこっ、おまんこいいよぉっ。おちんぽっ、おちんぽすごすぎてぇっ。おちんぽ、おちんぽでハメハメされるの、最高だよぉおっ。  はあああああっ! はっ、はああああああっ!  あなた、イキそうなの……? おちんぽ、またイキそうなの……っ。二回目のミルク、おまんこの中にぴゅるぴゅるしちゃいそうなの……っ?  早く……早くイッてぇっ。私、気持ちよすぎて、もう耐えられないからぁ……っ。早くイッてえっ。おちんぽミルク、早くおまんこに出してぇっ。おちんぽミルク、おちんぽミルクぅっ、お尻まんこに出してぇえええええっ!  はあああああああああああああ――――っ!!!  は、ぁ……っ。はあ……はあ……んっ、ふぁああ……  はあ……お尻まんこで、あなたのおちんぽミルクいっぱい浴びちゃってる……暖かくて、気持ちいいよぉ……  でも……また、私もイッちゃった……おちんちんから、射精、しちゃった……私のミルクで、ベッドのシーツ汚しちゃってる……  ふああ……もう……あなたのおちんぽ、気持ちよすぎだよぉ……サキュバスのおちんちん、イカせちゃうなんて……ひどいよぉ……  んっ、はぁああ……  はあ…………。  ……うーっ。悔しい!  また、イカされちゃった……あなたとのおちんぽセックス楽しみすぎて、またおちんちんイッちゃった……もーっ!  あなたのおちんぽ、気持ちよすぎだよ!  明日! 明日また、リベンジしにくるから!  今度は絶対、負けないからね!  覚悟しててね!