“拘束搾精～足コキで射精我慢ゲーム～”

　こんばんは！ 　ふふっ、なんだか今日も元気なさそうね。何かイヤなことでもあったの？　……って、私が元気吸い取ってるせいか。あははっ。 　でも、仕方ないよね。だって、あなたのおちんぽが素敵すぎるからいけないんだもん。私のせいじゃないよ♪ 　そんなわけで――今日もあなたの元気、いただくわ♪ 　ふふっ。二日連続で、おちんちんイカされて……セックスが無駄になっちゃったから、今日はあなたにペースは握らせないわ！　ちゃーんと、対策考えてきたんだから♪ “あなたは、動けなくなる” 　……ふふっ。ちょーっと力を使わせてもらったわ。これであなたは動けない。いいでしょ♪　そのままベッドに寝そべったままでいなさい♪ 　あ、そうだ。忘れてたわ。 “もちろん、おちんぽはビンビンになる♪” 　これを加えないとね。 　さて、と……ふふっ。ズボンの上からでも分かるくらい、もうおちんぽビンビンになってる♪　効果はてきめんね♪ 　それじゃ、脱がしちゃうわよ……そーれっ♪ 　あはっ♪　ブルって大きく震えながらパンツから出てきたわ♪　ビンビンに勃起した、かたぁいおちんぽ……私のお気に入りのおちんぽ♪　とっても濃い匂いで……今日も素敵ね♪ 　ふふっ。それじゃ、おちんぽからザーメン搾り取っちゃうんだから♪ 　今日は、セックスは禁止♪　イカされちゃうからね。代わりに……こうよっ♪ 　えいっ、えい……っ♪　足で、この生意気ちんぽ、可愛がってあげるわ♪　このっ、このこのっ♪　サキュバスのおちんちんをイカせちゃう、生意気ちんぽめ♪ 　ふふっ。何だか不満そうな顔してるわね。分かってるわ。これじゃ、あなたのおちんぽだけが搾り取られて、不公平よね。 　だから、私も……パンツを、脱いで……♪ 　ほら、もう私のおちんちんも、ビンビンになってるわ……♪ 　ふふっ。こうやって、あなたのおちんぽを、私の足で擦りながら…… 　私は、おちんちんを自分で慰めることにするわ♪ 　あなたがザーメン出しちゃったら、あなたの負けよ。でも、私がおちんちん射精しちゃったら、あなたの勝ち。こんなゲームはどう？　これなら公平でしょ？ 　え？　どのみち私は自分でイジるんだから、ペースを決められて不公平じゃないか、って？　ふふっ、細かいことは気にしないの♪　大丈夫、手の動きは止めないであげるから♪ 　それじゃ、いくわよ♪ 　まずは、右足で、あなたのおちんぽの先を……つんつんっ♪　ふふっ、足で早くも反応してる♪　ひょっとして、あなたってＭなのかしら？　亀頭がぷっくり膨らんでる♪ 　裏筋をなぞって、そのまま、ぐいって踏んで、おちんぽをあなたのお腹に押しつけるわ♪　この体勢のまま……うふふっ、おちんぽを、足ですりすりっ、すりすりっ♪ 　ほーらっ、このこのっ♪　この生意気ちんぽっ、Ｍちんぽめっ！　私のお尻まんこをイカせちゃう、悪いちんぽめっ♪ 　あはっ♪　なんだか、あなたのおちんぽを支配してるみたいで、とっても気分がいいわぁ……♪　ん……あっ、ふぁあ……っ。ふふ……おちんちんをシコシコしてる手が、思わず早くなっちゃいそう……ふふっ♪　あなたのおちんぽ、やっぱりとっても素敵だわぁ……♪ 　このまま、足の裏で、おちんぽをしこしこ、しこしこっ♪　おちんぽこすこすっ、おちんぽこすこすっ♪ 　おちんぽのビクビクが、足から伝わってくるわ……いい気分♪ 　私の足、どう？　柔らかくて気持ちいいでしょ？　生足のぷにぷにした感覚が、あなたのおちんぽを包んで……ふふっ♪ 　空いてる左足で、その下のタマタマ、つついちゃお♪　ぷっくり膨れたおちんぽタマタマ、今日はどんな感じかしら♪　ふにふに、くにくに……柔らかくて、つついてて気持ちいいわぁっ♪　ここで、私用のザーメンミルク作ってるのね……ふふっ、もっともっと、ザーメンミルクたくさん作りなさいっ♪ 　あはっ♪　おちんぽビクビクしてきた♪　おちんぽ気持ちいい？ 　男の娘が好きで、しかも足コキでも感じちゃうなんて……あなたって、結構な変態さんなのね♪　あなたの心を読んだから、多少は分かってたけど……ふふっ、改めて考えると、すごいわね、あなた♪ 　だけど、別に私は軽蔑したりはしないわ♪　だって、その分おちんぽザーメン出してくれるんだもの。あなたが変態なだけ、好都合よ♪ 　ほら、ほらほらっ♪　なんなら、罵倒してあげたほうが感じるのかしら？ 　この変態ちんぽっ。足コキで感じちゃう変態ちんぽっ。男の娘の足でイッちゃうダメちんぽっ♪ 　あっ♪　イキそうになってる♪　透明なジュースがぴゅぴゅって出て、おちんぽブルブル震えてきてるっ♪ 　罵倒されてイキそうになるなんて、ほんっと変態だね、あなた♪ 　それ、イキなさいっ♪　変態ちんぽっ、ダメちんぽイキなさいっ♪　男の娘の足で、情けなくミルク出しちゃいなさい、この変態ちんぽっ♪　変態ちんぽ変態ちんぽ変態ちんぽっ♪　イッちゃえっ♪ 　ん……っ♪　あはははっ♪　出た出た、おちんぽミルク、出た♪ 　お腹に押しつけるように足コキしてたから、あなたのお腹にいっぱい貯まっちゃってる♪　これ、かなり量じゃない？　あなたのおへその辺り、真っ白になってるわよ。この変態♪ 　さて、と……今出したミルクは、後で回収するとして…… 　ふふっ、さっきの命令がまだ残ってるみたいね。おちんぽ、ビンビンのままよ♪ 　だーめ♪　私とエッチなことするときは、最低二回は出してもらわなきゃ♪　一回で許すはずないじゃない♪ 　それじゃ、連続二回目、イクわよー♪ 　ふふっ、おちんぽ、ミルクで濡れてるから滑りやすくなってるわね♪　これなら…… 　カッチカチのおちんぽを、左右から両足で挟み込むようにして…… 　足でおちんぽをサンドイッチして、このままおちんぽ、シコシコしてあげる♪ 　そーれっ、いっちにっ、いっちにっ、いっちにっ、いっちにっ♪ 　あははっ♪　連続二回目でも、おちんぽは元気いっぱいっ♪　両側から足で包みこまれて、ビクンビクン震えてる♪ 　こうして、両足でぴったりとおちんぽ挟み込むと……なんだかお尻まんこの中みたいでしょ。ふふっ、私のお尻まんこの中、思い出しながら足コキされてなさい♪ 　それに……この体勢だと、私、両足開くことになるから……ん……っ、おちんちん、よく見える、でしょ……っ？　ふふっ。 　大丈夫♪　ちゃーんと、おちんちんはシコシコしてるわよ♪　だって、あなたの苦しそうな顔みてると、すっごくゾクゾクするから……♪ 　ふふっ。あなたは男の娘におちんぽを足コキされて、あまつさえ、その様子をオカズに、私にオナニーされてるの♪ 　すっごい屈辱でしょ？　あなたの辛そうなおちんぽを見て、気持ちよくなっちゃってるんだよ♪ 　あなたの変態ちんぽには、最高でしょ？　ふふっ♪ 　ほらっ、ほらほらほらほらっ♪　おちんぽ、もーっと足コキしてあげるっ♪　足まんこに、おちんぽ中出ししちゃいなさいっ♪ 　変態ちんぽ変態ちんぽっ♪　男の娘の足コキで感じちゃう変態ちんぽっ♪ 　私の足っ、どう？　両足で包まれる足まんこの感覚はっ♪　ほらっ、ほらほらっ、ほらぁ……っ。 　ん……はぁあっ♪　ん……っ。思わず、おちんちんをシコシコする手が、早くなっちゃうわ……っ。あなたのおちんぽ足コキするの、とってもいやらしくて……おちんちん、すっごく気持ちいいの……♪　だけど、ルールだから、手は止められないし……はぁああっ♪ 　ん……ふぁあっ♪ 　ほら……あなたも、私のおちんちん見なさいよ……っ。可愛い男の娘おちんちん……あなたのおちんぽと違って、ぷくって小さく膨らんでて……皮の先から、ピンク色の亀さんが見えてて……あなたも、おちんぽ足コキされながら、私のおちんちん見て……興奮、しなさいよぉ……んっ、はああああっ♪ 　はっ、はっ、ぁあああっ♪ 　だめっ……、あなたのおちんぽ、素敵だからぁ……っ。手が、止められないよぉ……っ。どんどん、力も入れてきちゃって……っ。おちんちんオナニー、止められないよぉ……はああああんっ♪ 　早く……おちんぽイキなさいよぉっ！　早く、おちんぽイッてくれないと、またおちんちんぴゅっぴゅしちゃうよぉ……っ。さっきとったおちんぽミルクが、一回無駄になっちゃう……はあああんっ！ 　早く……早く、イッてぇ……足まんこに、おちんぽミルク出して……早くっ、早くぅ…… 　はああっ！　はああっ、ふぁあああっ！ 　あっ……やっと、おちんぽビクビクしてきた……っ。足まんこの中で、震えてる……っ。 　早く出してぇっ！　おちんぽミルク、出してぇっ！　出して出してっ！　おちんぽミルク出してっ！　おちんぽミルク、ちょうだい――――っ！ 　あっ、はああああああ――――っ！！ 　は、あ……はあ、はあ……はあ…… 　あ……足、暖かい……おちんぽミルク、出てる……はああ…… 　でも、私も、おちんちんイッちゃった……オナニーで、おちんちんイッちゃった……しかも、ぴゅっぴゅしちゃったおちんちんミルクが、足にまで飛んで、あなたのおちんぽミルクと混ざってる……うう、これ、使いものにならない…… 　ううう……もーっ！ 　また、おちんちんイッちゃったよ！　どうして、あなたのおちんぽはそんなにイヤらしいの！　ひどい、ひどすぎるよ！　私はただ、あなたの精気を吸い取りたいだけなのに！！ 　もう怒った！ 　また明日くるからね！　今度は、絶対おちんちんイカないようにする！　あなたのおちんぽだけを、一方的に責めちゃうんだから！ 　これは罰だよ！　私のおちんちんを勝手に気持ちよくした罰！ 　理不尽だ、って？　知らないよそんなこと！　だって私、サキュバスだし！ 　いい？　明日、覚悟してなさいよ！！