Track 4

“口淫搾精~お口ま○こでザーメン直飲み~”

 んちゅ……れろ……ちゅぱ……ちゅるる……  ぷはぁ……あ、おはよ♪  といっても今は、深夜の二時だけど……  あ、こら! 大きな声を出さない! 近所迷惑でしょ、まったく。  なにしてる、って……見て分からない? フェラチオよ、フェラチオ。あなたのおちんぽをお口でぺろぺろする行為、って言えば分かる?  え? そうじゃなくて理由?  この前言ったじゃない。今度は、徹底的に精気を搾り取る! って。  だからこうして、絶対に私のおちんちんがイッたりしないように、一方的におちんぽ搾り取ることにしたの♪  私、ザーメンを体内に吸収するだけで、あなたの精気を吸い取れるから……別にお尻まんこで搾り取る必要はないのよね♪  だから、こうしてフェラに集中すれば、私はおちんちんからザーメン出さなくて済むのよっ♪  だから、あなたは諦めて、私にちゅぱちゅぱされてなさい♪  あ、いつも通り体は動けなくしてあるから、抵抗しても無駄だよ♪  それじゃ、あーーーーーーむっ♪  んちゅ……ちゅるちゅる……れろぉ……んちゅる……ちゅぱぁ……  ふぁあ……予想通り、このおちんぽ美味しい……先っぽ舐めただけなのに、美味しい味が染み出してきて……幸せぇ……♪  ちゅるる……ちゅぱぁ……っ。ちゅるっ、れろぉ……っ。  亀頭に残ってる、この美味しい味ぃ……ザーメンの、味だぁ……  んちゅっ、れろれろ……ちゅるるっ、ちゅぱぁ……っ。  はあ……おちんぽ美味しすぎて、頭、ぼーっとするよぉ……  ちゅるっ、ちゅぱあ……ちゅぷっ、ちゅるっ、ちゅぷっ、ちゅるる……んちゅっ。  ちゅるちゅるっ。ちゅぴぃっ、ちゅぱっ、ちゅぱぁ……れろれろれろ……  おちんぽは、美味しい精液を出してくれるところだから……そこを舐めると美味しいに決まってるよね……だから、私、フェラチオ大好き……お口まんこで、いーっぱいおちんぽ可愛がってあげるんだから……  ちゅるちゅるっ。ちゅぱぁっ。ちゅぷぷっ、ちゅぷっ、ちゅるちゅる……んちゅっ、れろれろ……ちゅぱぁっ。ちゅぱっちゅぱっちゅぱっ!  あっ、おちんぽの先から、透明のジュース出てきたぁ……っ♪ んんーっ♪ この味も、すっごく美味しい……♪ 先走りおちんぽジュース、美味しい♪  ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅるる……れろっ、れろれろ……んちゅ、んちゅっ。  でも……私、先走りジュースより、本当のミルクほしい……おちんぽの先っぽからびゅるびゅる出る、美味しい美味しいおちんぽミルク……♪ おちんぽミルクほしい、おちんぽミルク飲みたいのっ。だから、おちんぽミルク出してぇっ♪  んちゅっ、ちゅっ、ちゅるるっ、れろっ、れろれろぉっ、んちゅっ、ちゅっ、ちゅぱぁっ、ちゅるるるっ!  あっ、おちんぽビクビクしてきたっ。先走りジュースいっぱい出てるっ。イキそうなのね、おちんぽイキそうなのねっ。イッてっ、おちんぽミルク出してっ。私のお口まんこの中に、いっぱいちんぽミルク注ぎこんでっ。  んちゅっ、ちゅるるっ、ちゅっ、ちゅるっ、れろっ、れろれろっ、ちゅぱああっ。  ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ずっ、ずちゅっ、ちゅるるるっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅううう……っ!  んっ……んんんんんんん……っ! んんんん……っ。  ん……っ。ん……っ、んん……  こく……っ、こく……こく……こくん……っ。  ぷはぁ……  おちんぽミルク、美味しかったぁ……頭の奥、ピリピリって痺れるくらい、濃厚なザーメンの味……  最高、よぉ……あなたの精気が、直接体の中に流れ込んできて……たまらない、わぁ……♪  でも、もっとほしい……もっとおちんぽミルク、お口まんこにそそぎ込んでほしいの……おちんぽミルク、ほしい……  だから……もう一回っ♪  あーーーーーーーーむっ♪  んちゅううう……っ、ちゅううううううっ。  まずは、尿道に残ってるちんぽミルクを、ストローみたいに吸い込んで……っ。  ちゅうううっ、ちゅぅうううううっ、ちゅううううっ♪  あはっ♪ ザーメン残ってたっ♪ うれしいっ♪  ちゅうぅううっ。ちゅうう……っ♪  あは……っ。もっともっとおちんぽ味わっちゃうんだから♪  亀頭から、今度は、カリ首をぺろぺろ……っ。  んちゅ……ちゅるっ、ちゅぱっ、ちゅるっ、れろっ、れろっ。  そのまま、アイスを舐めるみたいに、裏筋を舌でなぞって……  れろぉ……んっ。れろ……んっ、れろ……っ。  竿の下についてる、タマタマも、口に含んで……っ。  ちゅぱ……っ、ちゅぱっ、ちゅぱ……っ、ちゅぱっ、ちゅぱ……っ♪  はあ……あなたのおちんぽ、どこ舐めても美味しい……濃厚なザーメン臭がして……麻薬みたいに、私の頭を溶かしちゃうの……  しかも、舐めれば舐めるほど、もーっと美味しい味が出てきて……  ちゅぱっ、ちゅぱっ、れろっ、れろっ、れろれろっ。  でも……一番美味しいのは、やっぱり、先っぽの亀頭の部分ね……♪  ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅう……っ、ちゅぱっ、ちゅぱちゅぱっ♪  ザーメンが早く出てくるように、先っぽのの穴を舌でつついて……♪  ちゅっ、んちゅっ、れろっ、れろっ、んちゅっ、ちゅ……っ♪  それから、ザーメンが出しやすいように、空いてる手でタマタマをマッサージっ♪  ちゅっ、れろっ、んちゅっ、ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅっ、ちゅぱっ、ちゅるるっ♪  はああ……私、本当にフェラチオ大好きっ♪ おちんぽ舐めるの、直接感じられて好き……っ。ザーメン大好きだからっ、お尻まんこで浴びるのもいいけど……味が直接確かめられる、お口まんこフェラ、大好きっ♪  だから……ねえっ、おちんぽミルク出してぇ……もっと、私のお口まんこに、ネバネバミルクそそぎ込んで……っ。  んちゅ……っ、ちゅぱちゅぱっ。ちゅるるる……んちゅっ、ちゅうう……っ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅうぅ……っ。  れろ……っ、んちゅっ、ちゅるるるるっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅうう……っ。  ずちゅぅう……っ、ずっ、じゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅう……っ。  あはぁ……また、おちんぽビクビクしてくれてる……♪ 先走りジュースも、いっぱい出てきた……。ツンって、鼻の奥までザーメン臭、するぅ……  うふふ……っ、私、本気出しちゃう……。本当のお尻まんこセックスみたいに、お口まんこでピストン運動してあげる……♪  んちゅっ、ちゅっ、れろっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ。  ずっ、ずっ、ずっ、ちゅぱっ、んちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅるるっ。  ちゅるるるっ、ちゅるるっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ずっ、ずっ、ちゅるるっ。  ずちゅぅっ! ちゅっ、ずるるっ! ちゅぅうっ! ちゅうっ! ちゅうううう……っ!  はあっ、おちんぽイキそうっ? おちんぽぴゅるるって出しちゃうっ? おちんぽミルクっ、おちんぽミルク出しちゃうっ? 私のおまんこっ、お口まんこにミルク出してくれるのっ?  出してっ、おちんぽミルク出してっ。お願いっ、おちんぽミルク飲みたいのっ。おちんぽミルク、お口で味わいたいのっ。だから出してっ、おちんぽミルク出してっ!  ちゅるるっ、んっ、ちゅっ。ちゅるるっ、ずちゅっ、ずちゅ、じゅっ、ちゅっ、ずっ、ずっ、ちゅるるっ。  ずっ、ずっ、じゅっ、ずっ、ちゅっ、ずっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ずっずっずっ……っ!!  ん……んんんんんんんん……っっ!  んんん……っ!  ん……こく……こく……こく……んっ、こく……。  ぷ、はぁ……  喉の奥に、ちんぽザーメン、流し込まれて……すごく、ネバネバしたミルクで……もう少しで、溺れちゃいそうだったわ……♪  はあ……美味しい……おちんぽミルク、美味しかった……はあ……久しぶりに、我を忘れてフェラチオしちゃった……。ふふっ、おちんぽ、とっても素敵だったから……  ……って、あれ……?  なんだか……違和感あると思ったら……も、もしかして……  きゃっ、きゃあっ! う、うそぉ……っ。  いくら、あなたのおちんぽが素敵だったからって……まさか……  私のおちんちんもイッちゃうなんて……っ!  え……まさか、あなたのおちんぽペロペロして興奮しすぎて、オナニーもなにもしてないのに、私のおちんちんイッちゃったの……?  そんな……嘘でしょ……?  あ、あなたのおちんぽは、どれだけ私を狂わせれば気が済むのよぉっ!  はああ……なんだか凹んじゃうわ……。これじゃ、サキュバスとして失格じゃない……  うう……ううう、もうーっ!  次こそは……次こそはっ! 絶対あなたを屈服させてみせるわ!  覚悟してなさい!  私が勝手におちんちん射精しただけで、自分は悪くない、って……?  う、うるさいわね! ぜーんぶあなたが悪いの!  次会うときが、最終決戦よ! いいわね!