Track 2

『万智のあまあま耳舐め(右耳)』

;ボイス位置:3 耳元で囁き 【万智】 「おじさんの耳……まずはゆっくりペロペロしていくよ?」 【万智】 「んちゅ……れる、れる、れる……ちゅぱ、ちゅう、ちゅっちゅ……れぇろれろ……」 【万智】 「お耳ってさ、舐め始めはちょっとひんやりしてるよね……火照ったお耳もいいけど、こういうお耳もあたし、けっこう好きなんだ……んちゅるるる……」 【万智】 「いっぱい舐めて、れるれる、れちょれちょ……エロ~く舐めまわして……れろれろれろ、れぇろっ、れちゅるる……」 【万智】 「じんわりあったかくなってくるとさ……あ~、気持ち良くなってくれたんだなって……思えるじゃん? はぁあ……おじさん、好き……▼」 【万智】 「あたしのぺろぺろ、いっぱい感じてよ。はぁ……はぁあ……んれろっ、れろれろっ、ちゅぅちゅるるっ……れちょれちょ……れちょれちょれちょ……」 【万智】 「おじさんも気持ちよさそうじゃん……お耳にキスもしたげるね……ちゅっ、ん~ちゅっ、ちゅっちゅ▼」 【万智】 「お耳にキスマークって、付けられないかなぁ……えへ、冗談だってば▼ キスマーク付けたいくらいに……んちゅ、好きだってのは、ちゅっちゅ、ホントだけどね……▼」 【万智】 「お耳、だいぶあったかくなってきたね。ぽかぽかしたお耳に、よだれをつつ~って這わせるの、今日もやっちゃおっと……」 【万智】 「ん、んん……んぇえええ~ろぉっ▼ よだれ、いっぱいぬりぬりしてあげる……れぇ~ろっ、れぇ~~~ろぉ▼」 ;SE:万智が体をこすり合わせる布ずれ ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【友香】 「わぁ▼ まーちゃんってば、おじさまに抱き着いて……ふふ、おっきなおっぱい、むにゅ~ってつぶれちゃってます。気持ちいいですね、おじさま▼」 【万智】 「おじさんのお耳、もっとべちょべちょにふやかしちゃう……ちゅ、ちゅむ、ちゅっちゅ……れるちゅる……じゅるるう……▼」 【万智】 「はぁ、はぁ、はぁ……▼ ドキドキすると、よだれめっちゃ出るの……ぜんぶ塗っちゃうから▼ れ~ろ、れろれろぉ、れ~ろれろ、れろぉん▼」 【万智】 「ぢゅりゅるる……れるれる……あは、あたしのよだれで、とろとろ▼ いっぱい舌でくすぐるね……れぇ、れぇれぇ、れぇえ~……▼」 【万智】 「おじさんのお耳、おいしい。よだれ、止まんない……▼」 【万智】 「気持ちよさそうにしてくれるの、すっごく嬉しいんだよね……おじさんって反応が素直だから、好き▼ んれろ、れろ、れぇろ……れちゅぅ、れるちゅる、れりゅるる……」 【万智】 「ぺろぺろしてる時に浮かべる、そのふわ~ってした顔……もっと見せて? はぁ……ちゅむ、ちゅるぅ、れりゅるる……▼」 【万智】 「あたしさ。おじさんにはホント、なんでもしてあげたいんだよね……んちゅ、れるれる……マジでどこでも舐めちゃうんだから……▼」 【万智】 「れろれろれろっ、ちゅるるっ、じゅぅうっ、ぢゅるるう、ぢゅるるるっ……▼(直前よりも水っぽく)」 ;ボイス位置:7 耳元で囁き 【友香】 「まーちゃんのよだれ、いっぱいぬりぬりされて幸せですね、おじさま▼」 【万智】 「ちゅぱちゅぱっ、れろれろぉ、れりゅるる、れりゅっ、おじさぁん、んちゅ、ちゅっちゅ、れるれる……好きぃ……んちゅぅぅうう……▼」 【万智】 「おちんちん、勃っちゃう……? えへ……嬉しいから、もっと勃たせてよ……▼ んちゅ、ちゅっちゅ、れるれる、ちゅぅ~っ▼」 【万智】 「んちゅる……あぁ、やば……ほんと好きだよ、おじさん……れちゅる、れるれる、ぢゅるるるぅ……▼」 【万智】 「んれりゅ、れぇろれろ、ちゅっちゅ、んちゅるっ……れろちゅぱっ、ちゅぅちゅるる▼」 【万智】 「んぅう……すっごいもぞもぞ、しちゃってるね。こっちのお耳ばっかりトロトロで、落ち着かなくなっちゃった?」 【万智】 「ちゅるるるぅ、ちゅぱっ▼ ……はぁああ。ずっと舐めてたいけど、そういうことなら、バトンタッチしよっか?」 【友香】 「ようやく出番、ですね。んふふ。まーちゃんに負けないよう、心を込めてぺろぺろしなくてはいけませんね▼」