『友香のとろけるような耳舐め(左耳)』
;ボイス位置:7 耳元で囁き
【友香】
「私、舌の扱いには自信があるんです……ふふ、おじさまはよくご存じでしたね」
【友香】
「細くて、長くて、しっとり濡れたエッチな舌で……お耳のみぞを丁寧に舐めまわすんです……んちゅ、れろれろ……んぅ、あまじょっぱい……▼」
【友香】
「んふ。キスもしちゃいます。んちゅ、ちゅ、ちゅっ……▼ さっきおじさまのお口にしたみたいな、えっちなベロチューも……れちょれちょ、れちゅれちゅ、ちゅうちゅるっ▼」
【友香】
「お耳、おいしい……んむぅ、ちゅぅるるる……れろれろぉっ、ちゅ、ちゅむちゅむ、ぢゅるぅうう……ちゅぱっ▼」
【友香】
「感じてるお顔、もっと見せてください……ちゅぱ、ちゅる、ちゅっちゅ▼ んふふ、ドキドキしてきました……んちゅんちゅぅ……」
【友香】
「お耳のみぞだけでは退屈ですよね? 耳たぶ、なんてどうでしょう? は~む、はむはむ。唇で甘噛みですよぉ……あむ、あむあむ……▼」
;ボイス位置:3 耳元で囁き
【万智】
「あは▼ おじさんのお耳、あま~くもぐもぐされちゃってるよ? 焦らされて、もっと気持ち良くなっちゃう?」
【友香】
「もぐもぐして柔らかくなった耳たぶを……れぇろっ▼ んふ、いっぱいぺろぺろしますからね? んれろ、れろれろ……ちゅ、ちゅぅ……れりゅれりゅ……れるる……▼」
【友香】
「こっちのお耳も、温かくなってきましたね。んちゅる……ふふ、おじさまの匂い、とっても濃いです……んちゅる、れろ、ぴちゃぴちゃ……れちょれちょれちょっ▼」
【友香】
「興奮したおじさまのにおい……好きです▼ んぅ……おじさまの大好きなおっぱいを押し付けて……もっとにおい、濃くしちゃいます▼」
;SE:友香が体をこすり合わせる布ずれ
【友香】
「まーちゃんの真似っこです。おじさまの体を半分、抱きまくら▼ うぅん、これ……とってもホッとしちゃいます……んちゅるる……ちゅっちゅ、ちゅぅ、ちゅぱ▼」
【万智】
「わかる。おじさんの体って、ついついくっつきたくなるよね……ふふ、おちんちん、めっちゃ勃ってるし……あとでいっぱいイかせたげなきゃ▼」
【友香】
「素敵なおじさま▼ 優しいおじさま▼ えっちなおじさま▼ ぜんぶ好きです……れる、ちゅむぅ、ちゅっちゅ……ちゅぷちゅぷっ……れるれる~っ▼」
【友香】
「私の舌、ちょっと猫っぽいんですよ。舌のざらざらした感じが、まーちゃんより強くって……れぇ~ろぉおっ▼」
【友香】
「こうやってぇ、れろぉ……ねったり舐め上げると、よく分かりませんかぁ? れぇ~ろぉ▼ れぇええ~……れろれろれろぉ……んちゅるぅうう……れるれるぅ、れええ~っ▼」
【友香】
「ふふ、もじもじして……おじさま可愛いです▼ もっともっと感じてるお顔、見せてください▼」
【友香】
「ソフトクリーム舐めるみたいに、れろぉ……れろれろぉ▼ んちゅる、んちゅぅう……れぇろっ、れろれろっ、れろれろれろれろっ▼」
【友香】
「そんなに興奮されると……んちゅる、ちゅむ、ちゅぅ……私までドキドキしちゃいますよ……れろれろ、れるぅ、れるれるれる▼」
【万智】
「おじさんの顔、めっちゃとろけてる……ふふ、嬉しいかも」
【友香】
「まーちゃんに、いつも優しくしてくれてるお礼ですよ……▼ これからもっと……ちゅむ、ちゅっ、れる、んちゅぅ……いやらし~い耳舐め、がんばっちゃいます」
【友香】
「れろれろ、ちゅぱちゅぱ……はあぁ、お耳おいし……▼ 味わいすぎて、よだれでべちゃべちゃに……んれぇ、れぇれぇ……すみません、おじさまぁ▼ れぇろ、れろれろれろっ▼」
【万智】
「って言いながら、もっとよだれ、塗り付けてるし▼」
【友香】
「だって楽しいんですもん……おじさまのお耳、舌でくすぐるとプルプル震えてぇ……」
【万智】
「おじさんからおねだりされて以来、あたしたちも耳舐めエッチ、はまっちゃったよね」
【友香】
「ぬりぬりしたよだれ、舌で広げちゃいましょう……れ~ろ、ちゅくちゅく、れるれるれる……はぁ、んむぅう……ちゅぅちゅる……れるれる……▼」
【友香】
「はぁあ……ぺろぺろ楽しいです……▼ おじさまがエッチな気分になっていくの、間近で見れちゃいますし……お耳もおいしぃ……ん、ちゅうっ▼」
【友香】
「そろそろ……ちゅぱちゅぱ……両側からぺろぺろ、んちゅ、ちゅっちゅ……しちゃいましょうか……れぇろ、れろれろ、れろれろ……▼」
【万智】
「いいんじゃないかな……あたしも、また耳舐めしたいし……はぁあ~(耳に吐息)。おじさんのお耳、めっちゃ舐めまわしてあげたいよぉ……▼」
【友香】
「んちゅぅ……ちゅぱっ▼ ふふ、それではそろそろお待ちかね。両側からのエッチなぺろぺろ、始めますよ?」