01.先輩のくっさい蒸れチンくんくん残業
あうー、終わらないぃ…全然終わらないーっ!
こんな仕事量、一人じゃ絶対無理ぃ…何で皆先に帰っちゃうのかなぁ…
んむぅぅっ、こっちが断れない性格だって知ってて、仕事押し付けてぇ…もう三日も会社に缶詰状態なのにぃ
くぅぅ、おうち帰りたいよぉ…シャワー浴びて…まともなご飯を食べて…ベッドに横になって…っ。その後は…いっぱいオナニーしたいぃ…溜まりに溜まった鬱憤晴らしたいぃ…っ
んぁっ!? んんっ…♡ だ、ダメぇ…変なスイッチ入っちゃったかも…っ。会社なのに…アソコ弄りたくなってきちゃった…っ
はぁぁ…ここがお家だったら…大好きな先輩の妄想で、独りエッチできたのになぁ…っ
はぁん…先輩…聞いて下さいよぉ…皆で私を虐めるんですぅ…花盛りの女性に対してこの仕打ち、酷いと思いませんかぁ…くすんっ
ねぇ、だから…先輩、私のこと、いっぱい…いっぱい…慰めてくれませんか…? その…頭なでなで…じゃなくて…お、オマンコ…なでなでして欲しいな…な、なーんて…えへへっ。
あっ!? んぁ…はぅんっ♡ やだ…せ、先輩…いきなり大胆…っ。こ、ここ…オフィスなんですよ…?
はうぅ…ダメです…先輩…そこ、弱いの…私も我慢できなくなっちゃうから…んぁぁっ。
はぁ、はぁ、先輩…せんぱ……って、ひゃっ!? せ、先輩っ!? どうしてここにっ!?
あ…っ、得意先との打ち合わせ…だったんですか? こ、こんな時間まで、お疲れ様です…っ!
え、私? 私はこの通り、毎度お馴染みのサビ残ですね…はい。この資料の山を、あと一週間で仕上げろって言われてて…もぉ、無茶苦茶ですよね…あははっ
で、でも…大丈夫ですっ! 私はこの通り、まだまだ元気ですよっ! 相棒のエナドリちゃんもいますしっ!
見てて下さい…んぐ、んぐ、んぐ…ぷぁぁっ。ほら、これで今夜も超余裕で乗り切れますっ! …多分
って、先輩…どうしたんですか? 仕事を手伝うって…? いやいやいや、そんなの悪いですよっ!
せ、先輩だって一日外回りしてたじゃないですかっ! い、一緒に仕事できるのは…その、嬉しいですけど…とっても疲れてるでしょうし…私としても、あんまり迷惑かけたくないし…っ
…あぅ。可愛い後輩を、放っておけない? そ、そんな事言ってくれるの…先輩だけですよ…あ、ありがとう…ございます…っ
あっ!? で、でも…と、隣に座るのは、やめて下さい…っ。私…その…3日くらい、お風呂とか…入ってなくて、かなり汗クサいかも…ですから…っ
だって、忙しすぎて…ずっと服も着替えてないんですよ? 多分…ニオイが凄いことになっちゃってるはず…ちょっと確認するんで、待っていて下さいっ! んっ…すんすんすん…すんすん…っ
…あっ。あー…あぁー…うん、ダメだ…これはやっぱり、ダメですね。ち、近づくの…絶対禁止ですっ!
ふ、フリじゃないですよ? 女の子が出しちゃダメなニオイ…出ちゃってるので…きっと幻滅しちゃいます…あははははっ
…え、別に気にしない? むしろ嗅いだら元気になる…って? んもぉ、やだぁ…先輩ったら。か、からかわないで下さいよぉ!
え…あぅ…ま、真面目なトーンで言ってもダメですっ! はぅ…ダメ…み、見つめちゃ…やぁ…ち、力…抜けてきちゃうじゃないですかぁ…っ
んもぉ…し、知りませんよ…っ! 後で後悔するのは先輩なんですからねっ! そ、それじゃあ…お手伝い、お願いします! 私が作った資料…用意するので。間違っていないか、チェックして貰えますか?
んぅ…ふぅ…さて、私も気持ちを切り替えて、仕事に集中…集中…っと
んぅ……ふぅぅ…はぁぁ…んぅ、ふぅぅ…はぁぁ…っ
…な、何か…静かなオフィスで二人っきりって、変に緊張…しますね…っ。い、息遣いまで…良く聞こえちゃうから…こ、呼吸音とかも…気になっちゃって…上手くできない…っ
あぅ…うぅ…せ、先輩…ど、どうして…さっきから私のこと…見てるんですか? し、視線…すんごく、気になるんですけど…っ
…あっ! そ…そうですよね…チェックする資料、私が用意しなきゃ…ですもんね…っ。い、急いで準備しますから…も、もう少しだけ待ってて下さい…っ
うーん…うぅーん…うぅ…ふぅぅ…はぁぁ…っ。ダメだ…しゅ、集中できない…っ。さ、さっきまではもっと捗っていたのに…指先が震えて…頭も、グルグルで…っ
寝不足だから? あぅ…そ、それもあるかもですけど…違くて…一番は、先輩が…その…こんな傍にいるからなんです…んぅぅ…っ
き、気にせず仕事しろって…? んもぉ…簡単に言いますねっ! わ、私の気持ちも知らないで…っ
さっきからドキドキが止まらなくて…どうにかなっちゃいそうなんですよ…お預け喰らって…が、我慢するの、大変なんですから…っ!
え? あっ、あぁ…な、何でもないですっ! こっちの話なので…あははっ、忘れて下さいっ!
そ、そうだ…っ! 気分転換に肩揉みしますよっ! お仕事手伝ってくれるお礼、しなきゃですからねっ!
遠慮しなくてイイんです…というか、絶対やりますっ! 肩揉み、させて下さいっ! ここまで迷惑かけてるんですから…やらせてくれなきゃ、許しませんからっ!
うふふっ…それじゃあ、先輩の疲れをほぐしちゃいますねっ♪ 後ろ、失礼してっと…もみもみ…もみもみもみ♪
はぁ…先輩の肩、かなり張ってますよ? そっか…鞄掛けて、あちこち歩き回っているんですもんね…そりゃあこんなにカチカチになりますって♪
でも大丈夫! こう見えて、私…肩揉みがとっても得意なんですよ? ほら、力抜いて…リラックス、して下さい♪
もみもみもみ…もみもみもみ…♪ ん…? んぁ…すんすん…っ。はぅ…先輩の、汗の…ニオイ…っ。うなじの辺りから…漂ってくる…っ
すんすんすん…んっ…んぅ…何度も乾いた、濃厚な…汗のニオイ…っ。肩を揉む度に、ふぁ…って香ってきて…っ、はぁ、はぁ、はぁ…っ
あぅ…な、何でもないですから…せ、先輩は…そのまま前を向いていて下さい…っ。ぜ、絶対…振り返っちゃ、ダメ…ですよ…っ
すん…すんすん…っ。ふぁぁ…あぁ…疲れ切った体に沁みるぅ…っ。このニオイぃ…好きぃ…はぁぁ…っ♪
すんすん…すんすんすんすん…ふぁぁっ。あぁ…首筋から、耳の裏にかけて…特に濃ゆいニオイが凝縮されてて…すんすん…はっ、はっ、はっ、はっ…あぁぁ…んぁぁぁ…っ
ダメ…トロける…こんなのずっと嗅いでたら…理性が、溶けちゃう…すんすんすん…はぁぁ、ダメ…ダメなのに…先輩、先輩…私…も、もぉ…我慢…できませんっ!
先輩…はむっ、ちゅぅうっ…ちゅぷっ、ぷちゅ…んぅぅ…くちゅっ、ちゅぷっ…んっ、んっ、んぅぅ…っ
あぁぁ…き、キス…しちゃった…はぅう…先輩の唇っ、勝手に奪っちゃったぁ…あぁっ、んぷっ、ちゅぷる…ぷちゅっ…ちゅぷぷ…っ
ご、ごめんなさい…もう無理だったんです…私、徹夜続きで…欲求不満になってて…そんな時に、先輩が現れたから…んちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅぅ…っ
ちゅあっ、ぷちゅるぅ…っ! だってっ、んぅ…三日も会社に缶詰だったんですよ? フラストレーションもっ…性欲も…溜まりに溜まっててぇ…発散できる機会がなくて…んぷっ、ちゅるっ、るれれぇ…っ!
だから、これは…不可抗力なんですぅっ! そ、そもそも先輩は、仕事を手伝うって言ってくれましたよね? そう…こ、これも仕事の一環…! この後円滑に業務が進めるために、必要なんですよぉっ!
んぁぁ…ちゅぷっ、ちゅぷるぅ…はぅっ、むふぅ…っ。んぷっ、んぷぷぅ…ちゅぷっ、ちゅぷぅ…ぷはぁぁっ
せ、先輩…て、抵抗…しないんですね? い、イイんですか…そしたら私…も、もっと…先輩のこと、好きにしちゃいますよ?
先輩の…その、汗で蒸れた…股間とか…か、嗅いじゃいますからねっ! んぅぅ…ホントにしますよっ、股に顔を埋めて…すんすんすんってしちゃいます…私…本気ですからっ!
い、イイんですか? ホントの、ホントに…? そ、それなら…私も遠慮しませんから…はぁ…はぁ…はぁ…せ、先輩の濃いニオイ…体が、脳が…欲してるっ! もう我慢できないのぉ…んぁっ、はぁ…はぁ…はぁぁ…っ
あぁぁ…ぬ、脱がせちゃった…っ! せ、先輩…トランクス派、なんですね…っ! そ、それじゃあ…早速ニオイを…堪能させて貰いますっ!
いきますよ…すんっ、すんすんすん…っ! んぅ…くぅぅ…クサっ! クッサぁ…♪
やだ、コレぇ…さっきのより、何倍も濃ゆいニオイぃ…布地から、汗で燻製されたのがぷぅぅんって漂ってくるぅ…んぁっ、クッサ…はぁぁ…やばっ、クッサぁ♪
はぁぁ…疲れた体に染み渡るぅ…想像以上にキいてるの…私の中…火照っていくのがわかるぅ…鼻がヒクついて、止まんないよぉ…っ!
はぁ…はぁぁ…すんっ、すんすんすんっ! はぁぁ…すんすんすんすんっ!
んぁ…クッサっ! ふぁぁ…すんすんっ! クサっ、クサぁ…すぐっ、ふごっ、ずごごごっ…クッサっ、あぁ~~ふごごっ、すごごごごごぉっ!
汗クサシミシミ汚パンツぅ…鼻先が幸せ感じちゃってるぅ…憧れの先輩の濃密なニオイぃ…こんな間近で嗅げるだなんてぇ…すごっ、ふごごごごぉ…っ!
…あ、やだ♡ せ、先輩…パンツの中、ムクムクしてきてますよぉ? 私に嗅がれて、コーフンしてきちゃったみたい♪
んふふ…私のエッチな鼻の音…そんなにイイんですか? わ、私も…先輩のニオイ、もっと嗅ぎたいので…良ければ、もっと鳴らしちゃいますけど…?
えへへ…イイんですか♪ 先輩には、肩揉みよりも…こっちの方が疲れが取れるのかもですね♪ それじゃあ、私も遠慮なく…鼻を押し付けるようにして、ゼロ距離で嗅いじゃおっとっ♪
すぅぅぅ~~~~んはぁぁ…♪ ふぁぁぁ…クッサぁぁい♪ 肺の中がぁ、先輩のニオイで満たされていくのがわかるぅ…最高なのぉ…っ
すんすんすん…おぉっ、クッサっ♪ すごっ、ぷごごぉ…クッサっ! んぅぅークッサっ♡ 蒸れ蒸れの汗のニオイと、バキバキに滾った熱篭りおちんちんが鼻先に当たる感覚ぅっ♪ はぁぁ…幸せぇ♡
ふごっ、ぷごご…ダメっ、脳が完全に覚えちゃいそう…先輩のニオイを記憶して…オナニーする度思い出しちゃうかも…そ、そしたら…何倍も気持ち良くなれちゃう…す、素敵すぎるぅ…♡
はぁぁぁ…も、もっと…もっとニオイ嗅ぐぅ…全部嗅ぎ尽くしたいぃ…っ♪ 先輩…先輩…んぅっ、すうぅぅっ、すごっ、ずごごご…っ! ぷごっ、ぷごぷごっ! ふごご…っ、ふんご…っ
あっ…せ、先輩のおちんちん…ビクビクしてる…っ! う、ウソ…私のニオイ嗅ぎだけで…イッちゃいそうなんですか?
…い、イイですよ…っ。私も、全力で嗅ぎ尽くすので…っ! 先輩の射精…見届ける……ううん、嗅ぎ届けちゃいますっ! 出した精液のニオイも…全部全部っ、私が責任持って吸い付くしますからっ!
すんすんすんすんっ! はぁーーーすっごぉいっ! すんすんすんすん…クッサっ♡ クサクサクッサぁ♡ おちんちんの先っちょから染み出した液がぁ…先輩のパンツにくっついてぇ…エッチなシミ汁、拡げていってるぅ…っ
あぁ…コレダメ…頭、おかしくなるぅ…ダメ、嗅いでるだけなのに、私もイッちゃう…嗅ぎアクメしちゃうぅ…っ
ずごごっ、ぷごっ、ぶひっ、ぶびびっ、ずぅぅっ、ずっずぅうぅぅぅ…うっ、うっ、うっ、うっ…ダメ、ダメ…イク…イク…ニオイでイク…大好きな先輩のカウパー汁嗅ぎ尽くしてイク……イクッ!
うっ、うっ、うっ、うっ、うぅぅぅ~~~~~ッ! んっうぅぅぅぅ~~~~~ッッ!
うっう~~~…イッてる…オマンコ弄ってないのにイッちゃってるぅぅ…ッ!
先輩の濃ゆいニオイを嗅いだだけでぇ…んはっ、あぁぁ…っ、イッちゃいましたぁ…っ
はぁ、はぁ、はぁ…せ、先輩も…い、イッちゃったんですねぇ…っ♪ 尖ったパンツが、びぐっ、びぐってビクついてるじゃないですかぁ♪
やぁ…それにぃ、このドロついた粘っこい染みぃ♪ コレ、オシッコじゃないですよねぇ…んぅ、すんすんすん…くぁぁっ、クッサっ♡ ほらぁ…鼻の奥を刺激する、饐えたニオイぃ…っ
先輩、こんなに射精しちゃったんですね…♪ 別に恥ずかしがることなんてないんですよ? むしろ、一緒にイけて…嬉しい…っ♪ パンツはビショビショで、濃厚なニオイを漂わせちゃうだなんて…気持ち良くなれた証拠ですもんね?
あぁ…先輩…先輩っ、先輩…っ♡ 私、もうダメかもです…先輩の事、帰したくなくなっちゃいました♪
だって、さっき言ってたじゃないですか…仕事が終わるまで、私に付き合ってくれるって…♪
この責任、たっぷり取ってもらいますよ…そう、先輩の体で…♡