Track 2

02.先輩のチンカスお掃除残業

はぁ…はぁ…はぁ…せ…先輩っ! 失礼します…えいっ! あぁ…すみません…つい、押し倒しちゃいました…っ で、でも…でもでもっ。先輩が悪いんですよっ! 私の前で、こんなに魅惑の汗クサいニオイを漂わせてるんですからっ! しかも、ちょっと嗅いだだけなのに…あっさり射精して…さらに濃厚なニオイぶち撒けてぇっ! ただでさえ寝不足で、頭がクラクラしてるのにぃ…弱った私をどれだけ誘惑するんですかぁっ! ええ、そうですっ!、私…先輩のニオイ…すんごく好きなんですよっ! 外回りから帰ってきた時の濃い香りなんか、特にお気に入りで…っ! 一度嗅ぐともうダメ…頭の中、先輩の事でいっぱいになっちゃうんです…っ! 汗のニオイとか…お、お股の…蒸れたニオイとかっ…私、鼻が利くから…先輩とすれ違うだけで…あぁぁ…もぉ、仕事が手につかなくなっちゃうほどで…っ 気がつくと、先輩をオカズに指がふやけるほどオナニーしちゃってて…ってっ、ああぁっ…私っ、何言ってるんだろ…っ! あーーもぉ、それもこれもぉ…先輩が簡単にイッちゃうのがいけないんですぅっ! ほらっ、見てくださいよぉっ! 先輩のココ…パンツに染み出したザーメンのニオイぃ…時間が経つにつれて、さらに濃くなってるじゃないですかぁ! んぁっ、すんすんすん…ほらっ、クッサぁい♡ ふあぁ、パンツの中ぁ…ネトネトにネバついたザーメンがべっちょり付いてるんですよねっ? 直接嗅いだら…私、どうなっちゃうんだろう…っ そ、そうだ…先輩っ、そのままにしておくと…カピカピになっちゃいますよっ! だから…そ、その…私が、綺麗に…してあげます…っ だ、だって…先輩がイッちゃったのって…私のせい、じゃないですか? だから、責任…と、取らせて下さい…っ それじゃ、脱がせますね…んしょ…んしょ…ひゃっ!? わぁ…まだ、こんなに元気…っ、ビクンビクンって痙攣してるぅ…っ や、やだ…蒸したように、湯気上げたおちんちん…パンツの中に堰き止められてたニオイが、ぶぁぁって拡がってきて…っ はふぅ…んすぅぅぅっ! んふぁぁぁぁっ…き、キっくぅぅ…っ! 私の中に先輩のニオイが染み渡ってく…凄い…体中が活性化してくのがわかる…っ 心臓がドキドキ跳ねて…いくらでも頑張れちゃいそぉ…これならエナドリちゃんは必要ない…せ、先輩のニオイがあれば、私…何徹でもできちゃうかもしれないです…っ♡ あぁ…な、生で…嗅いじゃってイイですよね? だって、このまま拭くだけじゃ勿体無い…せっかくこんな最高のニオイを漂わせてるのに…ただ拭ってポイじゃ、絶対後悔しちゃいますもん…っ だから、ちょっとだけ…そう、ちょっとだけですから…んぅ すぅ…すぅぅぅぅ…っ。あっ、あぁぁぁ…な、何コレぇぇ…っ! クッサ…クッサぁぁぁ…っ♡ 鼻の裏が捲れるようなザーメン臭ぅ…っ! 篭りきってジメっとしたニオイが、ぷぅぅんってぇ…っ♡ せ、先輩ぃ…ちゃんとおちんちん洗ってますかぁ? も、もしかして…連日の忙しさで、軽くシャワーくらいしか浴びてなかったりとか…? はぁ、はぁ…ダメですよぉ…こういうニオイって、ちょっと油断したら周囲に撒き散らしちゃうんですからぁ…女の子たちは特に敏感なんですからねぇ…っ で、でも…私は別です…っ! この濃ゆいのがイイの…せ、先輩の素敵なニオイを独り占めできるだなんて…はぁぁ、幸せ…最高過ぎますぅっ! あぁぁ…すぅぅ…すごごっ、ずごっ…んっはぁぁ…はぁっ、はぁ…すごっ、づごごっ、ぶごごごぉぉ…ずぅっ、ずずぅぅぅ…っ はぁ、はぁ…下品な音…すみません…でも、このニオイの前では、羞恥心が消えちゃって…っ。恥ずかしいけど、もっともっと嗅ぎたいの…嗅ぎ散らかしたいんですぅ…っ んふっ、ふぅぅぅ…っ、ずぅぅ…ずふぅぅぅっ! んうっ、ずぅぅ…っ、ずごっ、ずごごごっ、ずぅぅ…ずぅぅぅ…っ♡ んぁっ、はっ、はっ、はっ、はぁぁぁ…っ。これ、ヤバぁ…ずっと嗅いでられる…鼻が慣れない…いつまで経ってもクサくて…あぁぁ…鮮度抜群のクサクサなニオイぃ…っ ごくり…っ。こ、コレ…舐めたら…どんな味がするんだろ…嗅いだだけでコレだもの…絶対ヤバい…理性狂う…トキメいちゃうぅ…♡ あぁっ、ダメ…一度考えると…喉が疼いて…んんぅ、我慢出来なくなっちゃうぅぅ…っ そ、そうだ…そうですよっ! 先輩のココ、綺麗にするって言いましたもんね…っ! わ、私のクチで舐めとればイイってこと…ですもんねっ? …せ、先輩…逃げるなら、今のうちですよ…っ! イイですか…舐めちゃいますよっ? 私、止まらなくなっちゃいますからね…っ! に、逃げないんですね…それどころか、抵抗もしないし…っ。わ、わかりました…それじゃあ、先輩のおちんちん…たっぷりねっとり舐っていきますから…っ! 失礼します…んぁっ、はぁ…むっ! っ!? くっ~~~~さぁ~いッッ!? うぇっ、くへっ! んぐっ…ぎゅぅぅぅ…あぁぁっ、ぷへっ、あうっ…はぁ、はぁ、はぁ…っ! こ、濃ゆ過ぎ…な、何コレ…嗅いでた時と比べ物にならないくらい濃厚なのぉ…っ。苦くて痺れるひっどい味ぃ、一瞬で舌が麻痺しちゃいました…あぁっ、味覚がおかしくなっちゃうぅ 竿にカスがべっちょりついてて…これ、ずっと溜め込んでたやつですね…あぁっ、頭がキンキンしてきました…絶対に取り込んじゃいけないやつ…でも、先輩のなら…っ ダメ…ダメ…理性溶ける…止まらなくなっちゃう…んぁっ、はぁぁ…はむっ、あむむぅぅ…ちゅぷっ、ちゅぽっ…んちゅっ、ちゅくるぅぅ…っ くぅぅ…喉が焼けそぉ…っ! 先輩の味が染みた唾液が…食道をゆっくり、ゆっくり落ちてくぅ…あぁっ、喉奥犯されてるみたいで…すんごく素敵ぃっ ま、まだまだ…先輩の竿は汚れきってますからね…っ、ピカピカになるまで…私がしゃぶり尽くしてあげますっ! いきますよぉ…っ んむっ、むぁ…あぁ…はむっ、はむっ…むぐぐ…っ、ぐぅ…ぐぐぐ…んぐっ、ぐもっ、ぐもも…っ ぷぁ…はぁ…はぁ…はぁ…あむっ、むちゅる…ぷちゅっ、ぷくちゅ…れろっ、れろっ、れろぉぉ…んれれっ、ぷるっ、ぷれれぇ…っ 先輩の蒸れチン…おいひいぃ…んぽっ、くぽっ…バキバキにボッキして、くひの中で暴れ回ってて…んぷっ、ぷくちゅ…っ 先輩…せっかくなんで…いっぱいきもひよくなってくらはい…わらひのフェラで、追加射精…びゅるびゅるしちゃってイイんれふよ…っ? んむっ、んぽっ、んぽっ、んぽっ…んっ、ずるるぅ…むちゅぷ…ちゅぽぉっ、ぷぁぁっ んふふ…っ、先輩の恥垢と残り汁…ぜぇんぶ舐め取っちゃいまひたぁ…っ♪ ほら、見てくらはいぃ…わらひの口の中、こんなにいっぱい溜まってるれしょぉ? コレ…飲んじゃいますねぇ…いたらきまふ…んっ、んぅ…ぐご…ごくっ、ごくっ! ふっ…ふはぁぁ…っ やぁん…美味しいぃ…っ。私の喉、すっかり先輩の味が気に入っちゃったみたいですっ♪ まだ飲みたいよぉ…って、ヒクついちゃって…おかわり、したいって疼いちゃってるの♪ …んっ!? んぁ…っ。や、ヤバ…ど、どうしよ…っ。いえ、あの…その、先輩のを飲み込んだ反動で…その、ゲップ…出ちゃいそうで…っ い、嫌ですよね…女性がはしたなくゲップしちゃうとこ見たら…絶対幻滅しちゃいますもんっ! ちょっと…トイレに失礼して…って、ひゃっ!? せ、先輩…何で腕を掴むんですかっ!? え…ゲップするとこ、見たいって…だ、ダメですよっ! 絶対絶対ダメですっ! 恥ずかしくて、私…死んじゃいますって…っ! んぷっ、ぷぁ…あぁ…ダメ、も…もう出ちゃいますから…っ。早く手を離してくれないと…ほ、本当に出ちゃいます…先輩の前で、ゲップしちゃいますって…っ あっ、ダメ…ダメ…出ちゃう…出ちゃうぅ…せ、先輩…ご、ごめんなさい…っ んぐっ、ぐっげごぉぉぉぉ~~~っ! げふっ、げふっ、ぐっげぇぇぇ~~~~~~ッッ! やぁぁぁ…おっきいの出ちゃったぁ…っ! 我慢したせいで、社内に爆音が響いちゃった…グッゲぇっ、あぁっ…恥ずかしい…っ それに、すんすんすん…やぁ…クサっ、クッサぁぁい…っ! 私の胃の中に溜まった先輩のザー汁とチンカス臭…せっかく飲み込んだのに撒き散らしちゃって…んぁっ、ほ、本当にごめんなさい…先輩も、きっと幻滅して…って、あっ!? せ、先輩…な、何してるんですか…っ? ソコ…私の足裏ですよ…? え、もっと私のニオイを堪能したいって? せ、先輩もニオイフェチだったんですか…それも、クサイニオイが大好きって…えっ、ええぇぇぇ!? で、でも…私、三徹してるんですよ…っ! つまり、その間はずっとお風呂にも入ってなくて…だから、すんごくクサくなってるのに…本当に、イイの…? …っ。そ、そんな大きく頷かないで下さいっ! ま、まぁ確かに…私も好き放題先輩のニオイを堪能してましたから…無下には断れないですけどっ! でも…イイですかっ! 本当の本当にクサいですからねっ! ツーンとした酸っぱいニオイがしちゃいますけど、ホントにイイんですねっ!? 私、ちゃんと忠告しましたよっ! そ、それじゃ…イイですよ…嗅いで下さいっ! どうなっても、知らないんだからっ! んっ…やっ、あぁ…っ。いきなり、そんな…ワンちゃんみたいに、ガッツかないでぇ…鼻先擦り付けて、すんすんすんって舐め回すように嗅ぎ散らして…っ く、クサく…ないんですか? 相当強烈なニオイですよ…だって、私のとこまでニオイが漂ってくるくらいですから…っ へぇ…そっか。先輩、本当にニオイフェチなんですね…顔を真っ赤にして、バキバキにおちんちんおっ勃てて♪ な、何か…親近感湧きますね♪ 私たち、似たもの同士って感じで…っ んふっ、じゃあ…先輩は好きに嗅いでてイイですよ♡ 私は先輩のおちんちん…舐めちゃいますから♪ 実は私…さっきのフェラは手加減してたんです。あくまで、味を確かめるため…でも、今度は違いますよ。ザーメンを吐き出させるために、本気で舐めちゃいます…っ! んぼっ、ぬぼって下品な音を立てて、本気で吸い取っちゃいますから…覚悟して下さいね♪ それじゃ、いただきまぁす…んむっ、ちゅぷむ…んふふふっ♪ 竿にこびりついていた味はなくなっちゃいましたけど、新しいえっちな汁が先っちょからもぉ垂れてきてますね…っ たくさん舐めれば、まだまだ出てきそう…♪ 遠慮せずに、たっぷり出しちゃって下さい…ね、先輩…私のニオイに包まれながら…最高の絶頂、与えちゃいますから…♪ んむっ…んぷっ、ぷく…ちゅぷぅっ…もっろ…もっろ喉奥まで…先輩のおちんちん…迎えちゃいまふ…っ! んぶっ…ぐぐぐ…っ。んむぢゅうぅぅ…っ! んぐっ…ぐぐぐぅ…せ、先輩のぉ…根元まで飲み込んじゃいましらぁ…喉の先ぃ…食道のとこまでぇ…届いてるのがわかりまふぅ…っ♪ れも、これで終わりじゃないれふよぉ…っ! 先輩を気持ち良くさせようと思って、一人で特訓してきた技…披露しちゃいます…っ! ん~~~もっ、ずるもぉぉっ! ずちゅっ、ずちゅっ、ぶちゅ…じゅむちゅ…ずっちゅぅぅぅ…っ! ぶちゅっぬぐちゅぅぅ…ずっちゅぅぅぅぅぅぅっ! んはぁ、どうれすかぁ…私のピストンバキュームフェラぁ…お口を窄めて、思いっきり吸い出しながら頭を上下に振り乱すんですぅ…っ♡ いきますよぉ…んずっ、ずるるるぅぅぅ~~~っ! ずるぶっ、ぶっちゅぅぅぅぅ…っ♡ はもっ、はむむ…むごごっ、ごっ、ごっ、ごぉ…ずっちゅっ、んぞぢゅるづッるぅぅぅぅ~~~~ッ! ごふっ、ぐもむ…せ、先輩ぃ…私のことばっかりみてないで下さいぃっ! こっちは先輩をイかせるため…下品なひょっとこ顔晒しちゃってるんですからぁ…っ それなら、ほら…私のつま先…先っちょの部分、直嗅ぎしてぇ…っ! ここが一番尖ったニオイがするんです…酸味纏ったキッツいニオイ…っ♡ んぁ…そ、そうです…ワンちゃんみたいに鼻鳴らして、クンクンするんですっ! 嗅ぎ漏らしちゃダメですよ…っ。先輩の望んだニオイですもん…途中で止めるなんて、許さないんですからっ♡ 私も…もっと責めちゃいます…っ! 次はイクまで、離さないんだからぁ…っ んむっ、むぶっ…ずるっもぉぉ…っ。んももっ、もっ、もっ、もぉぉ…ぐっもぉぉぉ~~~ッ♡ んごっ…もごもごもご…ごっ、ごっ、んむっぶるるぅぅぅうぅ…っ! ずごっ、もるごっ、ずっぽっ! ずっぽっ、ずっぽっ♡ むっぽっ、むっぽむっぽむっぽ…ぐっぽぉぉぉっ♡ 先輩ちんぽぉ…どんどん味が染み出してくるぅ…おいじっ、これ美味しいぃぃ…んむっ、ぶちゅるるぅぅ…ぷっぼっ、ぐっぽっ、むっぽぉぉぉぉっ♡ へ、へんらいっ♡ 先輩はとことん変態ですぅっ♡ こんな…女の子の一番恥ずかしいニオイを嗅ぎ尽くしてっ、おちんちんボッキさせてっ…気持ち良さそうなトロ顔晒してぇ…んむむっ、ぷちゅぅぅ…っ♡ こ、これはお仕置きでもあるんですよぉ…っ♡ 迂闊に近づくから…こんなっ、仕事そっちのけになっちゃうのは当たり前なんですぅっ♡ んぁ…あぁぁ…先輩っ、もう…イッちゃうんですねぇ…全部っ、飲みます…一滴残らずっ♡ だから、そのまま…遠慮せずにぶち撒けて下さいぃっ♡ んむっ…むむっ、んむごっ!? ぎゅぅぅっ、むぎゅっ、むぎゅっ、むぎゅぎゅぅぅぅ…っ♡ で、出てるぅ…わらひのお口の中ぁ…新鮮なザーメン…先輩の子種がいっぱい…んっ、んっ、んっ、んっ…んうぅぅ…っ♡ す、凄い…まら出てる…口から溢れちゃいそぉ…むぷっ、んぷぷ…ぷふっ、ぷはぁぁ…っ んむ…ぬぽ…っ。やぁ、こんなにいっぱい…先輩ぃ…出し過ぎれすよぉっ♪ あぁ、先輩のニオイが、鼻に抜けるこの感じぃ…好きぃ…クラクラしちゃう…っ それじゃ、先輩…今から、これ……ひと息で飲んじゃいまふね♪ 大きく喉を鳴らしますから…聞いてて下はい…っ♡ ん…んぅ……ぐっ、ごぐぅぅぅっ♡ ふっはぁぁぁ…あぁ~~~~~っ、沁みるぅぅ…鮮度抜群の濃厚ざーめぇん…頂いちゃいましたぁ…っ♪ とっても美味しいぃ~~っ♡ んぷっ、ぷぅぅ…あうっ、先輩のザーメン…すんごいですね…っ。私のお腹の中、子宮と勘違いしてるみたい…卵を探して、あっちこっちに暴れて…んむっ、ぷぅぅ…っ や、やだ…またゲップ出ちゃう…っ! さっきのよりも大きいの…濃ゆすぎ精液ゲップ…飛び出してきちゃいそ…っ あっ、も…もうダメ…先輩…で、出ます…ニオイっ、嗅いで…っ! 私の一番恥ずかしい特大ザー汁ゲップ…嗅いでぇぇっ♡ んげっ、ごっげぇぇぇぇぇぇ~~~~ッッ♡ げげっ、ごげげっ、ぐっげごぉぉぉぉぉ~~~~ッ♡ んへぇ…せ、先輩のニオイ…止まんない…ぐぐぐ…ごっ ごごげえぇ~~~っ、んっげえぇ~~~っ♡ げほっ、ごほっ…はぁ…はぁ…はぁ…あぁぁっ。い、いっぱい出ちゃった…あっ、あぁぁ…まだ、心臓ドキドキして…あうぅぅ…っ あ…♡ 先輩のおちんちん…まだ勃ってるじゃないですか…っ。えへへ…ってことは、もっとシちゃってもイイって事ですよね? 今夜はとことん付き合って下さいよ…先輩。だってもう、終電は無くなってるんですから…♪