01.勇者
バイノーラル位置
【正面 至近距離 マゾ豚声】
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・魔王様におチンポのご褒美をいただけるように懇願する。
「はー……ふー……んふふふ、わ、わたくしは、元勇者……今はただの、卑しき雌豚ですぅ……ぶぅぶぅ、ぶひぃぃ~~ン」
「だ、だからぁ……ん、あぁああん……魔王様ぁ、早く、早くなんとかしてぇぇ……お願いですからぁ……! ぶひぃ、ぶぅふぅ、ぶひひぃん……」
「わたくし、誓いますぅ……こ、この卑しい卑しい元勇者……いえ、豚界を代表した豚勇者は、魔王様の豚奴隷になりますぅ……」
「ぶぅぶぅ、ぶひふひぃ……お願いですから、はぁ、はぁ……早く、なんとか、してぇ……こ、こんなの、気が変に、なっちゃ、うぅ……」
「あ、熱いぃ……身体が燃えそう……はぁ、はぁ……魔王様ぁ……お願い、ですぅ……この、卑しい豚勇者に、何卒、お慈悲を……っ」
「くぅ、うぅ、ち、乳首がビンビンになってる……ああん、オナニー、したい……おまんこ、グチャグチャにかき回したいよぉ……」
「汗が、こんなに……ううぅ、脇の下までぐっしょり……ねえ、魔王様ぁ……このままじゃ、わたくし、本当におかしく、なっちゃ、ん、ん、んんぁぁ……」
「お願いします、お願いします、お願いしますお願いお願いお願いお願いお願いお願い……魔法様のちんぽ、欲しい……」
「はぁ、はぁ、早く、ちんぽ、下さいぃ……しゃぶりたい……喉奥まで犯されたい……唇と舌を使って、思う存分シコシコしてあげたいぃ……」
「魔王様のおちんぽ、早く……早くぅ……あああん、ちんぽちんぽちんぽおちんぽぉ……はぁ、はぁ……あふぅ……」
「たるんだ皮の隙間の、くさ~いところ……舌先で丁寧にほじりたい……先っちょのくぼみを舌でえぐって、おしっこの味を堪能したいぃ……」
「あ、ああ、駄目ぇ……魔王様ぁ……想像しただけで、わ、わたくし、イ、イキそう、ですうぅぅ……ん、はぁ、あぁぁぁああんっ」
「す すみませんん~ 魔王様のチンポ妄想してぇ軽イキしてしまいましたぁ~ ド淫乱のクソ豚勇者で大変申し訳ございませんんん~
「お お願いしますぅ ちチンポぉ~ チンポください この豚にぃくっさいおチンポなめなめさせてぇ~ チンポぉ~ チンポチンポチンポチンポぉ~~ おちんぽぉ くっさいおちんぽぉ おチンポほしぃ 魔王様のグロでかおチンポぉ 豚勇者にくださいませぇ~ チンポチンポチンポチンポチンポチンポぉ~~~ おちんぽぉおおぉぉお~~~~~~ お願いしますぅ~ 魔王様のチンポがほしいんです この豚クソ勇者に 魔王様のおチンポ様に奉仕させてぇ お願いしますぅ チンポぉ~ チンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポチンポぉ~~~ チンポ チンポ 大好きなんです チンポぉ~
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魔王様がチンポをだす。三人は下品にブタ鼻をかましながらニオイを嗅ぐ。
「あぁああん、来たぁぁ♪ ちんぽ、来たぁぁ♪ 大きくて、凶悪……ああ、なんて恐ろしい形……魔王様は、ちんぽも魔王なんですね……」
「はぁ♪ すごぉい……魔王様ったら、こんなの隠し持ってただなんて……こんなの出されたら、わたくしのような豚勇者が、勝てるはずがありません……」
「やだ、見てるだけで、豚勇者マンコがドロドロに溶けちゃいそう……ほら、こんなに滴ってる……はぁ、はぁ……すごぉい……」
「カリ高で、凶悪に反り返ってる……。こんなの、見たことない……あああ、すごい……身体が震えちゃうぅ……」
「見ているだけで、イキそうですぅ……はぁ、はぁ……目から脳が犯されてるみたい……あ、駄目ぇ、本当に、い、イク……っ、んんん、はぁ、あふぅ……」
「はぁ……ふごごっ……フゴッ、おちんぽ臭、えげつない……魔族には、入浴の習慣がないのですね……くっさぁ~~~い」
「(豚バナ)ふごっがぁ……あはぁぁぁあん、すごぉい……こんなに離れてるのに、ちんぽ臭いぃ くっさぁ~……ああ、頭がクラクラしちゃう……」
「匂いで、頭の奥まで犯されてるみたい……くさっ くっさぁ 魔王様のちんぽ、すごすぎですぅ……あぁあん、早く欲しい……」
「ふごごっ、すんすん……ふごぉ……んぅ~ 好きぃ~ 魔王様のくさくさチンポぉ だいしゅきですぅ~~~」
「も、もっとぉ もっとチンポくんくん~~……」
「勇者のブタバナぁ くっつけてぇ~~~
【ここからチンポ直嗅ぎ。常時豚バナ声でお願いします】
「はぁ はぁ ふごごっ ふががっ んごっ くっさあぁぁ~~~ちんぽ、ちんぽぉ、すごぉぉい……ああん、鼻が、裏返っちゃいそう……でもやめられなぁい……」
「ひどい……こんなに臭いもの、初めてぇ……ああ、ヤバぁい……死ぬぅ……死んじゃうぅ……臭すぎて、窒息しそう……すんすん……フゴッ……」
「呼吸するだけで、空気の中に溶け込んだおちんぽ臭に犯されちゃうみたい……はぁ、あぁああん……臭ぁ……っ、ふごごごごがッ……」
「臭すぎ……ああ、顔に魔族臭が、染み付いちゃうぅ……はぁ、ふぅ……鼻まがるぅ~ くっさぁぁ~~~……」
「魔王様ぁ……臭いです……ああん、臭いのに……お鼻スリスリが止まらないぃ……ごめんなさい魔王様ぁ、せっかくのおちんぽに雌豚の匂いが移っちゃう……」
「くんくん、ふごっ……すんすん……んはぁ、臭ぁ~~……鼻をこすりつけるだけで、脳髄焼けちゃいそうですぅ……」」
「(鼻すすり)ずるるる……んはぁ、鼻が、ビックリしてる……鼻水がこんなにぃ……あはぁ、ごめんなさい……豚鼻汁、亀頭に張り付いちゃいましたぁ……」
「あぁ、臭い、臭いですぅ……くさぁ チンポくっさぁ~ えひぃ~ 好きぃ~ クサチンポ大好きぃ もっとフゴゴッ もっと嗅ぐぅ~ ふごっごごっ くさっ ちんぽくっさぁ~~い くさっ くさくさっ でも好き 好きですぅ~ 豚勇者のド豚鼻大喜びですぅ~~ くっさいチンポだぁ
~いすきぃ~~ふごごご くさっ くさぁ~~いぃ~~~ くさすぎぃ~ くさっ くさっ チンポくさっ 好きぃ~ チンポ汚臭たまんないよぉ~ くさっ くさくさっ おチンポくっさあぁ~~~~
(ここから三十秒ほど、「くさい」や「くっさ」と連呼しながら豚バナ嗅ぎ)@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
【豚バナ終わり】
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我慢しきれず、臭いチンポをフェラ
「ごめんなさい……本当にごめんなさい、せっかくのおちんぽ、豚鼻汁で汚してしまってぇ……お詫びに、お口で綺麗にさせて下さい……はぁ、ふぅ……」
「ふごごっごごご……ふががっ……んはぁぁ、魔族臭い魔王様ちんぽぉ……くんくん……おえぇ……臭すぎて、我慢きませ~ん……んはぁぁ……」
「んれろ、れろれろ……んぶっ、げほっ……あはぁ、すごぉい……何ですか、この味ぃ……ブタ餌よりひどい……最悪、最低の味ですぅ……」
「れろ、れろれろ、んちゅ、ぴちゃぁ……はぁあぁん……目に染みるぅ……れろ、ぴちゃ、れろれろ……ねろぉん……」
「んはぁ、見てぇ……舌先にチンカスが、ゼリーみたいになってこびり付いてるぅ……魔族って、本当に入浴の習慣がないんですね……」
「んあむ、むぐむぐ……んっはぁ~~……臭いぃ……お口の中が魔界の一部になっちゃったみたいぃ……れろれろ、ねろん……んはー……吐息が魔族味ぃ……」
「んぐぅ、おええ……チンカスが、喉に絡まって……はぁ、はぁ……んぐっ、ごくん……はー…苦くて、酸っぱくて、吐きそうですぅ……(小さく)ゲップ……」
「んれろ、ぴちゃん、ねるる、にちゃぁ……んはぁ、あああ、ナメナメしてるだけじゃ、物足りません……」
「魔王様ぁ……このいやららしく、いじましい豚が、お口いっぱい使ってご奉仕させていただきますぅ……ん~~……はぁむ――」
「ちゅぼっ、ぐじゅっ、ちゅぼじゅぼ、んちゅぴちゃ、ちゅぼにゅるぅぅ……んはぁぁ、魔王様の魔族臭いおちんぽが、お口の中、いっぱいになっちゃうぅ……」
「はぁ、臭いぃ……臭くて、頭が痛いぃ……でも、ん、はぁあむ……にゅるる、くちゅ、ぴちゃん、ちゅぼじゅる、ぴちゃぬるぅ……」
「ねるる、ちゅるん、くちゅじゅる、にちゃれろ、ちゅぐぢゅぼぉ……んはぁっ、はぁ……あ゛ぁあ……匂いで、窒息しそう……」
「んはむ、んちゅ、ぴちゃぁ、れるれるちゅる、ちゅぼじゅぶ、んんぅ……ぐぶ、じゅぼぐぶっ、んぐぅ……おぇぇ……はぁ、はぁ……」
「あはぁ、豚勇者の喉絞め……いかがでしたか? はぁ、ふぅ……わたくしみたいな哀れな豚では気持ちよくないかもしれませんけど……はぁ、ふぅ……」
「んぁあむ、んちゅ、れろれろ、ぴちゃ、ちゅるじゅるじゅぼぼぼぉ……んはぁあぁん、さっきより、臭ぁ~~~い……」
「我慢汁、滲んでる……あはぁ、魔族臭いぉ……おトイレの汚れを凝縮したみたいな味と匂いがしますぅ……れろ、れろれる、にゅちゅぅ……」
「じゅれろ、ぴちゃ、れるじゅぼぼ、くちゅじゅぼぉ……んはぁ、お口が、止まらないぃ……」
「んんふぅ、わたくしなんかが、魔王様の激臭おちんぽにご奉仕させていただけるだなんてぇ……このドスケベ豚クソ勇者……恐悦至極でございますぅ……」
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全力バキュームフェラからの射精
「あはぁ、魔王様の凶悪ちんぽ、誠心誠意、気持ちよくさせていただきますぅ……はぁ、ふぅ……くんくん……ふごぉ……んはぁ、臭ぁ~~い……」
「あんなにお口で綺麗にしたのに、全然匂いが取れないだなんて……んん、あふぅ……くんくん……すんすん……んひぃぃ……」
「身体が震える……おまんこが、溶けちゃいですぅ……はぁ、ふぅ……あぁあん、我慢、できないぃぃ……んはぁぁあむっ」
「もごもご、むぐ、んちゅ、じゅぼじゅるるる、れろぉぉ……はー……はー……んふぅ、臭い、臭いよぉ~~……はへぇえ……」
//舐め、咥えをしつつ吸引する奉仕
「ぴちゃ、れるれる……んちゅ、ちゅるる、ちゅぼじゅるれろ、ちゅずじゅぢゅるぅぅ……んはぁ、喉にちんぽ臭が染み込んでくるぅ……」
「くちゃれろ、れるれる、ぬるん、んちゅじゅる……んふぅ、あはぁ……お口が、止まらないぃ……ねるれろ、ちゅぢゅぢゅる、ずずじゅぼじゅるぅ」
「ねろん、んちゅちゅぼぉ……ん、んぐぅ、ぐじゅぐじゅぼぉ……ん、おぇぇ……気分が悪いのに、子宮がざわざわ、しちゃいますぅ……」
「ん、ん、はぁ……あはぁぁ……れろ、にちゃぴちゃ、ちゅるじゅぢゅる……じゅぐじゅぼぼぼぼぼ……魔ちんぽ、震えてる……さっきより大きくなってるぅ……」
「んあむ、むぐ、くちゅ、れるん……じゅぼじゅぐる、ずずれろ、ちゅちゅれろじゅぶじゅるぅぅぅ……欲しい……魔王様の精液ぃ……」
「ん、んんっ、おちんぽの根本……精液が集まってる……あむぅ、むぐむぐ、れろ、んちゅ、ちゅるじゅじゅぢゅるる……ずずぴちゃぁ……」
「魔王様ぁ……はぁ、んん、おちんぽ……魔王様のおちんぽ……ああ、駄目ぇ……口が、喜んでるぅ……んはむ、むぐむぐ、んちゅる、れろぉ……」
「じゅぶじゅぶ、れるん、ねるれろ、ちゅぶぢゅぢゅるる……れるれろろ、じゅぶぐぢゅれろぉ……あはぁ、血管が膨らんでる……」
「豚勇者の口の中で、ビクンビクン弾んでますぅ……れるれる、ちゅぶ、くちゅん、じゅぼぴちゃ、にゅるじゅぼじゅぶぅ……」
「んんぁ、激臭魔族ちんぽが、気持ちよさそうに震えてる……ぬるじゅぶ、くちゅにゅる、ぴちゃっ、じゅるじゅるぶぢゅぢゅるぅ……」
「んんぐ、臭いの、喉の中に集まってる……んぐぅ、ふごっ……鼻にちんぽ、出し入れされてるみたぃ……にゅるじゅびゅ、くちゅん、ちゅぢゅじゅぶずずるぅ……」
「あはぁ……はぁ……んちゅじゅるぴちゃ、ずずじゅごちゅぶずずるぅ……欲しい……魔王様ぁ、お願いですぅぅ……」
「出してぇ……この浅ましい豚の口を、便器にして下さいぃぃ……んじゅ、れるん、にゅるぴちゃ、ずるじゅぼ、ずぢゅずちゅぢゅぢゅれろぉぉ……」
「特別濃厚の、魔族の子種を……この豚勇者の口便器に……はぁ、はぁ……んれろ、ぬるる、れろちゅじゅるる……じゅぼぐぶじゅるちゅちゅずぢゅぢゅごぉぉぉ……」
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「んぶぅぅ!!? んぐっ! おぶっ、んっ、んんんん~~~!! ごぐっ、ゴクゴク……ぐびっ、げほっ、ごぼっ……んぶっ、ふごっ……」
「お、多すぎぃぃ……濃いぃ……濃すぎですぅぅ……ぐぶぅ!? んぶっ、ぐぼっ、うぇぇぇ……はぁ、はぁ……」
「魔族の種付け汁で、窒息してしまいそう、ですぅ……んぐ、げほっ、ん、んん……ゴクン……ゴクゴク……(小さく)ゲブッ……んへぇぇ……」
ゲブッ、はへぇぇぇ……頭が、変になりそうですぅ……」
「あ、ああ、苦しかったぁ……はー……はー……あへぇぇ……やだぁ、豚まんこ、ビクンビクンしてる……はへぇえ……イクのが、止まりません……」
「はー……はー…………あぁああん、まだ喉に絡みついてるぅ……はぁ、はぁ……喉で受精、しちゃいそう……あはぁ……すっごぉぉい……」
「ごほっ、げほっ……はぁ、引っかかった精液が、鼻の穴に逆流しちゃったぁ……あはぁ……臭い……魔族のくさくさちんぽ臭と、精液の匂いが、空気に混ざり合って……ふひぃぃぃ……」
「はー……まだ魔族の子種汁、滲んでくるぅ……あぁん、垂れちゃう……勿体ないですぅ……れろれろ、んちゅ、ちゅるるうぅ……ゴク、ゴクン……グビィ……」
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「ングッ、オブッ……(大きく、深く)げぇぇぇぇっっぷぅ……はー……はー……失礼、いたしましたぁ……魔王様ぁ、特大特濃激臭ゲップしちゃいましたぁ……」
「あふぅ、射精、やっと治まったぁ……あぁん、でも……もっと欲しい……臭~いちんぽの臭~い妊娠ミルク……喉いっぱいに欲しい……」
//舐め中心
「また窒息死寸前にして欲しいですぅ……れる、ぴちゃ、ねろねろ、れろん……精液で溺れさせてぇ……はぁ、はぁ……ねるちゅる、くちゅ、にちゃぁ……」
「精液の味、まだ魔王様ちんぽにい~~っぱい残ってるぅ……れる、ねろねろ、ぴちゃん、んちゅちゅる、れろぉ……」
「んふぅ……ぬるん、にちゃにちゃ、ぺろぺろ、ぴちゃぁ……あはぁ、臭い……まだこんなに臭いぃ……」
「あはぁ、カリ首のところ、まだチンカスが残ってるぅ……んん~~、ねろれろ、にゅるん、ぴちゃ、れろん……んんん……ゴクン……」
「うっぷ……(大きく、深く)ぐぇぇぇっっっふぅ……はー……あはぁ、またゲップしちゃったぁぁ……はー……はー……臭いぃ……臭いですぅ……」
「自分の胃袋から出ただなんて、思えない……魔族臭さと豚クソ臭さが入り混じって……うう、目に染みるぐらい酷い……はへぇぇ……」
「んぶっ、げほっ……おぇぇぇ……はぁ……ふぅ、匂いだけで、気持ちが悪くなっちゃうぅ……なのに、おまんこが……あああん、おまんこが、もう……」
「あはぁ……まだ魔王様のおちんぽ、こんなに硬くて大きくて、臭くて臭くて……ああ、もうっ……お口が離せません……れろ、ぴちゃ、ねろん……」
「あはぁ、舌が勝手に絡みついちゃうぅ……ごめんなさい、魔王様ぁ……おちんぽが豚臭くなっちゃいますぅ……」
「れろ、れろねろん、んちゅる、れろれろ、ずずるぅぅ……んぐっ、げほげほっ……ああぁ(ゲップ)、やっぱり臭すぎて……どうしても喉に引っかかっちゃうぅ……」
「んんん……ゴクンッ……(中くらい)げっぷぅ……はぁ……はぁ……失礼、いたしました……魔王様ぁ……どうしても、ゲップが出ちゃいますぅ……んげえぇごぉぉおおぉ~~~」
「んはぁぁあ……臭ぁ……鼻の中に、変な汁がこびり付いているみたい……あはぁ……魔族臭さと、汚物と精液の臭いが入り混じってる……」
「れろ、れるれる、ぴちゃ、ねろぉ……んふぅ、はぁ……はぁ……魔王様ぁ……魔王様のおちんぽ、好きぃ……」
「臭くて、大きくて……ああん、舐めても舐めても、匂いが取れません……でも、んふぅ……おちんぽが恋しくて、恋しくてぇ……はぁ、はぁ……」
「魔王様ぁ、ありがとうございますぅ……こんな醜く、浅ましい豚に、ご奉仕の機会を与えてくださってぇ……れろ、れるれる、ねりゅぅ……」
「わたくし、もっともっと……ご奉仕いたしますね……はぁ、ふぅ……れろ、れろれろ、ねろん、にゅるぅ……」
「身体中の穴という穴……すべてを駆使して、お喜びいただく所存ですぅ……ねる、れろれろ、ぴちゃ、ちゅるぅ……」
「ん、ふぅ……あぁ、臭い……ちゅ、ずるる、れろぉ……んふぅ……まだこんなに臭いぃ……あああ、おまんこが、熱いぃ……しびれちゃうぅ……」
「にちゃぁ、ぴちゃぴちゃ、れろん……んふぅ、お願いですぅ……今後も魔王様の、ザーメン処理豚として、わたくしをお側に置いて下さいませぇ……」
「なんでもします……どんなことでも……どんな酷いことでも、どんな汚らしいことでも、鼻を鳴らして喜びますからぁ……ぶひ、ぶひぶひぃ……」
「はぁぁぁあん……おちんぽ、すごぉい……これが中に入ってきたら、わたくし、どんな豚鳴き、しちゃうんでしょうねぇ……はぁ、はぁ……」
「あはぁ……身体の穴という穴に、汚物に等しい魔族の子種汁を注がれる……あぁ、豚にふさわしい姿ですね……ふぅ、あは、あはははは……」
「れろ、れろれろ……さあ、魔王様ぁ……豚勇者のエルを、たっぷりといたぶり下さいませぇ……んちゅ、ちゅるる、ずずずずるぅぅ……ゴクン…………(特大)ぐえぇぇぇっぷ……」
「あぁ、げ ゲップが ごゴゴげぇぇ~~~~うぶっ すみませんん 魔王様のお精子ぃ特濃すぎてぇ…ごっゲゲゲゲえぇえぇ~~ ゲップ 次から次へと くぷっ ぐっ げごごごおぉぉお~~~~」
「ご ごめんなさい 勇者のお下劣ゲップぅ 止まりませんン んごっ ゴゲゲゲえぇ~~~っ ぐぷっ ぐごげっ んげえぇえぇぇ~~~~っぷ」
「嫌ぁ 魔王様の目の前でぇ
ぐごっ げげげげえぇえぇ~~ 激くさゲップぅ まきちらしてるぅ んぐっ ごっ ごぉぉげええぇえぇ~~」
「んいぃぃい くさっ くさいぃ ゲップくさっ ぐぐぐっ げげげげえぇ~~~ ごぷっ んげえぇぇぇえ~~ んええぇ くさぁ~」
「魔王様ぁ んごっ んんげええぇ~~ 魔王様 魔王様ぁ~♪ ごぷっ んげええぇえぇぇ~~~~~ ごごぉ~ ぐっっげえぇえぇ~」
「しゅきぃ~ 魔王様ぁ~ 好き 好き ん…げえぇえぇ~~~~っぷ」
「くっさぁ ゲップぅ
【ここから一分、「好き」や「魔王様好き」と時折言いながらゲップ連発】@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@