Track 4

“フェラチオ搾精~ご褒美口ま○こ~”

 ごきげんよう。  あら? どうかしたのかしら? あなた、少々顔色が悪いようですけれど。  困りますわ。あなたはわたくしの精液奴隷なのですから。毎晩、きっちり精液を出してもらわなければ。体調管理くらいしっかりなさい。  ……ですが、今日はご褒美の日でしたわね。仕方ありませんわ。今日くらい不問といたします。  今夜は、昨日の頑張りに免じて、素敵なご褒美を差し上げますわ……。  ……ふふ。包茎ちんぽはもう準備万端ですわね。わたくしを見るだけで、ちんぽ勃起するようになったのかしら? 感心ね。  では、早速……  ……あむ。  ん……ちゅるるるるるっ。れろぉ……んちゅ……ちゅるっ、ちゅぱぁ……っ、ちゅぴっ、ちゅるるるっ。  ちゅる……ん……  ……ふふ。驚いていますわね。  ご褒美、と申しましたでしょう?  あなたの包茎ちんぽ、今日はわたくしの口で……優しく絞って差し上げます。  感謝することね。吸血鬼のフェラなんて、早々されることではなくてよ? 美しいわたくしの口の中は……天国ですわ♪  ちゅるる……っ。れろ……、んちゅ……ちゅううっ、ちゅるる……ちゅっ。   ん……まずは、唇で皮をくわえて……皮を甘噛みいたしますわ……  ……ふぁ……予想通り、これはひどい味、ですわ……。包茎の先端の皮ですらこれなのですから、中は一体どんなことになっているのでしょうか……。  ちゅ……ちゅる……ちゅうっ、れろれろれろ……んちゅっ。  このちんぽ皮、唇で噛めば噛むほど、じゅうっと汚い汁が染み出してきますわ……きっと、ちんぽの中で熟成されて、ちんぽ皮に染み込んでいったザーメンですわ……。汚くてひどい味、なのに……わたくしの求める魔力が、ここにも染み込んでいるから……嫌いになれない味、ですわっ♪  皮を甘噛みしたまま、ちゅるるるって吸うと……どんどん皮ちんぽジュースが染み出してきて……頭がおかしくなりそうなくらい、濃厚な味が口の中に広がりますわ……♪  ん……れろぉ……れろれろ……ちゅる……ちゅぱ……っ、ちゅぴ……。  ……あら? 鼻息が荒いですわ……。ひょっとして、もうイキそうなのですか?   くすくす……そんなにロリお口まんこが好みだったのですか? わたくしの汚れなき口内を……ピンク色のふっくらした唇を……自分の汚い包茎ちんぽで汚すことに、そんなに興奮したのですか?  ふふふ……出しなさい。口まんこですぐイッてしまう、包茎皮ちんぽ♪  ……ん……んんん……! ん……っ! ん……っ。  ん……  ぷはあ……っ。  口の中で、直に受けると……すごい勢いですわ……危うく、溺れそう、で……  あなたのザーメンは、ちんぽ皮ジュース以上に、ひどい味ですわ……でも、直接口に注ぎ込まれると、あなたの魔力が直接流れ込んでくるようで……思わずこのまま飲み込んでしまいたくなりますわ……♪  悔しいけれど、あなたの包茎ちんぽ、わたくしの好きな味ですわ……♪  でも、そういうわけにもいきません……んー……べーっ、と。ペットボトルに、吐き出しますわ……。  ふふふ……だいぶ貯まってきましたわ。汚い包茎ザーメン、ペットボトルを覆い尽くしてきましたわね。日に日に熟成されていって、きっと、ひどい匂いになっているのでしょうね……♪  ふふふ。では、続けて参りましょう。吸血鬼の、ロリお口まんこセックス、再開ですわ……♪  ちゅうううっ、ちゅるるっ、ちゅううううっ。ちゅぱぁ……っ。ちゅぷちゅぷっ、ちゅるるっ。  ふふ……まずは、先ほどのザーメン射精の残りを、包茎ちんぽストローで皮から吸い出してからぁ……♪  じゅぷっ、じゅぷぷぷっ。じゅるじゅるっ、じゅるるるっ。ちゅうううっ。  亀頭全体を口に含んで、先っぽを唇でしごいて差し上げますわ♪ 口と頬をすぼめて、まるでオナホみたいに、包茎ちんぽを皮かむりのままシコシコしてあげます♪  んっ、ちゅるっ、れろれろっ、ちゅぱちゅぱっ、ちゅるるっ。  んふふ……っ。わたくしは、まだお口がちっちゃいですから……あなたの短小包茎ちんぽでも、全部は口の中には入りません……けれどその分、敏感な亀頭を責め続けられますから……きっと気持ちいいはずですわ♪ ああ、でもあなたの場合、亀頭が全て皮に包まれていますから、あまり意味もないでしょうけれど♪  ちゅっ、んぷぁっ、れろぉっ、ちゅるちゅるっ、じゅるるぅっ。  ちんぽ……ちんぽの味、だんだん濃くなって、ますわぁ……っ。ちんぽ皮の中、尿道から、先走りザーメンが出てるのでしょうか……っ。ちんぽ皮に染み込んだジュースとは違う、また別のひどい味が、口の中に入ってきてますわ……っ。先走りジュースも、とってもひどい味……♪  あむぅ……っ、じゅっ、じゅっ、ずちゅっ! ずるっ、ずちゅうっ!  おまんこっ、お口まんこフェラはっ、いかがですかっ? 包茎ちんぽ、気持ちいいですか……っ? ふふふ、優しく口まんこで包んであげてますから、最高、でしょう……っ?  じゅるっ、ちゅるちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅううっ、んっ、はむぅっ、ぷふぁっ。  でも、優しいだけじゃつまらないから……こうしてっ、痛くならない程度に歯をたてて……あむっ! ちんぽ皮の先っぽを噛んで……♪ ぎゅううーって、引っ張ってみたり♪  うふふふっ、連日連夜の皮いじめのせいでしょうかっ、いつも以上に、ちんぽ皮が伸びていますわぁっ。びろんびろーんって、余りきったちんぽ皮が、情けなく垂れてますっ。将来的には、亀頭にたどり着くまでに何十分もかかってしまいそうなくらいに、この包茎ちんぽ、ますます皮をかぶりそうですわね♪  ちゅるるっ、ずうぅううっ、んっ、ちゅるるるっ。  あ……っ。分かりますわ、もうザーメン出そうなのですね? 包茎ちんぽ、また射精してしまいそうなのですわね?  いいですわ……っ。ちんぽ、出しなさい……っ。わたくしのロリお口まんこの中にっ、たくさん中出ししなさいっ。あなたの最低な包茎ザーメン、わたくしの口にぶちまけなさいっ。  ん……んぶっ、んふぅううううっ!  ん……、んく……っ、こく……っ、んく……ごくっ!  ぷはぁ……な、なんて量を出すのですか……あまりにザーメンミルクが多すぎて、思わず飲んでしまいました……飲まなければ、溺れてしまうところでしたから……  わたくしの優しいフェラに、そんなに感動したのですか? ちんぽがまだビクンビクンしておりますわ……。  にしても……事故的にあなたのザーメンを飲んでしまったとはいえ……  あなたのザーメンは、悔しいですが……とっても美味しいですわ……っ。  短小早漏包茎のひどいちんぽのくせに、魔力がたくさん詰まっているから……とんでもなく美味しいザーメンミルクですわ……。  こんなちんぽ、本来なら嫌で嫌でしょうがないはずですのに……ザーメンが美味しいから、クセになってしまいそうですわ。まったく、罪作りなちんぽですわ。  ……ザーメン回収を一回失敗してしまいましたので、仕方ありません。もう一回、射精していただきます。  あ~~~むっ。  ん……  うふふっ、少し萎え始めていたおちんぽも、すぐにまたビンビンに復活いたしましたわ♪ そんなにお口まんこ、気にいっていただけたのですね♪  では……今度は、もっと激しく……  ちゅぱっ! ちゅぱちゅぱっ! ちゅううぅう……っ、ちゅるるっ! ちゅぱっ!  んん……すごい……三回目だから、くわえるたびにむわっとザーメン臭が鼻をついて……味も、凝縮されてて……  くわえればくわえるほど、包茎ちんぽの味が出てきて……んんっ。ん……っ。  ちゅるっ、ずるるっ、ちゅうううっ、れろっ、ちゅぱちゅぱっ、ちゅるるうっ、ちゅるちゅるっ。  はぁあ……っ。すごい……今までいじってるだけでは分からなかった、ちんぽの味……すごい……すごい、ですわ……っ。包茎ちんぽ、すごい……っ。  ちゅぱっ、ちゅぱっ、ずちゅっ、ずちゅずちゅっ、じゅるるるっ。  美味しい、です……このちんぽ、美味しい……っ。包茎のくせにっ、情けない皮ちんぽのくせにぃっ。とても、美味しいです……っ。ザーメンも、包茎皮ジュースも、先走りも……っ。とっても美味しくて……っ。  んむっ、はむっ、ちゅるっ、ちゅるるるっ、れろれろっ、れろぉ……っ、ちゅるっ、ちゅぱちゅぱっ!  噛めば噛むほど、口まんこでしごけばしごくほど、包茎ちんぽからジュースが出てくるから……っ、このちんぽ、ずっと飽きないですわ……っ。どれだけわたくしを楽しませるのかしら、この皮余りちんぽは……っ♪  ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、ちゅぱっ、じゅぱっ、じゅぱっ。  ちんぽ、ちんぽ……っ。皮ちんぽ美味しいですっ、皮被りちんぽとっても美味しいですわ……っ。もっと、もっとジュースだしなさいっ、ちんぽジュース、もっとわたくしの口まんこに注ぎ込みなさいっ。  じゅっ、じゅっ、じゅっっ、じゅるるるるっ、じゅうううっ!  あ……っ、全身が震えてきて……っ、イキそうなのですか? 包茎ちんぽ、また情けなく射精しそうなのですか?  はい、出しなさいっ、ちんぽザーメン、ちんぽザーメン出しなさいっ、包茎ザーメン、わたくしの口に注ぎこみなさいっ。  ちゅっ、じゅっ、ちゅっ、じゅっっ、じゅっ、じゅうううっ! じゅうううう……っ!!  ちんぽっ、ちんぽちんぽっ、ちんぽジュース、包茎ちんぽジュースっ、皮ちんぽジュース……っ。ザーメン、ザーメンミルク出しなさいぃぃっ!  ふぁあああああっ! んっ、ぁああああああああっ!  ……あ……あっ、あ……っ。  ん……っ。  ふぁあ……このまま、飲んでしまいたいですけど……でも、だめ、です……  ペットボトルに、吐き出して……ん、べー……っ。  ……ふああ……先走りジュースと本物のザーメンが混ざり合って、すごい量……  今回の射精で、だいぶ貯まりましたわ……ふふふ、すごい……  次くらいで、満タンになりそうですわね……。  …………ん……  ……なんですか? その顔は。  何だか、寂しそうですわね。  やれやれ。奴隷の身分をわきまえなさい、と言ったでしょう?  ご褒美は今日で終わりですわ。  明日……最終日は、とっても気持ちいい……でも地獄のような快楽が待っていますわ。  だから、今日はゆっくり休みなさい……  ……また、明日ですわ。