Track 3

“オナホール搾精~強制連続射精、人間精子牧場~”

 ……ふふふ。ごきげんよう。今日もやって参りましたわ。  あら? その顔……どこか嬉しそうですわね。ひょっとして、この搾精が楽しみになってきたのですか? たくさんザーメン絞られて、辛くないのですか? 本当に変態ちんぽなのですね、あなたは。  まあ、あなたのような情けないちんぽでは、恋人も何もいないでしょうから……ふふ、ちんぽを気持ちよくするわたくしを待ち望むのも、無理はありませんね。ふふふっ。  ですが、わたくしもただあなたのちんぽを気持ちよくしているわけではありません。これは慈善事業ではないのです。その点は、よくご理解いただけませんこと?  よろしい。でしたら今日も、腰が抜けるくらい、たっぷりおちんぽ絞りとって差し上げますわ。  え? わたくしが持っているコレは何か、と?  ふふふ……人間の文化として、牧場、というものがありますでしょう? そこでは牛が、搾乳機という機械によって、牛乳を搾られている……  あなたがわたくしの奴隷であると再認識させるために、今日はこの道具を持ってきましたの。  はい。人間の世では、これを……“オナホール”、と言うのでしょう?  搾乳機ならぬ、搾精器、ですわ。  ふふふ……こちらで、今日はたっぷりと……タマタマが空になるまで、精子を搾り取って差し上げますわ♪  では、早速……ズボンをおろして、と……。はあ、相変わらず、ため息が出るほどダメな包茎ちんぽですわ。先っぽのちんぽ皮震わせながら、もうビンビンに勃起していらっしゃいますわね。はい、包茎ちんぽ様もごきげんよう、ふふっ。  その情けないダメちんぽに、このヌルヌルした液体……ローションを、思い切りかけて、と……。あはっ、すごい、あっという間にヌルヌルになりましたわ。包茎のちんぽ皮がローションでてらてら輝いてますわね。  よく滑るようになったちんぽに、この、筒状のオナホールを、セットして、と……  ふふ。包茎のまま……オナホに、おちんぽを挿入します……っ。  あはっ、ずちゅううっ、って、すごい音が鳴りましたわ♪  このままゆっくりオナホを、包茎ちんぽの根本まで下ろして、っと……♪  ふふふ。全部入りましたわ。オナホール、いかがですか? あなたの包茎ちんぽは小さいですから、簡単に全部収まってしまいましたわね♪  貫通型、というものなので、オナホの先からあなたのちんぽ皮が見えていますわ……ああ、情けない♪  聞いたところによると、このオナホールは男性のちんぽが気持ちいいように、女性のおまんこを模して作られている、と聞いております。  ということは……ふふっ、このオナホは、あなたの包茎ちんぽを包み込むおまんこも同然なのですわ♪  ふふ。特別に、わたくしのおまんこを想像することを許可いたします。  ぐぽっ、ぐぽっ、とあなたの包茎ちんぽを包み込む、わたくしのおまんこはいかが……?  ……あら♪ オナホの中で、またちんぽが硬くなったのを感じますわ♪  実際に包まれているのは、おもちゃのおまんこだというのに。想像したら、おちんぽ興奮してしまったのですか? 単純ですわね、ふふっ。  でしたらお望み通り、こちらのオナホまんこで、あなたのおちんぽをしごいて差し上げます……♪  ん……しょっ、ん、しょ……っ。オナホをぎゅって握って、あなたの最低包茎ちんぽを、こしゅこしゅ、っと……♪  ふふっ。オナホまんこの先から、あなたのちんぽ皮が出たり入ったりして……情けない光景ですけれど、本当のおまんこセックスみたいですわ♪  でも……こうときは普通、オナホの抵抗で、包茎が剥けてしまうのではないですか? オナホまんこの先から現れるのは、露出した亀頭であるのが普通なのに……あなたのちんぽは、皮かむりのままですわ。これは、逆にすごいことではないですの? あまりにもあなたのちんぽ皮が長すぎて、オナホでも剥けないほどだなんて……呆れて言葉も出てきませんわ……♪  ……あら? あらら? もう包茎ちんぽ、びくびく震えて参りましたわ。オナホまんこ越しでも、よく分かります。くすくすっ、敏感包茎ちんぽ、おもちゃまんこで軽くしごかれただけで、もうイキそうなのですね……  ふふっ、出しなさい。早漏ちんぽ。オナホちんぽ。包茎ダメちんぽ♪  あはっ、出ましたわっ。ザーメンがびゅるびゅる、皮の先から染み出してきました……♪  んー。ふふっ。いい早漏っぷりですわ、あなたのちんぽ。  早速、ペットボトルに包茎ザーメンを移して、と……。ここ数日で、だいぶザーメン貯まってきましたわね。  でも、まだまだです。  今日のあなたは、牧場の牛と同じ。ザーメンを搾り取られる、包茎ザーメン家畜なのですわ♪  続けて二回目、ですわっ。  それ、オナホまんこ、しこしこしこしこ……っ。  ふふふっ、ローションがオナホとちんぽに絡みついて、じゅぷじゅぷっていやらしい音が鳴ってます……♪ 本当におまんこから出たジュースみたいに、ねばねばしてて、ちゅぷちゅぷ滑ってますわ♪  先ほどよりももっと早く、オナホまんこで包茎ちんぽをしごいて……っ。こすこすこすこすっ、オナホまんことのセックス、好きなだけダメちんぽに経験させて差し上げますわっ。  しこしこしゅっしゅ、しこしこしゅっしゅ……♪  あっ、またちんぽ震えてきましたわ♪ このオナホまんこ、本当に優秀ですわね……早漏ちんぽが更に早漏になってますわ♪  ええどうぞ、いつでもイキなさい。この情けない皮だらけ包茎ちんぽ!  ん……うふふっ。出た、出ました出ました……  ……えいっ。  うふふ……オナホの周りがザーメンだらけのままですけど……今度は、ペットボトルにザーメンを移す間もなく、そのまま連続おちんぽコキ、いたしますわ……っ♪  このちんぽ搾精、とっても楽しいですわ……♪ しごけばしごくほど、包茎ちんぽから白いザーメンミルク出てきて……♪ 牛の乳搾りは、まさしくこんな感じなのでしょうね……♪  オナホという搾精器で、牛の乳であるあなたのちんぽを、こすこすこすこすっ♪ まあ、このちんぽは、牛の乳より遙かに役立たずなちんぽですけど♪  でも、さすがに三発目ですからなかなか耐えますわね……  では、こういうイメージはどうですこと? “ん……ふぁあっ。あなたのちんぽ、かたぁい……わたくしのまんこに、ぴったりでぇ……っ。おまんこ、気持ちいいです……っ”  ……ふふっ。わかりやすいですわね。変態ロリコンちんぽが、一瞬にして震え出しましたわ。  想像したのでしょう? このオナホまんこではなく、本当のわたくしのおまんこに、あなたの包茎ちんぽを挿入した光景を。  くすくすっ。あなたのおちんぽを実際におまんこで受け止めたら、わたくしはどう感じるのでしょうか? ふふっ。  どちらにせよ、まだあなたのちんぽを受け入れるわけにはいきませんけれど。  今は、オナホまんこで我慢なさい♪  ふふ…… “おちんぽすごぉい。包茎のくせに、皮かむりのくせに、奴隷ちんぽのくせに……っ。あなたのおちんぽすごぉい。おまんこの中、ズコズコって突いてくるよぉ……っ。ちっちゃいちんぽなのに、わたくしのまんこにぴったりでぇ……っ。ふぁあああっ。もっと、もっと突きなさいっ! わたくしのロリまんこでたっぷり締めてあげるからぁっ、あなたの包茎ちんぽ、もっと突きなさいっ”  ……あら。蓋を開けて見れば、あっと言う間ですわね。この皮ちんぽ、もう震えだしましたわ。鼻息が荒くて、目が血走ってます……。  では、ラストスパートですわね。オナホの先端から出たちんぽ皮が、びくんびくん震えるくらい……オナホまんこコキ、激しくして差し上げます♪ “ちんぽっ、ちんぽ大好きっ、包茎ちんぽ好きっ、包茎ちんぽから出る汚いザーメン好きっ、ちんぽ、ちんぽ大好きっ、ふぁああっ、早くそのくさいザーメン出しなさいっ、あなたの最低なタマタマが作ってる、最低のザーメンミルクっ、びゅるるってわたくしのおまんこの中にくださいましっ。おまんこの……っ、わたくしのまんこっ、ちっちゃなちっちゃなロリまんこの中にっ、あなたの包茎ちんぽからザーメンっ、ザーメンくださいましっ、まんこっ、おまんこっ、おまんこおまんこおまんこっ、おまんこの中に……っ、くださいましぃいっ!”  ん……うふふふっ! 出た、出ましたわ……っ。わたくしの、ではなく、おもちゃのオナホまんこの中に、ですけれど……♪ 包茎ちんぽの先から、ザーメン出ましたわね……。ふふふっ。  オナホの締め付けの中で、情けなく皮ちんぽ震えて……汚いミルク、たくさん出しましたわ……♪ ああ、なんと絶景なのでしょう♪  ……二回連続で包茎ザーメン出させたから、量もまずまずですわ。全てペットボトルに注ぎ込んで、と……♪  はい、ご苦労様でしたわ。  今日はたくさん頑張ってくれましたわね。包茎奴隷のくせに、偉いですわよ?  ……あら? 意外そうな顔ですわね。わたくしがあなたを誉めるのが、そんなに意外ですこと?  失礼ですわ。いくら情けないちんぽ奴隷でも、頑張ったのならきっちり誉めて差し上げますわ。あなたは、オナホ搾精にきっちり耐えきったのですから。  では、そうですわね、せっかくだからご褒美を差し上げましょうか。  ふふふ。明日の搾精を楽しみにすることね♪  では、ごきげんよう。  ……ゆっくり休みなさい?