Track 2

“足コキ搾精~黒タイツ美脚で包茎ち○ぽコキ~”

 ごきげんよう。  よもや、忘れておりませんわよね? ふふ、当然、昨日のことは夢ではありませんわ。  吸血鬼、フランソワーズ・アルヌールですわ。今日も、あなたのちんぽからザーメンを絞りに参りました。  ふふふ……では早速、参りましょう。  ああ、今日は抵抗しないのですね。いい加減あなたも悟りましたか。よいことです。  ふふふ。じっとさえしていれば、とても気持ちよくして差し上げますわ。……もっとも、快楽が続きすぎて、地獄に感じるかもしれませんが。  ズボンを下ろして、パンツを下げて、と……  ……あら? 相変わらずの情けない皮かむりちんぽですが……今日は、もう勃起していらっしゃるのですね。  ふふふ。あなたも、わたくしに搾精(さくせい)されることに悦びを見いだしてきたのですね? あなたは変態で包茎で、しかもロリコンでもあるのでしょうか? ますます世に野放しにしてはならない存在ですわ、あなたは。  そんな変態のあなたに、今日はとってもよいことをして差し上げます。  わたくしの足で――あなたの包茎ちんぽを、射精に導いて差し上げますわ。  これを人間たちは俗に、“足コキ”、と言うのでしょう?  手でもおまんこでも口でもなく、雑にちんぽを扱われる行為ですが……ドM包茎のあなたにぴったりだと思いましたの。  わたくしの、この黒タイツに包まれた足で……あなたの包茎ちんぽ、しごいて差し上げます♪  わたくし、足には自信がありますのよ。まあ、それを言えば全身に自信があるのですけれど。吸血鬼は大抵が美しく生まれるものですが――その中でもわたくしは一番であると自負しておりますわ。  そんな美しい足で、あなたの包茎ちんぽをしごいて差し上げるのです。……いえ、あなたの包茎ちんぽで、わたくしの足が汚されるのです。ふふふ、ゾクゾクいたしませんか?  では、早速……  ふふっ、つま先で、包茎ちんぽの先をつついて、と……  ……え?  ……あら? あらあらあら……?  ちんぽ皮の先から、ぽたぽた白い液体が垂れておりますけれど……  ひょっとして――わたくしのつま先でつつかれただけで、おちんぽイッてしまわれたのですか!?  ふふっ、うふふふふふふっ! な、情けないちんぽだとは思っておりましたけれど……まさか、ここまでとは!  包茎ちんぽを足コキして差し上げようと思ったのに……手コキよりも遙かに早くイッてしまうなんて!  あなたは、本当に情けないちんぽをお持ちのようですわね! ふふっ、うふふふふっ!  くすくすっ。でも、ザーメンはザーメンですから、早速ペットボトルにすくいとって、っと……  ふふっ、このまますぐに、包茎ちんぽしごいて差し上げますわっ。  足コキを期待しているのでしょう? この最低ちんぽ、射精したのにぴんぴん勃起したままですからっ。  ふふっ、えいっ。黒タイツの足で、ちんぽ、挟み込みましたわっ。  いかがですか? わたくしの、足で作ったおまんこの感覚は? 射精したばかりで、感じすぎてしまいますか?  うふふ……完璧なわたくしは、足コキも完璧ですのよ……ほらっ、ほらほら……ほらっ。足で包茎ちんぽ挟み込んだまま、前後にシコシコ、本当のおまんこみたいにしごきたてて差し上げますっ。  潰しそうなくらいに、情けないちんぽを足で挟んで……シコシコ、しゅっしゅ……♪  足の感覚はいかがですか? わたくしの小さい足の柔らかさと、黒タイツのすべすべした感触が合わさって……ちんぽ、たまらないはずですわ。それとも、長いちんぽ皮のせいで感覚が鈍っているから、足まんこの気持ちいい感触は味わえないのでしょうか? ふふっ。  ああっ、もう鼻息が荒くなって参りましたわねっ。ふふ、足まんこ、そんなに気持ちよいのですか? もう包茎ちんぽ爆発しそうですか?  ふふっ、イキなさい、このダメちんぽ、皮ちんぽ!  あ……また出ましたっ。びゅくびゅくって、ちんぽ皮の先から勢いよくザーメンが出ていますわ……  ふふ……二回目だというのに、足にべっとり絡みつくくらい、精子濃いですわ……はあ、たまらない匂い……ザーメンの濃い匂い……魔力たっぷりなのに、最低の包茎ザーメン……♪  足にかかったザーメンを全部すくいとって、ペットボトルに、っと……  ……あら? さすがに二発連続で射精させたから、包茎ちんぽ、もうしおれかけてますわね。  でも、まだ逃がしませんわ。今日は、あなたの情けない姿を見られて、わたくしも楽しいのですから♪ “――勃起、しなさい”。  ……はい、これでちんぽは元通りですわ♪  更に参りますわよ……  今度は、両足で違う攻め方をして差し上げますわ。右足は、つま先でちんぽの先端をいじって……左足は、下のほう……あなたの睾丸……タマ、ですわね。そちらをいじって差し上げますわ。  黒タイツに包まれた足の親指で、あなたのちんぽ皮をつまんで、っと……っ。ふふふ、足は手より力がありますから、更に強く包茎ちんぽが掴めますわ。このまま、ちんぽ皮をぎゅううううううう……っと伸ばしてみて……♪ うふっ、昨日より更に伸びてますわ♪ 七センチくらい、ちんぽ皮が伸びきってますわ。  ふふっ、ふふふふっ。どんどん包茎ちんぽの面積が広がってますわよ。あなたも、ちんぽのシルエットだけは立派になれそうですわね。大半が包茎の皮になりますけれど♪  そうしているうちに、左足のほうでは、タマタマをつついてみたり……♪ この睾丸で、あなたの汚い包茎ザーメンを作っていらっしゃるのでしょう? ああ、ご安心あそばせ。決してタマを潰したりはしませんわ。けれど、こうっ、してっ……少し力を込めたりはしてみますけどっ♪  皮袋の中に入ったタマ……ここが男性器の中で一番柔らかいですわね。ぐにゅぐにゅ、くにゅくにゅ……クッションみたいに足が沈み込みますわ。二つのタマの感触がアクセントになって、とっても楽しいですわね。  こすこすこす……っ。タマタマを、こすこすこすこすーっ。ふふふ、こうしてタマをマッサージすれば、汚いザーメンがもっと出やすくなるのでしょうか? ふふふ、もっともっと、わたくしを喜ばせるために、あなたはここでザーメンを作りなさい……♪  さて、タマタマを撫でながら、右足は……っと、ふふっ、えいっ。昨日みたいに、また皮の中に指をいれてさしあげますわっ。  ふふふ、どうですか? 手とは違って、丁寧にはできませんね。長くて深いちんぽ皮の中、無理矢理にまさぐって……あはっ、亀頭にたどり着いたら、思い切り、先っぽの穴を撫でて差し上げます♪  ここは、尿道ですわね。あなたの汚い精液が出るところ……♪ ここも指でマッサージして、精液を出やすくして差し上げます♪  にしても、ちんぽ皮の感覚は相変わらず最低ですわっ。まるで、裸足で泥を踏んでいるみたいな、気持ち悪い感覚です……♪ 親指の中が、ずぶずぶって汚い包茎ちんぽの中に沈み込んでいって……ああ、まるで全身が包茎ちんぽに飲み込まれてしまったようですわ♪  うふふふ。右足で、尿道をくりくりくりくり……♪ 左足で、汚いザーメンを作っているタマタマをぐりゅぐりゅぐりゅ……♪  あはっ、ちんぽ全体が、びくびくして参りましたわ♪ 先っぽのちんぽ皮が、ぶるぶる震えてます♪  足まんこ、相当気持ちいいのですね……黒タイツまんこ、最高ですか?  こうして、わたくしが上になって、足でちんぽをこすっていると……主従関係がはっきりしていいですわね。わたくしが主人で、あなたは包茎ザーメン奴隷。それがよく分かりますわ……  ふふっ、イキなさい。最低ちんぽ。  さっさとイカなかったら、どうなるか……分かりますわよね?  つべこべ言わないで、黙って臭いザーメン出しなさい、包茎ダメちんぽ。  ちんぽ、って言われるたびに……包茎、って言われるたびに……ビクビク興奮しちゃう、最低ちんぽ。そんなちんぽは、ただ黙って汚いザーメンを吐き出せばいいのです。それだけしか、あなたは人の役に立てないのですから。  まだイカないのですか? さっさと出しなさいこのちんぽ!  ちんぽ。ちんぽちんぽ。包茎ちんぽ。役立たずの皮あまりちんぽ。皮かむりちんぽ。皮伸びちんぽ。包茎ちんぽ、包茎、包茎包茎っ! 右足でちんぽ皮を伸ばして、タマタマを撫でてあげますからっ、さあさあさあ、イキなさい、このちんぽっ! 包茎っ! 包茎ちんぽ! ちんぽちんぽ! 包茎ちんぽ……っ!  うふふ……あはははっ! 出た、出ましたわ包茎ザーメン!  皮を伸ばして、中を見やすくしていたからでしょうか……今回は、はっきりザーメンを噴射するところが見られましたわ♪  びゅるびゅるって……ふふっ、噴水みたいな勢いでしたわ。とっても、気持ち悪いですわ♪  ああ……三回目だというのに、今日もたくさん……しかも、三回目が一番濃くて量が多いんじゃありませんこと? 蜘蛛の糸みたいに、両足に粘り着いてますわ……  ふふ……ペットボトルに移して、と……。今日は、思ったよりたくさん、ザーメンがいただけましたわね……  ご苦労様ですわ、ザーメン包茎奴隷さん♪  ふふふ。疲れましたか?  わたくしが思っていたより、あなたの精液は悪くないですわ。これからも頑張ってくださいまし。  ……ゆっくり休みなさい。情けない包茎ちんぽ♪  また明日、お会いしましょう……♪