“手コキ搾精~包茎ち○ぽの皮いじめ~”
では早速、ズボンを下ろしますわね……
ああ、あなたの体には動けないよう命令していますから、抵抗しても無駄ですわ。
ふふふ。では、あなたのココ……おちんちんを拝見いたしますわ……。
…………ぁ。
……これは、予想もしえなかったものが出てきましたわね。
なんですの? これは。
おちんちんに皮が被さっていますわ!
こんなおちんちん、見たことございません。これは……いわゆる、包茎、というものでしょうか?
長い長い皮のせいで、おちんちんの先っぽ……亀頭が全て見えなくなっていますわ。
たくましく剥けてしかるべきのおちんちんが、こんなに皮被りだなんて……最低、としか言いようがございませんわ。
それに、へにょんと萎えておりますわね。おちんちんは、勃起しなければ精子など出てこないはずです。……まったく、いくら魔力が体に多いとは言え、最低の男ですわね!
……突然襲われたのに、いきなり勃起させろなんて無理、と?
それもそうかもしれませんわね。
仕方ありません。
……ち・ん・ぽ♪
あ♪ ふふふ、ぴくん、と包茎ちんぽが反応いたしましたわね。
え? どうしたのですか? 急に怪訝な顔をして。
“どうして、俺の興奮する言葉を知っているのか”、という顔ですわね。
当然です。吸血鬼は、その人の血から、ある程度の思考まで読めてしまうものです。先ほど吸血したとき、あなたの変態的な思考がわたくしに流れ込んできたのですわ。
こういう言葉に興奮するのでしょう?
“ち・ん・ぽ”、“ま・ん・こ”……♪
し・か・も。あなたはさらに変態のようですわね。こんなに情けないちんぽのクセに、この情けないちんぽを罵倒されると、更に興奮してしまうのでしょう?
包茎ちんぽ。皮被りちんぽ。情けない皮伸びちんぽ!
……とまあ、このように。これだけであなたのちんぽが更に勃起いたしましたわ。
大した変態ですわね、あなた。
突然吸血鬼に襲われて。その少女に包茎ちんぽを罵倒されて、ちんぽ勃起させるなんて。
ふふふ……これは絞りがいがありそうなちんぽですわ♪
先は長いのです。
さっそく、包茎ちんぽからザーメン搾り取らせていただきますわ……
あなたの情けない皮被りちんぽの根本を握って……小さい手で、上下にシコシコしごいて差し上げます♪
ふふふ……見えますか? このちんぽ、手を上下に動かすたび、伸びきったちんぽ皮が、同じように上下に動きますわ。シコシコするたび、包茎ちんぽがぐにょぐにょ、シコシコ、ぐにょぐにょ……♪
包茎ちんぽ、シコシコ、ぐにょぐにょー……っと。
ふふふ……あら。もう息が荒くなってきたようですわね。
そうそう、先ほど吸血したときに読んだから、知っておりますわよ。あなたは情けない包茎ちんぽの上に、早漏、だそうですわね?
本来なら、男性として情けないことなのでしょうが――この状況に関しては、むしろ望ましいことではあります。
それだけ早く、精子がたまるということなのですから。
ふふふ。いいですわよ。早く汚い包茎ザーメン、出していただけませんこと?
ほらほらほらっ。伸びたちんぽ皮震わせて、情けないちんぽからくさいザーメンを吐き出しなさいっ!
……んっ、ぁ……はっ♪
出ましたわ。すごい量です……ふふふ。貯まっていらしたんですか?
でも、本来なら噴水みたいに精液が飛び出すのでしょうけど、包茎のちんぽ皮のせいで、精子の射出が妨害されて……皮の先からぽたぽた垂れているだけですわね。
でも、汚い包茎ちんぽから出たザーメンでも……ザーメンには代わりありませんわ。
さて、ザーメンを手ですくいとって……ペットボトルに入れて、と……♪
分かっておりましたけど、やはり一回のザーメンだけでは、満タンにはほど遠いですわね。
仕方ありませんわ。
……さて。二回目に参りましょう。
? 何を不思議そうな顔をしているのですか? わたくしはペットボトルを満杯にするまでザーメンを出してもらう、と言いました。だというのに、一晩に一回包茎ザーメン出させただけでは、何年かかっても終わりませんわ。
でも、もう打ち止めだ、と? ……確かに、情けない包茎ちんぽがしおれて、更に情けなくなっておりますわね。
それでも――問題はございません。
――“勃起、しなさい”。
はい。勃起いたしましたわ♪
吸血鬼は、このような力も使えるのです。当然でしょう? 本当は、自然な勃起のほうが射精がスムーズだから、使いたくはないのですが……方法を選んでいる場合ではございませんから。
ふふふ……包茎ちんぽがどんどんそそりたっていって……亀頭の先の伸びた皮が、ぴん、と天井を向いておりますわ。
続けて、包茎ちんぽを搾り取って差し上げますわ。
でも、そうですわね……今後、精子を搾取していくにあたって、まずはあなたの包茎ちんぽを把握しておく必要がありますわ。
では……伸びた皮の先に、わたくしの指を入れて、と……
あ……ぐにょ、と皮の先に指が吸い込まれていきますわ……かなり深いですわね……一体、亀頭はどこにあるんですの? ちんぽ皮は、ねとねとと濡れていて……鼻を近づけると匂いが強くて……とっても嫌な感触ですわね……♪
ああ……ちんぽ皮を指で掘り進んで、ようやく亀頭にたどり着きましたわ。この包茎ちんぽ、どれだけ皮が長いんですの? 本当に情けないちんぽですわね、まったく……♪
ふむ……あなたのちんぽ、ちんぽ皮が伸びているから長く見えていただけで……この亀頭の位置を見る限り、別に巨根というわけではないようですわね。どころか、短小といえるくらいですわ。
包茎で、早漏で、短小で……
ザーメンがほしいわたくしでなければ、見ただけで放り出されるような残念ちんぽですわね……。
ふふふっ。でも……変態なあなたは、わたくしにそう罵られるたびに……わたくしが包茎、早漏、短小とちんぽをバカにするたびに……興奮していらっしゃるのでしょう?
ええ。でしたら、わたくしはあなたの包茎ちんぽを、本心から罵倒して差し上げますわ♪
右手をちんぽ皮の中に突っ込んだまま、亀頭をなでてさしあげます……左手は、ふふふ、根本をぎゅっと握って、上下にシコシコ、こすって差し上げます。
左手を上に動かすたびに、右手でぎゅうっとちんぽ皮の先をつまんで引っ張れば……この包茎ちんぽはどんどん伸びるのでしょうか? ふふふっ。そうすれば、もっとバカにされるちんぽになれますわよ。嬉しいでしょう?
ぐにゅぐにゅと、皮の中に指を入れて、中をまさぐって……♪ ああ、とっても気持ちの悪い感触ですわ。なんという最低のちんぽなのでしょう!
このちんぽ、右手で皮をつまむと、一体どれくらい皮が伸びるのでしょう? ぎゅううー。ぎゅうううーっと。うふふっ、すごいですわ、亀頭から五センチは伸びています!
ふふふ。これから毎晩、ちんぽ皮の先をつまんで差し上げます。この包茎ちんぽを、更に情けなく改造して差し上げます。あなたも嬉しいでしょう……?
ああ、あなたの鼻息が荒くなってきましたわ。更に情けなくなったちんぽを、罵倒される……そんな様子を想像して、包茎ちんぽ興奮してしまったのですか?
では、汚いザーメンが出しやすいように、包茎ちんぽ罵倒して差し上げますわ……♪
ちんぽ! この情けない包茎ちんぽ! 皮の余った情けない早漏ちんぽ! いいからさっさと汚いザーメン出しなさい、包茎ちんぽ!
どうせあなた、その皮被りちんぽのせいで恋人なんていらっしゃらないのでしょう? 情けないちんぽを抱えたまま、一生を寂しく終えるつもりだったのでしょう? 包茎のまま、皮伸びちんぽでシコシコオナニーしたまま、空しい人生を過ごすつもりだったのでしょう?
どうせ、おまんこには入れられない情けない包茎ちんぽなのです! だから、せめてこの吸血鬼のわたくしの役に立ちなさい! 包茎ちんぽ!
ちんぽちんぽ! 汚い皮ちんぽ! 包茎皮だらけちんぽ! 変態ダメ皮ちんぽ! 包茎! 包茎ちんぽ! 皮が伸びきった最低ちんぽ!
こうしている間も、叫んだだけで先端のちんぽ皮がふるふる震えてますわ! 少しは情けないと思わないのですか!? 男性のシンボルを包茎とバカにされて! 反省しないのですか!? この包茎ダメちんぽ!
包茎! 包茎ドMちんぽ! 一生皮の戻らない最悪ちんぽ!
ちんぽ! ちんぽ! 皮に隠れた亀頭の先から、汚いちんぽザーメン出しなさい! ちんぽ! ちんぽちんぽ包茎ちんぽっ!!
ん……ふぁあああっ♪
おちんぽザーメン、出てきましたわ……っ。
しかも、今回は無理矢理勃起させたというのに、ザーメンの量が先ほどより多いですわ……♪
皮の中に入れたままの指が、精液がびゅるびゅる迸っているのを感じますわ……♪
ふふふ……やはり、あなたはドMの変態包茎ちんぽなのですね……♪
さて。射精も止まりましたから、このちんぽザーメンを全て容器に移して、と……。
……さすがに今日はこれくらいで打ち止めでしょうか。包茎が更に皮をかぶって、ちんぽがしおしおになってしまいましたわ。
仕方ありません。あまりに搾り取りすぎて、せっかくの魔力源を死なせてしまっては意味がありませんから。また、明日ちんぽを搾り取ることにいたしましょう。
……はい? 当然ですわ。まだまだ満タンにはほど遠いのですから。明日も、ちんぽを搾り取りに参りますわ……♪
ふふふ。――楽しみでしょう?
では、また明日……。