トラック4 非公認浮気セックス「彼氏のために先輩と二人っきりで浮気セックス撮影」 35:19
トラック4
非公認浮気セックス「彼氏のために先輩と二人っきりで浮気セックス撮影」 35:19
◯あらすじ
彼氏がいない場所でのセックスで、彼氏の目の前ではきちんと守っていたゴムを外す先輩。
途中でゴムを外すので、彼女はゴムを外しているところみないまま、
いきなり体を襲う快感にどちゃくそ喘ぐ。
でも途中で、枕元に転がってるゴムを視界に捉えて、
目をぱちくりさせて、頭の中ぐるぐるの状態で乱暴に突かれて、さらに喘ぐ。
小休憩で先輩にゴムを外したことをなけなしの理性で非難するも、
ゴムなしの圧倒的な気持ちよさの前に、体は陥落。
張りぼての理性も、先輩の容赦のない突きにいとも簡単に崩されて、アヘる。
感じたことのない快感と、自分が壊れてしまうような感覚への恐怖から、
逃げようと体をよじったところで男の人の圧倒的な腕力で腰を掴まれて
より一層突かれる。まるで逃げようとした罰のように。
彼氏がいないこともあって、吠えるみたいな絶頂声を出して、中だしされる。
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【さな】
「…………」
【先輩】
一人で来れて偉いじゃん。
カレシくん連れてくるかと思ってた。
【さな】
「…………センパイが、一人で来いっていうから……」
【先輩】
それでも、三人のほうが安心するんじゃねえの?
【さな】
「……、それは……。
それも、センパイが……
ナイショで、シてるとこ撮影したのプレゼントすれば、
喜んでくれるだろーって、言ったから……」
【先輩】
あー、そうだったそうだった。
ちゃーんと撮影しておけば、カレシくんのためにセックスしたって大義名分できるから、
浮気じゃなくなるってな。
【さな】
「っ、た、大義名分とか、そういう言い方しないでくださいっ!
まるでっ、私が……望んでセンパイとセックスしようとしてるみたいな……」
【先輩】
違うのか?
【さな】
「……違い、ます……。彼氏のため、です。
センパイとのセックスなんて、私……キライ、ですから」
【さな】
「浮気の言い訳をするために撮影するわけじゃないです、
撮影が目的なんですから……やめてください、そういうこと言うの……」
【先輩】
あーはいはい、もうどうでもいいわ。
【先輩】
じゃあもう撮っていいか?
【さな】
「……あぁ、はい……。
もう撮ってもいいですよ……」
【先輩】
撮影開始、と。
【先輩】
やっほー、カレシくん。
今から彼女と浮気セックスしちゃいま〜す。
【さな】
「っ……」
【先輩】
さなちゃん、浮気への意気込みをどーぞ!
【さな】
「……はやく……してください……」
【先輩】
おっ、大胆だねえ。浮気セックスしたくてたまらないってカンジ?w
【さな】
「っ、そっ、そうじゃないですっ!
もうっ……、っ…………さっさと、始めましょうよ、っ……。
これ……見せるんですよ? 私……ただでさえ、罪悪感でいっぱいなのに……」
【先輩】
……とか言いながら、する気満々で来てるくせに。
【先輩】
まあいいや、じゃあ早速するか。
【さな】
「…………は、い。
もう、早く脱いでください……。
…………ベッド、行けばいいですか?」
【先輩】
おう。
【さな】
「ん……」
ベッドに腰掛けるさな。
先輩はズボンを急ぐように脱ぎ捨てる。
【さな】
「っ……おっき……」
【先輩】
おっきいちんぽ好きだもんな?
【さな】
「…………」
【先輩】
ははっ。さっさとしろってか。
【先輩】
じゃあ……。
【さな】
「……前儀とか、いいです、そういうの……。
センパイとそういうことしたいわけじゃないんで……」
【先輩】
でも、濡れてないと入んないよ?
【さな】
「濡らしておきたいなら、ローション使えば、いいでしょ。
センパイ、持ってるじゃないですか。
いいですよ、別に、それで……この前も痛くなかったし……」
【先輩】
あー、そうだったそうだった。
そうすれば入るなー。
【先輩】
ははっ、まるで一回それでしたことがあるみたいな言い方だよな?
【さな】
「…………」
【さな】
「ご、ごむ……
ゴムは、つけてください」
【先輩】
はいはい。
ちゃんとチェックするさな。
【先輩】
ゴムに興味津々だな。
【さな】
「……べつに。
ちゃんとゴムつけてくれてるか、見てるだけです。
センパイ……つけたって言いながら、外してきそうですもん」
【先輩】
信用されてねーなー。
【先輩】
でも、生ってすごい気持ちいいよ?
さなちゃんも一回してみよ?
【さな】
「……前も言われましたけど、生は絶対イヤです。
ていうか……本当に生でしたことあるんですね、学生なのに……。
責任も取れないのに、デキちゃったらどうするつもりなんですか……」
【先輩】
そう簡単に妊娠なんてしねーんだよ。
ほら、ケツ出せ。
【さな】
「…………はいはい、わかりましたー……」
背中を向けて、おしりを突き出すさな。
【さな】
「…………これで、いいですか……?」
【先輩】
おう。
【さな】
「んん……。
…………あ。
す、スマホ……どうしますか? センパイが持ってます?」
【先輩】
ん? あぁ……まあ気にするな。
【さな】
「はぁ……。じゃあ、お任せします……」
【先輩】
じゃあ、するぞ?
【さな】
「っ……。……は、い……いつでも、どーぞ……?」
股に手を伸ばす。
【先輩】
あ?
【さな】
「っ……」
【先輩】
んん?
【さな】
「ぇ……?」
【先輩】
なんだぁ、これ。もうドロドロなんだけどw
【さな】
「……ぇ。えっ……」
【さな】
「そ、そんなっ……うそ、どうせセンパイっ、
さきにローションつけてたんでしょっ。
やめてください、また私がっ、……っ……期待、してたみたいな……」
【先輩】
まさにそういうことでしょ。
【さな】
「ッ、してませんっ……!
してないっ、してないもんん……。
来たくなかったのに……彼氏のためっていうから……
撮影するから、わたし……」
【先輩】
はいはい、どっちでもいいわ。
【先輩】
んじゃ入れるぞー。
【さな】
「っ、ま、まってくださっ、ほんとにっ、そのまま入れるんですかっ?
ローションもなしじゃ、絶対痛いですっ!
今度こそっ、っ、ゃっ、ゃぁっ……!」
【先輩】
だいじょーぶだいじょーぶ。
【先輩】
ほら、ぬる〜〜〜〜。
【さな】
「ぁっ、ぁっ……ぁぁっ、ァ……♪」
【先輩】
ははっ、気持ちよさそうな声出てるじゃんw
なぁにが痛いですだよw
【さな】
「っぅ、ぅっ……ぅぅー、ぅ……ぃたくない、いたくない……♪
んんぅっ、もう、なんでぇ……おかしいよぉ、ぜったい……」
【先輩】
俺のちんぽと相性バッチシだからだよw
さっさと認めれば楽になるよー。
【さな】
「っ、ちが、ぅ、もん……っ♪
センパイの、おちんちんなんかと、相性バッチリなんて、
あるわけない──ンぁっ♪」
【さな】
「ッ……! っ……、
ンっ…………ッ……」
【先輩】
めっちゃぬるぬるw
いきなり動かせるもんなー。
【さな】
「っ、はっ……ぁ、っく……、
ッ…………ン……、ぅ………っ」
【先輩】
そんなに声我慢しなくていいのに。
撮ってるから抑えてんの?
【さな】
「……そ、そんなんじゃ、ンっ……、ないです……
いつも、こんな声です、っ…………堪えてないッ、
堪えてなんかっ……」
【先輩】
へえw
ちょっと強めの、はっきりとしたピストンをされる。
【さな】
「ンッ……! んっ! ッ……、……っ、っ…………!」
それでも必死に堪えるさな。
はっきりめのピストンはそれほど長くはせず、
さなもイクまでには全然行かずに少し声を堪える程度で難を逃れる。
【先輩】
ふー。
【さな】
「──っ、はっあ……! はあっ、はあっ、はぁっ……!」
【先輩】
最初っからそのペースだと息保たないよー。
早く素直になっとこうよ。
【さな】
「ふーっ……ふーっ……、ふーっ……ふー…………」
【先輩】
……頑固だな。ま、そういうところがいいんだけど。
ゆっくりと引き抜かれて、差し込まれる。
【さな】
「んっ……。
っ……ンぅっぁぁ……♪」
【先輩】
早くもっとその声を聞きたいなあ。
【さな】
「っ、ぅぅっ……。
ッ……ッ、ん…………っ……、ッん……ン……」
【さな】
「わたしはっ……だいすきな人が、いるんでっす……。
センパイに、いいようにされて、っ……勝手に、きもちよくなったり、
しませっ……」
【先輩】
……なんでそんな無理な嘘つくのー?
【さな】
「っ……、っ…………うそなんかじゃ……」
【先輩】
撮ってるから?
カレシに向かって、良い彼女像を見せようとしてる?
【さな】
「っ、ッ……♪ っち、ちが……本当に、そうおもって、ます……」
【先輩】
ここは俺と二人っきりなんだから、
本当のこと言っていいんだよ?
【さな】
「ん、っ……っ…………、……ッ…………ぅっ……♪」
【先輩】
ねえ。
さっきと同じような強さのピストンが始まる。
さなって誘い受けだよね。
【さな】
「っ、ッ……! ンっ、ぅ、ぁっ……♪
ッ…………、っ……、……、…………!」
【先輩】
どうなのっ?
本当のこと、聞きたいなー?
【さな】
「っ……、いいま、せっ……、っ……ぁっぁっぁっ……、っ……!
く、…………ッ……、…………、っ……!」
【先輩】
……そっかぁ〜。
【さな】
「──っ……っか、ぁ、はぁっ……はぁっ、はっ、はっぁ……」
【先輩】
本当のこと言ってくれないならしょうがないなー。
体に聞くしかないか。
まだ酸素を求めて喉を広くしているところでピストンが始まる。
最初の喘ぎなので、芯を失ったふにゃけた喘ぎ。
【さな】
「はぁっ、はぁっ、はぁ……、は──ああぁあっ!!」
【先輩】
言ってくれないさなちゃんが悪いもんなっ。
もっとゆっくり焦らして、時間をかけてたから堕ちちゃったってのを、
カレシに見せてあげようと思ってたけど、っ。
【さな】
「あっ、ぁぁっ、せんぱっ、待っ……♪」
【さな】
「ンっ、っ、っ♪ んぁっ、ぁっ、ゃっ、ゃぁっ、
ゃ、ゃっ、だめっ、だめっだめっ、ぁぁっ、ぁっ……、
ッ、っ……♪」
【先輩】
ほらっ、言えっ、言えっ。
【さな】
「っ、ッ……♪ ぁっ、あぁっ……♪
っ、いい、まっ、っ、いいまっ、ぅ……ぁぁっ、ぁっ、
ぅ、いっ、ぃっぃっ……ィく、いくぅっ、イクっ……
ッ……っっ……〜〜〜〜ぁぁっ♪♪」
【さな】
「っ……♪ っ、ッ……♪ ァっ、ぁ、ぁぁ……ァ……♪」
【先輩】
はは、ちゃんと言えたな?
【さな】
「っ、ぅ……ぅぅー……無理やり、すぎ……。
はぁっ……センパイって、喋らせるの、
好きですよね……はぁっ、ぁ……んっぁ、ぁぁ…………」
【さな】
「──ぁっ、あッ♪」
【さな】
「やっ、もっ、またっ、勝手にぃっ……♪」
【さな】
「っ、あっ、あっ……♪ んんっあ、ふ……
不意うち、ぃ……ずるぃっ、んんぅるぃぃっ……♪」
【さな】
「あっ、ぁっ……♪ っ、ぁ、あっ……♪
ぁん、っ、んんっ、ぅ……♪ ッぁあん……♪」
【さな】
「あっ、あぁんっ♪ せんぱっ、ぁあっ♪
せんぱ、せんぱっ、っ、ぅっぅぅっ……♪
ぁぁっ、そこっ、そこそこっ、っ……
っぁぁっそれ、それそれ、ぇ♪ ぁぁあぁっ……♪
ぁっ、ぁっ……あぁ、んっ……♪
ふ、ぁ、あっ、せんぱっ、せんぱっ、っ、
ぁぁぃくっ、いくいくっ、っ、ぃきますっ、っ……ぅぅぅっ♪♪」
【さな】
「ぁぁっ……♪ あぁっ、ぁぁ……また、もぉ、すぐいっちゃ……。
フぅぅ……ぁぁ……んんぅ、なんで……。
ぜったい……おかしいよ、こんなの……ぅぅ」
再開。
【さな】
「ぁっ、あぁっぁ、ぁぁっ……♪ っ……♪
っぁ、ぁぁん、あぁぁんンぅっ、っ、はぁ……♪
ぁぁっこれ……これっ、っ……もちっ……♪
っもち、っ、っち……♪
ンぁぁっこれっ、うしろっ、うしろ、すきっ……♪
っ♪ っ、ンっ、ぁっ♪ ぅっ、ぅぅっん♪」
好きと言われたのにその後に好きと言われないので、
先輩としては好きと言われるために気持ちよさそうな位置を探ろうとする。
【先輩】
さなちゃん、これ? これが好きっ?
【さな】
「ぁっあっあぁぁん♥ つよっ、ッ、つよ、ぁぁっこれきもちっ♪
きもちっ、っぁぁだめっ、だめっ、だぁ、ぇっ……っっ♪
っ、ッ、っ……♥ ッ、っあ♥ あぁっ、すきっ、すきっ♥
それすきっ、せんぱっ、あっぁっ、きもち、きもちっ……♪
っっ、ぅぁあっ♪ ああぁんっ♪」
【さな】
「ああぁぁっ……せんぱっ、せんぱっ、うぅぅっ、ぅっ……♥
それっ、すきっ、すきですっ、せんぱっ、ぅぅっ、きもちきもちっ……♥
あっ、あっっ! あっ! ああぁんっ!
あぁぁあいくっ、ぃくいくっ、いきまっ……ぁぁぁ、アっ……!!♪」
【さな】
「あ──ッ!! っ、あっ、ぁぁっ!! ぁ……ぁっ、ぁぁっ……!
はっ、ぁ……はぁっ……ぁ、ぁぁ……っ……」
強いピストンで今日初の深イキができたさな。
大きく呼吸が乱れて、軽い痙攣を起こしながら余韻に浸っています。
そんな折、先輩がゆっくりとちんぽを引き抜く。
【さな】
「ん、ぁっ……ぁっ、抜けちゃ、ぇっ……?
ぁ、ぁぁっ……♪ ぁ……ぁぁ……、……ぬけちゃ、った、あ……」
【先輩】
…………。
チンポをさなのお尻の上に置いて、肉棒の感覚を伝える先輩。
それから、根元のほうからゴムを引き抜くと、さなの顔の横にゴムを投げ捨てた。
【さな】
「…………? なに……、なに……?」
ぼんやりとした視界の中、投げ捨てられたものを掴み、
確かめようとしたところで再び挿入される。
なぜ一回抜いたんだろう……?という疑問は持ちながらも、
すぐさま再び挿入されるので、ふわぁ〜という感じでイチから挿入される快感にどうでもよくなったさな。
でも、なんか、あれ、きもちいい。吸い付くような、なんだ、これ……?
挿入し直したから? ええ、そんなのでこんなに気持ちよく……うぅ、いくいくっ……。
イッても止めてくれず、どんどん気持ちよくさせられる。どんどん気持ちよくなっちゃう。
すごい気持ちいい、嬉しい、すごい、すごい、うぅいくいく……。
【さな】
「っ、ぁ……♥ また、はいっちゃ、はいって……ぅぅ……っ♥
んんっ……♪ んぅ……ぁぁ……?」
【さな】
「あ……、あれ、え……?
なに、これ……あれ……? なんか、さっきとちが……」
ぐりっと奥まで入れられる。
【さな】
「あぁぁっ……♥ ぁっ、……! あっ、きもちッ……。
んぁ、あ……ぁっ、おく、すごっ……なんかっ、なんかっ、
いつもより、すごっ……センパイのおちんちっ……なんかっ、
あれっ……? ……? さっきよりっ、すごい、かたち、わか、……ッッ♥」
【先輩】
うぉっ、やべ、きもちっ……!
ピストンが始められる。
【さな】
「あっ! あっ、あぁっ! なにこれっ、ぁぁっ、ぁっぁぁん♪
ンは、ぁっ……♪ ぁっ、これ、すごいきもひっ、きもちっ♪
っ、なにこれっ、なにっ、ねっ、せんぱっ、さっきよりっ、
すごいよ、ぉ……?♥ なんでっ? なんでっ、ぁぁっ、すごっ、
すごっ、ぴったりっ、なんかっ、ぁっぁっぁっ……♪
吸いつくみた、ぁっあぁっ♥ あぁっ! あっ♪
ぃっ、ぃくっ、ぃくっ、ぅぁっぁっぁっ♥ あぁっ、ぁぁぁ〜〜〜〜っ……♥♥」
【さな】
「ンぁぁっ!♥ あっ、ァっ……!
あっ、まっ、まって、まって、まってえぇ……♥
あぁぁ〜〜きもちっ……きもちこれっ、ぁぁ、すごっ、
ぅぅぅすきっ、すきぃっ、ぁぁっきもちきもちっ……♥
っっぁぁっ、ぁぁっ♪ せんぱ、ぁっ、せんぱっ、これすきっ、
あっぁっ、もっと、もっとっ、もっとっ……」
【先輩】
こうかっ……!
【さな】
「あぁっすごっ、すごっ、せぇんぱっすごっ……ぁぁあっ、いくっ♪
またいくいくいくっ……♥ ぁぁぁぁっ……!♪
ぁぁぁ〜〜っ……♥ あぁっ、ぁぁっ♥」
【先輩】
くそっ! 止めないからなっ!
【さな】
「ぁっ、ぁっ! ゃっ、ゃっ!! はげしっ、はげしっ、だめだめっいくいくいくっ……♪
〜〜〜〜っ……♥ あぁっ……!! アっ!!
あッ!! ……あッ……! あ、っ……ァ……!」
【さな】
「はぁっ! はっ! あっ……!
これっ、やばっ……ぁっ、ぁぁっ……おくすごっ、おく、っ、ぅっ……!
あっ、ぁっ、はっ! はッ!
ぁっ……やば、ゃっ……ァッ、イくっ…………!
……ッ! ぁァあっ……! あっぁぁ!」
脈動に合わせて、余韻ピストンをお見舞いする。
【さな】
「あぁっ!! は、ぁっ……!
はっ、……ぁぁあっ! あっ、ッ……!
はぁ、ぁっ……はぁぁっ……♪
あぁ、ぁ……はぁ、ぁぁ……ぁぁ……」
【さな】
「はぁぁ……はぁ……せんぱ……。
おちんち、すご……今日すごいよぉ……また、しらない感覚……。
なにこれ、っん……ふぅァ、ぁ……どうしたんです、か……?」
【さな】
「はぁ……はぁー……、ぅぅ……ん……。
ふぁ……んんぅ…………ふ……。
…………?
……、…………? ぇ…………」
「あれ…………これ、ごむ……。
……? あれ、なんでここに……。
くしゃくしゃのごむ……でも、センパイ、つけてくれて……」
当然、強く叱責する。動かない手足を動かして先輩の体を叩いて、押す。
【さな】
「…………っ!」
【さな】
「とっ……! 取ったんです、か!!?
ごむっ……!」
【先輩】
あー。取れちゃったんだな、ごめんw
【さな】
「っ、っ! し、白々しっ、ッ……!
はっ、はやく、抜いてくださいっ……!
あかちゃっ、できちゃっ……! もぉ、どういうつもりなんですかっ!!
約束がちがう──」
【先輩】
気持ちよかったでしょ?
【さな】
「っ……。
き……きもちよかった、とか……そういう問題じゃなくて!」
【先輩】
中に出さなきゃ別に大丈夫だって。
【さな】
「ゃっ、ちょ、ちょっと、動かさないでくださぃ……。
生なんですからっ、だめです、だめですって……。
取り返しがつかないことに、なっちゃいます、よ……?」
【先輩】
だから外に出せば平気だって、うるせーな。
【さな】
「っ……」
【先輩】
さなちゃんだって、気持ちよさそうにヨガってたじゃん。
生のチンポって言わなくても、感触が違うってこと理解して、
めっちゃ嬉しそうにしてたのに、今更やめられるの?
【さな】
「……そ、それは……」
【さな】
「…………で、でも……だめです……。
だめです、よぉ……生なんて、まだ、彼氏ともしたことないのに……」
【先輩】
じゃあ初生チンポじゃん。おめでとー。
【さな】
「おっ、おめでとーじゃ──!」
【さな】
「あっ、ぁっ、ちょっと……! あっ!♪」
【先輩】
うぉっ、めっちゃうねるっ!
叱責にに呼応するように深く挿入される。アっ、なに、これっ……やばッ……。
生ちんぽの圧倒的な未知なる快感と、
彼氏にも許したことのない生セックスを撮影しながら行っているという強い罪悪感から
一気に虜になってしまう。
【さな】
「っ、ゃっ、ゃっ、なまっ、だめっ、だめっ……!
あかちゃっ、あかちゃっ、んンぁああかちゃんゃだっ……!
ゃぁだっ、あっぁっ、あぁんっンあっ♥」
【さな】
「ああっ! ああんっ! ンっ、ぅぅっ♥
うっ、ぅっぅぁ、ぁぁぁ〜〜っ♥ なまっ、ゃばっ、ぅぅっ♥
うぅっ♥ ぅぁあぁっきもちっ♥ きもちっ♥
きもちっ……♥ やば、やぁば、やばやば、ぁぁ、ゃぁば、ぁ〜ぃくっ、
ぃくィくいくいくイクイクイクイクっ……!!
〜〜〜〜ぁぁああっっ♥♥ あぁっきもちぃっ♪♪
きもちっ、なまぁっ……♪ なまのっおちんぽっ……やば、やばぁ……♥
うぅぅ……っ♥ うっ、ぅっ♥」
一回だけ、一回だけ……外に出してもらえば……と思い、続けてしまう。
【さな】
「っぅ……ンっ、っ……♥
っ、ぅっ、いっ……っ……ぃ……いっかいっ……だけっ、
ですからっ、ねっ……? きょーっ、だけっ、
だけですからっ、ねっ……? ねっ……?♪
ぜったいっ、そとっ、出してくださいっ、ねっ……?
っ、……っ……はぁっ、はあっ、はっ……!」
【さな】
「ッ、ッ……ごっ……ごめんねっ、ごめんっ、ね……?
きょーだけっ、だから、一回だけっ、だからっ、
ゆるしてっ……? ゆるしてっっ……♥
〜〜っ♥ あぁぁまたいくっ、いくいくいくっ……♥
っ、ぁぁっ、ぁぁ〜〜〜っ……♥♥
ぁぁっ、きもちっ、きもちっ♥ ぅぅぅなまやば、なまやば、ぁぁっ♪
やば、ぁっ……♪ ぁぁっ……♥」
止めようとすればするほど強く突かれ、腰も強く握られて、
先輩の手の大きさと強さに、彼氏に感じない男らしさを感じて、
何度も何度も深くイク。しまいには、呼吸すらできないほどの快感で、
低い声で救いを求めるようにイッてしまう。
【さな】
「せっ、せんぱっ……♪ まって……、
まって、いま、すごっ、びんかんでっ……」
【先輩】
じゃあもっと、だなっ!
【さな】
「うぅっ、ぅぅっ、ぅっぅぅっ……♥♥
そんな、ぁぁっ……! なんれ、もっとつよ、つよっ、
っ、ぁっ♥ こしっ、あっぁっ、ぁっ、こしっ、あっ♥
にげれなっ♪ あっ♪ つよっ、せんぱっ、あっ、あぁっすごっ、
うぅっ♥ ぅぅぅ♥ ぅぅぁああぁっやばまたいくっ、
いくぃくっぅぅっ……ぁぁぁああぁっ……♥♥」
イッても止められない。
【さな】
「あ゛……! アっ……! ……ァ……、っ……………!
ぉっ……ぁっ、あっぁぁっ……!
はぁっ、はっぁ、ぁあぁぁ、ぉっ……おちんぽぉっ……、ちんぽっ……ッ……♪
せんぱいのすごぉっ、すごぉっ、あぁぁあっ、硬ぁっ♥
っッ♪ あっぁっぁぁあっっむくむくっへ♪♪
あぁおっき、おっきぃっ……っ♪ すきっ、すきすきっ、
すきっ、すきすきぃすきすいきぃすきっっ……♥
ンぅぁぁぁああっ、いくぅっ、ィクっ、いぐぅぅぅ、っぅ……ぅぁあぁああッッ……!!」
【さな】
「ッ……! ァっ……! あっ……!
ァ、おッ……、……ぁッ………………ァ……っ……!」
低く唸りながらピストンを続けられる。
【さな】
「ぉおっ、ォっ……! オっ……っ……、っぁ……!
アっ……あ゛っ……、あぁぁあ゛ぁぁぁっ…………!」
【さな】
「ァっ……ぁっ……ィグッ……ぃぐっ、ぐっ…………!」
【さな】
「……オっ……ォお! ぉっ……ォ、……オッ……!
ァっ、ぁぁッ……ゆる、ぢっ……っは、ァっ……
ゆるぢっで、ゆるぢっ……ぁっ、あぁっぁっ、ぃっ、グッ……!」
ようやく止められる。
【さな】
「──あぁっ……! はあぁあッ! ア……!
は、ぁ……! はあ、ぁ……はぁぁ、ぁ…………!
はぁぁ……うぅぅ……また出た……なに、今の声……
これキライ……ゃだ、だしたくなぃ……」
チンポを抜かれる。
【さな】
「っ、ぁぁっ……ゃ、ぇ……?
ぁっ、ぬけちゃっ、ぁぁっ、ぁー……」
【先輩】
上向け。
正常位でするってこと……?
【さな】
「はぁぁ……はぁ……、……え……?
……もぉ……終わりじゃ……」
【先輩】
まだ俺がイッてねーだろ。ほら。
【さな】
「…………あの……」
【先輩】
なんだ?
【さな】
「…………」
せっかく生のちんぽを抜いてもらえたんだから、
ここで挿入を拒絶すればこれ以上生セックスはしなくて済む。
自分に判断を委ねられた好条件。
……でも、でも……。うぅ……。
【さな】
「…………ぅー」
【さな】
「…………ずるい、ですよぉ……。
私に……続けるかどうか、任せるなんてえ……」
【さな】
「…………」
のそのそと動き、仰向けになる。
【さな】
「…………」
膝を曲げて、まんぐりがえしのポーズを取る。
【さな】
「……はあ……はぁ、は、はやく、つづき、してくださぃ……」
【先輩】
はーい、言質いただきましたー。
正常位へ。
彼氏にしてもらっていた体位……きっとバックだからあんなに気持ちいいんだと思い込んでいたのに、
正常位でも比べ物にならないほどの快感を与えられて当たり前のように深イキする。
この正常位のセックスで、彼氏がドヘタの粗チン持ちという事実をまざまざと見せつけられることになり、
体が完全に歓びを覚えてセンパイへ心が行ってしまいかけていることへの罪悪感で、また強くイッてしまう。
【さな】
「はぁ……は、ぁ……なま……、
うぅぅ……センパイの、おちんちん……はいる、はいっちゃ、
はいっちゃ……ぁぁ、見える、わかるっ、わかるっ、うわきちんぽ、っ……♪
ぁぁあぁあっ♪ あぁぁ〜〜〜っっ……♪」
【さな】
「ぁぁぁん……♪ あぁきもちっ……♪
ぅぅぅっ、入れただけで、すごっ、あぁっ♪
わかるっ、なまちんぽっ、んンぅっおっきっ、ッ……♪」
【先輩】
動くぞ、っ、おら!
【さな】
「あっ! ぁっ! あっ! ああぁんっ♪
きもちっ、きもちっ♪ あっぁっ、ぁぁっぁ、せんぱっ、
ぁぁやばぁこれっ……ぅぅっ、ぅっぅっ♪ ぅぁぁっああぁあっ♪
あぁっ、この、かっこーでもっ、きもちっ、すごっ……♪
なんでっ、ぅぅっ♪ また知らないことっ、教えられっ……ぁぁあぁっ♪♪」
【さな】
「ッ、っぅ、っ♪ っ、せんぱぃっ、あのねっ、あのねっ……?
この前っ、彼氏としたのに、全然イケなくて、
っ、きもちーのに、うれしーのに、でも、いけなくて……っ
ッ、んッ♥ なっ、なんでっ、センパイのだったら、
こんなに簡単にイケちゃうのぅ……?♥ なんでっ……♥
ぅっ、ぅっ、ぅっぅぅっ、ッ、せっ、
センパイのことなんか、好きでもないのにっ、
こんなのっ、ャっなのにっ、
なのにっ、なのにっ……ぁぁっだめもっぃく……っ、ッ、ぅぁああっ♪♪
あぁぃくっ、ぃくいくいくぅっっ……♪」
イキそうになったのを止められて
【さな】
「っ……! …………? だ、だめ……?
いっちゃだめですか、ぁ……?」
【先輩】
イッていいなんて言ってねーだろ。
ちゃんと許可もらってからイケよ。
【さな】
「はぁ……はぁ……、
ッ……。うぅぅ……は、はぃ……わかり、ました……。
勝手にイきません……ちゃんと、許可……もらいます……」
【先輩】
いい子だ。
【さな】
「……♪」
再開。
【さな】
「っ、ぁっあっ、ゃっぁっ……♪」
【さな】
「うっぅぅっ、ぅっ、ンゃっ、ゃあっ、あっ……あっ……♪
ぅ、ぅしろっと、ちがっこれっ、これっ、全然っちがうとこ、当たってっ……♪」
【さな】
「あぁあっ♪ あっ♪ あっ♪ だめ、だめぇっ、いっちゃいっちゃっ……♪
っ、っ♪ いくっ、いきまっ、いきますっ、
ッ、ぃっぃっ、ぃってもっ、っ……ぃーぃっ……?」
その言葉を聞いたら、ピストン音を大きくさせて突く。
それが先輩の返事なので、さなを許可をもらえた歓びに大げさに喘ぐ。
【さな】
「あぁぁっ!♪ あっ、ぁぁっいくいくっ、いくぅっ、ぃくぅぅっっ……♥♥」
【さな】
「──ぁぁあ゛あっ!!♪ あっ! あんっ!♪
あ、ァっぁあっ……あっぁぁ……♪」
さらに強めにピストンを続けられる。
【さな】
「あ゛ッ! あぁっ……! だっ、だめだめっせんぱっ♪
ああぁァあっぁァっ♪♪ きもちっ、きもっちっ、おくっ、
やばっ、おくっ、っ……♪ このかっこーでもっ、
おくっ、届くっの、すごぉょおっ♥」
【先輩】
これっ、か!
【さな】
「あぁあっ! あっ! あぁあんっあ!
ッ、せっ……ッパっ……♪
っそ、そんンっン……そんなにしたらっ、またっ……!
あっぁぁっ、ぁっぁっぁっ♪ ぃく、いくっ、いっ……♪
いー、ですかっ……?♪ イッちゃっても……、
いって、いーのっ……? ぃーのっ……?」
【さな】
「ぅーっ……♥ ぅーっ♥
ぁぁぁっ、ぃぃっ、ぃグっ、ぃぐいくいぃぐぅッ……!♥」
【さな】
「──ァッ……!! …………ァ……、っ…………ぁ、ゃば……。
ァ…………あ゛ッ……! ぁっ……お、ぉぉッ……!
ぉ、ォっ……! ッ……! ぁぁ、っ……!」
小休憩へ。
【さな】
「──ぁぁぁあっ……!! はあぁーッ……! はあーっ……!
はーっ……はーっ……! はぁぁっ……!」
呼吸も何度も飛び飛びになり、息も絶え絶えで本能セックスに興じる。
突いてと要求すると、中はダメだけど欲しい、ダメだけどほしいと懇願したり、
これ好き、すきすき……センパイも好きっ? っ、ッ、あっぁだ、めイクイクイクっ……
と浮気ラブラブセックスもしていく。
【さな】
「きもちー……きもちー……うぅぅ、すごい感じちゃう……。
センパイに顔見られながら、されるの、はじめてで……
すごい、はずかしーのに……すごい、きもちーの……♥
っ、あ……あんまり、見ないで、くださぃ……はずかし……っ」
【先輩】
そんなに言われたら見たくなっちゃうでしょーが、っ。
再開。
【さな】
「あっ、ぁっぁっ、またっ、ぁっぁっぁぁっぁっ♥
きもちっ、きもちっ、こっれぇえ……すきぃっ、すきっ、
ぅぅっ、もっとっ、もっと突いてっ、ついてっ、っいてっ……」
【先輩】
っ……!
【さな】
「あっ、ぁっぁぁっぁっ……♪ すきっ、奥すきっ……♪
これっ♪ っ、きもちっ、ぅぅっ、せんぱっ、せんぱっ……♪
っ、せんぱぃっはっ……? きもちーっ?
わたしの、おまんこっ……きもちっ? きもちー?」
【先輩】
あぁっ、たまんねーよこのカラダ!
好きっ、大好きだ、っ!
【さな】
「っ……♥ ッ、っ♥ すき?♥ すきぃっ?♥
んンっあぁぁっそんなこと言われたら、
ぁぁンうれしっぁぁぃくっ、いクっ……!
はぁっ、はっ、いって……ぃぃ……っ? いくのっ、いくのっ、我慢しなくてっ、ぃーぃ?
ぃぃですかっ? ぃぃっ? ぁあっぃくっ、いくいくっ、イクっ……♥」
【先輩】
あぁっくそっ! やっぱ俺のもんにしたい、っ……!
【さな】
「あぁあっ……!♥ あッ、ぁっ♥
ぁぁっ、ぁぁぁああぁ…………っ……♥」
【さな】
「はぁ、あ……はあ、はぁ…………」
【さな】
「だ、……だめ、です、ょぉ……♪
わたし、は……センパイのものに、なれませン……♪
はぁ……はあ……はァ……」
【さな】
「ぅ……ぅぅ……でも、でも……イってるときに……そんな、
男らしいこと言われたら……ちょっと、嬉しくて……♪
胸、きゅぅーってなっちゃい、ました……♪
なんか、ぁ……彼氏と、してるとき、みたいな……へへ、ぇへへ……」
【さな】
「はぁ……はぁあ……あ、と……。
い、いまの……奥、……奥ぅ……。
ごりごりって、やばかった……」
【さな】
「せんぱ、ぁい……♪
もっかい、もっかいして、いまのっ、もっかい……♪」
【先輩】
奥をか?
【さな】
「うんっ、うんっ♪ 奥っ、すごかったっ……。
なんか、知らないとこ当たって……ごりごりって、やばかった……。
〜〜♪ もっかい、もっかいぃ……♪」
膝裏に腕を通して、さなの両腕を掴む。
【さな】
「……? 腕…………あ、掴まれちゃった……。
っ……センパイの手、ぉ、おっき……」
強めのひとピストン。
【さな】
「っオ、ぉアっ……!」
【先輩】
どうだ? 本当にしていいのか?
【さな】
「ぁ、ゃ……ゃばい、かも……これ……。
大事なこと……ぜんぶ忘れちゃいそーになる、かも……
ゃばい、やばい……でも、でも…………っ」
【さな】
「せ、センパイっ……♥
し……してっ? してっ♪ センパイっ、奥、いっぱい突いてっ♪
生ちんぽで、めちゃくちゃにしてっ、くださぃっ……♪」
言い終わりかけでピストンを始める。
【さな】
「ああぁあぁあ!!! あぁあ!! これっ!!
これっ!! きもちっ、きもひっきもひっ!! きもひっぃ♪♪」
【さな】
「あぁぁっぉくっ、おくすごっ……!!
あぁぁっ、こんっ、なのっ、ァっ、ァッぁぁっんぁっ♪
ぁぁぃくっ、いぐぅっ……ぃぃってぃぃです、かぁぁぃくぃくぃって、
ぃっちゃっぃっちゃ、ごめっなさっ、勝手にっもぉっぃく、ィくイクイクイクイクっ……!♪♪」
許可を求める暇もなくイかされる。
呼吸もままならない状態で強烈ピストンを続けられるので、
イクと一言しか言えず、それでも止められることはなかったので、
許可制関係なく深イキする。
【さな】
「…………!! ァっ……ぉ、ッ……!
……っ……アっ……! ッ……ぉ、おぉっ……オ!
ぉぉ、おッ……ァッ! ィグッ……!!
ッ……! …………!!!」
【さな】
「っ…………! ……ォ……ぉお! ぉっ……!
…………アっ……、ァ……!!
〜〜……ォ…………! ……ッ、ぁ……ゃ、バ……
……ィっ……ィ、グっ……!!」
【さな】
「ぉぉっおぉオッ!! おぉッ……!!
オッ……ァ…………ァ、っ…………まっ、……っ……ッ……!!」
強制的なな快感と痙攣から呼吸できなくて、先輩の手を叩くさな。
それでも止めてくれることはなく、なおも強烈なペースで突かれていく。
【さな】
「っ……! …………ア、ぁッ……、
ぉ……オ、ぉ……っ……! おぉおっ……!! オぉっ……!!」
【さな】
「ッぁ……ア、ッ………ァ……っ……!
いグ……っ! ィ……ッ、ぉ…………ぉぉおおぉおっ!!」
ここでやっと止めてくれる。
【さな】
「──ォはあっ!!! はあーっ!! はあーッ!!
はーっ! はーっ! はーっ!!
はーっ……はーっ……!」
【先輩】
やばい、さなちゃん……めっちゃ可愛い……。
【さな】
「はぁー……はぁー……、……?
い、いまの、声きいて……かわいーって……おかしーでしょ……、
はぁ……はぁ……」
【先輩】
いや……だって、めっちゃイキそうになったもん。
あんなイキ方されちゃ……。
【さな】
「はぁ……はぁ……、……へ……?
ぁ、ぁ……くすくす、いきそーに、なったんですか……?
そっかぁ……、ぅぅー……うれしーよーな……」
【先輩】
なあ、どこに出してほしい?
選択権をさなに委ねることで、自覚的に快楽を求めてしまっているという意識を持たせようとする先輩。
【さな】
「……え……? ど、どこって……
そりゃ、外に……出してくれないと……」
【先輩】
そういうことじゃなくて。
どこに出したほうが良いとかじゃなくて、どこに出されたいかって聞いてんの。
【さな】
「…………。えぇっと、…………センパイの、言ってる意味が、よくわかりません……。
だって……中は……、あかちゃん、できちゃうじゃないですか……」
【先輩】
それをわかった上でさ、さなちゃんはどこに出されたいって思ってんの?
軽くピストンを始められる。
【さな】
「っ、ッ……♪ はっ、はっ……だからっ、だからっ……
中はっ、中はぁっ……」
【先輩】
本当に外に出されたいって思ってるの?
【さな】
「っ……だ、だって、わたしはっ、彼氏もいてっ、
まだ、高校生だしっ……中に出されたらっ、こまっちゃぃ、ますっ……」
【先輩】
くそ、ずっと理屈ばっかだな……。
【先輩】
じゃあもういいよ。まんこに聞くから。
【さな】
「っ、ぇっ……えっ? どういうこ、っっンんぅあぁあっ♥♥」
【先輩】
外で良いんだな?
俺がイクとき、ちんぽがまんこの中にいなくていいんだよな!?
【さな】
「っ、っ、ッ、ぅんっ、うんっ! そとっ、そとっに、出して、くださっ!
そとにっ、ぁっ、なまっ、なまだからぁっ、だめぇっだめだめっ……!」
【先輩】
まだ上の口で返事してるな、っ!
【さな】
「あっ、ぁっぁっ、強っ強っ、つよっ……!♪
せんぱっ、せんぱっ……! あぁぁっ、ああっ、ぃくっ、いくっ……
ぁぁっ、ぃくっ、いくいくっ……っ♥♥」
【さな】
「あぁぁっぁぁっぁっせんぱっ、せんぱっ、せんぱっ……♪
せんぱっ♪ せんぱっ♥」
【先輩】
イクぞッ……!
先輩が私でイッてくれる、嬉しい、嬉しい……その感情でいっぱいになりながら絶頂への声を上げながら、
まったく無意識で「なかっ、なかだひへっ、なかっ、なかぁっ」と叫んで、中だし。
【さな】
「っ♥ ぅんっ♥ っ、な、なかっ、ぃぃですっょっ♥
なかっ、ちょーだいっなかっ、出してなかぁっ、なかっいっぱい出してっ♥
せんぱっ、せんぱぃっ♥ せんぱぁっぃくィクイクイク──♥♥」
【さな】
「──っっ!♥♥♥ 〜〜〜っっ!!♥♥♥」
射精の脈動をピストンとともに感じながら、中で受け止めるさな。
【さな】
「ぁぁっ……♥ ぁっ、ぁぁっ……♥
なか、ァ……どぴゅどぴゅ、ぅ……♪
おちんち、ふくらンっで、ぁっ……わかるぅ、わかるぅぅ……♪
んンっぅ……♥ ンーッ♥ ……はぁぁっ……」
【先輩】
はーっ……はーっ……はーっ……。
【さな】
「はぁぁ……はぁぁ……、はぁぁ…………。
ぁ……ぁァ……せーえき……は、あぁ……
なま……なまで……ぁぁ、なか、入って、ぁ……ァ、ぁっ…………」
【先輩】
ふーっ……ごっそさん……。
はー、めっちゃでた……w
強烈な快感で幸福感に包まれると同時に、強い罪悪感と後悔もやってきて、
でもそれ以上に幸福感が強いので、「どうにでもなっちゃえ」みたいな心持ちになってるさな。
泣きじゃくるように余韻を味わうさなは、悲しい声では泣かなかった。
【さな】
「うぅぅ……、ぅぅ〜…………。
もぉ……せんぱいの、ばかぁ…………」
【先輩】
いやいやw さなちゃんが中にって言ったんじゃん。
脚で腰まで押さえつけてきてさ。
【さな】
「ぅぅぅー…………んもぉ……、さいあくぅ……」
【先輩】
最悪そうな声してないけどなー。
【さな】
「ふーっ……ふーっ……ふーっ……」
【さな】
「あ……、ぁ……そうだ……すまほ……。
せんぱぃ……すまほ、撮影……切って……?」
【先輩】
ん? おぉ……。
【先輩】
あ、REC押し忘れてたわw ごめんごめん。
また今度撮り直そうな。
【さな】
「はぁ……はぁ……、えぇ……?
な、なんで、ボタン押すの忘れるんですかあ……!
もう、ばかぁ…………」
【先輩】
これじゃ、ただの浮気セックスになっちゃうな。
【さな】
「…………。で、でも、こんなセックスしたところ、見せられないし……。
まあ……よかったです、撮れてなくて……」
【さな】
「…………結局、センパイの思いどおり……
本当に、ただの……浮気セックスになっちゃいましたけど……」
【先輩】
ほら、もっかいするぞ。
【さな】
「っ……。むぅぅ……。
まだ、するんですか……?
センパイ、底なしですよね、もぉ……。
……生じゃ、もう絶対しませんからね……。
ちゃんと……ゴムつけて……ください」
【さな】
「つけてくれるって、約束してくれれば…………
…………ぃぃ、です、よ? せんぱい……」