Track 3

トラック3 公認浮気セックス「彼氏の目の前でゴムありバック」 25:59

トラック3 公認浮気セックス「彼氏の目の前でゴムありバック」 25:59 【先輩】  じゃ、しよっか。 【さな】 「…………するん、です、か?」 【先輩】  そ。それが目的でしょ? 【さな】 「……は、い。それをするために、来たんです……。  ……じゃ、さっさと、してください」 【先輩】  さなちゃんも待ちきれないみたいだねw 【さな】 「…………」 【先輩】  無視かい。まーいいや。 ズボンを脱ぐ先輩。 視線を反らしていたさなだが、視界に映ったブツに目を奪われる。 【さな】 「え……」 【さな】 「な……なに……あれ……。  っ、んくっ……。  …………ぜんぜん、違う……。おちんち、っ、しらな……なに、あれ……っ。  あんな、の……入るわけ、な、ぃ……」 【先輩】  じゃあー入れるよー。 逃げるようにセンパイに背中を向けて彼にしがみつくさな。 【さな】 「っ、ゃ、ゃだっ、やだやだっ」 【先輩】  あ、こら。 彼に向かって懇願するさな。 【さな】 「あ、あんなの、入るわけないっ……。  なんで……? センパイの体がおっきいから……?  あんなにおっきいなんて、聞いてないよぉっ……」 【先輩】  おーい、さなちゃーん。 【さな】 「ねえ、ねえっ、やめにしない……? あんなの、おまんこ壊れちゃうよっ……。  ねえ、センパイにさ、もう無理って、言って……? 言って……」 【先輩】  ……仕方ないなー。後ろからしてほしいってこと? 【さな】 「…………? センパイ……?  いま、なんて……」 おしりを掴んで、ぐいっと広げる。 【さな】 「っ……! えっ、どういう、ことっ……。  えっ、ぇっぇ、うしろから、入れるのっ……?  うそっうそっ、そんなやりかたしらなっ──」 【先輩】  いただきまーす。 【さな】 「──!! ごむっ、ごむぅっ、つけてくださいっつけてくださっ、ぃ……!  やだ、生やだっ、あかちゃんやだ、やだっ、ごむつけてっ、ごむつけってぇえ……!」 【先輩】  ちょ、ちょ……! そんなでかい声出すな! 【さな】 「ごむ、ごむっ、ぅぅ……ごむぅっ……」 【先輩】  ああ、もう、めんどくせー。 【先輩】  ちゃんと用意してっから。くそっ……泣くんじゃねえよ。 【さな】 「ぅぅっ……ぅぅぅ……」 やれやれとばかりに、ポケットからゴムを取り出すと、装着していく。 その間、体を小刻みに震わせながら彼の胸にしがみついてるさな。 顔を胸に押し当てて、恐怖まじりの緊張を和らげようと、 鼻息で長く深い呼吸を繰り返す。 【さな】 「フーー…………フー…………フー…………」 【先輩】  ……これでいいか? 【さな】 「…………」 【先輩】  おい。 お尻を叩かれる。 【さな】 「っうあっ! っ、くっ……。  ……ゴム、つけてる……? ……怖くて、見れないから……。  ……どう?」 【彼】  ……うん、大丈夫だよ。 【さな】 「……そ、そっか。…………じゃ……、っ……わたし、  が、がんばるからっ、だから……ちゃんと、見てて、ね……?  彼氏のために、がんばる彼女の姿、ちゃんと見て……?  ちゃんと…………っ、満足……してね……♪」 【彼】  うん、ありがとうっ……。 【さな】 「……♪」 【先輩】  ……じゃ、いただきまーす。 先輩の一言で体を強張らせるさな。 【さな】 「っ、っ……!」 入り口を探るようにチンポをこすり付けて、 ゴムに愛液を付着させていく。 緊張で呼吸が荒いさな。 【さな】 「はぁ……はぁ……っ」 十分に準備できたら、挿入されていく。 【さな】 「っ、ぅっ、ぅっぅっ……!  むり、むりっ、入るわけないっ、入るわけなっ……!  っ……んんっ、はい、る……はいる……はいる、きっと入る……。  ちゃんと、できる……満足させて、あげる、のっ……」 【先輩】  お、きつくなくなった。  じゃ、失礼しまーす。 【さな】 「──ッ……ぁぁぁぁああぁぁ〜〜〜〜…………ッッ」 【先輩】  っ、入った…ッッ、ぅあ、きついなこれっ。  めっちゃきもちっ……。 【さな】 「ぁっ、ぁぁ……ぁっ、ッ…………っき……、  ぉっき、やば、やば……なにこれ、なにこれっ……。  やばい、やばぃぃ……やば、ぁ……」 【先輩】  さなちゃーん、大丈夫? 【さな】 「ッ、ぅ、ぅぅっ……ッ……♪」 【先輩】  ……。ま、痛そうじゃないし。  そーれ。 無許可で動いていく。 感じたことない快感が襲うさな。 初っ端の簡単な抽送で上擦った声を出してくれる。 【さな】 「ああっ!! あっ! ああっ!! あっ!  まって、待っ、てっ! せんぱっぃ! せんぱっ、せんぱっ、  せんぱっあ、ぁぁっ♪」 挿入のときから感じたことのない快楽に見舞われるも、 彼氏の前に見せたことのない喘ぎ姿を見せることもできず、 口を閉じたり、手を口に持っていったり、彼の体に顔を埋めたりして必死に声を堪えるさな。 【さな】 「っ、ッ……! っ、っ……っ……! っぁ……、ゃっ……ゃっ……」 【さな】 「うぅっ……なんで、え……? くるしく、なぃぃっ……いたく、なぃ……、  ぜんぜんいたくない、ぃたくな……ぁっ、ぁぁっ、ゃぁっ……っ♪  なにこれっ、なにこっれぇぁっ……っ……ッ……  んもっ、わかんっなっ、ぁっ♪ っ……ッ…………っ!」 【さな】 「っ、っ、っ……! ゃば、ゃばっぁ…………っ、ぅそ、うそだっ……っ、  ぅそだあっ、うそ、うそぅそっ……っ、っっ、っ……〜〜〜〜っ!」 必死に堪えるけど、もう我慢できる突破点は超えてしまった。 黙ってイク……? ……そんな、彼に申し訳ないことできない。 せめて、正直に…… 【さな】 「はっ、はっ……ねっ、ねっ、……イッてもっ、ぃっ……?  イッてもいぃっ……? っ、センパァいのっ、おちんちんでっ、  っぅ、ぅぅっ、イッちゃってもっ……ッ……きらいにっ、ならないでね……っ」 イク宣言をしたので、閉じてた喉を開く。 初めてチンポで中イキする感じに、声をふにゃふにゃっとさせた可愛い声でイくさな。 【さな】 「っぁぁぁ〜〜〜〜っ、ぁあっ♪ ぁんっあぁあっ♪  あぁぁっィクっ、イクぅぅぅ……っ♪  いくっ、いく、いくっ、っ……っっっあぁあ〜〜〜♥♥」 ヘロヘロした声で絶頂するさな。マッサージで解きほぐされたような、心地よさそうな声。 まだピストンが緩いからこういう微睡んだ声でイク。 先輩も初イキに合わせてピストンしてくれるので、さなは遠慮なく心地よく声を漏らせる。 【さな】 「っぁ、ぁぁっ……ぁっ、ぁ……♥ はっ、ぁ……♥  っ、ぁぁ……ぁ〜……っ……♪」 【さな】 「……はぁ、はっ……ぁっ……」 一度絶頂すると、彼氏にも見せたことがない中イキ絶頂を晒してしまったことに罪悪感を覚えて、 もう二度とイきたくないと思ったさな。 【先輩】  さなちゃん、初チンポで初中イキおめでと〜。 【さな】 「はぁ、は……………ぅぅ……ぅぅぅ……っ、ぅぅっ……」 【さな】 「っ、ッ、ちが、ちがぅぅ、のぉ……、イッてない、いってない……。  せんぱいのおちんちんなんかで、いかない、いかない……っ。  彼氏のが、っ、せっくすが、いちばんっだもんんっ……♪」 【先輩】  まだそんなこと言ってんのww 意外と強情だなあ。  カラダは俺のことこんなに認めてくれてんのにー。 認めさせるようにピストンを再開する。 【さな】 「あっぁっ、ゃあっ……! あっ、! ッ、くっ……!  ッ、ンっ……! っ! ッ……っ!」 小休憩まで声を必死で耐えるさな。 呼吸が途切れ途切れになって、必死になって息を吸ったときに思わず嬌声が漏れるけど、 それでも頑張って堪える。鼻で鳴くようなかわいい声は出ても、喉から声は出さない。 小休憩に入ったら、酸素を求めて荒く呼吸をする。 「はぁっ……はぁっ……! はぁ、ぁァぁ……っ、ぁ……。  ……きたくない……ぃきたくない……いきたくない……いきたくない……」 【先輩】  無駄だってw めっちゃ感じやすいカラダしてんだからさー。 先輩の声と共に抽送が再開される。 【さな】 「いきたくな──ぁぁあっ!! あっ!! あっ!!  あっぁっぁっあっあぁっあっああぁぁあっ!!  あああぁっ♪ っ、ッぃ、く……ぅぅっ♪  ぅぁっぁあっあああッ♪ あっ!♪ あぁっ、まっ(また)、  もぉっ、いくっ、っ、いくっ、ぅぅぅっ、  ぁぁああっいくいグっイグいくっぅぅふぅぅーっ……!!  〜〜〜っ、ぁぁぁ〜〜っっっ♪♪」 【先輩】  はーい、二回目〜w 【さな】 「あぁぁっ、ぁっ……はぁっ、はっ、ぁ、ァぁ……ぁ……♪」 連続でイかされて、もう堪えることなんてできずに、 さなは言い訳を言うようにめっちゃ喋る。 【さな】 「はぁ……はぁ……、ちがう……ちがう、の……きもちよく、なってない、ょ……?  ちがう、からね……? わかって……くれてる、よね……?」 【先輩】  気持ちよくなってなかったらイきませ〜んw  残念だったねー、カレシくん。 ピストンが再開される。 【さな】 「んゃっ♪ ぁっぁっああっ、あっ♪」 【さな】 「ぁっ、ぁっ♪ っ、しんじちゃっ、だめっ……♪  センパイの言うことっ、まちがってるっ、ょっ……♪  ンっ、んンっ♪ っ♥ いつものっえっちのほぉがっ♥  んンっずっとっ、ずっとっ、きもちーからっねっ……?」 【さな】 「うそじゃないよっ……? ほんとーだよっ……?  信じてっ、しんじてっ、しンじんぁぁいくっ、いくぃくっ……♥  っっ、っ……♥ んぁああ〜〜っっ♥ っ、あっ♪」 【さな】 「はっぁ、ぁっ……♪ はっ、ッ……っっ……っ♪  ちっ、ちがうから、っっんぅ……さっきから、イッてるのは、ぇっ、えんぎだからっ……  ほんとにっ、イッてるわけじゃないよ……?  わたしっ、わたしっ……おちんちんなんかで、いかない……っ、  いかないっ……♥ かれしとの、えっちでしか、  いかないんだから、ぁあっあっぁぁっ……ぁぁ〜〜〜っぁぁ〜〜っ……♪♪  ぁぁっ、ぃくっ、ぃくっくっくっク、クっぅぅぅっ……っ♥♥」 【さな】 「っ、ッ、っ……♥ ぁっ、ぁっ、ぁぁっあ♥ あぁっ……♥  んンぅっあ、んぁっあんっ……ッ……♥  っ、えへ、へへっ……わたっし、がんばれて、る……? くす、でしょ……?  はっ、ほめてっ、ねっ、ちゃんとっほめてっ、あとでっ、あとでっぃぃかっら……♥  ンっ、あ、っ……ぁっ……♥ いま、ほめてっ、くれるのぅ……っ?  っっ♥ うれしっ、うれしっ……♥  んぁあっ♥ ぁぁっぁぁぁあぁっいく、っぃくいくっくぅ……♥  あっ、あぁっ、んンぅあっ、ああぁんあっ……♥  はっぁ、ぁっ……♥ だいすき……っ♥ だーいすきっ♥  だいすきっ、だいすきだよっ……?♥ っ♪ だぁぃすき──ぁっぁっぁあっ♥  すきっ、すきすきすきっ♥ すきっ、すきっぃっ♥  ぁぁっ、これすきっ、あぁっきもちっ、きもちっきもちっ……♥  んゃあぁまたっいくっ♪ いくっ、いくっ……あぁぁっすきっ、すきっ、だいすきっ、だいすきっ、  だいスきっ……♥♥ っっ!!♥ んンンっっ!♥♥ っ、っ!!♥♥」 【さな】 「はーっ♥ はーっ♥ はぁーッ……♥  だいすき……だょ……? ほんと、ほんとだよ……?  だから、きらいにならないで……っ。  んンぅ……らいすき、らょ……?」 【先輩】  いつまで保つかなー……っと! 【さな】 「っ! ッ♪ っ、っ……っ♥」 【さな】 「いかないっ、いかないっ……ッ、っ……っ♥  まけないっ、まけないっ、まけナぃっ……♪」 【さな】 「ちゅっ、ちゅむっっ、チュっ、プハぁっ!  ぁっ、ぁぁっ……♪ ッ、っ、いかなっ、いかなぃっ……!  っちゅっ、ちゅっ……だいすきっ、だいフきっ……っ♥  カレシが、いちばっん、好きだょっ……♪  だからっ、嫌いにならないでっ、だいすきだょっ、だいすきっ、んンちゅっ、ちゅっちゅ、ぅ……♪」 【さな】 「ちゅぅ、っぷっぁっ♪ ぁっ、ぁっぁっぁぁっぁっ♪  せんぱっ、だめっ……♪  だめっぇ、っ♪ せんぱっ、せんぱぃっ……♪  せんぱいっ、だめっ、ゃっ、ゃっ、ゃっゃっ、ゃっ……  いっちゃ、いっちゃ、いっちゃっ……!」 【先輩】  ふう……。 【さな】 「っ……! …………? ぇ……ぇっ……」 【先輩】  イきたくなかったんでしょ? 止めてあげたよ。 【さな】 「……ぁ……、ぁ……ぇぇと……ありがとう、ござい、ます……」 【先輩】  イッちゃったらカレシくんに失礼だからね。  さなちゃん、イッちゃいたくないみたいだし、俺も協力してあげるよ。 【さな】 「……そ……そう……そうです、ね……。  イきたく、ないです……。こんな、うわきおちんちんで……いきたくない……」 【先輩】  そーだよなー。カレシちんぽが一番だもんなー。 自分で言いながら、彼氏のより先輩のが一番気持ちいいってわかってるから、 言いながら自分の中で感じてる先輩のチンポのことだけを考えて、感じてるさな。 【さな】 「…………ぅんっ、うンっ……。  彼氏のが、いちばん……いちばん、っ……きもちっ……からっ……、  っ……ぅぅっ……」 【先輩】  よーし、休憩できたかなー。もっかいすっぞー。 【さな】 「っぁっ、ぁっ、ぁっ♥ ゃっ、まって、まっへ……♪  いきそっ、だった、からっ、ッ、もっ、またっ、いくっ、いくっ、いくっ、ぅっ……♪  ぅっ、ぅぅっ♪ うぅっ……♥」 【先輩】  おっと。 【さな】 「っ、んぁあっ……」 【先輩】  危ない危ないー。 【さな】 「っ……ぅっ……ぅぅっ……」 【彼】  さ、さな? 【さな】 「…………だぃ、だいじょーぶ……♪  ほら、センパイも、協力してくれてるし……。  くす、イッちゃうとこ……そんなダメな彼女のすがた……見せれないじゃん……♪  だいじょーぶ……わたし、がんばる、から……ね?  ちゃんと、みてて……みててっ……がんばるとこっ、ッ、ッ♪ みてっ、てっ……♥」 【先輩】  おらっ! おらっ! 【さな】 「あっ! あっ! ぁっぁんあ!!  ぁぁ……♪ ぁぁ〜〜っ……♪ ぁぁ……っ、ぁぁ♪  ぁっ、ぁっ、ぁっ……♪  ぁっ、ぁぅぅっ、またっ、くっ……っ、ッ、っ……っっ!」 【先輩】  はーい、ストップー。 【さな】 「っ……んぁっ……!」 【先輩】  さーなちゃーん? 黙ってイこうとしたでしょ? 【さな】 「……っ、そっ、そんなことっ、ないっ……!  黙って、いこうなんてしてないっ、してなっ……」 【先輩】  嘘ついちゃって。 すぐさまピストン再開される。 【さな】 「あっあぁっあんぁっ! あっ! あぁあンぁっあ!!」 【先輩】  はーい。 【さな】 「んあっ! っ……ぅ……ぅぅっ……」 【先輩】  そらっ。 【さな】 「ぅっ! うぅっ! ッ!! っ、っ、ッ!! っっ、ぅぁっ、ぁっぁあっぁっ!!」 【先輩】  はいっ、ストップ。 【さな】 「あぁっぁ! っ…………、ぅ…………ぅぅぅぅ……っ」 【先輩】  どうしたのー、さなちゃん。もしかしてイきたいの? 【さな】 「……きたくない……」 【先輩】  んー? 【さな】 「ぃきたく、ない……です……」 【先輩】  ……そっか。なら安心した。 【先輩】  じゃあずっとこれ続けような。 【さな】 「っ! ッぁ! あっ! あぁあっ! ゃだっ、ゃだっやだっぁっ!  やぁっ! あっ、あぁっ、あっぁっああぁあっあ〜っ!  ッ、っくっ、ぅっ、ぃぃくっ、いくっいくぅいくいくっっ……!」 【先輩】  すと〜っぷ。 【さな】 「っ……! はぁっ、はっ、はぁっ……はぁっ……」 【先輩】  あれー? さなちゃん……泣いてる? 【さな】 「……な、泣いてない……泣いてないです……」 【先輩】  そっか。もしかして別のこと期待してるのかと思っちゃった。 【さな】 「…………」 【先輩】  イかせちゃったらカレシくんに申し訳ないからさ。  さなちゃんはイきたくないみたいだし? 【さな】 「…………」 【先輩】  でも、さなちゃんが本当のこと言ってくれたら、俺も違う考えあるけどなー? 入れたままびくびくさせる。 【さな】 「ゃっ、ゃっゃっあ……♪ なかっ、びくびくっ、ッ♪  おちんちんっ、すごっ、ムクムクしてっ……ッ、っ……♪」 【先輩】  さなちゃんが、このチンポでどうしてほしいのか言ってくれたら、  俺も違うことできるんだけどなー。 【さな】 「っ、ッ♥ ゃぁっ、奥でっ、むくむくっ、させないっでっ……♥」 【先輩】  ほらっ! 【さな】 「んああぁあ!!♥ あっ!!♥ あぁあっ!♥  ぁあんっ!♥ ぁっぁっぁぁっぁ♪ ぁぁっ、っくっ、ぅぅっ♥  ぅっ、ッ、っ……!♥ ッ、っ……!♪ ッ!♥ っ!♥」 【先輩】  ……ふうっと。 【さな】 「っ……! っ……ぅぅぅっ……!!」 【先輩】  さーなちゃん♪ 【さな】 「…………なん、ですか……?」 【先輩】  さなちゃんは、どうしたい? 【さな】 「……わた、し……?  …………わたし、は…………。  どうしたい……どうしたいって……それは……」 【さな】 「…………」 【先輩】  イきたいんじゃないの? またぴくぴくとさせられる。 【さな】 「……っ……。ぅぅっあ……またっ、むくむくっ……♪  っ……ぉ、っき…………♪ っぅ、ぅ〜……」 彼氏にしがみつくさな。 助けて。助けて。 許して。許して。 【先輩】  ほらっ! 【さな】 「あぁっ!! あっ!! ゃっぁ!! やぁっ!  またっ、止めてるっ、くせにっ!♪ ゃらっ、ゃらっ、きもちよくっ、なりたくなっ!!  っ!! っ!! っあ! いくっ、いぐっ! いぐっいぐいぐいくっ!!」 【先輩】  は〜〜い。 【さな】 「っぐぅ……! …………ぅぅっ……」 【先輩】  イきたかった? 【さな】 「…………」 【先輩】  イきたかったんだろ? 【さな】 「…………もう……無理……無理……むり……。  ごめん、ごめんね……? もう、わたし……むり、かも……」 【さな】 「……せ、センパイ……。わたし……あの……もう、……」 【先輩】  あー、ダメダメ。そんな言葉じゃダメ。 【さな】 「……え……? どういうこと、ですか……?」 【先輩】  ちゃんと誠意を見せてくんないと。 【さな】 「……? 誠意……?  誠意って……いったい、どうすれば……」 【先輩】  先輩のおっきなちんぽでがんがんに突いてめちゃくちゃにイかせてください。 【さな】 「…………は……?」 【先輩】  言えよ。言ったらイかせてやるよ。 【さな】 「そ、そんな言葉、言えませんっ……!  なんでっ……なんでそんないぢわる言うんですか……!」 【先輩】  嫌なら別にいーんだよ? そのほうがカレシくんに情けない姿見せずに済むんだしさ。 【さな】 「……、ぅぅ……それは、それはっ……そう、ですけど……。  このまま、ずっと……センパイに協力してもらえれば……、  ……彼女のままでいられる……嫌われずに、いられる……んですけど、けど……けどっ……」 【さな】 「もう……わたし……っ……」 【先輩】  じゃあ……。 【先輩】  お願いしてみろよ。 【さな】 「っ……! ……うぅっ……うぅぅっ……」 【さな】 「……ごめ……」 【さな】 「…………ごめん、……ね……?」 【さな】 「…………………」 【さな】 「……っ……、せ……せんぱいの……おっきな、……んぽで……」 【先輩】  あ? 辱めを受けながらもなおも絶頂を懇願してしまう自分への情けなさから、 泣きそうになりながら懇願する 【さな】 「ぅぅっ……! せんぱいの! おっきなちんぽでっ、がんがんに突いてめちゃくちゃにイかせてくださいぃぃ!!!」 【さな】 「あぁっ!! あっあっぁんっ!! あぁんぅぁあっ♥♥  これすきっ、すきっ、奥すきっ、おくっおくおくっおくぅぅぅ……!!♪♪  ぅっぅぅっ、いくっ、いくぅいくっ!  いってもいぃっ? せんぱっ、せんぱっ、  いってもっ、ぁっぁっ、とめないでっ、とめないでっ♪  ぁぁぁっ!♪ ぁぁぁっあ♪♪ ぅれしっ、ぅれしっっ♪♪  ぅぅぅっぁあぁいく、いくいくいくぅっ……♥♥」 待ちに待った絶頂中もピストンを止められれず、強烈な快感が体を襲い続ける。 たまらず低い声が出るさな。 【さな】 「ッ……♥ ッ……♥ アっ……! あっァ……!」 【さな】 「ァッ……! ア、ぁ……!  はっ……! はっ、はっ、ぁっあっ……!  せんぱっ、せんぱ、ぁっ、ッ……♪  せんぱぃっ♪ せんぱぃっ……!♥  ぁぁっ、すきっ、すきっ、これ、すきっぃっ……♥」 【先輩】  速くする、ぞっ! 【さな】 「ああっ! あっ! あっ!♪ はやっ、はゃっぃっ、っ♥  はやぃっのっ、すきっ、あぁっ、すきっ……♥  もっとっ、もっと、もっとおく、おくぅっ、ぅぅっあ……ア……ァッ……!  ァッ、ィぐっ……! ゥっ……!」 またイクが、そこでも止められない。 同じ速さのまま突かれ続ける。 【さな】 「アっ……オ、ぉっ……アッ……!  ッ……ァ……ぁッ……!  ごわ、れっ……ルっ……!  はっはっぁっ、ぁっはぁっ!! ああっぁっぁ……!  壊れヂャっ、ごわれっ、ちゃぅ、うっ……!!」 【さな】 「あああッいぐっ!! イグイグっぅっ……!!  …………ッ!! ッ……ァ……っ、ァッ……!!  ぁぁあ゛っ♪♪ あっ!♪♪ あぁあっ♪」 イク脈動に合わせる形で速度を落とす先輩。 【さな】 「あっ! アっ! ……ァッ……! ぁぁっ、ぁ……はぁっ……はぁっ……」 【先輩】  すごい汚い声出ちゃったねw 【さな】 「はぁ……はぁあ……。  …………うぅぅ……なに、いまの声……」 【先輩】  もっかい出してみよっか? そういってピストンを再開する。 【さな】 「あっ、あっ! やだっ! やだぁっ!  出したくないっ! っ! 聞かないでっ! やだっ、っ……!  ほんとにっ、ッ……! ほんとにっ、嫌われちゃうぅっ……!」 奥まで密着して、おーーくの方を突くピストン。 【さな】 「ぅ、おッ……ぉっ……おくっ、すごッ……!  おっ、ぉぉっ……っ、やばッ……これっ、ァ……ァァ……ッ!  いぐっ……いぐっ……ァ……ァッ……!」 イッても止めない。 【さな】 「アっ……! ッぉ……! ォ、……おッ……アぁァァああ〜〜っっ!  アっぁ、ぁっ……! オっ、ぉ……ぉぉっ……オッ……!」 【さな】 「おぉぉ、おっ……! いくっ、いグっ……!!  ウっ! …………ウウっあぁっ……!   あっぁ、あ……! ッ……! ッ……!」 ここで一旦ピストンを止める。 【さな】 「はぁっ、はぁっ……はっ、ぁっ……!  すごっ、すごぉっ……おくぅっ……こんなにきもちぃんだ……ぁ……♪  こんなきもちーの……しらなかった、っ……♪  やばぃ……ンぅゃばいぃょぉ……こんなの、こんなのっ……」 再開。 【さな】 「あっ♪ あっあっぁんっ!♥ あぁっ!♥  きもちっ、きもっちっぃ、ぃぃっ……♥  せんぱっ、せんぱっ、もっとっ、もっとしてっ、してっ♥  してしてっ、してっ♥」 【先輩】  こぉっか!? 【さな】 「ああぁっあっ♥ あっ!♥ ああぁっすきっ♥  それすきっ、せんぱっすきっ♥ すきっ♥ すきぃっ♥  おちんぽすごっ、ッンんぅあぁあっ♥  ああぁっ、いくっいくっ、またいくっ、んぁっ、ぁぁァっアッ──♥」 【先輩】  っ、おっ、締まるっ……! こいつっ! 【さな】 「あっ、ぁぁっ、きもちっ……っ、ゃぁっ、だぁめぇっ、止めないでぇっ……!  奥ついてっ、せんぱぁっ、ついってっ、ゃだ、もぅっ、いっぱい突いてっ……!!  センパイっ! せんぱぃっ……!♪」 【先輩】  っ! 【さな】 「あぁぁぁ〜〜〜っ♥♥ はげひっ、はげひっ……はげひーのすきっ、すきっ、ぅぅぅっ♥  きもちっ、きもひっ、っぅぅすごっ、すごすごっ♥  こんなのしらないっ、こんなきもひっの、はじめへっ♥♥  あぁぁっ、おくっ、おくぅっぅっぅぅっ♥ いくぅっ、いくっ、っ……♥  っ、ッ、っ……♥ っぁぁああぁっ……♥ ァっ……ァッ……ぁっ……♥♥」 先輩もイク体制に入るために、速いピストンを続けていく。 【さな】 「ァッ……ァァっ、ァ……!  ア゛っ……あっ、ヤバっ…………あぁっいぐっ、ぅっ……!」 【さな】 「っ、ぉ……ぉぉっ……オっ、おおっぉっ……ぉぉっ、ぉおッ……!」 【さな】 「オッ、おっ……おおぉっ……」 【さな】 「…………っ、ッ……!  ──はっ、あっ! あっ、アっ、あっあァっ!!」 【先輩】  っ、クッソ……! イクぞ!! 【さな】 「あっ、アっ……? っ、っン、ぅんっ、うンっ!  せんぱぃっ、イッて、イッてえ! 出してえっ、なか、せんぱっなか、なかぁっ!  せんぱあっ!♪ せんぱぁいっ♥」 強烈なピストンをしていく。 【さな】 「っ、おッ……! あ゛、あ゛っ……!  やばっ、これっ、あ゛、いグっ……! いぐいぐぐぅぅうぅぅ〜〜〜っ……!!」 絶頂は喉かっぴらいで絶叫する。 ピストンに合わせて汚い声で喉を潰してく。 【さな】 「──ぁぁああぁあアぁあっ!!!♥♥  あっ!!! アっ!!! あっ、っ……ぁあっ……!!  ッ…………アッ……ぁぁっ……、ァ……ァッ……♥」 余韻のピストンに呼応するように、鼻で可愛く鳴く。 【さな】 「ッ……んんぅっ……♥ ッん……♥  ……っ♪ ……フーッ……フーっ……んんぅ、ぁぁ……は……  きもっち……ぁ……なか……すごぉ……おちんぽ、むくむくっぅ……  出てるのわかるぅ……なァにこれぇぇ……ぁぁ、ぁァ……」 先輩の射精も終わり、息絶え絶えなところで先輩に髪を引っ張られて顔を上げさせられて、 強引にキスをされる。それでもさなは一切抵抗することなく、初めてのベロチューを迎え入れる。 【さな】 「はぁ……はぁっ……はぁ……はぁ……」 【先輩】  ……おい。 【さな】 「っ、ぁっ……ァ……?」 【さな】 「ん、むぅっ……! ンっ……んんム……っ……」 【さな】 「ちゅ……ちゅ、ン……ム……、ちゅぴ、ぁっ……はっ、ぁっ……。  ぁ、ぁぁっむ、ンっ……!  ンっ、んんっ……れる、れりゅ……ちゅぴ……ちゅ……ぁ……  はぁ……は、あ……ぁ、ぁぁ……はぁ……」 頭を開放されて、投げ捨てられるように彼氏の胸に頭をうずめる。 【さな】 「っ、ぶ……。フーッ……フーッ……  ふーっ……ふーっ…………ふーっ……ふーっ……」