Track 2

チャプター2「午前 ~クールなアンドロイドのお下品淫語オナニーサポート~」

…なんだ。結局、今日は出かけないのか? …いや、私はもちろん構わないが。 それではいつもとあまり代わり映えしない休日になるぞ。 …ふむ。そのために、新しいプログラムを私にインストールしたのか。 確かに、今までにない趣向だな。 …わかった。試してみるとしよう。 …君の準備はどうだ? もう、スルのか? …ふふっ。 昨夜もあれだけヌイたというのに、すっかり元気だな。 …ああ。マスターのチンポは、すでに勃起している。 すっかりバッキバキのビンビンだ。準備万端、ビンビン勃起オチンポだ。 …なるほど。 卑猥な言葉を優先的に使用するよう、思考に介入してくるのか。 これはなんとも不可思議で不毛なプログラムだな。 …ふふっ。 ビクビクとチンポの竿が震えているな。 私にいやらしい言葉を言わせて、興奮しているんだな。 私の淫語をオカズに一発ブッコヌくのが、今日のお楽しみというわけか。 チンポ、チンポと、男性器の俗称が私の口から出るたびに、君の肉棒もビクンと跳ねているぞ。 チンポ。チンポ。チンポ。オチンポ。 チンポ。オチンポ。勃起チンポ。 オス肉。オスマラ。オスチンポ。 …ふむ。淫語ライブラリーの中には、まだまだ派生するパターンがたくさんあるようだな。 状況に応じて使い分ける必要があるというのは、淫らな言葉も他と同様か。 まだ少し慣れないが、なかなか興味深い。 これで君の役に立てるなら、喜んでこの機能を使いこなしてみせよう。 …さあ、シコってみせてくれ。 君の、マスターの、そのビンビン勃起オチンポ肉を。 今日はこのリンドウが、マスターのオチンポオナニーを責任を持ってサポートする。 私の淫語で、オチンポシコシコ、センズリぶっこいてくれ。 マスターの望みを叶えるのが、私たちアンドロイドの使命。 君の欲望を受け止め、満足させるために、私はここにいるんだ。 ほら。シコシコ、シコシコ、シコシコ、と、遠慮せずにオナニーすればいい。 その右手で、勃起オチンポをガッシリつかんで、ズリズリっと、シコシコっと、オナニーするんだ。 そうだ。それでいい。 チンポを、シコシコ、シコシコ、と。 ズリズリ、シコシコ、センズリチンポだ。 チンチン、シコシコ。オチンチン、シコシコ。 シコシコ、ズリズリ、オス肉チンポをシコるんだ。 たぎった性欲を解放するため。 ズッシリと重く垂れ下がる、金玉の中に溜め込んだ、ドロドロの精液を吐き出すため。 ズリシコオナニーで、ドピュッと濃厚ザーメンを排泄するために。 シコシコシコシコ、シコシコシコシコ。 シコシコシコシコ、シコシコシコシコ。 チンチンシコシコ。オチンポシコシコ。 シコシコシコシコ、オナニーチンポ。 チンポ、チンポ、オチンポ、オチンポ。 チンポ、チンポ、オチンポ、チンポ。 オチンポ、オチンポ、オチンポ、チンポ。 オスのお肉の、勃起マラ。センズリ、センズリ、センズリチンポ。 お勃起マラ肉、ズリズリ、シコシコ。ズリズリシコシコ、ズリシコチンポ。 …ふふっ。先走りのカウパー汁が、亀頭の先から滲んできたぞ。 私の見ている前で、私の卑猥な言葉を聴きながらオチンポオナニーするのが、気持ちよくって仕方がないんだな。 ダラダラと嬉し涙を流している、そのチンポ。 もっとシコって、もっと気持ちよくなるんだ。 チンポで感じるマスターの、その恥ずかしい姿をもっと私に見せつけてくれ。 …ふふふっ。 右手の速度が上がったな。なかなかのチン竿シコリだ。 さらなる快感を求めて、パワフルでスピード感のあるオナニーにレベルアップしたな。 カウパーダダ漏れオチンポ肉の、高速マスカキオナニーだ。 溢れる先走り汁が、肉竿と指の間にからんで、クチュクチュといやらしい音を立てているぞ。 それに、すぅ~っ、はぁ~。 オチンポ汁のスケベな匂いが、さっきからプンプンと、部屋に充満してきているぞ。 君のチンポから垂れ流されたカウパーが、んすぅ~っ、はぁ~。 イカくさい、オスの性欲の匂いをまき散らしているぞ。 人間の女性がこれを嗅いだら、確実に発情してしまうほどの、濃厚なチンポスメルだな。 私が君のもとに来てから、毎日のように処理を手伝っているが、これほど強烈な匂いを放っているのは初めてかもしれないな。 それほど淫語でオナニーサポートされるのが気に入ったんだな。 マスターの役に立てて、私も嬉しく思う。 …ふふふふっ。 そうだな。そろそろチンポも我慢の限界のようだ。 もっと淫らでイヤらしく、下品なオチンポ発言で、マスターチンポの性処理を手伝ってやろう。 君はいつでも好きなタイミングで射精してくれていいからな。 バキバキチンポコ、ズリズリシコシコ、シゴキまくって、ドッピュン、ザーメン吐き出せばいい。 ほらほら、チンポだ。オチンポだ。 シコシコシコシコ、シコシコシコシコ、シコシコシコシコ、シコシコ、チンポぉ。 オチンポ、ズリズリ、チンポコ、ズリズリ。 チンポ、チンポ、チンポ、チンポ、チンポ、チンポ、チンポ、チンポ。 オチンポ、オチンポ、オチンポ、オチンポ、オチンポ、オチンポ、オチンポ、オチンポ。 オチンポシゴいて。オチンポこいて。 シコって、シコって、オチンポ、シコって。 ブッコキオチンポ、ゴシゴシゴシゴシ、コイて、コイて、コキまくってくれ。 チンポチンポチンポチンポ、チンポチンポチンポチンポ。 チンポチンポチンポチンポ、チンポチンポチンポチンポ。 ひとコキごとに、チンポって言うぞ。 ほらほら、チンポ。チンポ、チンポ、チンポぉ。 ああ、そうだな。チンポがいいな。 オチンポシコシコ、気持ちがいいな。 オチンポセンズリ、最高だな。 チンポ、チンポと連呼して、君を最高のザーメン射精に導こう。 今は、私の声と、チンポの感覚だけに集中するんだ。 熱くて硬くてぶっとい君の、バッキバキのオチンポ肉竿を、シコって、シコって、シコリまくるんだ。 限界勃起のフル勃起、バキバキビキビキボッキンキンの、射精寸前オスチンポに、ラストスパートチンポコキだ。 ふふっ。金玉、キュッと縮んだぞ。 パンパンになった金玉袋。 オスの子種を溜め込んだ、オスのザーメンタンクから、もう少しで気持ちのいい、射精…、射精が、できる。 チンポで射精。センズリで射精。 オナニーチンポの、ザーメン射精。 ほらほら。精液がのぼってきた。 金玉ザーメン、のぼってきたぞ。 射精の準備も完了したな。 あとは思いっきり、ドピュッと、ドバッと、ビュビュビューっと、ザーメン吐き出すだけだ。 ザーメン、ザーメン、ザーメンだ。 精液、種汁、チンポ汁。金玉につまった赤ちゃんのもと。 オチンポシコシコ、オチンポシコシコ。 チンポチンポチンポチンポ、チンポチンポチンポ。 ほら、ここだ。ここに出せ。 私の顔に、ブッかけろ。 オチンポザーメン、私の顔面に思う存分ブッかけろ。 さあ、出る。出るぞ。チンポ出る。 チンポからザーメン。ザーメン、出るぞ。 ザーメン発射まで、あと五秒。 …4。…3。…2。…1。 …チンポ、出るぞ。 ドピュドピュドピュドピュ、ビュルビュルビュルビュル。 チンポの先から、精液発射。 アンドロイドの淫語オナてつで、ドビュルルル~っと大量射精。 んんんん。んんっぷ。 熱い。熱いぞ。ザーメン、熱い。 勢いよく飛び出した精子が、ビチャビチャと顔中を汚していく。 私の顔が、ザーメン排泄用のブッカケ便器にされてしまっている。 んん、んちゅ、ぺろ、んんむ。 すごい量だな。それに、ぬちゃ、んん、なんて濃いんだ。 喉にからみつく、新鮮なチンポミルク。 今日の一番搾りは、特に濃厚だ。 …さあ。射精チンポを綺麗にしないと。 …ふふっ。まだ、精液が漏れ出ている…、んん、んは、んむう。 んん、んちゅ、んへぇ、んっちゅう。んえぇ、えぇろ。 んふぅ、んん、んあ、ずず、ずっちゅう。 んん、んふ、んむ、んっちゅうぅん。 …んん、んむ。やはり、濃厚な味と口触りだ。 ザーメンのつぶつぶが、んん、んむん、なんとも言えない喉ごしだな。 …それにしても、なんて気持ちよさそうな顔だろう。 満足げな、いい射精顔だ。 淫語でのオナニーサポートも気に入ってもらえたようだな。 君がいつも以上に興奮しているのが伝わってきて、私も嬉しいよ。 人間の性的嗜好も様々なんだな。 実に興味深い。 …今日はもっと新しい君の姿を見せてくれるんだろう? 次は、どんなことがしたいんだ? 私に、どんなイヤラシイ言葉を言ってほしいんだ?