チャプター3「昼 ~クールなアンドロイドのオナホマンコでドピュドピュザーメン生搾り~」
…さっき、あれだけ出したのに、もう回復したようだな。
君のチンポ、また硬くなり始めているぞ。
これからのプレイを想像して、今から興奮しているのか?
…わかった。
次は、私の中で射精したいんだな?
アンドロイドの女性器と結合して、またチンポ、気持ちよくなりたいんだな?
…では、少し待っていてくれ。
…下腹部マエバリ装甲、パージ。
女性器…、ヴァギナ…、いや、オマンコの、使用準備を開始。
…潤滑液、充填完了。
…さあ、これで私のオマンコはいつでも使えるぞ。
…ふふっ。
君のチンポは素直だな。
こうしている間にもどんどん硬くなって、上を向いて滾っていく。
私のココに、私のマンコに期待してそんなに勃起させているのなら、さっき以上に気持ちよくなってもらいたいものだ。
私のオマンコの中で、マスターチンポをもう一度、気持ちよく射精に導いてみせよう。
作り物のマンコ穴とはいえ、具合がいいのは知っての通りだ。
なにせ、君がこだわってカスタマイズした生体部品だからな。
…ほら。ココに、私のオマンコに、これからマスターのオチンポを入れるんだ。
機械仕掛けの身体に備え付けられた、作り物の、オマンコ穴。
…ふふっ。
見慣れているはずのココも、淫語混じりで見せつけてやれば、いつもより鼻息荒く興奮して見つめてくれる。
アンドロイドの特製愛液で、しっとりと潤ったこの穴は、君のチンポが入ってくるのを待っているんだ。
私のヌレヌレメスマンコ肉は、こうやってグネグネと柔軟に可動し、どんなに立派なチンポでだって包み込んでしまう。
しとどに濡れそぼったこのメスの肉穴は、柔らかく、あたたかい、生きたオナホール。
君のためだけにつくられた、マスターチンポ専用のオナホマンコなんだ。
これから、このオナホマンコの肉壷で、君のチンポをヌキヌキしてやろう。
もちろんドスケベな淫語だって忘れてはいない。
私も少しずつ、君の喜ぶ淫語パターンを学習しつつあるからな。
アンドロイドマンコのお下品淫語オナホコキ、存分に楽しむといい。
…それでは、横になってくれ。
天に向かってそそり立つ、その勃起チンポを、私が騎乗位で犯してやる。
…ふふふっ。
もうヒクヒクと震えて…、堪え性のないオスチンポだな。
待っていろ。すぐに気持ちよくしてやるから。
さあ、こうやって、君のチンポにまたがって…。
パンパンに膨れ上がったオス肉亀頭に、オナホマンコを押し当てて…。
さあ。入るぞ。
マンコに、チンポが、入る…、入るぞ。
んん、んふぅ…。
ぶっといチンポがメリメリと、私の肉穴、押し広げて、中に、ズンズン入ってくる…。
チンポ、感じるか?
マンコの感触、感じるか?
私も、君のチンポ熱を、腹の中に感じるぞ。
私の肉の中に包まれて脈打つ、生のオス肉の鼓動、しっかりと感じているぞ。
アンドロイド相手なら、遠慮せずに生ハメできるのも利点のひとつだな。
これから、この穴で、このマンコの穴で、君のチンポを、コイて、コイて、コキまくって、ドピュドピュドピュっとお精子、ヌキヌキするんだ。
アンドロイドのオマンコ穴で、マスターチンポの性処理をするんだ。
まずはこうやって、腰を前後に、クイっ、クイっと、少しずつ動かすぞ。
私のマンコの肉襞が、君のチンポに絡みつく感触を堪能してくれ。
メスアンドロイドの肉オナホ、生のチンポでズッポシ、ハメハメ。
ハメチンポの上で腰を振る、私の姿で感じてくれ。
ほら、どうだ? 気持ちいいか?
マンコがチンポを締め付けているぞ。
マン肉、ギュギュッと、オス肉チンポを締め付ける。
私のマン圧に慣れてきたら、だんだんと腰の動きを大きくしていこう。
前後左右に腰を動かして、グネグネとうごめくマンヒダに、ビキビキオチンポ、こすりつけて。
愛液ダラダラ、マン汁ダラダラ。ヌレヌレマンコの、ヒダヒダが、チンポを包んで離さない。
…ふふふっ。
気持ちよかったら、声を出してもいいんだぞ?
そうしてくれた方が、私も嬉しい。
ほら。恥ずかしがらず、チンポの感覚に身を委ねるんだ。
オナホマンコでコキまくられる、オチンポ快感にすべてを委ねるんだ。
熱い吐息と、あられもない声を上げて。
気持ちよかったら、はっきりと言葉にしてくれてもいいんだぞ。
…ああ、いいぞ。
とても気持ちよさそうな声だ。
そうやって、もっともっと、自分自身を解放すればいい。
今の君は、オチンポなんだ。
オチンポこそが、君自身なんだ。
メス肉オナホのその中で、勃起しまくりオス肉チンポ、ズリュズリュ、ズポズポ、気持ちがいいなぁ。
ふふふっ。
そら、今度はグイグイ、グラインドだ。
円を描くように、グイングインと、腰を振る。
アンドロイドの腰フリで、オスのオチンポ、ビクビク痙攣。
どんどんどんどん、気持ちよくなる。
ほらほら、気を抜いていると、すぐにも射精してしまうぞ。
我慢して我慢して、限界まで我慢した先に、最高の射精が待っているからな。
まだまだ、これからだ。
私のマンコを、もっと味わってもらわなければ。
今度は、上下に、腰を上げ下げ、するぞ。
マンコにハメたチンポ肉を、ズポズポ、ズポズポ、ズポズポと…。
チンポのサオ全体で、私の中を感じてほしい。
マンコにズッポリ、奥までハメる。
チンポ、ズポッと、奥まで、ハメる。
グチョグチョマンコに、オチンポハメハメ。
グチョヌレマンコにハメチンポ。
ハメチンポ、ハメチンポ、ハメチンポ、ハメチンポ。
アンドロイドのチンポハメ。
アンドロイドマンコとの騎乗位セックスで、人間チンポが、バキバキビンビン、勃起オチンポ。
ほぉら、マンコの入り口に、カリが引っかかるくらいまで、一度、引き抜いたら…。
そのまま一気に、チンポの根元まで、咥え込む、んんぅ…。
ズッポシ奥までハメチンポだ。
奥までヌキサシ繰り返して、チンポの先から根元まで、チンポ全部を食らってやる。
そぉら。
抜いて…。
ハメる。
抜いて…。
ハメる。
抜いて、…ハメる。
抜いて、…ハメる。
抜いて、ハメる。
抜いて、ハメる。
抜いて、ハメる。抜いて、ハメる。
抜いて、ハメる。抜いて、ハメる。
抜いてハメる。抜いてハメる。抜いてハメる。抜いてハメる。
抜いてハメる。抜いてハメる。抜いてハメる。抜いてハメる。
マンコでヌキサシ。チンポをヌキサシ。
ズコズコ、ズコズコ、ズコズコ、ズコズコ。
アンドロイドの偽物マンコと、本物チンポのセックスだ。
アンドロイドという道具を使った、純粋な性欲処理のための、セックスの真似事。
君はこの偽物セックスが、大好物なんだろう?
…ふふふっ。
チンポがいいんだな? 気持ちがいいんだな?
私のマンコとハメハメできて、とっても気持ちがいいんだな?
マンコに、ハメハメ、チンポを、ハメハメ。
アンドロイドとセックス。セックス、セックス、セックスしまくり。
ほら、ほら。ほら、ほら、ほら。
今の気持ちを言葉にするんだ。
チンポがいいって。
オチンポ、気持ちがいいって。
素直な気持ちを叫ぶんだ。
私とのセックスが、いいんだろう?
正直に言えば、もっともっと、腰を激しく振りまくってやるぞ?
…そうだ。快楽を受け入れるんだ。
チンポの欲望、そのすべてを受け入れるんだ。
…あぁ、気持ちがいい。
チンポが、いい。
チンポ、いい。チンポ、いい。
チンポ、いい。チンポ、いい。
オマンコ、最高。オマンコ、気持ちいい。
リンドウのオマンコ、最高に気持ちいい、って。
…よく言った。
そぉら、オマンコだ。
ご褒美の、激しいオマンコ腰フリだ。
ズッコン、ズッコン、激しく腰フリ。
ズコズコ、バコバコ、オスのチンポにまたがって、マンコでズコバコ、腰フリ騎乗位。
騎乗位セックス。セックス、セックス、セックス、セックス。
アンドロイドのご奉仕セックス。
チンポにご奉仕。マンコでご奉仕。
ご奉仕セックス。マスターとセックス。
んあぁ、マスターチンポが、勃起、勃起、勃起。
デカマラ、ビンビン、バッキバキ。
最大勃起のオス肉マラが、射精寸前、デカチンポ。
私のマンコが広げられて、君のチンポの、カタチになる。
このリンドウのオマンコが、マスター専用チンポ穴になっていく。
これはなかなか、嬉しいものだ。
メスの証であるこのマンコが、マスターの、服従すべきオスのための穴に、作り変えられているのだからな。
…さあ。ここまでくれば、あとは好きなタイミングで射精すればいい。
私の腰フリ騎乗位で最高潮に達した時に、ドプっとオチンポ射精すればいい。
ズンズンズコズコ、腰フリ、腰フリ。
腰フリセックス、騎乗位セックス。
私のマンコで、射精しろ。
ドピュドピュ、ビュービュー、射精しろ。
マンコで射精。チンポが射精。
ザーメン。ザーメン。ザーメン、出せ。
オチンポ子種を、ドクドク、ビュルビュル。
メスアンドロイドのチンポ穴に、たくさんたくさん、吐き出すんだ。
ほら出せ、ザーメン。ザーメン、出せ出せ。
チンポ、チンポ、オチンポザーメン。種汁、ザー汁、チンポ汁。
金玉につまった煮えたぎる精液を、このリンドウのオマンコに、ドッピュン、ドピュドピュ、解き放て。
最後は、ズンって。
ズンって、腰を思いっきり打ち付けて、マンコの奥に射精するんだ。
…準備はいいか?
限界チンポの限界射精を、マン奥めがけて、ドピュってくれ。
ズッコンズッコン、ザー汁絞りのオマンココキだ。
ズコズコズコズコ、腰を振り、うごめくマンコの肉襞で、君の精子を搾り取る。
ほらほら、ほらほら、チンポイケ。
オチンポ、ビュービュー、射精しろ。
…ああ、イク。あぁ、イク。
イクイク、イクぞ。チンポがイクぞ。
リンドウのマンコに、中出し、キメるぞ。
…あぁ、チンポ、膨らんで。
チンポが、チンポが、射精、する。
チンポイク。チンポイク。
オチンポザーメン、ドピュドピュ、ドピュ~。
出た出た、チンポが、チンポ汁が、出た!
ドピュッ、ドピュッ、ドピュッ、ドッピュ~。
ドクドク、ビュルビュル、ドビュルルル~。
んん、んあ、んあぁ。私のマンコを、満たしていく。
君の精子が、満たして、いくぞ。
熱くて、ドロドロの、大量ザーメン。
アンドロイドの性処理穴で、ドプドプ、ドバドバ、中出ししている…。
…あぁ、染みる。マンコに、染みる。
オチンポ汁が、んん、私のオマンコを解きほぐしていく…。
なんだ、これは…。
これまでのデータにない反応を、私の身体が示している…。
これは、快感、なのか…。
機械であるこのリンドウの身体が、マスターとの淫語セックスで、快感を覚えた…?
マンコの奥にザーメンのほとばしりを受けて、私のメスとしての機能が目覚めたのか…?
これも新しいプログラムの作用のようだな…。
…あぁ。きっと、私は今、初めてマスターの本当の所有物になったんだ。
中出し射精でマーキングされて、私はついに、マスターのオンナにされてしまったんだ…。